岡田悠の作品一覧
「岡田悠」の「駅から徒歩138億年」「1歳の君とバナナへ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「岡田悠」の「駅から徒歩138億年」「1歳の君とバナナへ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
まさに「一人遊びの極み」。
知的好奇心と実験的思考と、それらを元にしたフィールドワークは、今回もずいぶん遠くまで僕を連れて行ってくれた。心が豊かってこういうことなんだろうな。
「旅」というずっと岡田さんが大切にしてきてものと、時間というテーマが交錯する一冊。
予定を決めない海外への旅が、最大の趣味だった岡田さん。しかし「子供が産まれたことで当面難しくなった」「川の近くに住みたくなって多摩川沿いの街へ引っ越し、散歩が日課になった」という近況が綴られるところから始まる。
この散歩が岡田さんの心に火をつける。橋を渡って神奈川へ行ってみたり、整った芝生を見つけたり、堤防の建設現場に遭遇したり、草が
Posted by ブクログ
「旅は距離じゃない、深さと切り口だ!」と思わせてくれた。旅行エッセイはときにうらやましさから来る嫉妬が混ざることがあるんだけど、岡田さんの本は、誰も思いつかないような思考やテーマで敢行するもんだから、タイパのタの字もない。だからとんでもなくおもしろいんだけど。
それに岡田さんの筆致で哲学的なことを織り交ぜてくるもんだから、ときに読んでて切ない気持ちになったりもした。
川日記だけじゃなく、エッセイやコラムも収録されていて、岡田さんの思考の詰め合わせだった。
なんでも机上でわかる時代だからこそ、岡田さんのように試してみる、行動してみることが日常に彩りをもたらしてくれるなと感じた。
Posted by ブクログ
父である著者から子への手紙…と題して、お子さまの妊娠から1歳になるまでのパパ目線の記録。たまたまaudibleで見つけた本だけど、ほんっとうに素敵な内容で幸せな読後感。こんなお父さんに見てもらえるお子さんは幸せだなと思う。
この本は、著者の感性とその文章表現が素敵で、心に響いたものを大量にブックマーク。母親ではなく父親だからこそある視点や、社会人が育休を取ること、悩み苦労した場面、ユーモアやおもわずグッとくるところなど、一緒に育児を歩み、感情を揺さぶられながら楽しむことができた。
現在、自分自身もパパ育休中でまもなく3ヶ月の乳児の子育て真っ盛りである。本書に出てくる妊娠からのこれまでの内容