無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
椹野先生のお家を建てるまでのあれこれが書かれている。「祖母姫⋯」の時も思ったが、椹野作品はエッセイのほうが私の好みにあっている。
全く「ありふれていない」家がどのようにして建っていったのか、その過程がたまらなくおもしろい。施主とメーカーとのやりとりってほんとに大変なんだな、とか。小さいいきちがいとか、うっかりミスとか、そりゃあ起きるものなのか、とか。でもまったく安い買い物じゃないから、すみませんでしたーじゃすまないよなとか。
無事にこだわりの家が完成して何より。しかし家を建てるって多種多様なニーズやこだわりがあるから、おそらく「ありふれた」は存在しないんじゃないかな、などと思ったりもした。
Posted by ブクログ
2026/5/24に池袋ジュンク堂のサイン会&トークイベントに参加した。
昔から著者のユーモアセンスが好きで、トークでも笑わせてもらった。
「晴耕雨読に猫とめし」というWebサイトのエッセイでお住いの話がちらほらあったのだけど、この本でその大元となった建てた時の話が読める。
この本には17年前の著者のお母様が度々登場していて、先にエッセイの方を読んで、現状のお母様を知っている自分としてはちょっと感傷的になっちゃう。
BSのテレビ番組「あの本読みました?」で鈴木保奈美さんが「祖母姫の血を引いているお母様ね!」と言われていたのはなんか分かる気がした。
というかそういう風に読んだ方が楽しい!
ハウスメーカーさんとの丁々発止のやり取りの中で、著者が本やネコのことになるとデレるのがいい、、、。
断固としてシャッターを付けたい理由のエピソードすごく良かった!
小学生の頃の著者とリアル泥棒とのアンジャッシュのコント的やりとりがたまらん!
トークイベントでは実際の部屋の中や庭の写真を多数見せてもらえたのと、事前にNHKのネコメンタリーという番組を見ていたおかげで多面的に楽しめた。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
小説・文芸
少女・女性マンガ
試し読み
小説・文芸