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各界から推薦コメント続々!!
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〈尾崎世界観 氏〉
なんでもない日常をほんの少しズラせば、自分だけのちょっと変な旅が見つかる。これはそんな旅のための、最高のガイドブック。
〈男性ブランコ・平井まさあき 氏〉
岡田さんが創造する旅とは、こんなにも幅があり、奥行きがあり、時空を超えるのか。こんなのもう宇宙そのものじゃないか。そして嬉しいのが、そんな宇宙を僕たちも創造できる可能性があるということだ。
〈古賀及子 氏〉
長い時間の途方もなさが、たった今の足元に鮮烈に接続される。
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ウェブ記事累計1300万PVを超えるライター岡田悠の最新作は、多摩川を河口から源流まで散歩した道程と思考の記録「川歩記」と、果てなき好奇心が場所と時間を飛び越えていく不思議でやさしい10編の日常旅エッセイ。全長138kmの多摩川を少しずつ歩きながら、これまでの旅を思い出す。古いカーナビの案内で歩いたり、17年前に2秒見えた海を探したり、学生時代に住んでいた寮に泊まったり――それは、空間の移動と時間の移動を組み合わせることによって生まれる、「自分だけの旅」だった。
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Posted by ブクログ
友人から貸してもらって紙で読んだ ブックデザインもめちゃよくこれは紙で読むべき本だ!内容もずっと等身大を少し深くしたちょうどいい読み口でわくわくが続く 電車を乗り継ぎ継ぎ足しながら多摩川135キロを河口から歩く、だけ聞くとハ〜趣味人ですなあとしか思わないけど、なぜなら宇宙が出来てから135億年だからだと繋がると途端にわくわくのスケールが爆発しちゃう 多弁で人間くさいpanpanyaみたいな それってすごく好きってことじゃん すごく好きだった かつての福岡の小学生の道草をたどりながら初めましての方と散歩する章、2台のポンコツカーナビを連れて目的地を目指す試み(この出オチ企画を最後までオモロにさせる筆ヂカラはさすがのインターネットオモロ仕込みというかんじで懐かしうれしくもある)、かつての青春の学生寮に一泊だけ泊まるときの廊下でのモノローグなんかもよかった 子どもがランダムに指したところを目指して週末お出かけするやつ子がもう少し大きくなったらわたしもやってみたい
日記だけど、今日読み切ってオフィスのデスクに置いておくかたちで返しちゃいたい!と思って1時間半の通勤路で読んでいったら会社の最寄駅に着いてもギリ読み切らなくて しゃーないと歩きながら読んでいってもうオフィスに着いちゃうよ〜でもちょうど読み切りそう〜最後の章のエモーショナルすごい〜〜の緊張の中でオフィスの目の前で読み切って顔を上げて社員証ピッてしてゲートを通って あんまりに感情が昂って涙目で出社してしまった その等身大のたましいの伸びがこの本の読後感ととてもあってて最高に気持ちよかった!
Posted by ブクログ
あの、正直なめてました。インターネットくんなのでこれまでのWEB掲載の記事なんかをまとめただけの本なんでしょ~?と思っていたら、肉厚なエッセイがたくさん読めて、最高。
私は目的(ライブとか野球観戦とか)ありきで旅行先を決める上、かなり旅をスタンプラリー的に捉えている自覚があり、かつその行為に楽しさを見出せるタイプ(事前に計画した旅程通りに行動できると嬉しいという気質)なのだが、それは自分が身軽で若いからこそできる行為でもあり、将来どうなるかなんてわかんないし、そのときはそのときでまた違う旅を楽しめたらいいな、と思えました。ブックデザインへのこだわりも素晴らしかった。紙で本を読むことの意義!
Posted by ブクログ
著者の事はWeb記事でしか知らなく今回初めて著作を読んだ。
とても旅に行きたくなる1冊だった。それも、どこか遠い国ではなく、近場のちょっとした日帰り旅行に。
散歩は好きだが、自分が住んでいる地域が「少し行ったら熊が出る」みたいな所なので最近はめっきり歩かなくなってしまっているなと思った。
少し都会に出ても目的地から目的地をハシゴする事しかなく、当てどなく歩いた記憶が年単位で無い。今度街に出たら目的も無くブラブラしてみようかな。そんな気持ちになる1冊だった。
特に多摩川を遡行する「川歩記」はとてもおもしろく、私自身が川が多い街出身ということもあり、今度実家に帰った時やってみようかな〜という気になった。
どうやら他にも何冊か出版しているようなので、ぜひそちらも読んでみたいなと思った。
Posted by ブクログ
「旅と時間」がテーマのエッセイ集。
著者の「旅」というものの捉え方、考え方がとても素敵で、新しい視点をたくさん教えてもらえた作品でした。
確かに遠くに出かけて有名観光地をまわるだけが旅ではないよなと。
日常の風景や小さなことでも面白がって深掘りしていく著者の姿勢が本当に素晴らしく、どのエピソードもワクワクしながら読みました。
「古いカーナビの案内で歩く」は、調べたら初出の男性ブランコの単独ライブ「駐車場」のパンフレットで2年前に読んでいました。
岡田悠さん初めて読むと思っていたけど、実は初めてじゃなかった。
クスッと笑えるファニーさと、情緒的でエモーショナルな側面が両立した文章は確かに男ブラのコントとも通じる部分があり、すごく親和性が高いなと感じます。
男性ブランコずっと大好きで、今作で岡田悠さんの文章も大好きになったので、ぜひまたコラボがあったらいいなぁ。
職場の上司がおすすめ本ということでわざわざ貸してくださったので、もし面白くなかったらどうしよう…と少し心配だったのですが全くの杞憂でした。
岡田悠さん他の作品もまた読んでみたいです(^^)
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