エッセイ・紀行 - 笑えるの検索結果
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4.0医者は止めても、「ムー」は止めません! あなたは「医者にオカルトを止められた男」を知っていますか? 医者から「オカルトという病」を宣告された男・大槻ケンヂの奇妙な日常。 唯一無二のオカルト雑誌『ムー』の人気連載が遂に単行本化! サクサク読めて宇宙(多次元も含む)で唯一のクスッと笑える、オカルト・エッセイ集! UFO、UMA、陰謀論、心霊、都市伝説……むしろ興味のない方に読んでほしい! (本文より――) 僕は、医者にオカルトを止められた男がである。 そしてまた、のちにUPOに関しては ドクター・ストップを解除された経歴を持っている。 世界でも類を見ない「医者にオカルトを止められた男」 「医者にオカルトを認められた男」になったわけである。 信じられないかもしれませんが、あの筋肉少女帯の大槻ケンヂは、かつて医師から「オカルトをやめましょう」とドクターストップをかけられていました。約30年前、心身のバランスを崩していた大槻氏にとって、オカルトへの尽きない興味だけが唯一の心の拠り所だったと言います。しかし、まさかの「体調回復のため」という理由で、その『心の支え』を禁じられてしまうのです。 そして時が経ち、体調が回復したことでオカルトがついに解禁! この奇跡的なカムバック以来、大槻氏のUFOやオカルト事象への探求心と妄想はとどまることを知らず、月刊『ムー』で「医者にオカルトを止められた男」というコラムを連載。そして、今回連載がついに単行本化! UFO、UMA、予言、陰謀論を大槻ケンヂが独自の視点から読み解く。一人の人間が、いかにして自身の情熱と向き合い、そしてそれを昇華させていったのか――この書籍で、大槻ケンヂの唯一無二のオカルト遍歴を、ぜひお確かめください。
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4.2【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 小川哲、初エッセイ!世間から2cm浮いてる“SF作家”が贈る苦笑いと共感が止まらないひねくれ者の処世術 今最も注目の小説家 小川哲、初エッセイ! 世間から2cm浮いてる“SF作家”が贈る苦笑いと共感が止まらないひねくれ者の処世術。「今日暑いですね」という雑談は意味がなさすぎて恥ずかしく、「とりあえず生」は思考停止に思えて腹が立つ。暦という恣意的なシステムが更新されるだけの正月になんの価値があるのか……「そんなことを気にするのはお前だけだ」と言われるこの世の中は作家にとってどうも住みづらい。そんな日々のモヤつきのかわし方を「ひねくれ界のひねくれ者」の独特な視点で綴るショートエッセイ集。 著・文・その他:小川哲 1986年、千葉県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程退学。2015年に『ユートロニカのこちら側』で第3回ハヤカワSFコンテストの〈大賞〉を受賞しデビュー。2018年に『ゲームの王国』で第38回日本SF大賞と第31回山本周五郎賞を、2022年に『地図と拳』で第13回山田風太郎賞を、2023年に同作で第168 回直木三十五賞を、『君のクイズ』で第76回日本推理作家協会賞〈長編および連作短編集部門〉を受賞。2026年には同作が映画化。他の著作に『嘘と正典』『君が手にするはずだった黄金について』『スメラミシング』『火星の女王』『言語化するための小説思考』などがある。
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4.0トップキャバ嬢から女性経営者へ 選択的シングルマザーでふたりの子どもを育てる著者が贈る 自分で自分を幸せにする、主体的マインドの作り方 仕事、恋愛、結婚、人間関係、育児、生き方…… 悩んだ日々は間違いじゃない。 人生は「正解にしていく」 おそらく人は、人生が一度きりだから、「間違えたくない」と悩むのでしょう。私もそうでした。30代女性ならではの「間違いのない人生」を目指し、必死だったのです。 でも、それって結局、世間の決めたレール上にいるか、そこからはみ出しているかの「違い」でしかない。しかも、「普通の幸せ」がその人にとって「本当の幸せ」なのかは、しばらく時間が経ってみないことには判断がつきません。大切なのは、「普通の幸せ」ではなく、自分にとって「本当の幸せ」を目指すこと。その目的地はどこなのかを見つけ、そこに行くための方法を探し、そこに向かって頑張って進んでいけば、「人生、間違えた」なんて思う必要がないのです。 ――本書まえがきより抜粋
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5.0娘として、妻として、働く母として。 海の向こうでも同じように泣き、笑い、悩んでいた――。 ベストセラー『兄の終い』原案の映画『兄を持ち運べるサイズに』が公開されるなど、翻訳家、エッセイストとして注目を集める村井理子と、村上春樹、東野圭吾ほか300冊以上の日本語書籍の韓国語訳を手がける人気翻訳家のクォン・ナミ。 日本と韓国でそれぞれ活躍する翻訳家ふたりが、SNSでの出会いをきっかけにおよそ1年間にわたるメールで交わした、仕事、家族、親の介護と看取り、自らの健康や愛犬との別れ――。 翻訳という仕事を通じ、「言葉」と常に真摯に向き合ってきたふたりが、その「言葉」を尽くしてとことん語り合う、いまを生きる私たちへの共感と励ましに満ちた往復書簡スタイルのエッセイ。 【目次】 日本⇔韓国 ふたりの往復書簡 第1便 不思議な出会い 第2便 翻訳家という仕事 第3便 それぞれの仙台 第4便 娘と息子たち 第5便 「家族」を書く理由 第6便 母親の気持ちの複雑さ 第7便 老親の介護 第8便 親の認知症 第9便 身軽に生きるための整理 第10便 山あり谷ありの人生 東京 往復書簡の終わりに~クォン・ナミ×村井理子対談~
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5.0大人気SF作家が綴る美味しい偏茸エッセイ。 1日だけ幸せでいたいなら床屋に行け。 1週間幸せでいたいなら車を買え。 1ケ月だけ幸せでいたいなら結婚しろ。 1年だけ幸せでいたいなら家を買え。 でも、一生幸せでいたいなら……キノコを採れ! 大ヒット作『黄泉がえり』『エマノン』シリーズで知られる大人気SF作家は、キノコを愛し、キノコに愛された“キノコ仙人”だった! 食べておいしいキノコはもちろん、妖しい姿をした毒キノコだって、み~んな愛おしい。 40年を超えるキャリアの“胞子活動家”は、きょうも出会いを求めて里へ、林へ、奥山へ。 「ない!」と嘆いたかと思えば、「あった。うひひ」と悦に入る。 天然マイタケの「完璧な芋煮」を夢見、庭にはえたツバキチャワンタケに感動し、サンコタケの猛烈な悪臭に狼狽する…… そんなキノコに心を奪われ、キノコのトリコとなった作家・梶尾真治が、自ら歩いて見つけて食した、一期一会の名茸70傘について綴る、芳醇な山の香り漂う偏茸エッセイ! (底本 2026年4月1日発売作品)
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 こんな状況でも、楽しい酒の飲み方はあるはず。 若手飲酒シーンを牽引する人気ライターのパリッコ(『酒場っ子』)とスズキナオ(『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』)が編集、執筆を務める飲酒と生活の本『のみタイム』をはじめます。お酒と一緒に、とにかく楽しく、何からも自由に、小さくも確かで幸せな時間、風景の中にある本を目指して。 1杯目は100頁以上にわたり「家飲みを楽しむ100のアイデア」について考えました。日常を楽しくする、使えるアイデアが満載! 豪華執筆陣は、ラズウェル細木(『酒のほそ道』)、夢眠ねむ(「夢眠書店」)、清野とおる(『東京都北区赤羽』) 今野亜美(「スナック亜美」)、平民金子(『ごろごろ、神戸』)、香山哲(『ベルリンうわの空』)、イーピャオ(『とんかつDJアゲ太郎』)、METEOR(ラッパー)他! とにかく酒が好きということは、よりはっきりしました。 【プロフィール】 パリッコ (パリッコ) (編著) 1978年東京生まれ。酒場ライター、漫画家/イラストレーター、DJ/トラックメイカー、他。酒好きが高じ、2000年代後半よりお酒と酒場に関する記事の執筆を始める。 著書に『酒場っ子』(スタンド・ブックス)『つつまし酒懐と心にやさしい46の飲み方』(光文社新書)『ほろ酔い!物産館ツアーズ』(ヤングキングコミックス) 『晩酌百景11人の個性派たちが語った酒とつまみと人生』(シンコーミュージック・エンタテイメント)、スズキナオ氏との共著に『酒の穴』(シカク出版)『椅子さえあればどこでも酒場 チェアリング入門』(ele-king books)『“よむ”お酒』(イースト・プレス)など。 スズキナオ (スズキナオ) (編著) 1979年東京生まれ、大阪在住のフリーライター。WEBサイト『デイリーポータルZ』『メシ通』などを中心に執筆中。 テクノバンド「チミドロ」のメンバーで、大阪・西九条のミニコミ書店「シカク」の広報担当も務める。著書に『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』(スタンド・ブックス)、 パリッコとの共著に『酒の穴』(シカク出版)、『椅子さえあればどこでも酒場チェアリング入門』(ele-king books)、『“よむ”お酒』(イースト・プレス)がある。 ※本作品は2026/03/31まで配信していた「のみタイム1杯目 家飲みを楽しむ100のアイデア」と同内容です。重複購入にご注意ください。
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4.2※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子限定オールカラー版】 --いつからか中華料理屋で炒飯とかラーメンをほとんど食べなくなってしまった。中華屋のカレーとオムライスのせいだ-- 8人組ソウルバンド「思い出野郎Aチーム」の増田薫が、定番から一歩外れた「美味」を求めて描く、グルメ漫画エッセイの新たな金字塔!(?) WEBメディア「ジモコロ」の人気連載に、書籍限定の描き下ろしエピソードも加えて単行本化。さらに電子書籍はオールカラーで配信!! ※本作品は2026/03/31まで配信していた「いつか中華屋でチャーハンを」と同内容です。重複購入にご注意ください。
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4.0日常の中にまだこんな冒険が残っていたなんて。 テレビや新聞でも話題の「チェアリング」を提唱、いまやお酒カルチャー界の最重要人物である酒場ライター・パリッコ。 毎夜、酒場の暖簾をくぐる……そんな生活がコロナ禍で一変してしまった!! 酒場の代わりに通う場所は、生活に密着した身近な存在。 そう、スーパーマーケット。 日常にひそむ胸騒ぎも、胸を締めつけるノスタルジーも、すべてがここにあった。 どんな状況でも、わたしたちの《生活》はこんなにも楽しい。 「やってみなければわからないことをやってみた」エッセイ集。 【目次】 目次 はじめに ノスタルジーはスーパーマーケットの2階にある シウマイ弁当の「筍煮」をお腹いっぱい食べたい! スーパーのオリジナルトートバッグのかわいさ ふだんと違うスーパーで、ふだんと違う魚を買ってみる 大人の自由研究「焼酎採集」 「寿司チャーハン」と「チャーハン寿司」 下赤塚フレッシュ・トライアングルの謎 さよなら離乳食カレー ホットサンドメーカーで1週間昼食焼き固め生活 業務スーパーの力で家焼鳥を店の味に近づけたい “あの”フライドチキン味ふりかけでコンビニチキンに魔法はかかる? フリースローサラダ 失われゆくアーケード商店街と突然のバーベキュー わざわざやってみる ごはんのおかずになる駄菓子をひたすら探す レシピカードに見つけたコレクション性 お汁がじゅわっと染みこむ食材王座決定戦 黄身なしゆでたまごを作って白身に感謝したい 池袋の中華スーパーで売ってるものがほとんどわからない パリッコの「東屋放浪記」~東久留米編~ 新しいワンタン麺 フレッシュフルーツ×酒の世界に無限の鉱脈があった 朝ごはんを外食にしてみる1週間 焼鳥×みそ汁=インスタントコンビニ鍋 “溶け映え”食材を探せ! 混浴温泉湯豆腐大作戦 家でも外でも「ポップアップテント」にとことんこもる 超フレッシュな縁起酒「立春朝搾り」を朝日とともに おわりに ※本作品は2026/03/31まで配信していた「ノスタルジーはスーパーマーケットの2階にある」と同内容です。重複購入にご注意ください。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一期一会、偶然の世界。だからこそ、「ご自由にお持ちください」にはロマンがある。 「デイリーポータルZ」の人気企画を厳選し書籍化。〈ただ、酒を飲むだけ〉のユニット「酒の穴」のパリッコとスズキナオによる、上機嫌な対話エッセイ集。「展望飲み」「冷やしアメリカ」「ニセ正月」「弁当将棋」……、いつもより幸せのギアを一段階上に入れて、〈無駄と余剰〉の可能性を追求する全26編。 ※本作品は2026/03/31まで配信していた「ご自由にお持ちくださいを見つけるまで家に帰れない一日」と同内容です。重複購入にご注意ください。
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4.3300万部超!『思考の整理学』著者が贈る 思いがけないことを発見するための読書術・雑談術 広く知の世界を放浪せよ 遠慮は無用! 本は身ゼニを切って買うべし/おそるべき書評/禁じられた読書/精読か速読か/生きる力に結びつく読み方/言葉の生命/反常識的読書/ジャンルにとらわれない/失敗をおそれない /思いがけないことを発見する能力/読書の化学反応 /文学とはなにか/私の読者論/悪魔よばわりされた日本語/文学史のなぞ/知的メタボリック・シンドローム/自然忘却の重要性/散歩に対する信仰/聴く知性とは/おしゃべりの知的創造性/言いたい放題のスクランブル談話 /誤解すれすれの正解/専門バカの錯覚/人間カマボコはうまくない……etc. 「乱読はジャンルにとらわれない。なんでもおもしろそうなものに飛びつく。先週はモンテニューを読んでいたがちょっと途中で脱線、今週は寺田寅彦を読んでいる。来週は『枕草子』を開いてみようと考えて心おどらせる……とにかく小さな分野の中にこもらないことだ。広く知の世界を、好奇心にみちびかれて放浪する。人に迷惑がかかるわけではないし、遠慮は無用。」――本書より
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4.5決めつけんの、はやない? 野球(仕事)を突き詰める過程で気づいた、 穏やかに、清らかに、生きるコツ。 【打撃】毎年少なくても139本以上のヒットを放ち、7年平均では約156本。 【走塁】7年で6度の盗塁王。 【守備】ゴールデンクラブ賞5回。 【総合力】ベストナイン5回。 3位、2位、2位、3位、1位、2位、1位。 近本選手が2019年に加入して以来、阪神タイガースは セ・リーグでAクラスの戦績を収め続けている。 団体スポーツの野球ではあるが、 1番センターとして怪我無くコンスタントに活躍する 近本選手の献身あってこその好成績ではないだろうか。 身長は172㎝。決して恵まれた体躯ではないこの選手が、 なぜ、毎年活躍を続けられるのか? その秘密は、近本選手が編み出した思考術によるものが大きい。 「インプット(想定)→アプローチ(摺り合わせ)→アウトプット(循環)→」 これを繰り返し徹底し、常に言語化することで結果と納得を蓄積してきたのだ。 野球(スポーツ)だけではなく、仕事や勉強、 もっと言えば人生の礎になりうる、近本流思考術だ。 近本光司が近本光司たる所以、ここに凝縮! <近本光司選手から> 現代は情報過多な時代を迎えています。 野球に関してもSNSや動画サイトを見れば、数多くのヒントがあります。野球以外でも、自分が好んで「フォロー」したものや、「共感」したことや、「おすすめ」で出てくることなどの、心地いい情報で脳が満たされます。 不安になるのは、その情報の一つひとつが「正解」あるいは、「一方の立場」を表明するものになりがちだ、ということです。受け手は、これがいいもの、悪いもの、かっこいいもの、そうじゃないもの、といった「矛盾(疑問)を感じず」に、それを消化しがちです。 でも、矛盾をもうちょっと大事にしたらどうだろう……? これは白だ!これは黒だ! そう決めつけ過ぎずに「(僕が好きな)彼は白だと言っているけど、僕にとっては黒なのかもしれないな」と、自分なりの最適解を模索することが必要なのではないか。 これが本書の目指すところです。今、そして未来のために、この本がみなさんの長く付き合えるものになることを祈っています。 何回読んでも、毎回感じ方が変わる本を目指しました。 ぜひ、手に取ってみてください。 合い言葉は「決めつけんの、はやない?」です! 目次 ●まえがき ●1回「揺らぎ」 ●2回「保留」 ●3回「役割」 ●序盤戦コラム「開き直りも技術」 ●4回「言語化」 ●5回「個性」 ●6回「勇気」 ●中盤戦コラム「成功体験という魔力」 ●7回「絶不調」 ●8回「決断」 ●9回「検証」 ●終盤戦コラム「寛容のパラドックス」 ●延長戦「心理」 ●試合終了「監督」 ●ロッカー「粛々」 ●帰路前「回復」 ●試合前夜「アニメ」 ●朝「自意識」 ●出勤前コラム「アート思考」 ●仕事場へ「余白」 ●到着「相棒」 ●再び1回「仕事」 門外不出のバッティングメモや、自身のマインドマップ(一部)も大公開!
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3.8国宝ブームを大予言!? マリコの奮闘エッセイ 72歳、年女を迎えるマリコ。日本大学理事長の任期も最後の一年となりましたが、まだまだ獅子奮迅の働きです。 毎日日大に通うマリコは理事長として経団連の新年祝賀会に出席し、オープンキャンパスでは全国のキャンパスを駆けめぐる。そんな中、SNSの誹謗中傷やオールドメディアの現状、長嶋茂雄さんの訃報、そして自身の“トイレ問題”に心を痛める日々…。 でも凹んでいたらマリコじゃない。 MLB開幕戦ではナマ大谷翔平の第一号ホームランと佐々木朗希の初ピッチングを東京ドームで観戦、灼熱の万博では5つのパビリオンを巡り、歩いた歩数は1万5千歩。 そして尾上菊五郎、菊之助ダブル襲名の「京鹿子娘道成寺」、さらに噂にたがわぬ面白さの映画「国宝」を見て、藤間流の日本舞踊の名取りとなり国立劇場で踊った「藤娘」に思いを馳せる…。 巻末には、18年ぶりの該当作なしとなった直木賞について、作家の林さんと同じく選考委員を務める浅田次郎さんとの特別対談も掲載。こちらも必読! 本当にツイているマリコの今が分かる『週刊文春』の人気ご長寿連載エッセイ、ついに37巻です!
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4.3この話、前にも書いたかもしれない―― 考えすぎのプロが帰ってきた! 大人気エッセイ集第2弾 「もしこの中から一編だけを読めば、「ああ、今回はネタ切れだったのかな?」と思うような題材だ。だが、全編がそうなのだ。怖い。」――書評家・花田菜々子(『べつに怒ってない』書評より) いっそうのネタ切れ感を隠さないまま続編が刊行! 暑い、再配達が来ない、「すごい筋肉でしょ」と言われたときの返しが難しい。 一回きりの日常に何度でも立ち止まる、不毛で豊かなエッセイ123本。 ――― 『そんな気がする』というタイトルは、尊敬する人と対談している時に、私たちの仕事に共通点があるとすれば、そんな気がする、って感じたことを書いているのかもしれませんね、と盛り上がったのがきっかけになっている。そんな気がするって、絶対にこうだとか、みんなそう言っているとか、これだけは譲れないなどと比べるとだいぶ弱い。背骨がなくてフニャフニャしている。でも、そんな気がする、が持っている柔軟さを自分は信じている。みなさんも信じてください、とお願いしたいわけではない。私にとって、そんな気がする、と感じた記録がこの本です。(「はじめに」より)
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4.3『台湾漫遊鉄道のふたり』で日本のみならず世界で多くの読者を魅了した楊双子。小説に次々と登場する台中の美食が気になっていた読者も多いはず。満を持して、楊双子による台中の屋台グルメエッセイが登場。 「オールド台中」を体現する老舗屋台を厳選し、台中らしい食、台中ならではの食を紹介する。 もちろん楊双子の筆にかかれば、単なるグルメガイドでは終わらない。老舗の諸説ある歴史を探り、料理が誕生した背景を検証し、台中の歴史や文化までを浮かび上がらせる。 台中で生まれ育ち、台中を愛する著者が悩みに悩んで選んだ20軒。 ・台中のソウルフードかんすい麺 ・強盗してでも食べたいおにぎり ・チリソースを注入する焼き肉まん ・正体不明のフライドチキン ・焼きそばなのに和える「台中焼きそば」 ・伝統を守るかき氷か、迷うほどトッピングが選べるかき氷か ・坂神本舗の「長崎カステラ」 ・店の名前すらない屋台の絶品ベビーカステラ、 ・台中屋台の定番パパイヤミルクとトースト、などなど カラーイラスト入り、巻末には食べ歩きMAPも。 読んでいる最中から今すぐ台中へ飛び存分に食べ歩きたくなる、特上の食エッセイ。
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5.0私のアイドル人生は、自由、権利への闘争でもあった。 15歳から24歳まで、女性アイドルグループ・アンジュルムのメンバーとして活動した和田彩花が綴る、「アイドル」と、フェミニズム/自己表現/メンタルヘルス/家族/恋愛/労働問題 etc...。 2024年から連載された「QJweb」でのエッセイを完全収録のほか、2019年、グループ卒業当時に『QuickJapan』にて連載の「未来を始める」も抜粋掲載。 木村ミサとのスペシャル対談 「〝かわいい〟の先にある希望」も収録! それでも生きたいと思った/ピンクの服を脱ぎ捨てた理由/「求められるアイドル像」に私はいない/不均衡な性役割を認めたくない/私を構築した群馬と東京/フランス留学で、私のための時間を作り直した/アイドル時代の撮影で抱いていた違和感/アイドル業界の労働問題を考える/SNSに心を支配されないために/新たな肩書に込めた思い/「アイドルをやってよかった」と言いたい理由
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4.5笑えて、ときに泣けてしまう爆走エッセイ! この本を読んで後悔する人はいない。 むしろ感謝に満ちると思う。岸田家にも自分にも、明日があることに。 ――矢野顕子さん激賞! 異例の大反響! 『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』から1年、 ゲラゲラ笑えて、ときにしんみり、なんだか救われてしまう爆走エッセイ第2弾の登場です。 ◎車いすユーザーの母のために、「全財産を使って外車を買った」。 (えらいことになる話より) ◎「24歳の弟は字が書けない(はずだった、怪文書を読むまでは)」のに、 岸田奈美さんの初単行本『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』の ノンブル(ページ数)を書くまで。(おすそわけをもらう話より) ◎隣家がリビングで焼きいもをして火事になった「東京は火の用心、恋用心」 (東京でひとり暮らす話) ◎iDeCoの書類を書きながら、生きる希望について考えた「30年後、きみが いない世界で」(これからのわたしに宛てる話より) …など。 【編集担当からのおすすめ情報】 岸田奈美さんがこの1年間でブログサービス「note」に書き綴ったエッセイから、 もっと多くの方に届けたいエッセイを厳選して掲載したのが本書です。 ノンブル(ページ数)は前著『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』と同様に、 弟の良太さんが丁寧に丁寧に書いています。 岸田さんの文章は、思わず吹き出して笑ってしまったり、 涙が蛇口のごとくあふれたり、ジェットコースター並みに、感情が揺れ動きます。 そして、私は、読み終えたときに、見えていた景色が変わりました。 なにかに悩んでいるとき、苦しいとき、モヤモヤするとき、 きっと力になってくれる一冊だと思います! 【電子書籍特典】 ショートエッセイ「梅吉という犬の話」
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3.0★「おひとりさま」「草食系」など数々の流行語を世に広め、「ホンマでっか!?TV」ほかテレビのコメンテーターでもおなじみのマーケッター・牛窪恵さん。大学教授でMBAホルダーでもある著者が、推し活と行動経済学などの研究を経て導き出した「Well-being(幸福感)」に繋がるキーワード、それが「阪神ファンと熱狂」でした。 ★みずからも熱狂的な阪神ファンで、毎年40試合前後を球場で観戦する著者だからこそ気づいた、彼らの体感的リアリティと行動心理の意外な関係。本書を読むことで、阪神ファン自身も気づいていない「幸福感」に繋がるヒントが、数多く得られるはずです。 ★本書ではそうした実践的ヒントを、著名なマーケティング理論や女性ファン(TORACO)約3000人への調査・取材を通して独自分析し、わかりやすく展開します。 【効果と法則はこんなこと!】 ■報酬の予測誤差=「ダメな子ほど可愛い」が喜びをもたらす ■プラシーボ効果=前向きな「思い込み」こそが幸運を呼ぶ ■ファンベース効果=「熱狂」こそが幸福度を高める ■サンクコスト効果=「今後も私(僕)がいなきゃ」が愛着を生む ■幸せの損益分岐点=「小さな幸せ」の積み重ねが、幸福度を高める ■PERMAモデル=「没頭」こそが、幸福持続の源泉に 【分析キーワードの一例】 シャウティング効果、チームID効果、ゲインロス効果、ユーモアコーピング効果、プラシーボ効果、逆ハロー効果、アドラー理論、あしたのジョー効果、ファンベース効果、サンクコスト効果、ジャムの法則など 【各章の内容】 <1章>阪神ファンの推し活に潜む「幸福感の魔法」 <2章>阪神ファンの推し活に見える「幸福効果」マーケティング <3章>阪神ファンの推し活で分析「幸福持続の法則」 <4章>阪神女子「TORACO」の「幸福度」を科学する <5章>熱狂的推し活への戒め=リバウンド的悪影響に注意 牛窪恵(うしくぼ・めぐみ) 世代・トレンド評論家/立教大学大学院客員教授/修士(MBA) マーケティング会社インフィニティを20余年経営し、大手企業各社と数千人の消費者を取材。その知見から、財務省 財政制度等審議会専門委員や内閣府「経済財政諮問会議」政策コメンテーターなど、数多くの政府委員や研究会メンバーを歴任してきた。マーケティング関連の著書を通じて「おひとりさま」「草食系(男子)」「年の差婚」などの流行語を世に広める。近著は『Z世代の頭の中』(日経BP)。テレビ番組のコメンテーターとしても知られ、現在「ホンマでっか!?TV」(フジテレビ系)、「所さん!事件ですよ」(NHK総合)、「よんチャンTV」(毎日放送)ほかに出演中。阪神タイガースの大ファンで、毎年40試合前後を現地(球場)にて観戦。阪神ファンへの取材経験も多い。推しは森下翔太選手。
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5.0家事、仕事、家族のケア、自分の健康管理・・・・・・やるべきこと、やりたいことであふれる毎日を滞りなく巡らせて、住まいも自分も整うには――? 縁側のある古い一軒家での暮らしを、Voicyやnoteで発信する著者が、家で整うための時間の使い方を綴ります。朝起きてから夜寝るまで、一日の習慣や過ごし方を時間軸に沿って紹介。写真豊富な一冊です。(写真/安彦幸枝)
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4.0【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 待望の復刻! 五味太郎の名エッセイ集。 1997年に刊行され、多くの読者の心をとらえた五味太郎のエッセイ集『そういうことなんだ』が装いも新たに再登場。 なんとなく複雑で、なんだか難しく見えるこの世界。けれど、複雑にしているのも、難しくしているのも、人間のやること。その“やること”をすこしすっきりさせれば、世界だってすこしすっきり見えてくる――そんな五味太郎の視点で綴られた52のエッセイ。 スマホもSNSもなかった時代に書かれた言葉なのに、人間の本質を捉えるまなざしとユーモアは、むしろ今の時代にこそ新鮮に刺さり、響きます。考えすぎて疲れたとき、立ち止まって物事を見直したいとき、ページを開けば、肩の力がふっと抜けるはず。子どもから大人まで、読む人それぞれの「そういうことなんだ」が見つかります。 少しの加筆訂正をほどこし、祖父江慎のアートディレクションによって現代の空気をまとった新装版。変化の激しい時代だからこそ、手元に置いて何度も読み返したくなる一冊です。 (底本 2026年3月発売作品)
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4.0鬼が跋扈し、物の怪がさまよい、 狐が人を惑わせ、天狗が夜空を駆ける――。 “異界”は、今も古都・京都のあちこちに息づいています。 本書は、鬼、狐、天狗、土蜘蛛、鵺、陰陽師、幽霊、龍、神…… 数々の伝承や物語に登場する存在たちを手がかりに、 その土地に刻まれた歴史や文化、人々の信仰や想像力をたどります。 実際に訪れることができるスポットを、テーマごとにルートで紹介。 旅のガイドとしてはもちろん、伝承の背景にある時代や人々の思いを知ることで、 京都の風景がこれまでとは違う姿で見えてくるはずです。 歴史好きにも、創作のヒントを求める人にも、 そしてただ古都を深く楽しみたい人にもおすすめの一冊です。 さあ、異界と現実が交錯する京都を歩き、物語の痕跡を探してみませんか。 <本書で掲載している一部> 【狐】奇縁が呼び寄せた妖狐・白蔵の屏風「龍源院」 【鵺】鵺を射た矢じりが残る小さな社「神明神社」 【酒呑童子】酒呑童子退治の道中にあった大岩「頼光の腰掛岩」 【龍】空海と善女龍王の伝説が残る「神泉苑」 【幽霊】光源氏のモデル・源融の幽霊現る「河原院跡」
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3.7猫好き女優ムロイと、ノラから迎えた猫6匹とのにぎやかな日々。 溺愛するチビが発情、恋人役はまさかの……。 歌好きの大食い猫ロング、糖尿病5年の記録。 よだれ猫コロのシゲル愛。 ひきこもりを克服してテーブルクイーンになったキン。 姉妹猫シロとタマは、同居人オッチャンをすっかり虜にする美魔女――。 そして気づいた。面倒を見てもらっているのは自分のほうだと。 いずれも長寿の6匹を順に見送る頃には、猫というより肉親だった。相棒だった。 老いつつある愛猫との時間はじつに豊かで、どこか笑えて心に沁みる。 老いも別れも猫それぞれ。猫との抱腹絶倒エピソードとともに、猫の老いをいかに見届けるか、いくつものヒントに出合える書き下ろし猫エッセイ。
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4.5お笑いコンビ・ママタルトの檜原洋平さんがWEBサイト「ウォーカープラス」にて2024年から連載してきた 「ママタルト檜原の楽しみ日記」が、ついに書籍化! 檜原さんの代名詞と言えば独特な言い回しの長尺ツッコミですが、文章においても“檜原構文”が全開。 読者の皆さんからは、「ひわちゃんの声で脳内再生される!」という声が多数届いております。 書籍には、持ち前の陽気な性格とハッピーオーラで笑顔を届けるご機嫌ボーイ・檜原さんの 日々の“楽しみ”を綴った連載記事に加え、書籍のために書き下ろしたエッセイも収録。 更に、連載時から好評だったエッセイに添えられている檜原さんのお散歩グラビア。 書籍発売に合わせて、また新たに撮り下ろしました!エッセイと合わせてお楽しみください。 この本を読んで日々をご機嫌にするほかないやろう!
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4.7登録者200万人のYouTube「バキ童チャンネル」の大人気コンテンツ「青学落研の話」を春とヒコーキの盟友・町田の手でエッセイ化した連載が、大幅加筆で待望の書籍化。 バキ童チャンネルではまだ語られていない、青学落研のエピソードが盛りだくさん! 町田と春とヒコーキのふたりを含めた、落研部員7名での“OB座談会”の様子も収録。 ぐんぴぃ「青学落研をやり続けるために芸人になりました」 土岡「黒歴史にするべき時間をなんでこんなに喋ってるんだろう」 2010年春、青山学院大学に入学した町田。 入学早々、初対面で“エピソードトークを2本披露してきた男”ぐんぴぃと出会い、流されるように落語研究会へ入部する。 だがそこは、“やばいヤツら”の巣窟だった――。 落研部員なのにまったくしゃべらないヤツ。 頭の半分だけ坊主なヤツ。 擬音でしか会話しないヤツ。 デジモンのフィギュアに話しかけるヤツ。 事故物件に何の疑問も抱かず住み続けるヤツ……。 青山の地で“キラキラしたキャンパスライフ”と真逆の道を爆走する、個性的な落研部員たちとの大学生活を描いたエッセイ。
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4.5ああ、自由の国が壊れてしまった…… あの男が大統領として戻ってから、自由、人権、司法、立法、経済、国際関係、ホワイトハウス…あらゆるものが破壊されてしまった。そしてベネズエラまでも! 2026年の正月早々、世界を驚愕させたベネズエラ侵攻だが、その予兆はあった。 本書は、週刊文春の連載コラムをトランプの再選が決まってからの1年間ぶんを集めたものだが、2025年11月発表のコラムにはこうある。 <(大統領次席補佐官スティーヴン・)ミラーは今、ベネズエラを狙っている> <トランプ政権は同国のニコラス・マドゥーロ大統領が麻薬カルテルを運営していると主張している。もちろんマドゥーロ大統領はそれを否定し、ベネズエラの社会主義政権打倒が目的だと非難している。> 同年1月7日、ミネアポリスの住民女性が移民関税執行局(ICE)の職員に射殺された事件は、日本でも大きく報じられた。 この組織の問題点は、本書では何回も触れられている。その一つがこれ。 <(2025年)9月12日に犯罪歴のないメキシコ移民がICE職員に射殺された。ICE職員は彼が自動車をバックさせて職員を轢いたからだと主張しているが証拠映像はなかった。これでシカゴ市郊外のICEの移民拘置所前に抗議する人々が殺到、ICEは彼らにペッパーボール弾や催涙ガス弾を撃ち、抗議者や取材記者を逮捕・留置した> トランプがグリーンランドに触手を伸ばしていることについても、2025年1月の段階で紹介して、警鐘を鳴らしている。 トランプの周囲にいる人物たちもメチャクチャだ。 ICEの上部組織はDHS(国土安全保障省)だが、その長官クリスティ・ノームは、ICEなどの制服を着てライフル構えるなど、コスプレばかりしているので「ICEバービー」と呼ばれている。 2億6000万ドルもの私財を投じてトランプを大統領選挙に勝たせ、DOGE(政府効率化省)の責任者に任命されると大量リストラを断行した世界一の大富豪イーロン・マスク。 ウクライナのゼレンスキー大統領に「感謝が足りないと」と言いがかりをつけ、テレビカメラの前でつるし上げた副大統領のJDヴァンス。 厚生長官に任命された反ワクチンの陰謀論者のロバート・F・ケネディ・ジュニア。 「反トランプのデモ参加者は同じプラカードを掲げている。誰かが資金を出している」と陰謀論を堂々と展開する司法長官のパム・ボンディ。 史上最年少の27歳でホワイトハウスの報道官に就任したカロライン・レヴィットは、支離滅裂な発言のため「エアーヘッド・バービー(アタマ空っぽのお人形ちゃん)」の異名をとる。 日本からは見えにくいアメリカの姿を、現地在住の筆者が、毒舌をまじえてユーモラスに描く!
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3.8★人生の愛おしさがぎっしり詰まった角田光代氏の最新エッセイ!★ 雑誌『オレンジページ』で約20年。作家・角田光代が、日々の食卓と旅の記憶、そして変わりゆく日常を、気取らない筆致で綴り続けてきた人気エッセイが待望の書籍化!本書には、後世に残るような教訓も、背筋が伸びるような大義名分もありません。 海外の空港で愛着のある食材を没収されて肩を落とし、冷蔵庫の生姜に生えたカビに怯え、立ち飲み屋で「本当は座りたい」と心の中でつぶやく――。そんな、どこまでも個人的で、だからこそ愛おしい出来事の数々が綴られています。 ※本書は雑誌『オレンジページ』(2023年3/17号~2026年1/17号)に掲載した「ちょっと角の酒屋まで」を再構成したものです。 《コンテンツの紹介》 【第1章】夢の没収食堂 夢の没収食堂/はじめての聖地/ナッチポックンのこと/旅ごはんの成功と失敗について/ローカルごはんあれこれ/じゅーしーを知っていますか/修行と行楽/太刀魚愛の目覚め/初がんす、未せんじ肉/パスポート哀愁/私のための料理 【第2章】それぞれにあった方法 それぞれにあった方法/信じる勇気/雄弁な犬たち/至福か苦行か/ネガティブ一言/痩せる食べかた/愛用ということのおそろしさ/半分の世界/夏の寒さと冬の暑さ/ネガティブ最高級/スーパーマーケット推し/閉店時間ではかる強度者/転ぶ頻度/恐怖症ニューカマー/指の先/それだけはやっていない/好きと似合う/地味でも派手でも/いたしかたないファッション/ここまででいい/こわい想像力 【第3章】消えていったものと記憶 消えていったものと記憶/サザエさんの世界/店を見送る/私たちの美容院移動/あなた何年生?/ズボン丈革命/三大なぜから三大がまんへ/のり弁出世/昭和と令和のオロナミンC/味覚と記憶/パンデミックと近未来/あのときの分かれ道 【第4章】食いしん坊の法則 食いしん坊の法則/弁当欲について/高級味噌のこと/こわいけどおいしい店・上/こわいけどおいしい店・下/炒飯を悔るなかれ/隠れに隠れた隠し味/カレートリック/夢の小ライス/納豆愛/ハンバーグ日和/夢の大食い/好物の順番/夢がかなった話/手前味噌/レシピ実験動画/好きになるきっかけをくれた人 ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・ 写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。
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3.4結婚。それは祝祭か、墓場か 2度の結婚に離婚を重ね、新たなパートナーと3度目の結婚を、今度は事実婚をしようと考えていた。自分の元の姓はあまりに複雑怪奇だし2度目の夫の姓を名乗るのは嫌だから、1番目の元夫のOに姓を戻したうえで。 家庭裁判所で2年前にもらったままだった氏の変更許可書を手に、姓の変更を完遂させようと役所へ向かう。書面に期限が記されていないことはよくよく確認済みだ。しかし、窓口で言い渡されたのはまさかの一言だった。「今日から法律が変わりました」。 なぜ女性ばかりが姓の変更にまつわる理不尽にぶちあたらなければならないのか? 再々婚を目前に思うのは、姓という一見マイナーチェンジな変更の裏で、法律婚が男女関係に少しずつ変容を強いてくる見えない制度の作用だった。 しかし、天啓のようにあるアイデアを思いつく。私にはパートナーの姓を選ぶでもなく、自分の元の姓に戻すでもない、第三の道があるではないか。その選択は法律婚が本来想定していない、いわば制度の埒外にある、最も男女平等な結婚の形に違いない。 身に降りかかった偶然の珍事によって、姓の変更、そして結婚下の男女の力学をつぶさに見つめ、考察する長い旅に出る――「自分を譲り渡してはならない」。漫画家・鳥飼茜さんによるグルーヴィーかつ笑える令和の名エッセイが誕生! 結婚中の人、過去に結婚していた人、結婚なんて大嫌いな人――パートナーとの関係が気になるすべての人へ。 制度や社会だけではない、個人もまた、結婚を前に歪んでいるのだ ――金原ひとみ 結婚が、苗字変更が、私たちからものすごく大切なものを奪う、 その切実さをこんなに鮮やかに面白く描いた凄みのある文章はかつてあっただろうか?! いやない! ――鈴木涼美
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4.5101歳。人間国宝にして随筆の名手が紡ぐ、色彩と言葉の織物 【言葉と色彩の、極上の織りもの】 世界の見え方が変わる文章です。 染織に興味がある方はもちろん、自然とは、生きるとは、仕事とは何かについて考えている方にはぜひ読んでいただきたいです。 ――小説家・ほしおさなえさん推薦! 手仕事なくしては、一日も生きられない―― 人間国宝にして『一色一生』(大佛次郎賞受賞)などの著書で知られる 染織家・志村ふくみの名随筆が、単行本刊行から20年以上の時を経て、 待望の文庫化!! 文庫版では、志村ふくみが京都・嵯峨野の工房で機織りをしている貴重なショットから、桜の枝(植物染料)で糸を染めていく行程まで、数多の撮りおろしの写真を堂々追加! 可愛らしく綺麗な小裂(こぎれ)、植物染料で染まった美しい糸、オリジナル機織り機など、カラー4色の写真ページ、必見です。 平凡な主婦が31歳のときに染織の世界に飛び込み、 日夜を忘れて仕事に没頭する日々を送っていた。 糸を植物染料で染めていたある日、風と光の中で新しい色が誕生した瞬間に巡り合う。 失敗を繰り返しながらも道を切り拓き、紬織の第一人者、人間国宝に。 植物が与えてくれる自然の恩恵、“母なる色”について綴る名随筆。 解説・田中優子(法政大学名誉教授、同大学江戸東京研究センター特任教授) 単行本 1999年4月 求龍堂刊 文庫版 2025年11月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています。 (文庫化にあたり加筆修正いたしました。文庫オリジナル版ビジュアルページを冒頭に追加しました。)
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4.4些細なことが気になるが、注意する勇敢さはない。 微弱な正義と自意識とビビりのあいだで揺れ続けて五十前。 ボケの鬼才にして世間に対してはツッコミ気質のダイアン・ユースケが送る、初エッセイ! 本書は、ユースケ氏の初著作となるエッセイ集です。 日常の出来事をはじめ、幼少期、学生時代、M-1グランプリ、家族、ラジオなど、さまざまなテーマや状況下で感じた思いを、ユースケ氏ならではの柔らかな文体と軽妙なテンポが光る文章で書き綴ります。 書き下ろし26編を含む40編を収録し、300ページを超える圧巻ボリューム。 読み応えたっぷりの一冊となっています!
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3.9ヒキコモリ、地獄の下積み、一発屋…… 挫折と嫉妬にまみれた一発屋芸人の「自己啓発書」 「夢も目標もいらない」「失敗は糧にしなくていい」「人生は何度でもリセットできる」……元ヒキコモリ、社交ゼロ。絶望を経験した一発屋芸人が辿り着いた、説得力がありすぎる34の生きる処方箋。「雑誌ジャーナリズム賞」受賞の文才芸人、初の「自己啓発書」! 目次 第1章 生き方編:まずは「負け」を受け入れてみる/小さな「とりあえず」を積み重ねていく/夢や目標は、別になくてもいい 他 第2章 人間関係編:言いたくないお世辞は「食レポ」のつもりで/「気持ちのリモコン」は他人に渡さない/大人になってからの人間関係は、足湯ぐらいでいい/「自分の殻」を無理に破る必要はない 他 第3章 仕事編:「なれた自分」でやっていくのも悪くない/先輩の教えが自分にとって正解とは限らない/立ち向かうことをやめる/「仕事がデキない」のは、単に相性が悪いだけ 他 第4章 家族編:家族も他人っちゃ他人である/ゴールの見えない喧嘩はしない/子どもが引きこもっても家族まで追い詰められる必要はない/子どものため、家族のためではなく自分のために生きよう 他 第5章 未来編:無理に走らず、とろ火で生きる/可能性は無限、ではなく3つぐらいにしておく /成し遂げられなくても、慌てる必要はない/人生は何度でもリセットできる 他
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4.4不謹慎ミッションで幽霊を挑発せよ! 殺人現場、事故物件、謎の廃墟……命知らずの突撃ルポ! ――ギンティ、今もワラ人形ちゃんと持ってるか? じゃあよ、ワラ人形の中に茹でた大豆と納豆菌を入れるんだよ。 そんで、できあがった美味しい納豆をよ、 仏像に供えてあるご飯にかけて廃墟のなかで喰ってこいよ! 元気出るぜぇ! 平山夢明氏、絶賛!!!! ▽心霊スポットにラッパーを連れていき幽霊とフリースタイル・バトル ▽凄惨な殺人現場で、事件を報じた新聞記事を朗読させ、鎮魂ラップ ▽謎の地下室があるマンションで、フリースタイル・コックリさん ▽一家全員が夜逃げした巨大廃墟で罰当たりミッションを敢行 数々の心霊スポットや殺人現場で幽霊を挑発し、罰当たりなミッションを敢行! そこで起こった数々の不可解な現象とは……!
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3.7肺がんと診断された。 その直後からいくつもの選択に直面する。まずは何を選択し、何を選択しないで来たのか。 病院の選択、医師の選択、治療法の選択にはじまって、食べもの、代替療法……。 「すること」と、「しないこと」と、ひとつひとつを自分で決めるしかない。 自分から逃れることはできないのだから、悲観にも楽観にも傾かず、とにかく自分が頷ける小径を行く。いまもかけがえのない体験をつづけている。現在、わたしは元気だ。がんであることはわたしの一部でしかないのだから。 少し前に『明るい覚悟』(2020年単行本、2024年朝日文庫)という加齢をめぐる本を書いた。病に向き合うことも「明るい覚悟」のひとつである。 〇「目次」から(一部) ●第1章 ふたつの病院 2023年6月A病院へ/生検失敗/B病院にて 2度目の生検/不信の時/7月、時間はまだある/ドアノブのないドア ひとり家族/血縁を問う――絵本『あおいアヒル』 ●第2章 新しい入院先 C病院 C病院2023年8月/見逃された変化、見逃した違和感/治療法の選択/医師や看護師さんにいつ訊いたらいい?/脱毛とウィッグとロケットと/血縁と結縁 /23年秋来年のスケジュールノートブック/再入院悪寒から、身体と食べもの ●第3章 放射線治療 思いだすひとびと PS(パフォーマンスステータス)と放射線治療/放射線台上にて 池波正太郎さんの贈りもの/クレヨンハウスのこと/「ケーキおばさん」募集 ●第4章 身体と病と放射線 オレゴン州ポートランドの記憶/身体の「部位」と「全体」/ヒポクラテスへ /放射線治療室受付にて 父のために選んだ漢方/すれ違い 医師が患者になるとき ●第5章 免疫力を強化する 免疫力をあげる/「ファイトケミカルスープ」/西洋医学と漢方医学/あらためて「医食同源」/『サンタクロースっているんでしょうか』 ●第6章 2度目の春そして夏 2025年4月、2度目の春――再発まで待たなくてはいけないのか?/スーザン・ソンタグ最期の日々/生活の質/シシリー・ソンダースの実践/エリザベス・キューブラー・ロス 5つの段階を辿る/散骨/絵本『ねえ、おぼえてる?』/ 『ハーレムの闘う本屋』/母がいた朝、わたしがいる夏 ほんの、一部 あとがき――いま、ここから、明日へ
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3.3養老孟司×阿川佐和子 対談集! 男と女の「壁」はどこから来るのか? 生物学・脳科学の視点で本質を解き明かす! 解剖学者・養老孟司と作家・阿川佐和子が、太古からの命題である「男と女の違い」に、生物学的・論理的なメスを入れた異色の対談集。 「恋愛は病気、結婚は契約?」「なぜ女は男より強くてたくましいのか」「男はどうしてデリケートで口下手なのか」 「ヒトがポルノグラフィーに興奮する理由」など、誰もが抱える疑問や、日常の違和感をテーマに、養老氏の知識と思考、阿川氏の鋭い感性がぶつかり合います。 「愛」とは何か? 「個性」とは何か? 「平和」とは何か? 身近な「男女の壁」から、現代社会、そして人類の根源的な問題まで、縦横無尽に語り尽くした対話の記録。 養老孟司と阿川佐和子の知的探検にご参加ください!
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4.0昭和はよい時代だったのか? 少女の視点から振り返る、昭和30、40年代の東京下町、庶民と家族の生活史。 著者の森まゆみ氏は、地域雑誌「谷中・根津・千駄木」(通称「谷根千」)の編集人として、地域の生活・文化・歴史を掘り起こし、数多くの貴重な証言を記録してきた。 本書では、自らが「語り部」となり、10代までの体験にもとづき、東京下町(主に、居住した文京区動坂下周辺)での生活を回想。 それは、親子関係も含め、戦前から連続する庶民の暮らしの実相を伝える、少女の視点からとらえた記録となった。 『昭和の親が教えてくれたこと』を全面加筆・改稿のうえ改題した。
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3.8会社を辞めて、酒と戯れる日々を動画で綴ってきたが、月日が流れるうちに、気づけば30歳は目前。いつのまにか、旧友たちとの「違い」が身にしみるようになってきた。 同じように机を並べて笑い合っていた友人たちは、結婚して子供が生まれていたり、会社で活躍していたり。 この先、どうすればいいのだろうか。せめて、「同じ」ように生きたい。 わからないまま酒に逃げたある夜、気づけばフィンランド行きの航空券は予約済み。 「世界で一番幸せな国」ーーその触れ込みが無意識にその地を選ばせたのだろうか。 取ったものは行くしかない。豪華クルーズ船に乗り、ミッドサマーに参加し、ビール風呂に浸かり……。 29歳、北欧2週間の初の海外一人旅。異国情緒にあふれる筆致が光る酒村ゆっけ、初の旅エッセイ。「今のままの自分でいいのかな」と、酒に逃げたいすべての人へ。
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4.0日本における社会言語学の泰斗が来し方を振り返り、人生と研究に思いをめぐらせるエッセイ集。幼い日の思い出から語り起こし、言語学を志すに至った経緯、なぜソ連研究やモンゴル研究、さらにはクレオール研究までを志すようになったのか、そのいきさつを綴る。数多くの道草をやり過ごして先を急いできた言語学者が、こころに残るそれらを思い起こし書きとめた断章のつらなりから、領域を横断する知の世界が見えてくる。 【目次】まえがき──この本を書くわけ/I 幼き日々の残照/II モンゴル研究からシベリアへ/III ドイツからフィンランドへ/IV 道草の数かず/V クレオール語研究の初しごと/VI 抵抗する言語──ウクライナ問題と言語学/VII ノモンハンのたたかい──モンゴルの存立/あとがき
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3.0今そこに抱きしめてくれる人がいなくても タイムラインに私がいますから安心して眠りなさいよ ☆フォロワー15万人超え!(2025年11月時点) さとうオンニによる、衝撃の初エッセイ ~~~~~~~~ 私はずっと「生きてるだけでえらい」という言葉を 信じられませんでした。 生きてるだけで苦しい夜のほうが多くて、愛にしがみついたり、 誰からも必要とされてない気がして、 毎晩目を腫らして、過食をして動けなくなったり。 何度も全てを終わらせてしまいたいと思ったことがあります。 それでも生を続けてこられたのは、 画面の向こうの誰かの言葉に救われたからです。 失敗談に安心したり、孤独な文章に寄り添われたり。 誰かの弱さが、私を支えてくれた夜がありました。 … どうかページをめくりながら、少しでも 「生きやすさ」や「安心」を見つけてもらえたら嬉しいです。 あなたの夜や日常に、ちょっとした居場所のように寄り添えますように。 (はじめに) ~~~~~~~~
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3.3「流行には迎合しないぞ!」と開き直る 健康・お金・趣味・人づきあい…… 先手先手で考えた、これが結論! さあ、いよいよこれからがほんとうの人生……かもしれない 「私も現在七十六歳で、れっきとした高齢者に違いないが、 しかし、まだまだ老け込んでしまうには早過ぎるというものだ。 人生はあっという間のできごとだ。 かつての光輝に満ちた時代は、一刹那のうちに時の彼方に飛び去り、 気がつけばもう後期高齢者になっている。 けれども、私はそのことを悲しいとも、無念だとも思わない。 それどころか、 なんとかして我が身に残る「青春の光」のようなものを消すまいと せいぜい努力をしているところである。」(「はじめに」より) 古典文学者で、作家で、書誌学者で、趣味人であるリンボウ先生が日々実践する、老いとの向き合い方。 ■主な内容■ 群れない、威張らない、でも信念は曲げない リンボウ先生が実践する、令和老人生活要領 ◎一にも、二にも、危機管理! ◎「誤嚥防止ボード」をカバンに常備 ◎モノを大事に。回想法で心の若さを取り戻す ◎かかりつけ医とはとても大切 ◎もしものときの「命のかばん」 ◎「流行には迎合しないぞ」と開き直る ◎確実で安全な老後の資金作り、やっぱりこれが正解 ◎終の棲家は老人ホームでいいのだろうか? ◎老後の趣味の心得 ……ほか ■目次■ 序章 初めての老いに楽しく向き合う 1章 むむ、これが老化現象か 2章 老いと人づきあい。「程の良さ」のススメ 3章 老いてからの病気と備え 4章 老いての暮らしとお金と墓じまい 5章 老後の趣味の心得
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4.4ふたりで楽しく暮らすことにしました、それも一生。 『日本のヤバい女の子』のはらだ有彩が、 20年にわたるルームメイトとの共同生活を描く、 著者初のコミックエッセイ。 「あなたの住む街の隣の隣の隣のどこかの町で、こんなルームシェアが繰り広げられている」――「はじめに」より ●目次 1 ずっとこのままでいいのかな?~ルームシェア8年目~ 2 ルームシェアは突然に~ルームシェア0年目~ 3 「住んでもいい」場所~ルームシェア14年目~ 4 ルームシェアは終わらない~ルームシェア15年目~ 【著者プロフィール】 はらだ有彩(Harada Arisa) 関西出身。テキスト、イラストレーション、テキスタイルをつくる“ テキストレーター”。雑誌・ウェブメディアなどでエッセイ・小説を執筆する。著書に『日本のヤバい女の子』(柏書房/角川文庫)、『百女百様 街で見かけた女性たち』(内外出版社)、『女ともだち ガール・ミーツ・ガールから始まる物語』(大和書房)、『ダメじゃないんじゃないんじゃない』(KADOKAWA)、『「烈女」の一生』(小学館)。本書は著者初のコミックエッセイ。
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4.5\大好評により重版決定!/ 各界から推薦コメント続々!! -------------------- 〈尾崎世界観 氏〉 なんでもない日常をほんの少しズラせば、自分だけのちょっと変な旅が見つかる。これはそんな旅のための、最高のガイドブック。 〈男性ブランコ・平井まさあき 氏〉 岡田さんが創造する旅とは、こんなにも幅があり、奥行きがあり、時空を超えるのか。こんなのもう宇宙そのものじゃないか。そして嬉しいのが、そんな宇宙を僕たちも創造できる可能性があるということだ。 〈古賀及子 氏〉 長い時間の途方もなさが、たった今の足元に鮮烈に接続される。 -------------------- ウェブ記事累計1300万PVを超えるライター岡田悠の最新作は、多摩川を河口から源流まで散歩した道程と思考の記録「川歩記」と、果てなき好奇心が場所と時間を飛び越えていく不思議でやさしい10編の日常旅エッセイ。全長138kmの多摩川を少しずつ歩きながら、これまでの旅を思い出す。古いカーナビの案内で歩いたり、17年前に2秒見えた海を探したり、学生時代に住んでいた寮に泊まったり――それは、空間の移動と時間の移動を組み合わせることによって生まれる、「自分だけの旅」だった。
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4.0海なし・美味いものなし・宿泊されない県と自虐せし奈良の民よ、立ち上がれ! 地元愛炸裂☆局地的冒険コミックエッセイ。 マスコットキャラ界の風雲児、あの「せんとくん」への直撃取材編も描き下ろしにて収録! もう、「鹿と大仏の県だろ?」とは言わせねえ。世界よ、これが奈良だ。――卑屈な奈良県民bot・あをにまる氏 【内容】 十数年ぶりに地元で暮らすことになった漫画家を待っていたのは、なーんもないのどかな奈良盆地・・・・・・では全くなかった!! ぶっとんだ伝統行事の数々、鹿たちの「夜の顔」、巨大モールの出現、サッカーJリーグ「奈良クラブ」やご当地アイドルの「ご当地推し活」事情、意外なグルメなど、修学旅行では行けないディープな奈良探訪記。 大仏さまの「お身拭い」、「若草山の山焼き」、奇祭「砂かけ祭」、正倉院展などの有名行事や、猿沢池、春日大社などの観光スポットも、めんま先生独自のゆかいな視点でご紹介。奈良旅行のお供にもぴったりな1冊です。
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4.2育児の現場は毎日が「どんでん返し」!? 東大卒の頭脳派ミステリ作家である著者は、データサイエンティストの夫とともに、家事や育児もすべてGoogleスプレッドシートで進捗管理。育児も仕事も完璧にこなせている……はずだった。 原稿の上を縦横無尽に走る、幾本もの黒い線。忽然と姿を消す、お気に入りのおもちゃ。洗濯機の中から現れる、直径約30cmのゴムボール。「日常の謎」と格闘しながら執筆を続ける著者に、第2子妊娠、つわり、ねんトレ、保活、さらに第3子妊娠…と次々試練が襲いかかる。 先端技術や新サービスも充実する令和時代の育児。上の世代の常識をどこまで受け入れ、新たなやり方をどのように切り拓いていくのが、本当の幸せなのか。育児の「当たり前」にメスを入れる新時代の超ワーキングマザー論! 一人のミステリ作家が3児の母になるまでの4年間を綴った〝普通じゃない〟育児エッセイ! 目次(一部抜粋) 「黒塗りの初校ゲラ」/「早期教育の強迫観念」/「映画1本分の母乳」/「新時代の“叱り方”」/「ありがとう『ねんトレ』」/「侮るなかれ、マタニティブルー」/「子どもと色、色と性差」/「なぜ学校に行くのか」/「どうしましょう、習い事」/「保活大戦争」…他、全34編!
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5.0受けいれがたい別れがやってきても、人生は続く。 喪失を抱えて生きるすべての人へ――。 大切な存在を喪ったとき、人はどのように生きていけばいいのか。 『猫と生きる。』『イオビエ』の著者・猫沢エミと、『妻が余命宣告されたとき、僕は保護犬を飼うことにした』の著者・小林孝延が、パリと東京を結び、喪失と再生について言葉を交わす往復書簡。 【目次】 第1便 ガラス越しのふたり 第2便 悲しみの温度 第3便 「死」はいったい誰のもの? 第4便 別れの中にある日常 第5便 50億年後の孤独 第6便 生命のボート 第7便 水平線で逢いましょう 第8便 哀しくてもおなかは空くし 第9便 幸せであるように 第10便 雨の中のお花見 第11便 「永遠」と結びつけるべきもの 第12便 とまらない時間の中で 第13便 覚悟はいらない 第14便 未来への種 第15便 人生史上いちばん気持ちのいい夏 第16便 一陽来福
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オフステージのお父さん・お母さんってどんな感じ!? しまおまほがミュージシャンのコドモにインタビュー! エッセイや小説などの著作を多く持ち、ラジオ番組のレギュラーとしても活躍中のしまおまほ。本書は、彼女が子どもたちへのインタビューを通して、ミュージシャンのお父さん・お母さんとしての日常の姿に迫る人気連載(ウェブメディア『音楽ナタリー』掲載)をまとめ、書籍限定コンテンツを追加した1冊です。 インタビューにはUA、在日ファンク・浜野謙太、スチャダラパー・Bose、橋本絵莉子、氣志團・白鳥松竹梅、cero・高城晶平&片想い・オラリーなど豪華ミュージシャンの子どもが登場。子どもとフラットに接す著者とピュアな子どもの掛け合いが微笑ましく、楽しくてほっこりするインタビューに仕上がっています。しまおによるユーモアあふれるコメント付きイラストも必見です! 書籍限定コンテンツは、 過去にインタビューした子どもたちの"今"を探る追加アンケート、マキシマム ザ ホルモンで"ドラムと女声と姉"を担当するナヲの娘・長女ちゃん&次女ちゃんへの新録インタビュー、ロマンポルシェ。 掟ポルシェの娘・フキちゃん×水中、それは苦しい ジョニー大蔵大臣の息子・俊太郎くんによる"コドモ対談"、DARTHREIDERのYouTube収録部屋を、「大家さん」こと娘のチアさんが案内する"コドモルームツアー"など盛りだくさんです。
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4.5チャンネル登録者数24万人超の、ものづくり系VTuberとして今話題の「ヘアピンまみれ」の初エッセイ! 勘で楽器を作ったり、雑草から紙を作ったり、セミを“アレ”したり……凝りまくった動画で毎回視聴者を驚かせる、その発想の根源とは? まだ明かされていない、「ヘアピンまみれ」になる前の話から、人気動画の裏側、未公開エピソードまで、多彩すぎる才能の根源を深く掘り下げた「冒険心」あふれるストーリーが満載。これを読めば毎日が「夏休み気分」になるはず! CHAPTER1 「ヘアピンまみれ」になるずっと前の話 CHAPTER2 VTuberの動画編集実況 CHAPTER3 「ひとり」に伝えるために CHAPTER4 ヘアピンまみれの日常事件簿 CHAPTER5 心にいつも冒険心。 CHARACTER SETTING ヘアピンまみれのキャラクター仕様書 ILLUSTRATION GALLERY いろんなヘアピンまみれ集めました! THUMBNAIL GALLERY サムネイルいろいろ ARCHIVES OF PRE~HAIRPIN MAMIRE ヘアピンまみれになる前の制作物
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4.5当たり前に見える日常は、誰にも真似できない舞台だった―― “うちもそうだ”がきっと見つかる、笑いと涙の家族エッセイ! 子どもたちから「うだい」と呼ばれ、自他共に認める「家族バカ」な創作の鬼才・岩崎う大。 15年以上にわたる子育ての日々と今しかない家族のかたちを残した、愛と笑いの記録。 父の目線から掬い上げた平凡の中にある奇跡の28篇。 <もくじ> まずは長男が生まれる、その前に…… まずは長男が生まれる 父としての自覚 歯の妖精 あの日の点滅くん 岩崎家とサンタクロース 家族間の呼び方 最後のメンバー 勉強とはなんなのか? 妻の話 愛犬タコ 習い事 特別で日常な夜 ケンカ しょぼい初めてのおつかい 新たな家族 次男とひいおばあちゃん 家族旅行 岩崎家、鬼怒川温泉に行く 前編 岩崎家、鬼怒川温泉に行く 後編 学芸会!! 岩崎家と賞レース 煽りの美学 子供を叱るということ 高校受験 高校受験2 記憶 その後の話
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4.0【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 老後を軽やかに羽ばたく76歳からの辛口アドバイスが全世代を勇気づける必読の書。将来への不安と焦りが消える痛快エッセイ。 子供二人は立派に巣立ち、2年前には夫を亡くして寂しい老後……と思いきや、ひとりがこんなに気楽で楽しいなんて。体調、お金、外見の老化、孤独。待ち受ける人生の不安におののくことなかれ。老後を軽やかに羽ばたく76歳からの厳しくも的確なアドバイスが全世代を勇気づける必読の書。将来への不安と焦りが消える痛快エッセイ。 著・文・その他:イ・オクソン 1948年、晋州生まれ。3年間の教師生活を経て、夫の仕事で釜山へ移住し専業主婦に。『女ふたり、暮らしています。』の著者キム・ハナの母。読書が好きで、雨の日、家族がみんな通勤通学する中、家にいられるのがとても好きだったため、専業主婦は性に合っていた(とはいえ、専業主婦も楽な仕事ではない)。娘に勧められて書いた本書は、ピリリと辛口な文章が話題となり、発売からわずか3ヶ月で10刷を突破。各種ランキングを席巻し、76歳の一般主婦にもかかわらずネット書店のブックオブザイヤーを獲得するなど注目を集める。 翻訳:清水知佐子 和歌山生まれ。大阪外国語大学朝鮮語学科卒業。読売新聞記者などを経て翻訳に携わる。訳書に、キム・ハナ/フェン・ソヌ『女ふたり、暮らしています。』、キム・ハナ『話すことを話す』『アイデアがあふれ出す不思議な12の対話』、イ・スラ『29歳、今日から私が家長です。』、クァク・ミンジ『私の「結婚」について勝手に語らないでください』、朴景利『完全版 土地』、イ・ギホ『原州通信』、呉貞姫『幼年の庭』、タブロ『BLONOTE』などがある。シン・ソンミ『真夜中のちいさなようせい』で第69回産経児童出版文化賞翻訳作品賞受賞。
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4.2どんな相談にもズバッと白黒つけます! 日本を代表する司会者・上沼恵美子さんによる「週刊文春」の大人気連載「人生笑談 白黒つけましょ」が待望の書籍化となりました。全約80回の連載のなかから41回分を抜粋したベストセレクションです。上沼さんは「はじめに」でこう綴っています。 《お読みいただければお分かりいただけるかと思いますが、寄せられるご相談はいずれも一筋縄ではいかぬ「難問」「奇問」ばかり。毎週、私は部屋にこもって頭に変な汗をかきながら、悶えながら原稿を書いてます。連載を引き受けるにあたって、私なりに決めたことひとつあります。それは、世の人生相談にありがちな「関係者の皆さんでよく話し合ってみてくださいね」式の紋切型のお答えだけはしないようにしようということ。そんなこと書くくらいなら「北の窓にええ塩盛れ」のほうがナンボかマシですよ。》 実際、嫁姑関係、夫の過去、子どもの結婚、自身の健康、マンションの購入……どんな人生相談に対しても、「紋切型」の回答は一切ありません。上沼さんご自身の酸いも甘いも味わった人生経験を基に、時に厳しく、時に温かく、相談者に様々な言葉をかけます。しかも、必ずくすっと笑えて、スッキリする“痛快回答”ばかり。さらに、「おわりに」には、上沼さんのご主人が特別寄稿。そこにも、ある人生相談が綴られています。 これを読めば、きっと「明日も頑張ろう」と元気になるはず。保存版の1冊です!
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3.9日常には、意外さやとまどいが潜んでいる。世界を観察してみると、物事の「型」が見えてくる。それをずらして「面白がる」と、思わぬ発見に出会える。おしきせのエンタメじゃ喜べないひねくれものにも、新しく何かを作ってみたい人にも役立つ視点と着想。◆「この本は「面白さを見つけるという行為」そのものが面白いからやってみてよ、という本なんです。無理に人に合わせたり、競争しなくても生きていけます。みんなが楽しんでいることに興味が持てなかったり、お金や名声など世間一般の「幸せ」に疑問を感じていても、オリジナルの面白さがあるんですから平気です。」 【目次】はじめに/パート1 そもそも「面白い」とは?/パート2 「面白い」の探し方/パート3 「面白い」のふくらませ方/パート4 「面白い」を発表しよう/さいごに 「面白い」に人が集まる/あとがき
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4.3私たちは互いに無数の差異を抱えている。けれどマジョリティが自分の考えを絶対視したり、その特権性を自覚しないとき、マイノリティは声を奪われがちだ。 でも本当は誰もが、自分はここにいる、と言い始めることができるはず。みな本来、対等な存在なのだから。私たちが声をもつとき、歴史のなにかが変わるだろう。私も、あなたも、誰もがその主役なのだから。 私たちがイキモノとして、のびやかに生きるための羅針盤。二人の芥川賞候補作家が交わす、圧巻の往復書簡。 自分に宛てられた木村さんの手紙を読み、また、木村さんに宛てて自分が書くときもつねに私は願っていた。この書簡に興味を持ち、目を通す人たちもまた、どこのだれかが勝手にこうと決めた「標準」や「規範」の呪縛から解き放たれ、自分が自分であることの信頼を取り戻せるように、と。そうしてはじめて私やあなたは、この世界にとって、よりよい選択をするために手をとりあえる。ーー温又柔「あとがき」より
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5.0ありがとう! さらばタンマ君! 連載開始から半世紀以上もの間、貧乏でモテない「終身名誉ヒラ社員」として 毎週読者を楽しませてくれたタンマ君。そんなタンマ君に会えなくなり、 心にぽっかり穴があいてしまったファンの皆様へ、このムックをお届けします! サラリーマン漫画の金字塔 「タンマ君」大傑作選! 特別読み物企画 漫画はもちろん、東海林さんは文章もトークもおもしろい! 「草野球」特派員タンマ君の大リーグ観戦記 阿川佐和子のこの人に会いたい ゲスト・東海林さだお「超高級店の食事は緊張するから嫌いだ」 おでん人類学冬期特別講座 東海林さだお×椎名誠 「ダイコンの陰謀、チクワブの哀しみ」 男の分別学 〆切り5分前 執筆前の私の儀式 男の分別学 特別インタビュー「脳梗塞腹ペコ入院記」 東海林さんとタンマ君の思い出アルバム 文藝春秋の写真資料室にたんまり残っている東海林さんの秘蔵写真を、当時のタンマ君とともに大公開! タンマ君最終回スペシャル 東海林さだお×笠原将弘 焼き鳥は串から抜いちゃいけない! 東海林さんと出会い料理人を志した笠原さんが、手づくり「ご自愛弁当」を携え私淑する師を表敬訪問。ノンアルコールビール片手に、美味しい食放談! スペシャル付録 タンマ君の名刺と社員証 切り取って持ち歩こう! ※電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合がございます。また、プレゼントには応募できません。ご了承のほど、お願いいたします。
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4.0「カナダで働いてみたい」とカレッジの門を叩いたヤスコのカナダ奮闘記 なぜなら、私は生きるのがすごく楽になったし、 なにしろ、今の私のほうがふてぶてしくて面白い。 ************* 2022年8月、公立のカレッジのプロのシェフを養成するコースに入学したヤスコ。ドメスティック(カナダ)とインターナショナル(海外)の生徒が通うこの学校、ヤスコのようなインターナショナルの学生は2年のコースを修了して卒業証書を得ると、PGWP(Post-Graduation Work Permit)というカナダで3年間働く権利を得られます。 英語を上達させたい、将来カフェを開くための勉強をしたい、そしてカナダで働いてみたい。 そんな思いを胸にカレッジの門を叩いたヤスコは、言葉がわからない状況の中、様々な年齢や人種のクラスメイトと一緒に授業や実習で学び、課題に追われる毎日を過ごします。そこでは想像を超えた肉体的疲労、人間トラブルが巻き起こるのですが、同時にカナダでの様々な出会いや素晴らしい自然のおかげで、肉体が強くなったり、自分に対してこんな気づきも……! 「なぜなら私は生きるのがすごく楽になりましたし、努力はしてなくても、前の私より今の私の方が面白いですからね。ふてぶてしいですから。だって、ふてぶてしい人って面白いじゃないですか。」(本文より) 50歳から新しい挑戦をし続けるヤスコの、元気と勇気をもらえる最新エッセイ!
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3.0YMO時代の裏話、趣味の釣り、酒席でのエピソード、少年時代の思い出、愛犬と過ごす日々……。自虐的で洒脱なユーモアから溢れ出る、世界的音楽家のパーソナリティとライフスタイル。 ■名エッセイ『犬の生活』『ヒトデの休日』の2冊を集成し、待望の文庫化! YMO結成から数々のソロ・ワークスへと至る輝かしいキャリア、レコーディングの裏話、趣味の釣り、酒席でのエピソード、幼少時の思い出、そして自身の運命が動いた軽井沢の一日……。自虐的なユーモアに包まれながら浮かび上がる高橋幸宏のパーソナリティとライフスタイル。音楽・映画・ファッションなど、ジャンルを越えて多くの人に愛された高橋幸宏の世界。 ■世界的音楽家・高橋幸宏 1952年、東京都に生まれた高橋幸宏は、学生時代に参加したサディスティック・ミカ・バンド解散後、サディスティックを経て、1978年に細野晴臣、坂本龍一とともにイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)を結成。正確で多彩なドラムに加え、ボーカルとしても特異な存在感を放ち、代表曲「ライディーン」の作曲などを手掛けた。 YMOは国内外の音楽やアート/カルチャーに圧倒的な存在感を残しつつ、83年に「散開」。 ソロとしては78年の『Saravah!』から2013年の『LIFE ANEW』まで21枚のオリジナル・アルバムを発表し、併行して鈴木慶一とのTHE BEATNIKSや、pupa、METAFIVEなどでも精力的に活動。また、ファッション・デザイナーとしても長いキャリアを持っている。2004年、細野晴臣とのSKETCH SHOWに坂本龍一が加わる形になり、以降はYMOの3人がステージに揃うことも。2023年1月11日、没。 ■解説は盟友・細野晴臣 YMOやSKETCH SHOWで活動を共にした細野晴臣が、本書のために文章によるインタビューに答えています。最も近くで活動した細野ならではの知られざるエピソードや愛情に溢れたまなざしは、翻って高橋幸宏の魅力を豊かに伝えてくれます。
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4.0世界のどこかで今日も洗濯機をまわしながら野菜を刻み、鍋で煮込むあいだにあわただしく掃除機をかけ、自分や家族の生活を整えているあなたへ贈るエッセイ集。 「エネルギッシュ敏子」――やる気が出ない時に召喚するイマジナリー家政婦さんの活躍。 「かなしいポイ活」――心にたまる負の感情(=負ポイント)の解消法を考える。 「とれたてのピチピチ」――お酒を飲まない生活を続けてみたら、意外な発見があって・・・・・・。 「わしゃ気にせんよ」――忙しい毎日と片付かない部屋を解決した、ある方法とは? 「みちみち」――なにも得られない。気づきも学びもない。そんな時間の大切さについて。 ほか多数収録。 時にじんわり、時に愉快に心を解きほぐしてくれる、大人気小説家初のエッセイ集誕生! ◆著者プロフィール 寺地はるな(てらち・はるな) 1977年佐賀県生まれ、大阪府在住。2014年『ビオレタ』でポプラ社小説新人賞を受賞しデビュー。2021年『水を縫う』で河合隼雄物語賞受賞。2023年『川のほとりに立つ者は』で本屋大賞9位入賞。2024年『ほたるいしマジカルランド』で大阪ほんま本大賞受賞。『こまどりたちが歌うなら』『いつか月夜』『雫』『そういえば最近』『リボンちゃん』など著書多数。
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3.9人気の日記エッセイ作家が明かす、みんなに読まれる日記の秘密。これからの日記作家を目指す人に捧ぐメタ日記エッセイ。 「文学フリマ」が毎回入場者数を更新し、日記本がブームになり、自分でも日記を書きたい・noteで公開したい・ZINEにまとめたい……という人が増えているなか、日記エッセイストの第一人者が、日記を書く際の独自の経験知と秘密を大公開。その実践例としての日記もあわせて収録。日記を読みたい人にも、書きたい人にも、いますぐ役立つアイデアと実例が満載の、これからの日記作家に捧ぐメタ日記エッセイ。 「これから私は日記について書きます。これまであちこちに書いたり、お話ししたりしてきた、日記について私なりに思うことを、ほんの少しですが、ここにまとめます。/日記は人それぞれに方法があって、方針があって、ロマンがあるものです。ここに書いたことは、すべて、単なる私の考えでありやり方ですから、どうかその点ご了承ください。てんで勝手に書けるのが、日記のよさのひとつです。」(本文より) 【目次】 1 私は私に私が日記をつけていることを秘密にしている おばけは怖いけど、私はこれから、日記について書きます/文ではなく、日記を書こうと決めた/かけがえなさというのは、思いがけなさのなかにあるんじゃないか/前日の景色を観察するためのメモ/日記は、書くだけ、あとは何もいらない/日記と秘密/毎日の日記、よりぬく日記、編集する日記/日記で世界を作る/生きた昨日を、ただ思い出す 2 私が愛するあなたの凡庸のすべて 私が愛するあなたの凡庸のすべて/互いにとっての静けさとなれ/明日が誕生日でないのが信じられない/あずかり知らぬ無限/見るべきは屋根/コツは地上に出ないこと/元気な体の私の隠喩/押すと実現するボタン/人間の味方/欲しいものは無い、有るものが欲しい 3 じゃがりこを買う人だけが私にとってかわいい、なんだこの感情は 餅をみちぎる威力を応用し/まだ出す力を持っている/なんだかいつも、これ以上着るものがないし脱ぐものもない気持ちだ/服の似合わなさの絶望をすくう/50メートルって「走」じゃないか/世界が変わる、ここが地点だ/うどんにおなり/地金は売らずにまた会おう/遠くの楽しさはいつもすこし悲しい/てっきりそれが終わりの合図だと/時間の種類の豊富さを味わう/じゃがりこを買う人だけが私にとってかわいい、なんだこの感情は 点と点が線でつながっただけで脱出──あとがきにかえて
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