岡田悠の作品一覧
「岡田悠」の「1歳の君とバナナへ」「駅から徒歩138億年」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「岡田悠」の「1歳の君とバナナへ」「駅から徒歩138億年」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
著者の事はWeb記事でしか知らなく今回初めて著作を読んだ。
とても旅に行きたくなる1冊だった。それも、どこか遠い国ではなく、近場のちょっとした日帰り旅行に。
散歩は好きだが、自分が住んでいる地域が「少し行ったら熊が出る」みたいな所なので最近はめっきり歩かなくなってしまっているなと思った。
少し都会に出ても目的地から目的地をハシゴする事しかなく、当てどなく歩いた記憶が年単位で無い。今度街に出たら目的も無くブラブラしてみようかな。そんな気持ちになる1冊だった。
特に多摩川を遡行する「川歩記」はとてもおもしろく、私自身が川が多い街出身ということもあり、今度実家に帰った時やってみようかな〜という気にな
Posted by ブクログ
「旅と時間」がテーマのエッセイ集。
著者の「旅」というものの捉え方、考え方がとても素敵で、新しい視点をたくさん教えてもらえた作品でした。
確かに遠くに出かけて有名観光地をまわるだけが旅ではないよなと。
日常の風景や小さなことでも面白がって深掘りしていく著者の姿勢が本当に素晴らしく、どのエピソードもワクワクしながら読みました。
「古いカーナビの案内で歩く」は、調べたら初出の男性ブランコの単独ライブ「駐車場」のパンフレットで2年前に読んでいました。
岡田悠さん初めて読むと思っていたけど、実は初めてじゃなかった。
クスッと笑えるファニーさと、情緒的でエモーショナルな側面が両立した文章は確かに男ブラ
Posted by ブクログ
会社員時代、移動中や昼休みにむさぼるようにオモコロ記事やブログを読んでいた岡田悠さん、書籍化されたものを読むのは初めて。既読エッセイも含めて楽しく読んだ。
出版時のコロナ禍を思い出させる、家の中や近所で工夫して「旅」をするエッセイも著者ならではの面白さだが、海外旅行好きとしては海外編に特にわくわくした。
イスファハーンのイスラム建築だとか、サマルカンドのミナレットだとか、インドとパキスタンの国境で行われる後納式応援合戦だとか、異国情緒に惚れ惚れ。
ただ本書で訪れている場所は今危なくて行けないような国も多く、戦争は悪だと改めて思う。
歳をとり、生活もどんどん便利になっていき、予定調和から外れ