エッセイ・紀行 - 笑える作品一覧

非表示の作品があります

  • 猫のよびごえ
    4.7
    自宅の猫たちと仕事場の猫たち、皆がいっしょに暮らせるよう移り住んだ静岡県、熱海の家に、また新たな猫がやってくる。海岸で出会ったきわめて人なつこい猫。「ネムちゃん」という名があまりに似合わずネムリ・キョーシローと名付け直した不細工猫。次々にやってくる新参猫に加え、一階で保護犬を飼い始めると猫たちは激怒して……。なにげない出来事を積み重ね、愛おしい日々を、人と猫とで生きていく、傑作エッセイついに完結!
  • 猫怪々
    3.8
    猫に優しい町を選び、マンションを購入した著者。ある雨上がりの日、路地裏で一匹の仔猫と出会う。掌に乗るほど小さく、ぐったりしていた仔猫を見捨てられずに飼うことを決意するが、いくつも病気を抱えていたうえに、なんと怪異現象までついてきて……。病院通いに、気功にお経。猫に振り回されながらも、しみじみいとおしさが湧いてくる。怪談作家のあやしくも愛にあふれた体当たり「育猫日記」。
  • 猫がいれば、そこが我が家
    4.5
    イタリア、シリア、ポルトガル、アメリカ…世界を移動する漫画家が「小さくて大きな存在」について余すことなく綴る。NHK「ネコメンタリー」からスピンオフ! 著者初の猫エッセイ。
  • 猫神様の散歩道
    4.5
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お産や商売繁盛の猫神信仰、身の毛がよだつ化け猫伝説、招き猫に眠り猫…。全国各地60カ所の神社仏閣や祠を訪ね歩き、猫の神秘の力とそれに魅入られた人々の心性を余すところなく描く。

    試し読み

    フォロー
  • 猫大好き
    3.5
    こんな生き方、許してニャン!? 小学生時代からずっと猫や犬と暮らしてきたショージ君が考える、わがままだけど羨ましい猫の生き方研究「猫大好き」。長嶋・松井の国民栄誉賞イン東京ドームでの感動、そして自分が偉いのかはたまた内臓がえらいのかをまじめに考える大作エッセイ「内臓とわたし」などなど、ショージ節が冴えわたる痛快エッセイ集。 解説・壇蜜
  • 猫だましい
    3.9
    こころの専門家・河合隼雄先生は、実は大のネコ好きです。今までに読んだ古今東西のたくさんの猫物語の中から、特にお気に入りのにゃんこ達を選んで、お話しいただきました。長靴をはいた猫、空飛び猫、鍋島の化け猫、100万回生きたねこ……ネコのことが分ると、ヒトの心も分る、かもしれませんよ。(大島弓子さんの感想マンガは電子書籍版には収録しておりません。)
  • 猫とあほんだら
    4.2
    突如として引っ越しをしようと思ってしまった。雨の降る日に物件を見に行くと玄関の庇の下に小さな2頭の子猫が震えていた。漸く見つけた家にまず自宅の4頭が引っ越し、それから試行錯誤の末に一冬かかって仕事場にいる6頭のための新住居が完成して、一つ屋根の下で暮らせるように。人気シリーズ第3弾。
  • 猫と田中
    3.5
    太田はいつも天下国家や文学のお笑いのことなど考えているけど、僕はほんとうに何も考えていません。なーーんにも!です。でも、ただひとつ毎日考えていることがあります。それは「猫はどうしてこんなにカワイイのか?」、その謎をずっと考え続けています。(爆笑問題・田中裕二) 実家住まいのころから約30年、ずっと猫と一緒に暮らし続けてきた田中さんが、いまでも日々、問い続けている命題が「どうして猫はかわいいのか」ということ。そのすべてを自らの猫愛全開でまとめました。猫好きならチラ読みでもわかる、長年猫とつきあってきた田中さんにしか表現できない猫の魅力が、深い愛情のもとに驚くべき洞察として語り尽くされます。 例えば、田中さんは「猫と人間が戦争になったら猫につく」。その発言に対して、太田さんは「じゃぁ、猫軍の猫がお前の目の前で、大事な人に危害を加えようとしたらどうすんだよ」といじわるな質問をする。はたして田中さんの答えは? 解答は本書「猫と戦争と平和」の章をご参照ください。 田中さんが撮りためたとっておき猫スナップも満載。 さらに「猫ピッチャー」(「読売新聞」連載)や「ねこねこ日本史」(NHK Eテレ)などで知られるそにしけんじさんのイラストと、田中さんとそにしさんの共作による4コマ漫画「猫漫才師」が掲載されていることも、この小さな本の自慢です!
  • ねことハルママ1
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 村山早紀さん推薦! 「猫はかわいく猫はけなげで、ほうっておけないものなのです。万国共通、猫は愛しい。」 台湾人気コミックエッセイ初上陸! 動物のことばがわかるハルママ。アニマル・コミュニケーターとして、動物と飼い主の相談などに応じている。ある日、茶トラの迷いねこを保護。一瞬でとりこに。はじめての男の子を「モン」と名づける。次に迎えたのは小包で送られてきた次男の「ハル」。さらに大食い女王でベッピンのクウが長女として加わり、交通事故で轢き逃げされた女の子ミアが次女としてハルママ家の家族になる。 その後、保護が必要な個性的な預かりねこが同居。ねこたちの世話を通してたくさんのことを教わったというハルママ。人とよりねこと話す時間のほうが長いというハルママ。そんなハルママと保護ねこたちが繰り広げる、痛快でちょっぴり切ない物語!
  • ネコと海鞘
    3.0
    犬だって夢を見る、猫だって冷蔵庫に入りたい、ベルトだって空を飛ぶ……どうしてこんなにケッサクな出来事ばかり起こってしまうのか!? 異常なくらい恋愛エネルギーが少なくても、髪型を「こけし」と言われても、おっちょこちょいで物忘れがひどくても、群ようこの日常は珍事続出で面白い! 抱腹絶倒のエッセイ集。 ◎あなたの群さん度をチェック! ↓ □異常なくらい恋愛エネルギーが少ない □お飾りじゃらじゃら、肌むきだしタイプの若い女性がキライ □三歳の時、牡蛎酢となまこ酢を大量に食べ、親戚中に驚かれる □人の名前をド忘れしてしまう □自宅の冷凍庫を調べると、真っ黒な汚いものがごろごろ転がり出てギャッと叫ぶ □某イケメン俳優にプロポーズされた夢で一週間ほど有頂天になる □群さんをナンパした第一号の男性とは……!?
  • 猫に教わる
    3.7
    からだを手入れし、歩く。ごくふつうの生活を、大切に生きる 猫の母子から教わったこと。山菜を採り、うどんを作る春の行事。同窓会嫌いの弁。本を棄てる話。滋味ふかい最新エッセイ集。
  • 猫にかまけて
    4.2
    気位が高く威厳に満ちたココア、犬の血が混じっているのではないかと思うほど人懐っこいゲンゾー、遊び好きで無邪気なヘッケ、並外れて気の強い奈奈――縁あって共に暮らした、ちょっと面白い奴ら。手を焼かされ、言い負かされ、それでもいつも一緒にいた。写真と文章で綴った、猫たちとのいとおしい日々。(講談社文庫)
  • ネコ日本晴れ
    4.3
    1巻2,420円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『猫びより』の連載に未掲載写真を加えて大胆に再構築する岩合さんの最新大判写真集!! 各地の風景に調和した猫たちに心はればれ癒しと感動の岩合ワールドを大きなサイズで。 女木島、香川、広島といった瀬戸内の穏やかな景色、和歌山や大阪、三浦半島、秩父・川越など関西・関東圏にもお馴染みの名所もフィーチャー。 人とともに生きながら野性も失わない熊野古道・滝尻王子の不思議な猫みゃあ、広島県竹原市の観光課長猫・漱石、大阪・法善寺横丁のモーなど魅力的な猫たちが登場。
  • ねこのあしあと
    4.1
    しょこたん初の、自伝的書き下ろし作品。 少女時代に次々に起こった小さな事件や怪奇現象/若くして天国に旅立った父・中川勝彦/天真爛漫な祖母・栄子と愛情を惜しみなく注いでくれた祖父・勝夫/ブルース・リーへの憧憬、ジャッキー・チェンとの出会い/母であり父であり親友であり喧嘩友だちでもある超絶キャラの母・桂子/物心ついた頃から、常に回りにいた歴代猫たちetc. 自由奔放で本能のままに生きる個性的すぎる家族と、愛する猫たちの抱腹絶倒のエピソードが綴られており、「中川翔子」というキャラクターがいかに育まれたか、その秘密が明らかに!
  • 猫の一年
    4.0
    2006年サッカーW杯から始まる異色のエッセイ 「ことサッカーに関して、男は正直であらねばならない」? イモとマッチョはお断り、縦横な思考が鋭く楽しい異色のエッセイ集 男(メディア)の嘘とイモなスターはお断り、情け容赦なく 言葉のファンタジスタがピッチの外へ蹴り出します! 当代きっての辛口エッセイ! 金井久美子のカラー挿画25点を収録した贅沢な一冊!
  • 猫のいる日々
    3.9
    「ネコは生涯の伴侶」「次の世には私は猫に生まれて来るだろう」と語り、七十五年の生涯で五百匹以上の猫を飼った文豪・大佛次郎。仕事に向かうと極端に無口で怒りっぽくなる心をなごませてくれるのが猫であった。猫は人間に冷淡なので好きだ──そう述懐する著者の猫への眼差しは、どこまでも暖かい。猫に関する小説、童話、エッセイを集大成した猫好き垂涎のロングセラー!
  • 猫の王国
    3.7
    「留学体験にくらべれば猫の話はまったく些細な、せいぜい日常生活に気晴らしがひとつ加わるような次元のものだと思われるかもしれない。私自身そう思っていた。偶然の成り行きで野良猫を飼い始めたとき、人生の大きな扉が開いたのだとは思いもしなかった……ところが。アメリカ体験が社会的体験だったとすれば、猫体験は内面にかかわる体験だったといえよう。前者では私の視線は水平に、横へ横へと伸び、後者は垂直に内面に下りていく契機となった」(あとがき)猫たちとの共生から生まれる新しい日常生活。その生き生きとした、思いもかけないドラマ(ドタバタ)を愛猫家ならではの視線で描く三篇。さらに、40年前のアメリカ留学の地=ボストンを再訪して往時の出来事や人びととの交友を追想する貴重な体験記。最後の、ドイツ人女性シーギーの辿った悲劇を語るエッセーは重い読後感を残す短篇のようである。
  • ネコの名は…… スペシャルゲスト
    4.3
    1巻1,799円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本で最も人気の動物写真家・岩合光昭によるフォトエッセイ。愛らしいネコたちが紡ぎ出す小さな物語を、世界と日本の四季とともに味わえる週刊朝日の連載「今週の猫」の書籍化第2弾。巻末に、岩合家の兄弟ネコ・タマ&トモの愉快な日常を切り取った写真とエピソードも収録予定。
  • ネコの亡命
    完結
    4.3
    モンゴルでの映画「白い馬」の撮影で過ごした大草原でのロケ暮らし。北海道でクロカンスキーで山に入り、雪洞を掘ってチゲ鍋宴会。椎名誠の忙しくもたのしい生活が満載のエッセイ、赤マントシリーズ第五弾。巻末には電子書籍版の追加として「対談 椎名誠×目黒考二」「電子書籍版あとがき」「椎名誠の人生年表」を掲載。

    試し読み

    フォロー
  • 猫の森の猫たち
    3.5
    「大切な家族を失った猫たちに、私はなにができるだろう?」そんなキャットシッターの著者の思いから生まれた飼い主亡き後の猫を引き受ける施設、“猫の森”。さまざまな過去を背負ってやってきた猫たちとの、出会いと別れをたっぷりの愛情で描いた感動の猫エッセイ。
  • 猫パンチをうけとめて
    4.0
    出会った猫はなんと4万匹。留守宅の猫をお世話する“キャットシッター”が明かす猫のホンネと、猫と快適に暮らすためのヒント。ビニール袋を舐めるそのココロ、胃潰瘍の意外な原因は「首の鈴」、牛乳はNGのワケ、良い動物病院を見分ける5つのポイント、ペットロスとの向き合い方など、「猫のプロ」によるお役立ち情報がたっぷりのエッセイ。
  • 猫も老人も、役立たずでけっこう NHK ネコメンタリー 猫も、杓子も。
    3.9
    食う寝る遊ぶ、ときどき邪魔。それでいいじゃないですか。――NHKの人気番組「ネコメンタリー 猫も、杓子も。」から生まれた、養老センセイと愛猫まるの老老コンビが贈る痛快エッセイ!
  • 猫屋台日乗
    3.5
    毎日1日分だけの買い物をし、ハッピーアワーで1杯飲んで帰る。 誰とも会わない、喋らない。そんな女将の胸の内。 コロナの3年間のお上の無能に怒り、吉本家の“独特な味“を懐かしみ、『猫屋台』で大盤振る舞い……。“人外魔境”より届いた、「真っ当な食、真っ当な命」をめぐるエッセイ。 味と思い出は、紐付けられる――。 完全予約制の、知る人ぞ知る『猫屋台』の女将・ハルノがその「日乗」を綴り始めたのはコロナが蔓延り始めた2020年の春。女将は怒っていた。緊急事態宣言、アルコール禁止、同調圧力、自粛警察……コロナが悪いんじゃない、お上が無能なんだ――と。怒りの傍ら綴るのは、吉本家の懐かしい味、父と深夜に食べた初めてのピザ、看板猫・シロミの死、自身の脱腸入院、吉本家の怒涛のお正月、コロナの渦中に独りで逝った古い知人……。美味しさとユーモアと、懐かしさ溢れる、食エッセイ。
  • ねころん語 ねこと一緒に、楽しい論語
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「バランスよく生きよう! 」「お金のために、働いてない」? 「たまには、グチるのもよし」 ねこなら論語をこう解釈するかにゃ? 日本で一番ゆるーい論語の本 50の論語をかわいいねこの写真と一緒にわかりやすく解説します。 ごろんと寝っ転がりながら、ねこと一緒に、楽しく論語を学びましょう。 【目次】 はじめに 第一章 生きるってなんだろう ・お金のために、働いてない? ・頭でっかちになってない? ・反省って大事 ・ブレずに行こう! ・思いやり、できてる? ・音楽っていいね! ・時にはへりくだる ・過去から学べ! ・決めつけたら、つまらない ・礼儀は、争いを制す ・褒められたら、伸びるんです ・過去は過去、去ったことは忘れよう ・自分が正しいと思ったら、態度に表そう ・おばけなんて、いないよね、、、 ・人生って、知識だけじゃない ・貧乏を楽しめ! ・心を磨こう! 第二章 出会いは大事 ・2人より3人 ・本当の友達っている? ・間違いに気づいたら、やりなおそう ・わかってくれる人は、必ずいる ・出世って大事? ・理想は高く! ・バランスよく生きよう! ・聞いてほしいことは、声に出そう! ・人をうらやむな! ・たまには、グチるのもよし ・あきらめたら終わり ・人によって意見を変えない ・誰にでも師は存在する ・ポジティブでいこう! ・泣きたいときは、我慢しない ・無知は恥ずかしいことではない ・一生勉強! 第三章 志を持とう! ・利益だけを求めてない? ・時には迷ってもいい ・信じていれば大丈夫 ・足元を見つめよう ・正しいことは、伝えよう ・不言実行 ・まずは好きになろう ・今がいちばんと思う ・他人のいいところを見つけよう ・派閥に身を置くな! ・たまには、やり返してみる ・おてんとさまは見ている ・年齢を理由にしない ・自分の道をつくれ! ・出る杭は育てる ・学ぶことは一生の喜び コラム 孔子ってどんな人? 論語って何? 孔子を取りまく人々 殷周革命と日本史 あとがき
  • 寝言サイズの断末魔 いい年コイた大人の絵日記◆其之壱◆
    5.0
    週刊SPA!大好評連載コラム『寝言サイズの断末魔』、初の電子化! 大人計画主宰、演出家、俳優、作家だけにとどまらず、ついに映画監督という名の肩書きまで手に入れた松尾スズキ。悪夢的に多忙を極めるサブカル界のヒゲテロリストが駆け抜けた、因果と業と妄想の38歳⇒39歳シーズンをナイスプレイバック!! SPA!で毎週絵日記を書き続けている “わんぱく作家”の実生活やいかに!~

    試し読み

    フォロー
  • ねじめ正一の商店街本気グルメ
    5.0
    実家が乾物屋だった著者にとって、生まれながらにであった鰹節は食にこだわる大きな原動力の一つとなっている。また、店があった高円寺の商店街は自身の味覚と深く関わっている。 本書はどこの店が旨い、まずいを描いたグルメ本ではない。 子供の頃から今にいたる、様々な食べ物の思い出を巡りながら、自分にとってそれぞれの食べ物とは一体何なのかを追及していく、発見の書である。 ≪本書の内容≫ 第一章 商店街の味 第二章 思い出の味 第三章 本気の味 第四章 旅先の味 ========== 『高円寺純情商店街』で直木賞を受賞したねじめ正一氏は、そもそも高円寺商店街の乾物屋の息子であり、 食に対する高い意識を持っている。本書は、ねじめ氏のこだわりの食を「商店街の味」「なつかしの味」「本 気の味」「旅先の味」の四章立てで、紹介する。『我、食に本気なり』(小学館2009年刊)の新書化。

    試し読み

    フォロー
  • 熱血ポンちゃんから騒ぎ
    3.0
    ニューヨークのグランマの思い出、東日本大震災に思うこと、涙袋メイクって!? 巣鴨のじいちゃんばあちゃんに癒される――音楽、読書、映画、恋愛、本当に大切なもの……。素敵なことには興味津々、筋の通らぬことには怒り炸裂! 人生の達人熱血ポンちゃんは、今日も元気にから騒ぐ!
  • 熱血ポンちゃんが行く!
    3.0
    ポン助、ポンタロー、ポンちゃん……、愛称“ポン”こと山田詠美の元気の源はここにあり、とうならせる痛快エッセイ。お酒を飲み、いろんな人と出会い、恋をして、旅に出て、家族と語らい……、プライベートなポンちゃんの素顔をうかがい知ることができます。大人気『ポンちゃん』シリーズの原点、堂々と登場!
  • 熱中大陸紀行 真昼の星
    5.0
    旅の作家の心をワシヅカミにした最果て紀行。 南米大陸の南端パタゴニアに屹立するパイネ山塊を目指す旅から一転、“動物も水も空気も咆哮する”大アマゾンの奥の奥、水没ジャングルを経て、祈りの大地・世界の屋根チベットの聖山カイラスに至る「大陸紀行」の集大成、待望の電子化なる。自らファインダーをのぞき、地球の果てに息づく生命の営みを映し撮り、かつ書き綴った旅の記録。 「第一章 氷河の牙へ――パタゴニア追想紀行」「第二章 奥アマゾンの水没ジャングルを行く」「第三章 チベット偽者巡礼旅」
  • 寝ても覚めても本の虫
    3.8
    「もうぞくぞくとするような楽しみなのだ」――大好きな作家の新刊を開く、この喜び! 本のためなら女房の小言も我慢、我慢。眺めてうっとり、触ってにんまり。ヒーローの怒りは我が怒り、ヒロインの涙は我が溜め息。出会った傑作は数知れず。運命の作家S・ツヴァイク、目下の“最高”N・デミル、続編が待ち遠しいT・ハリスに、永遠の恋人M・H・クラーク……。ご存じ読書の達人、児玉清さんの「海外面白本探求」の日々を一気に公開。

    試し読み

    フォロー
  • ねにもつタイプ
    4.1
    コアラの鼻の材質。郵便局での決闘。ちょんまげの起源。新たなるオリンピック競技の提案。「ホッホグルグル」の謎。パン屋さんとの文通。矢吹ジョーの口から出るものの正体。「猫マッサージ屋」開業の野望。バンドエイドとの正しい闘い方──。奇想、妄想たくましく、リズミカルな名文で綴るエッセイ集。読んでも一ミクロンの役にも立たず、教養もいっさい増えないこと請け合いです。
  • 閨と厨
    4.7
    ツイッターの人気アカウント「きょうの140字ごはん」の持ち主による、初の書き下ろしエッセイ集。著者の料理に宿る美意識と思想は日常の1コマにも確かに通じている。妻として、母として、働く女として、あるいは娘として…。女は皆、いろんな顔を使い分けながら日々をサバイブしている。「ふつうの戦士」どうしで心をほぐし合えたら。いたわり合い、励まし合い、明日を闘うための打ち明け話20篇。
  • 粘膜黙示録
    4.1
    『粘膜人間』で華々しいデビューを遂げたホラー作家、飴村行。しかし、そこに至るまでは聞くものをみなドン引きさせるほどの苦難の日々があった。漫画家を目指し大学を中退するも、あっと言う間に挫折。癖のあり過ぎる人々に囲まれ、過酷な環境で働いた派遣工時代を、逆恨み精神満載で綴った爆笑エッセイ。現代版『蟹工船』がここにある!
  • 『能町みね子のときめきデートスポット』、略して 能スポ
    3.6
    「死にそう」なお勧めデートスポットを、能町みね子がご案内! 西高島平、吉原、野田、武州長瀬……? 謎のセレクトによる街を愉快な仲間たちと歩く。と、なぜか必ず出現する珍スポット、なぜか起こる奇跡。JR岩泉線を旅する番外編も特別収録。文庫オリジナル
  • 残るは食欲
    3.6
    「う、うまい!」――おいしくて楽しい極上の食エッセー 「クロワッサン」誌上で絶大な人気を誇る連載読物をまとめた第一弾、待望の刊行。 蕎麦・トンカツ・ローストビーフから豆腐・玉子、生姜に茗荷、そしてカブにタマネギ、さらにはケーキにスイカ、まだまだあるぞ、ワインにビール、そして革命的なカクテルまで。冷蔵庫に死蔵されたミイラ食材を生き返らせ、孤独なホヤを一人でいただく。食欲全開、今日も幸せ。食欲こそが人生だ。 「先日、久しぶりにローストビーフを焼いたら、これがまことにおいしかった。やっぱり私は料理のセンスがあるんじゃないかと思い直した。焼きたてのローストビーフを包丁で薄く切り、口に入れたとたんに叫んだ。『私は天才かっ!』」 荒井良二の〈おいしい〉カラーさし絵を80点余収録した豪華お買い得エッセー集
  • ノスタルジーはスーパーマーケットの2階にある
    4.0
    日常の中にまだこんな冒険が残っていたなんて。 テレビや新聞でも話題の「チェアリング」を提唱、いまやお酒カルチャー界の最重要人物である酒場ライター・パリッコ。 毎夜、酒場の暖簾をくぐる……そんな生活がコロナ禍で一変してしまった!! 酒場の代わりに通う場所は、生活に密着した身近な存在。 そう、スーパーマーケット。 日常にひそむ胸騒ぎも、胸を締めつけるノスタルジーも、すべてがここにあった。 どんな状況でも、わたしたちの《生活》はこんなにも楽しい。 「やってみなければわからないことをやってみた」エッセイ集。 【目次】 目次 はじめに ノスタルジーはスーパーマーケットの2階にある シウマイ弁当の「筍煮」をお腹いっぱい食べたい! スーパーのオリジナルトートバッグのかわいさ ふだんと違うスーパーで、ふだんと違う魚を買ってみる 大人の自由研究「焼酎採集」 「寿司チャーハン」と「チャーハン寿司」 下赤塚フレッシュ・トライアングルの謎 さよなら離乳食カレー ホットサンドメーカーで1週間昼食焼き固め生活 業務スーパーの力で家焼鳥を店の味に近づけたい “あの”フライドチキン味ふりかけでコンビニチキンに魔法はかかる? フリースローサラダ 失われゆくアーケード商店街と突然のバーベキュー わざわざやってみる ごはんのおかずになる駄菓子をひたすら探す レシピカードに見つけたコレクション性 お汁がじゅわっと染みこむ食材王座決定戦 黄身なしゆでたまごを作って白身に感謝したい 池袋の中華スーパーで売ってるものがほとんどわからない パリッコの「東屋放浪記」~東久留米編~ 新しいワンタン麺 フレッシュフルーツ×酒の世界に無限の鉱脈があった 朝ごはんを外食にしてみる1週間 焼鳥×みそ汁=インスタントコンビニ鍋 “溶け映え”食材を探せ! 混浴温泉湯豆腐大作戦 家でも外でも「ポップアップテント」にとことんこもる 超フレッシュな縁起酒「立春朝搾り」を朝日とともに おわりに

    試し読み

    フォロー
  • のっけから失礼します
    4.0
    愛する漫画や宝塚、EXILE一族への熱き想い、家族との心温まったり温まらなかったりする交流、旅先でのあれこれ、タクシーで個性的な運転手さんと繰り広げられる会話、ふとしたきっかけから広がる壮大な空想 、体脂肪率が首位打者レベル……。ありふれた日常がこんなにも笑い(ときどきほろっと)に包まれているなんて! 雑誌「BAILA」での連載5年分+紀州パンダ紀行など、とっておきの書き下ろし5本を加えて、面白エピソードがこれでもかと詰め込まれた「構想5年!」(著者談)、三浦しをんワールド炸裂の、抱腹絶倒超大作エッセイ集!!
  • 伸びる女優、消える女優
    3.3
    伸びる女優と消える女優、何が両者を分けるのか。「九十パーセントは当たる自信がある」という著者ならではの“女優論”に、映画評論家・品田雄吉氏との対談「現代女優名鑑」も特別収録。さらに冷やし中華の起源に迫り、谷啓の死を悼み、気になる日本語を俎上にあげる。鮮やかに時代を切り取る「週刊文春」連載の名物コラム、第13集!
  • 野武士、西へ 二年間の散歩
    4.0
    野武士たる著者は、世の散歩ブームを受けて「大阪まで散歩しよう」と思い立った。でも大人だから、一気に踏破するなんて無茶はしない。ちょっとずつ歩いて帰りは電車で戻ってくればよしとする。途中でビールを飲んだりウマイものを食ってもよし。温泉に入ってもよし。疲れたらホテルでマッサージとか頼んでもよし。かくしてユルさと苦難がないまぜの、大人の東海道散歩500キロ超が始まった!
  • 信長と信玄
    3.0
    戦国の世に屹立する二大巨峰、織田信長と武田信玄。誕生から世に出るまで、情報戦、決断とスピード、とらわれない発想、大胆な構想力、人事の要諦など、二人の生き方、戦略を徹底比較。歴史読み物。
  • のほほん絵日記
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 家族の誰より面倒を見ている犬に、誰よりもなつかれていない父ヒロシ。のび太君を天才と信じ、一途に憧れる息子。母の小言を一切聞いていない姉。オマケに手渡しされた焼きたてあつあつの甘栗。自家製の健康酒を朝から飲んで、酔っぱらったまま終わった一日……。思い出したくないトホホな事件や、忘れてしまいそうな小さな幸せがつまった毎日をつづる“もも印”絵日記。――「漫画家の普段の生活や感情の機微を、惜しげもなく面白おかしく曝け出してくれる人はももちゃん先生しかいない」という大貫亜美さんの巻末エッセイ付!
  • のみ歩きノート
    4.0
    あらゆる酒、つまみ、酒場に真摯に向き合い、純に愉しむ画家による「のむ」を味わうためのエッセイ集。挿絵も多数収録した『POPEYE』人気連載の書籍化。 午後三時を過ぎ、少し日差しが弱まってくると、気持ちがそわそわしてきて落ち着かない。どんなに個展の搬入日がせまっていようと、頭の中は夜の晩酌のことでいっぱいになる――
  • のみタイム 1杯目 家飲みを楽しむ100のアイデア
    4.3
    こんな状況でも、楽しい酒の飲み方はあるはず。 若手飲酒シーンを牽引する人気ライターのパリッコ(『酒場っ子』)とスズキナオ(『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』)が編集、執筆を務める飲酒と生活の本『のみタイム』をはじめます。お酒と一緒に、とにかく楽しく、何からも自由に、小さくも確かで幸せな時間、風景の中にある本を目指して。 1杯目は100頁以上にわたり「家飲みを楽しむ100のアイデア」について考えました。日常を楽しくする、使えるアイデアが満載! 豪華執筆陣は、ラズウェル細木(『酒のほそ道』)、夢眠ねむ(「夢眠書店」)、清野とおる(『東京都北区赤羽』) 今野亜美(「スナック亜美」)、平民金子(『ごろごろ、神戸』)、香山哲(『ベルリンうわの空』)、イーピャオ(『とんかつDJアゲ太郎』)、METEOR(ラッパー)他! とにかく酒が好きということは、よりはっきりしました。 【プロフィール】 パリッコ (パリッコ) (編著) 1978年東京生まれ。酒場ライター、漫画家/イラストレーター、DJ/トラックメイカー、他。酒好きが高じ、2000年代後半よりお酒と酒場に関する記事の執筆を始める。 著書に『酒場っ子』(スタンド・ブックス)『つつまし酒懐と心にやさしい46の飲み方』(光文社新書)『ほろ酔い!物産館ツアーズ』(ヤングキングコミックス) 『晩酌百景11人の個性派たちが語った酒とつまみと人生』(シンコーミュージック・エンタテイメント)、スズキナオ氏との共著に『酒の穴』(シカク出版)『椅子さえあればどこでも酒場 チェアリング入門』(ele-king books)『“よむ”お酒』(イースト・プレス)など。 スズキナオ (スズキナオ) (編著) 1979年東京生まれ、大阪在住のフリーライター。WEBサイト『デイリーポータルZ』『メシ通』などを中心に執筆中。 テクノバンド「チミドロ」のメンバーで、大阪・西九条のミニコミ書店「シカク」の広報担当も務める。著書に『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』(スタンド・ブックス)、 パリッコとの共著に『酒の穴』(シカク出版)、『椅子さえあればどこでも酒場チェアリング入門』(ele-king books)、『“よむ”お酒』(イースト・プレス)がある。

    試し読み

    フォロー
  • 野村のイチロー論
    3.7
    正直に言う。私はイチローが好きではない。 しかし、彼の才能に最初に目をつけたのはこの俺だ。 名将がはじめて書いた 天才イチローvs凡人野村 究極の野球人間論 【もくじ】 第1章 イチローは本当に天才なのか イチローのバッティングを分析する 天才とは何か/選球眼ならぬ「選球体」/変化球を待ちながらストレートを打つ/ つまらせるのも技術のうち?/イチロー・ルーティーンに意味はあるのか?/努力の天才 ほか 第2章 イチローと私 「ええ選手やな……」/首脳陣に否定された“振り子打法”/「お手上げです」/ イチロー攻略法はあるのか/もしイチローがヤクルトに来ていたら…… ほか 第3章 イチローがメジャーに与えた衝撃 海を渡ったはじめてのバッター/スモール・ベールボールの復権/ ワンバウンドをファールして、「もらった!」/“持っている”男 ほか 第4章 イチローの「言葉」を読み解く 「結果はあとからついてくるという感覚は、たぶん持てないだろうし、持ちたくもない」 「楽しんでやれとよく言われますが、僕にはその意味がわかりません」 「僕のなかのスランプの定義というのは、感覚をつかんでいないことです」 「初心を忘れないことっていうのは大事ですが、初心でプレーしてはいけないのです」 ほか 第5章 イチローはONを超えたのか? 首位打者に左バッターが多い理由/イチローが憧れた天才/二代目ONの器だった松井/ 攻・走・守 すべて超一流はイチローだけ/“人の気”をつかめなかった落合/イチローはONを超えたのか ほか 第6章 イチローは変わったか イチローを認めなかった私/フォアボールはつまらない/チームで浮いていたイチロー/ マスコミ軽視はファン軽視/原因は仰木に甘やかされたこと/WBCで変わったイチロー ほか
  • 野村の哲学ノート 「なんとかなるわよ」
    4.0
    言葉が人生を変える。 亡き妻サッチーの一言が私の背中を押し続けた。 「年齡を重ねるほど、自分に対して直言してくれる人がいなくなる。実は私にはひとりいる。いや、いた。それが、妻の沙知代である」 急逝したサッチーとの思い出を含め、野村の哲学を育んだエピソードの数々。 以下<序章 私はもともと弱い人間である>より抜粋 南海ホークスを解任された私は、今後の身の振り方について早く考えなければならなかった。 ただ、スキャンダルの影響が予想以上に大きく、予定されていた日本シリーズのゲスト解説の話もなくなり、 「俺はもう、プロ野球の世界で生きていくことはできないのか……」とも思い始めていた。 そんなとき、「東京に行こう!」と言い出したのが沙知代だった。 自動車にわずかな荷物を載せ、東京へ向かうこととなった。 まさに裸一貫での出発だった。 しかし、私は生まれてこのかた関西で暮らしていた人間だっただけに、東京に何かアテがあるわけではなかった。 「これからどうやって生きていけばいいんだ、俺は。お先真っ暗だ……」 マイナス思考の私は心の底からしょげまくり、自動車を運転して東名高速を走っているときも、ひとりで愚痴ばかりこぼしていた。 そんなとき、沙知代が大きな声で口にしたのが、「なんとかなるわよ」という言葉だったのである。
  • のりたまと煙突
    3.7
    ファミリーレストランで、近所の公園で、人生の瞬間と現代を鋭く見すえる――。『転がる香港に苔は生えない』で大宅賞、『コンニャク屋漂流記』で読売文学賞を受賞した星野博美。本好き達に激賞された、短篇小説のようなエッセイ集が電子版で登場! すべてを忘れて、私たちは幸せに近づいたのだろうか……。 吉祥寺と、戸越銀座。著者はさまざまな猫たちとの出会いと別れを経験し、生と死、そして忘れえぬ過去の記憶へと思いをめぐらせていく。 さりげない日常からつむぎ出される短篇小説のようなエッセイのひとつひとつに、現代への警鐘と内省がにじむ。 解説・角田光代 ※電子書籍化にあたり、新章「地中に埋まっている部分」を収録。
  • のり平のパーッといきましょう(小学館文庫)
    4.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 映画『社長シリーズ』や『駅前シリーズ』でおなじみの喜劇役者三木のり平は、実は『雲の上団五郎一座』や『放浪記』などをはじめとする出演・演出で活躍した舞台人でもあった。戦後日本の喜劇界に偉大な足跡を残したこの名優の芸、笑い、酒、友人、女性などの全人生を、聞き書きの名手が構成した演劇的自伝。抱腹絶倒の一代記であるばかりでなく、今の“喜劇”と称するお笑いに対しての痛切な思いも語り尽くした遺言状でもある。
  • ノンバイナリースタイルブック
    4.0
    【本書の内容】 皆さん服とどう向き合っていますか? 自由な、しっくりくる「装い」で、日々生きることができていますか? この本を書いたのは、男女二元論で説明しきれない性別を生きる、ノンバイナリーの山内尚さんです。漫画家としても活躍中の山内さんは、服が大好き。しかし、自分にとって心地いい服と出会うまでの道のりは、けわしい獣道でした。 服屋さんの多くはメンズとレディースにはっきり分かれていて、最近では性別を問わない“ということになっている”ユニセックスの服も増えてきたものの、そもそもこの三分類がしっくりこないと感じている方も、案外いるのではないでしょうか。 この本では、62点のファッションイラスト、4つのコラム、2つのマンガ、5本のエッセイがフルカラーで収録されています。あらゆる表現を駆使しながら、ノンバイナリーであること、ノンバイナリーにとっての装いの問題など、さまざまなテーマに向き合った贅沢な一冊です。 “ノンバイナリーにとっての服ってなんなのでしょう。(…)ノンバイナリーであることを主張するためのプラカードであり、自分を“ふつう”の人たちのなかに隠すための木の葉であり、自分の気持ちを落ち着かせるためのお守りであり、日々を暮らしていくなかでの苦しみを生み出す毒薬であったりするのではないかと思います。一筋縄ではいかなくて、でも味方になったらすごく頼もしいやつ、服。” もちろん、「これがノンバイナリーの正解の服である」と伝える本ではありません。山内さんの服をめぐる旅路を追体験することを通して、皆さんにとっても新たな発見があることを願っています。 【もくじ】 はじめに 僕/私にとっての「ノンバイナリー」 春夏 ノンバイナリーにとっての服──忘れられないひと言 おそろい パートナーと共に装う──世界と対峙する方法 秋冬 バイナリーな社会で労働することの困難 特別な日 僕/私に、まだ自分を表す「言葉」がなかった頃の話 おわりに 小物 アクセサリーたち Accessories 香水 Perfumes 頭飾り Headdresses 部屋着 Loungewear

    試し読み

    フォロー
  • 拝啓 山ガール様 深田久弥作品集
    3.0
    山への熱き思いが溢れる、深田久弥の初期作品を収録! 物故作家の名作を現代に通じるテーマでくくり、再編成するシリーズの第一弾。 『日本の百名山』で知られる作家であり、登山家、深田久弥の山岳随筆名作選。 初期随筆「僕のリュック・サック」「山小屋の一夜」「地図を見ながら」、さらに紀行「わが愛する山々」を収録。登山ブームの今、「登山の愉しみ」を時代を超えて、現代の若者たちに伝える。 『日本百名山』の著者として知られる深田久弥がニ、三十代の頃に執筆した初期の山岳随筆を含む十八編と、『日本百名山』執筆中の1959~1962年の山行を中心に、家族や友人と登った山について綴った「わが愛する山々」を収録。山への情熱と愛が溢れる作品集。

    試し読み

    フォロー
  • はい、こんにちは―Chim↑Pomエリイの生活と意見―
    4.2
    1巻1,980円 (税込)
    広島の空に「ピカッ」という文字を飛行機雲で描くなど、アートシーンの最前線を疾走するChim↑Pomのフロントウーマン・エリイ。新しい「にんげん」を子宮からドゥルンと送り出して母になるとき、この世の光が見えてくる。芸術家のたった一度しかない体験を躍動することばでとらえた鮮烈なドキュメント!
  • 敗戦日記
    5.0
    「書け、病のごとく書け」と、自らを追いつめるほどに創作の意味を問い続けた“最後の文士”高見順が遺した戦中日記。そこには貸本屋「鎌倉文庫」設立の経緯、文学報国会の活動などが詳細に記録されており、戦時下に成し得ることを模索し、文学と格闘した作家の姿がうかがえる。膨大な量の日記から昭和二十年の一年間を抜粋収録。 (※本書は2005/7/26に発売し、2022/4/13に電子化をいたしました)
  • 敗北からの芸人論(新潮文庫)
    3.0
    圧倒的な才能を前にし、絶望から始まる職業、芸人。テレビで見ない日はない彼らも、世界に羽ばたいた彼女も、若い世代から大人気のあのコンビも、かつては挫折し、どん底を味わった。ただ彼らはそこから立ち上がり、傷つきながらも自らのスタイルを確立していく。その過程はドラマチックで、馬鹿馬鹿しくて、美しい。誰よりも敗北を重ねた〈悟り芸人〉が、22組の芸人の挫折と栄光を熱く語る。
  • 博士が愛した論文 研究者19人が語る“偏愛論文”アンソロジー
    4.8
    この論文が、わたしを変えた、世界を変えた。 論文のすごさ、面白さを、日本を代表する研究者が熱量高く語る。 宇宙、人体、植物、恐竜、土、火山などなど──さまざまなジャンルの最前線で活躍する19名の研究者たちが「偏愛する」論文について、思い入れたっぷりに語り尽くす科学アンソロジー。 現在の学説の基礎を作った論文、学生時代に出会った宝物のような論文、専門家以外にもその楽しさをぜひ伝えたい論文、ニッチだけれどもこだわりのポイントがすごい論文、論文が持つ功罪を噛みしめた論文など、語られる論文を通して科学という営みの本質が見えてくる。 とっつきにくく見える科学論文は、実はこんなにも面白い! それぞれの論文のすごいポイント、どう読んで何を得たかなど、一流の科学者たちが教えてくれる。論文を書く人も、読む人も、論文を読んだことがない人も、科学を愛するすべての人に。 「もう話したいことが止まらぬ」 「まさに、人間の欲求に応えている仕事と言える」 「この論文よりすごい論文を読んだこともない」 「地味な論文は、しかし挑戦的だった」 「あーこれたぶんアカンやつや」 「ゴリゴリの力業に圧倒された」 「ヒトの常識的思考パターンを凌駕できる科学者が存在する」 ――本文より
  • 博士の本棚
    3.8
    図書室で夢中になった『秘密の花園』『小公子』、でも本が無い家だったので愛読書はなんと『家庭の医学』だった。13歳で出会った『アンネの日記』に触発されて作家を志す。オースター、ブローティガン、内田百けん、村上春樹……本への愛情がひしひしと伝わるエッセイ集。思わぬ出会いをたくさんもたらしてくれた『博士の愛した数式』誕生秘話や、愛犬の尻尾にふと白毛を見つけた感慨なども。
  • 破顔
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フランス留学時代の思い出、日常の中から浮かぶ記憶の断片、今は亡き父母への追想、新人の頃、支えとなった名脇役へのオマージュ…。稀代の知性派俳優の傑作コラム集。
  • 白隠禅師の読み方―今に甦る「心と体の調和―内観法」の極意
    5.0
    百八つの煩悩もストレスも、まずは呼吸を整えよ!心と体を一体化する唯一の途(みち)は“呼吸”。臨済宗中興の祖、白隠禅師が推奨していた、腹式呼吸「丹田呼吸法」と「内観法」を著者が紐解く。禅師たちの唱える生き方の極意を伝授する、道元、良寛に続く好評シリーズ第3弾!

    試し読み

    フォロー
  • 白紙からの選択
    4.0
    ――すべてをリセットして未来を描く。それが僕の生き方。現在、ガンバ大阪のキャプテンを務め、「国際Aマッチ出場数最多記録保持者」「東アジア最多出場記録」「2014年JリーグMVP」など、数々の記録をもつサッカー選手・遠藤保仁。マイペースとして知られる彼の、"自分らしい生き方"を一冊に。
  • ハコバン70’s
    4.0
    あの時代があったから、僕は歌い続ける。「ドラマティック・レイン」「クリスマスキャロルの頃には」などのヒット曲で、日本を代表するボーカリストとして、今も活躍する稲垣潤一がはじめて明かす、ノスタルジーあふれる青春の日々。歌謡曲の黄金時代を迎えた1970年代。阿久悠が沢田研二やピンクレディーなど数多くの歌手に曲を提供し隆盛していたとき、潤一は仙台のクラブの箱バンメンバーとして仲間たちと夢を追い続けていた。
  • 葉桜の季節
    3.0
    季節の移ろいとともに、大地の色やにおいが変化するように、いつの日も心のままに生きてきた。……瀬戸内海の光を抱いて過ごした幼い日から今日まで、さまざまな出会いと別れを繰り返した自らの生を、四季の情景に重ねてたどる自伝的エッセイ集。性愛文学の極限を求めつづける著者の愛と生の原点が、ここにある。
  • 走る道化、浮かぶ日常
    4.2
    1巻1,760円 (税込)
    青森県八戸市出身、京大大学院卒業 事務所無所属、生活密着型のピン芸人・九月 全編書き下ろし!待望の初エッセー、刊行!!! 重箱の隅をつついて…、つついて……、つついて壊す。 壊した先には、何だかちょっと、軽やかな世界が広がっている。 芸人・九月の頭の中をのぞきこむと、いつもの生活が楽しくなるかもしれません。 ぼんやりと感じていた、日常生活の中の違和感。 ズルズルと引き出しては、気持ちいい言葉を当てはめていく。 どこからでも読めるし、どこで読み終えてもいいし、どこから読み直してもいい。 新時代のエッセー。新たな書き手の誕生を見よ!
  • はじしらず
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 壇蜜、33歳、職業・グラビアアイドル――。「迷惑・ポンコツ・ダメ人間」を自称する彼女が、人生、仕事、恋愛、これからの自分を赤裸々に綴った初のフォトエッセイ。全編を珠玉のグラビアと本音の言霊が埋め尽くす、新たな壇蜜ワールドが展開する。
  • はじまりの記憶
    4.0
    心の原風景を探す旅。それは単なる回顧ではない。明日をより良く生きるための、不可欠の作業なのだ。仰ぎ見る空、ぽっかりとあいた心に吸いこまれていく音……。当代随一のノンフィクション作家と画家が、それぞれの記憶の深層を掘り起こし、「私という現象」の核心、自己形成の決定的な瞬間に迫る。刺戟的で稀有なコラボレーション。人はみな持っている、「失われた風景」を――。
  • はじめての暗渠散歩 ──水のない水辺をあるく
    3.6
    テレビの散歩番組でもよく出てくる暗渠って何? それはかつて川や水流だった跡地のこと。暗渠をさがせば街は探検の舞台となり、暗渠をたどれば土地の歴史が見えてくる。本書では、まず橋跡、車止めなど暗渠探しのポイントを開示。次に、夜の暗渠、文学や漫画作品と暗渠などの様々な魅力を伝え、東京を中心に、横浜、埼玉、大阪、神戸の主な暗渠も案内する。
  • はじめてのこそだて  育自道
    3.5
    『これが私の十月十日 妊婦道』に続く、渡辺満里奈、初の育児本。笑いあり、驚きあり、感動あり。成長の歩み、家族の日々を記録。目次 : ママスタイル 春夏カジュアル編&フォーマル編/ 第1章 はじめての子育てエッセイ(はじめの一歩/ 初めてのおむつ替え/ 恐怖の乳腺炎 ほか)/ すきすきポラ日記/ ママスタイル 秋冬カジュアル編&フォーマル編/ 第2章 子育てお役立ち手帖(おいしくてにっこり―離乳食づくり/ 毎日のごはん―手づくり離乳食日記/ 育児スタイルに興味津々―子育て対談 ほか)/ 第3章 はじめての子育てグッズ(毎日のお気に入り―ベビーグッズ/ オリジナルブランド―gris‐gris)/ 1年が過ぎて―

    試し読み

    フォロー
  • はじめてのハワイ
    4.2
    1巻1,141円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 さやか印の「ショッピングセンター詣で」や「ハワイごはん」「極上ホテルの休日」は思わず買いたく、食べたく、泊まりたくなります。ハワイの人々とのんびりと穏やかな交流は、ふっと笑ってしまいます。 詳しい手作りのMAP付きで、とっても実用的。アイデアあふれる書面作りで楽しいかわいいがいっぱいの必ず行ってみたい気持ちにさせる一冊です。
  • はじめてわかる国語
    3.9
    問題文の作者自身も間違う読解力テストや、同じ文字をひたすら書かせる漢字ドリル。国語教育の矛盾を解決する方法はあるのか? そして、日本語の乱れは改善できるのか。教員免許を持つ清水義範が、最も得意とする「国語」。その問題点を、西原理恵子の絵とともにブッタ斬る! 爆笑お勉強シリーズ
  • はたらかないで、たらふく食べたい 増補版 ――「生の負債」からの解放宣言
    3.9
    「おまえは使えるなといわれてホメられたらすこしはうれしい。だけどそんなことをしていたら死ぬまでこきつかわれてやりたいこともできやしない」。使える奴隷よりも、囲われた家を捨て、野に放たれた豚になりたい。高群逸枝、伊藤野枝、一遍上人、幸徳秋水、イソップ物語……。呪縛から解放される爆笑社会エッセイ。豚はわたしだ!文庫化にあたり約50頁増補!
  • 働くおっぱい
    4.0
    現役トップAV女優が初めて素の自分を“丸出し”するエッセイ! AV女優なのに恋愛はNG!? 職業を書いたら家は借りられない!? そんな私、友達が一人しかいない!(涙) 18歳からAV女優一筋の“えろ屋”が見つけた生きる道! 大幅な加筆修正を経て、ダ・ヴィンチニュースの大人気エッセイ連載が待望の書籍化! 【おまけ】 ・大ボリューム書き下ろし! 「まえがき」&「あとがき」 ・紗倉まなプレゼンツ 珍おっぱい&乳首図鑑 (イラストは人気マンガ家のスケラッコさん!)
  • はたらく青年
    3.9
    学生時代。それはバイトの時代である! 若さがホトバシって、お金が足りなくなって、しゃかりきに勤労にいそしんじゃう日々なのだ。製本工場で巨大カッターにおののき、肉まんの点つけ作業に発狂しそうになり、配達するはずのエロ本にどうにもときめいてしまう。安い時給に騙され、泣いた、嗚呼、青春のバイト生活。誰もが思わず膝を打つ、はらだ印のはたらくエッセイ。
  • 裸のネアンデルタール人 人間という存在を解き明かす
    3.8
    かつて地球には、 私たちとはまったく異なる人類が生きていた―― かれらはなぜ滅んだのか?  美意識はあったのか?  その精神構造とは?  現生人類(サピエンス)に都合のいい幻想から脱却し、人間という存在を「ありのまま」に理解しようとする情熱的探究の成果!  赤道直下から北極圏まで駆けまわり、30年にわたり洞窟の地面を掘り続けた、第一人者にして考古学界の異端児による初の一般書。 “この先で、もうネアンデルタール人を同類とみなさないこと、つまりかれらは私たちの諸側面を投影した存在ではないのだと考えることが、なぜ重要なのかを説明しよう。完全に絶滅したこの人類は、私たちの抱く幻想をすべて足し合わせても及ばない存在なのに、私たちの視線でがんじがらめにされてしまった。私たちはかれらを同類に仕立てあげ、ありもしない姿に作りあげた挙げ句、無理やり歪めている。だから、ネアンデルタール人に固有の異質さを取り戻すためにも、私たちが抱いているおなじみの親しみやすさを取り除かなければならない。”(「はじめに」より)

    試し読み

    フォロー
  • 羽田圭介、家を買う。
    3.4
    「実労働だけじゃ無理だ」。 株式、為替、CFDに不動産。あらゆる資産運用で「五億円」を作り出し、快適な執筆環境のための理想の住居を手に入れたい。そう思い立った作家は、手を尽くして資金捻出を試みる。銀行融資の開拓や投資での失敗。様々な物件の内見に数々のトラブルも……。苦難と苦悩の家探しの末に、最高のマイホームにたどり着くとこはできるのか? 「週刊プレイボーイ」で1年半にわたり連載された「作家・羽田圭介 資産運用で五億円の家を買う。」を再構成し、新たな書き下ろしを大幅に追加しました。 家を買いたい人、迷っている人、家はいらないと考えている人も、「家」を探求するすべての人へ。人生最大の決断「家を買う」、これは究極の買い物ドキュメントです。
  • 羽田圭介、クルマを買う
    3.7
    はじめてのクルマ購入のために数十台もの車の試乗を繰り返しながら、考え、悩み抜き続けるリアルなドキュメンタリー・エッセイです。 車を通して自らの生き方を考え直したり、様々な人とのやりとりから新たな人生に気付かされるなど、車好きはもちろんのこと、そうでない方も次の展開にハラハラしながら楽しむことができる内容です。 気に入った車は評価し、そうでない車は正直に批評する、そんな歯に衣着せぬ痛快さが魅力で、この本を読めば、気になる車がきっと一台は見つかるはずです。
  • 80歳、不良老人です。
    4.0
    人生のんびり、まっしぐら。 老いを愉しむ居酒屋作家の手ぶらでおいしい日常と旅。 ********** 〈たった一度の人生だから、やっておきたいことがある。〉 八十歳が見えてきた。 残りの人生をどう生きるか。そして思った。 世の中はわかったからもう戸惑いはない。 あのときの初心に帰ろう。 ********** 〈太田式80歳の心得〉  ◉健康を自己管理しよう  ◉思い上がらず謙虚でいよう  ◉大事な人に会いにいこう  ◉一人きりで旅に出よう ********** 【目次】 Ⅰ 八十歳を前に  一人でいる   健康法  世間への窓口  価値観  反省  ボケ防止  旅に出る  行き場所  独酌三昧  孤独ではない   Ⅱ 日常あれこれ  美術展に行こう  錫ちろり復活   古酒を開封  サントリーと資生堂  わがオーディオ遍歴史  クリスマスソング   この一年    春来たる  Ⅲ 自分の旅に出る  初めての一人旅  北のモダンな街、函館  山陰の名居酒屋  宇和島よいとこ  静岡でじっくり  子供時代を訪ねて   故郷松本  松本飲み歩き  六十三年ぶりの同窓会   京都の日々   盆帰省 **********
  • 80時間世界一周
    3.8
    近頃話題の格安航空と大手航空会社のディスカウントチケットを組み合わせ、なんと80日間ならぬ80時間で世界一周してしまった。運び屋やテロリストと間違えられつつ、短時間での乗り継ぎのため空港を走る! その珍道中の一部始終をリポートしつつ、LCCの上手な活用法などを解説。面白くて役に立つ(かもしれない)異色の旅行記となりました。

    試し読み

    フォロー
  • ハチミツ色の日々
    4.0
    ~アマチュアのOL養蜂家が自宅でミツバチと過ごす四季を綴る~ 近年、養蜂ミツバチが突然大量に消えるという現象が起きたり、町興しの一環として銀座のビルの屋上でミツバチを飼う「銀座ミツバチ プロジェクト」が話題になるなど、「ミツバチ」が大きなトピックに。本書はアマチュアのOLが、趣味で始めた養蜂生活を綴った、普段は ミツバチに接することが少ない一般の人々を対象としたエッセイです。養蜂を通して知ったミツバチの性質・生態(蜂のダンス、分蜂、ユニーク な捕獲方法など)やハチミツの意外な色や味を紹介するとともに、養蜂の楽しさ、難しさ、面白さを移ろう四季の情景とともに女性視点で伝え ます。 著者/竹中奈津子 プロフィール 茨城県在住のOL。養蜂を始めた父と一緒に、ミツバチと戯れる日々を過ごすことに。現在は西洋ミツバチ、日本ミツバチを共に1箱ずつ所有している。 養蜂生活を記録したブログ「竹中家のミツバチ日記」も好評。
  • はっか油の愉しみ
    3.6
    <まえがきより> はっか油への恋文を、いつかは書きたいと思っていた。 どんなことがあっても、変わらずそばにいて、 さりげなく日々を支えてくれる存在ほどありがたいものはない。 暮らしを豊かにしてくれる、はっかアイテムが、誰でも簡単につくれます。 丁寧な注釈つき、必要な道具も写真で紹介。 <ボディケアに> ポケットミント、マウスウォッシュ、コットンボール、ウェットティッシュ、マスク、風邪用スチームバス、バーム <キッチンや洗面所で> 歯磨き、クリームクレンザー、万能石けんクレンザー、消臭パウダー、ルームフレグランス、エアフレッシュナー、ガラスクリーナー、キッチン・ハンドソープ   <衣類のケア> ランドリーソープ、ソフナー、リネンウォーター、におい袋、シューピロー <お風呂で> バスオイル、バスミスト、シャンプー、リンス、ヘアスプレー、ヘアワックス、ヘアオイル、アロマキャンドル、バスハニー、はちみつシロップ etc.
  • 発酵文化人類学 微生物から見た社会のカタチ
    4.3
    味噌、醤油、ヨーグルト、日本酒、ワインなど、世界中にある発酵食品。著者はあるきっかけで“発酵”に魅せられ、日本だけでなく世界各地に伝承された美味なる食品を求めて旅をした。発酵とは、見えない自然を捉え、ミクロの生物と関係を結び、暮らしの中に喜びを埋め込む。この総体が発酵文化であり、そのローカル文化を通して人類の不思議を解くのが「発酵文化人類学」。発酵には、オーガニック、美容、ライフスタイル、イノベーションへの発展の側面があり、単なる食品にとどまらず、人間にとっての未来の可能性があり、歴史・文化を見直すきっかけになる。発酵は、今、人類の未来を左右する最も注目を集めている分野のひとつと言える理由がそこにある。 著者は発酵のしくみや人間と微生物との関わりを学ぶ中で、発見した。発酵には未来と過去があり、“微生物と人間の共存”は社会を見直すキーワードそのものだということを。 生物学、哲学、芸術、文化人類学などの専門用語を平易に解説した待望の文庫化。参考文献満載。解説・橘ケンチ(EXILE)
  • 8cmヒールのニュースショー
    4.0
    ピンヒールを履いたいくらか鈍感な足のまま、 半ばディストピアと化した歪な社会をしばし呆然と眺めていた(本書より) エッセイ、書評、小説の執筆業からコメンテーターまで多岐にわたり活躍し、初の小説作品『ギフテッド』に続き、第二作『グレイスレス』が芥川賞候補になるなど、いま最も注目される作家・鈴木涼美による初の時事批評集が刊行! 安倍晋三レジームの終焉、輝けない女たちの聖戦、コロナ狂騒曲、止まらぬ分断――。 令和最初の三年間に起きたさまざまなニュースを、「8㎝ヒール」の視座から批評した渾身のコラム62本を収録。 【本書に登場するおもなニュース】 ハラスメント規制法案成立/対韓輸出規制/吉本闇営業騒動/れいわ新選組旋風/消費増 税/「ミス慶應」中止/フィンランド女性首相誕生/カルロス・ゴーン大脱走/トイレッ トペーパ売り切れ/突然の休校措置/緊急事態宣言発出/検事長賭け麻雀事件/女川原発 再稼働へ/セシルマクビー閉店/『JJ』休刊/『エヴァ』完結/入管難民法「改正」見送 り/終電繰り上げ/東京五輪の延期と開催/石原慎太郎逝去/ウクライナ軍事侵攻/映画 界の性暴力/安倍晋三元首相殺害etc.
  • 発達障害者が旅をすると世界はどう見えるのか イスタンブールで青に溺れる
    3.5
    稀代の文学研究者がゆくワンダーランド! 単なる旅行記ではありません。 この豊潤すぎる言葉とイメージの 洪水に打たれて震えろ! ――ブレイディみかこ(作家) 横道さんの知性と“間違う力”に 度肝を抜かれた! ――高野秀行(ノンフィクション作家) 各誌書評で大絶賛された異色の「当事者紀行」がついに文庫化。 とにかく凸凹(でこぼこ)な文学研究者がゆく圧巻のワンダーランド! ・ウィーンの夜道を“反復”徘徊し、月面世界と接続する ・グラナダの“フロー体験”とヴァージニア・ウルフの『波』 ・美しきソニアと村上春樹をめぐるマインドワンダリング ・カサブランカ――“砂塵の水中世界”とムーミン谷…etc. 奇跡の“ハイパートラベル当事者研究”がここに。 単行本 2022年4月 文藝春秋刊『イスタンブールで青に溺れる 発達障害者の世界周航記』 文庫版 2025年3月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています。
  • 葉っぱはなぜこんな形なのか? 植物の生きる戦略と森の生態系を考える
    4.1
    1巻1,265円 (税込)
    人気の樹木図鑑作家が初めて書いた、植物と自然界にまつわるエッセイ集。木のことが全然わからなかった大学生の頃に始まり、樹木図鑑を作るようになった経緯、そしてそこから見えた自然について、あますことなく書き下ろした一冊です。森を歩き、葉っぱを集めてスキャンしたことで養われた観察眼、また、動物との出会いを通して身につけたことなど、生き生きと綴られています。たとえば、なぜ葉っぱにはギザギザがあるものとないものが存在しているのでしょうか? また、花の色はなぜいろいろな種類があるのでしょうか? シカが食べたヒイラギの葉はどんな様子になっているのでしょうか? こういうことはすべて、植物の「生きる戦略」に関わっているのです。そして自然界には、人にはわかりにくい事象が満ちています。植物たちの生き方について、さらには虫や動物も含めた生態系についてまで、本書では謎を解いていきます。性格がわかる(かもしれない)「葉の心理テスト」と「花の心理テスト」も掲載!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ハッピーライフ
    3.1
    日記をつけることで〈幸福〉を楔で心に打ち付ける女。17年間、帽子とマスクで顔を覆い商店街の中だけで暮らす女。夫の浮気相手である図書館司書を日々監視する女。理想の家庭を夢見ながら妻に家出された男……。穏やかで静かな街に暮らす人々の〈不安〉はやがて、「ある人々の存在」に向けられてゆく。彼ら/彼女らはいったい何者なのか――。
  • 発明マニア
    4.1
    通訳界の「エ勝手リーナ」として君臨した(?)米原さんが、亡くなる直前まで週刊誌に連載していたのがこのエッセイです。妹のユリさんによると、米原さんは小さい頃からの発明好き、工夫好き。この連載のコンセプトを「せこい発明でこの世の大問題を解決するっていうしかけ」とおっしゃっていたそうです。「国家機密の隠し方」「情緒安定なでなで装置」「無敵の性欲増進法」「日本人男性の誇りと自信向上計画」などなど、ユーモアあふれる119のアイデアを満載した、米原テイストが横溢する“発明ブック”です。
  • 噺歌集
    4.0
    3時間のコンサートのうち2時間はしゃべる、という しゃべりストさだまさしのステージをまるごと再現する活字ライブ。 シリーズ第一集は1980年前後のおしゃべりの中から選んだ 傑作面白ばなしをまとめて90本!  とにかく笑っちゃうアドリブに痛烈な楽屋落ち。 さらに自身の幼少期の話から、アリス、松山千春といった音楽仲間の話題まで。 さだまさしの歌を聴きながら読めば最高です。
  • 話す! 聞く! おしゃべりの底力 日本人の会話の非常識
    3.0
    人前だと話が面白くなくなる人に読んでいただきたい! 「紅白歌合戦」や「オリンピック」でメインキャスターを務め、2000人以上生番組でインタビューしてきた堀尾正明さんが、一生役立つ会話の常識を初めて披露。クレームも失敗も成長の肥やしにしてつかんだ「聞く力」「話す力」「うちとける力」「会話の常識・非常識」「人前で話すときの7つの呪文」ほか、感動・爆笑エピソードとともにおしゃべり力がつく1冊。
  • 話す力 心をつかむ44のヒント
    3.7
    230万部突破「聞く力」シリーズ最新刊 日本人だからこその会話の妙や楽しみ方はあるはず――。 初対面の相手との会話から、認知症の親の介護や家庭円満の秘訣、 会議や会食まで。インタビュアーを三十年以上続けている アガワが披露するとっておきのエピソードとコミュニケーション術。 【目次より】 ◎自分が話したいことを見つける ◎話すべきことは相手の話の中にある ◎会話とは“しりとり話題合戦” ◎沈黙を怖れない ◎相手の話に共感し反応する ◎助け船を出すことを心がける ◎相手との距離感をつかむ ◎モテる男は、聞き上手 ◎距離と時間をおくことも必要 ◎時にはKYも有用だ ◎会合では一番下っ端に喋らせる ◎皇室の会話術に学ぶ ◎絶妙な突っ込みは会話の妙 ◎どんな接続語で始めるか ◎話題に窮したら病気自慢 ◎占いや心理テストはいいネタになる ◎小話を頭の抽斗に入れておく ◎シモネタの効用 ◎日本語の一人称は変幻自在 ◎日本語は相手の出方によって自分の発言を変えられる ◎語り手をノセる合いの手 ◎男女で差が出る会話と人間関係 ◎初対面での会話術 ◎スマホ依存は言葉を忘れさせる ◎一人で入った飲食店で何を喋る ◎アウェイの場所でどうするか ◎初めて会った人への対し方 ◎末っ子の処世術 ◎オジサン上司の心をつかむには ◎私が最も話上手と思った人 ◎専門用語で逃げるな ◎父が教えた正しい日本語と下品な日本語 ◎物語性は対話にとって大事 ◎話の使い回しは落語と同じ ◎ダジャレを嫌がらないで ◎不幸な体験は宝物 ◎認知症の母と話す ◎大惨事になる前に、笑うところを見つける
  • 花の命はノー・フューチャー ──DELUXE EDITION
    4.2
    絶版だった名著に、新たな書き下ろし、未収録原稿を約200頁も加えた最強版! 移民、パンク、LGBT、貧困層……地べたからの視点から“壊れた英国”をスカッとした笑いと、抑えがたい抒情ともに描く。「花の命は……苦しきことのみ」の言葉とともに渡った英国ブライトンで、アイリッシュの連合いと過ごす、酒とパンクロックの日々。
  • 花の日本語
    3.5
    三ミリほどの小さな莟を押しつぶすと、黄金色の実が出てくるので、吐金草。風を好む蘭だから風蘭。花を摘むと、雨が降るから雨降花。……可憐で美しい草花の名前は、まるで昔の人々からの言葉の贈り物。植物を愛でる日本人の想いが込められた草花の名とその歴史を、ベストセラー『美人の日本語』の著者がひもとく。四季折々の111種を収録。
  • 母ではなくて、親になる
    3.8
    妊活、健診、保育園落選……37歳で第一子を産んだ人気作家が、赤ん坊が1歳になるまでの、親と子の様々な驚きを綴ってみると !?単行本刊行とともに大反響を呼んだ、全く新しい出産子育てエッセイ。
  • はみだしオケマン挑戦記 オーボエ吹きの苛酷なる夢
    3.7
    オーボエ吹きの夢はとどまるところを知らない。N響首席奏者として華麗かつ苛酷なビータ〈演奏旅行〉をこなしながらも、リサイタル、ソロアルバムレコーディングにと精を出す。飽くことなき好奇心を持つ音楽家の日常に眠る暇なし!? 『のだめカンタービレ』の著者二ノ宮知子氏絶賛!
  • はみ出し銀行マンの倒産日記
    3.0
    人間、誰がいちばん強いかって? そりゃ、「カネ」を沢山持っているヤツさ――。企業の倒産は日常茶飯事の世の中。残高不足からはじまって、トンズラ、融手、捜査令状……。行きつくとこは、「カネ」を求めて街金、ヤクザ金融、銀行員の崖っぷちの大バトルが始まる!これはホントに地獄絵図……。いったい、誰がいちばん“得”をするのか? 我が身にせまる、これぞ銀行小説の決定版!
  • はやく一人になりたい!
    3.5
    〈自分を大事にしないと、誰かを大切にすることはできない〉 日々の暮らしのこと、これからやりたいこと、大切な思い出、人。 50代を迎えた著者が、楽しく生きるコツを考えるエッセイ集。 ---------------------- 家族は大切で、家族と過ごす時間は何より楽しい。 でも、自分を大切にすることを一番にして、これからは生きていきたい。 ──さあ、楽しくやろう。 ---------------------- 【目次】 ■Ⅰ……家族のことをがんばらない ■Ⅱ……暮らしを穏やかにする ■Ⅲ……なつかしい人と味 ■あとがき
  • 林先生に伝えたいこと
    3.5
    わたしはこのひとのように人生を真正面から受け止め、苦悩していただろうか。若くして罪を犯した女性からの手紙が筆者のもとに届いた。彼女の魂は、障害を持って生まれついたという事実のため、幼いころから防御の術なく無残に傷つけられてきた。だが、綴られていたのは、死んでしまおうと幾度も思いながら、それでもなお独力で立ち直ろうとする途切れる事なき意志の軌跡だった――。表題エッセイ他、食べることについて、死について、淡路島から沖縄・渡嘉敷島移住の顛末まで幅広く論じる清冽なエッセイ集。
  • 原辰徳に憧れて -ビッグベイビーズのタツノリ30年愛-
    4.7
    「狂気と巨人、予測不能でスリリング、ときに非情で有り余る激情、俺にとってプロ野球とは、原辰徳そのものだ」 ジャイアンツ5年ぶりの優勝をうけて緊急出版決定!! 東京ドームに通いつめるジャイアンツファンからコラム日本一に輝いた、「プロ野球死亡遊戯」でお馴染みの最強野球ライター中溝康隆が、自身10冊目となる集大成的コラム集のテーマに選んだのは、いま一番書きたい男・原辰徳! 三度目の監督復帰を果たし、リーグ優勝に導いた「2019年のタツノリ」の一挙手一投足を余すことなく書き綴り、さらに膨大な過去資料から現役時代のエイトマンの足跡も振り返る、「原辰徳論」の決定版! 野球を見始めた頃、4番サード原に夢中になり、大人になっても原監督を追いかけたすべてのビッグベイビーズに捧ぐ!聞こえるか?俺らの、新しい歌だ。 【目次】 ・プロローグ「この男から始まった」令和元年10月19日 ・「帰ってきた60歳のダース・ベイダー」平成30年11月 ・「貯めてきたタツノリポイントカード」平成30年12月 ・あの頃のタツノリ74-79「政治を左右するスーパーアイドル誕生」 ・「時代に逆行する壊し屋」平成31年1月 ・「タツノリのYAZAWA化」平成31年2月 ・「最後の聖戦が始まる」平成31年3月 ・あの頃のタツノリ80-81「ON超えの使命を背負って」 ・「平成最後と令和最初の日も」平成31年4月 ・「歴代の巨人監督全部乗せ」令和元年5月 ・「俺たちもビッグベイビー」令和元年6月 ・あの頃のタツノリ82-86「栄光の日々と日本列島総批判」 ・「理不尽な強さを手に入れて」令和元年7月 ・「クロマティとの再会」令和元年8月 ・あの頃のタツノリ87-95「引退試合に刻んだ32.4%と8万円」 ・「あの秋、無職の俺」令和元年9月 ・「ずっと原辰徳に狂っていたい」令和元年10月 ・特別収録座談会「四者四様で語り尽くす、原辰徳の魅力。」 鷲田康×伊賀大介×森田秀一×中溝康隆 ・エピローグ「この男は終わらない」令和元年10月24日 【著者コメント】 この本は、死亡遊戯ブログの続編で、最後を飾る完結編だ。 【著者プロフィール】 なかみぞ・やすたか 1979年埼玉県生まれ。大阪芸術大学映像学科卒。デザイナーとして活動中の2010年10月に開設したブログ『プロ野球死亡遊戯』が、累計7000万PVを記録するなど、野球ファンのみならず現役選手の間でも話題に。ほぼ日刊イトイ新聞主催『野球で遊ぼう。』プログラムに寄稿、『スポーツ報知 ズバッとG論』『Number Web』コラム連載を行うなど精力的にライター活動を続けている。『文春野球コラムペナントレース2017』では巨人担当として初代日本一に輝いた。主な著書にベストコラム集『プロ野球死亡遊戯』(文春文庫)、初の娯楽小説『ボス、俺を使ってくれないか』(白泉社)などがある。
  • 腹を割って話した
    4.1
    藤村「決めないことを、恐れてはいけないんだよ」嬉野「それはまったく『どうでしょう』の本質だね」『水曜どうでしょう』4年ぶりの新作の放映を控え、ディレクター陣が北海道の温泉宿で夜を徹して語り合った。番組のこと、お互いのこと、大泉洋&ミスターのこと……。これまで知り得なかった本質の部分に触れる、初の対話集。 ■『水曜どうでしょう』北海道テレビ(HTB)制作により、96年10月9日から北海道内で放送が開始されたバラエティ番組。レギュラー出演者の鈴井貴之・大泉洋に加え、ディレクターの藤村忠寿・嬉野雅道が同行する。番組内では様々な企画が行われてきたが、ある一定の(無謀ともいえる)約束事を設けて、国内外を問わず旅をするのが現在のメイン。道内で絶大な人気を博したが、その後口コミやネット、DVDの発売、系列局やUHF局の放映等で全国的に認知度が高まり、非常に広範な支持を得ている。02年のレギュラー放送終了後06年までは1、2年に1作のペースで新作が放送されていたが、その後4年のブランクを経て10年に最新作を制作、11年3月より北海道地区を皮切りにオンエアされる。
  • 腹を割って話した(未知との遭遇)
    4.8
    嬉野「今回のロケ、楽しかったんでしょ?」藤村「楽しかったんだよ」嬉野「おれは17年間で、いちばん楽しかったよ」『水曜どうでしょう』新作の旅──その出発前と帰国後に、藤村・嬉野両ディレクターが、再び腹を割って話した。『どうでしょう』のこと、お互いのこと、大泉洋・ミスターのこと、社会のこと、震災後の日本のこと、これからの構想のことを、真摯に、時に爆笑しつつ。 その記録がこれである。
  • ハリー・ポッターと不思議の国イギリス
    4.0
    「ハリー・ポッター」シリーズは、わたしの生い立ち、祖先から受け継いだもの、歴史、子ども時代の夢といったものすべてを映し出す鏡のような存在です―クリストファー・ベルトン ●ハリー・ポッター誕生の背景 キングズ・クロス駅、パブリックスクール、オートミール、糖蜜タルト、ゴブリン、ケンタウルス……。ハリー・ポッターの本や映画を通して、イギリスの文 化や人々の暮らしぶりになじんだ人も多いはず。しかし、実はイギリス人は墓地や幽霊が大好き、魔法使いも日本人が考えるよりはるかに身近な存在……。そう言われてみると、ハリー・ポッターの世界もまた違った風景に見えてきます。ハリー・ポッターをはぐくんだイギリスとは実際はどんな国なのか、ロンドン生まれの著者がその歴史、文化、風土を詳細に解き明かします。 ●さまざまなイギリス事情を明らかに 第7巻では17歳になったばかりのハリーが、何と「ファイア・ウィスキー」なるものを飲むシーンが登場します。イギリスの飲酒に関する法律はどうなっているのでしょうか。同じく第7巻で、逃亡生活を続けるハリーが銀色の雌鹿と出会う「ディーンの森」は実在します。古くはサクソン時代から王族が鹿狩りをしてきたと伝えられるディーンの森とは、どんなところなのでしょう。 ハリー・ポッターシリーズのさまざまなシーンに絡めて、イギリスの学校制度、パブ、気候、食事、交通機関、幽霊、魔女、伝説上の生き物など、イギリス事情を多方面から明らかにします。 ●人気コラムが1冊の本に 本書は『「ハリー・ポッター」が英語で楽しく読める本』Vol.1~Vol.7の人気コラム“What's More”に加筆するとともに、新たに書き下ろしたエッセーを加えてテーマ別に再構成したものです。今回の単行本化に当たり、アーティストとして活躍中の著者の次男、ジェイミー・ベルトンがイギリスの雰囲気を見事に伝える挿絵を提供してくれました。そのイラストと写真を随所にアレンジし、ハリー・ポッターそしてイギリスが好きな人はもちろん、ファンタジー文学ファンにも見逃せない1冊に仕上がっています。

    試し読み

    フォロー
  • はるかぜちゃんのしっぽ(ω)
    4.7
    Twitterで話題沸騰中の人気子役はるかぜちゃんこと春名風花が、1年間にわたってつぶやき続けてきた1万5千 (2011年8月1日現在)を超えるツイートの中から厳選したつぶやきをまとめました!さらに各ツイートに今の気持ちをコメントとして掲載。 “はるかぜちゃん語”と呼ばれる個性的な文体や、その内容の鋭さ、まっとうさ、おかしさ満載の子どもも大人も夢中になるはるかぜちゃんワールドへようこそ!
  • はるまき日記 偏愛的育児エッセイ
    4.1
    ドラマ化&アニメ化された『臨死!!江古田ちゃん』の瀧波ユカリはじめてのエッセイ集。2010年9月に生まれた娘、名付けて「はるまき」が、寝たきり乳児から走り回り乳幼児になるまでを描いた育児日記には、子育てものに欠かせない「かわいい!」や「共感しちゃう~!」は存在しない。その代わり、乳児を抱える新米夫婦の大いなる妄想や現実逃避、大人のホンネが満載! スリル満点のおむつ替え、新しい授乳法「おっパブ」の開発、乳児に向かって時には歌い踊り、時には淡々と説諭する夫。飲む出す吐くしゃぶる寝る泣くを繰り返すはるまきの、突然やってきた赤子の宇宙人感や赤ちゃん特有のむっちり感……。はるまきの成長とともにつづった爆笑の育児エンタメ・ノンフィクション! 書き下ろしの4コマ漫画も収録。
  • 晴れた日に永遠が…
    3.5
    1巻1,375円 (税込)
    この道30年。《自筆絵入り》世俗観察コラム集。最新刊! 浮世の話題から本・映画・スポーツ・エンタメまで。2014年を総ナメ!! ●浅田真央の涙 ●佐村河内VS.新垣 ●遠藤そして逸ノ城 ●STAP細胞騒動 ●サッカーW杯 ●鉄斎がスゴイ ●9の力 ●ゴジラも還暦 ●号泣議員に唖然 ●快挙!錦織選手 ●クローン犬の時代 ●24億円横領おやじ ●ミック・ジャガーがひいおじいちゃんに ●べっぴんワカメ ●勘三郎伝説 ●黒子のバスケ ●チープお習字 ●3Dプリンターの脅威 ●インサイド・ルーウィン・デイヴィス ●NYの自由老人 ●お手柄力士  ●佐世保女子高生殺害事件 ●タイ代理出産騒動・・・など。 ◎1985年より『サンデー毎日』誌上で連載コラムの執筆を開始。以来、毎年1年分をまとめ年末に刊行される単行本は、ファンの間で年中行事と言われるほどおなじみとなっている。本書はその最新刊29冊目。 ◎装幀 菊地信義
  • 晴れた日は巨大仏を見に
    3.5
    ウルトラマンより大きな仏像が、日本各地に存在している! その唐突かつマヌケな景色を味わうための日本風景論。東南アジア旅行の達人として知られる著者による笑える紀行エッセイ。

最近チェックした作品からのおすすめ

無料で読めるエッセイ・紀行

一覧 >>

エッセイ・紀行ランキング

一覧 >>