駅から徒歩138億年
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駅から徒歩138億年

小説・文芸
1,782円 (税込)
891円 (税込) 8月20日まで

4pt

\大好評により重版決定!/
各界から推薦コメント続々!!
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〈尾崎世界観 氏〉
なんでもない日常をほんの少しズラせば、自分だけのちょっと変な旅が見つかる。これはそんな旅のための、最高のガイドブック。

〈男性ブランコ・平井まさあき 氏〉
岡田さんが創造する旅とは、こんなにも幅があり、奥行きがあり、時空を超えるのか。こんなのもう宇宙そのものじゃないか。そして嬉しいのが、そんな宇宙を僕たちも創造できる可能性があるということだ。

〈古賀及子 氏〉
長い時間の途方もなさが、たった今の足元に鮮烈に接続される。
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ウェブ記事累計1300万PVを超えるライター岡田悠の最新作は、多摩川を河口から源流まで散歩した道程と思考の記録「川歩記」と、果てなき好奇心が場所と時間を飛び越えていく不思議でやさしい10編の日常旅エッセイ。全長138kmの多摩川を少しずつ歩きながら、これまでの旅を思い出す。古いカーナビの案内で歩いたり、17年前に2秒見えた海を探したり、学生時代に住んでいた寮に泊まったり――それは、空間の移動と時間の移動を組み合わせることによって生まれる、「自分だけの旅」だった。

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駅から徒歩138億年 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    多摩川を遡る旅を軸に、岡田さんがこれまで経験したさまざまな「旅」をめぐる1冊。
    多摩川の旅を含めて、岡田さんのやっている「超旅ラジオ」で一部を聞いたエピソードを改めてじっくり活字で読むことができたものも多くあり楽しい。
    章はじまりのミニコラム「旅する方法」もいい。「調達する」とか「やり残す」とかは、

    0
    2026年08月03日

    Posted by ブクログ

    旅だけでなく、時間や人生との向き合い方まで考えながら読んだ。
    「点を点のまま認める」「予定は未来への仮説を投げかける遊び」という言葉に、肩の力が抜けた。何でも意味づけしたり、予定どおりに進めなくてもいい。そんな自由さが心地よい。
    観光地を巡るだけではなく、その土地の日常に触れたり、一つの場所に何度も

    0
    2026年07月26日

    Posted by ブクログ

    著者の事はWeb記事でしか知らなく今回初めて著作を読んだ。
    とても旅に行きたくなる1冊だった。それも、どこか遠い国ではなく、近場のちょっとした日帰り旅行に。
    散歩は好きだが、自分が住んでいる地域が「少し行ったら熊が出る」みたいな所なので最近はめっきり歩かなくなってしまっているなと思った。
    少し都会に

    0
    2026年06月18日

    Posted by ブクログ

    「旅と時間」がテーマのエッセイ集。
    著者の「旅」というものの捉え方、考え方がとても素敵で、新しい視点をたくさん教えてもらえた作品でした。
    確かに遠くに出かけて有名観光地をまわるだけが旅ではないよなと。
    日常の風景や小さなことでも面白がって深掘りしていく著者の姿勢が本当に素晴らしく、どのエピソードもワ

    0
    2026年05月24日

    Posted by ブクログ

    時間がなくて遠くに行けなくても
    お金がなくて遠くに行けなくても
    旅をする手段はいくらでもあると思えた

    ちょうど子供が産まれて旅に制約を感じていたけど、
    子供の目線が加われば全てが新鮮な道や体験になる
    近場ですごく楽しい旅行ができる気がしてきた!

    0
    2026年04月18日

    Posted by ブクログ

    超面白い!
    「いるはずのない親戚がXで見つかった話」が好き。日常の中にひそむミステリ。

    この人は旅が好きなだけではなく、旅そのもの、旅に出たい自分の内面に真摯に向き合っているところがすごいと思う。
    旅の定義をいちどバラしてもう一度作り上げているような感じがする。初めての場所に行くこと、初めての経験

    0
    2026年02月15日

    Posted by ブクログ

    何となく手にしたのに大傑作だった。
    時間を巡る旅のエッセイ集。それぞれ単体でも面白いんだけど、本というメディアで読む意味のある作りになっている。(紙にもこだわりがあり、物理的にも面白い作りになっている)
    会わなくなった昔の友達が、こういう風に生きていたら、嬉しいなぁ。と思うし、同世代として、「なんて

    0
    2026年01月27日

    Posted by ブクログ

    まさに「一人遊びの極み」。
    知的好奇心と実験的思考と、それらを元にしたフィールドワークは、今回もずいぶん遠くまで僕を連れて行ってくれた。心が豊かってこういうことなんだろうな。
    「旅」というずっと岡田さんが大切にしてきてものと、時間というテーマが交錯する一冊。

    予定を決めない海外への旅が、最大の趣味

    0
    2026年01月05日

    Posted by ブクログ

    「旅は距離じゃない、深さと切り口だ!」と思わせてくれた。旅行エッセイはときにうらやましさから来る嫉妬が混ざることがあるんだけど、岡田さんの本は、誰も思いつかないような思考やテーマで敢行するもんだから、タイパのタの字もない。だからとんでもなくおもしろいんだけど。

    それに岡田さんの筆致で哲学的なことを

    0
    2025年12月31日

    Posted by ブクログ

    川歩きの日記といくつかのエッセイとコラムで構成された本。それぞれの紙が異なるもので作られていて、本自体が特殊な作りになっている。あちこち話が飛んで読みづらくないかなと思ったけど、岡田さんの語り口によって、自然に行き来できるようになっている。そして、この構成になっていることで飽きずに読み進められるよう

    0
    2025年11月15日

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