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Posted by ブクログ
職を失った青年が、神社でお祈りをしたら‥
願いが叶って、飯友が登場。
それは‥
新年早々、会社が倒産。28歳の寛生は、職を失う。
すぐさま職探しをする気力も出ず…
家の近くの神社で、せめて家で一緒にご飯を食べる友達が欲しいと願った。
寛生の部屋に現れたのは、若い男の子。
夜だけ人の姿になれるという。
実は、神社から派遣された猫だったのです。
おだやかで、料理好きな主人公。
猫らしさも一部残しつつ、ほぼ人懐こい男の子な猫。
どこか古めかしい話し方をするのも、さすが神社の猫?
その後、神社で倒れたおばあさんを助けるという出来事があり、一人暮らしの人を気遣って見舞いに行ったりしているうちに、また道が開けていくような。
可愛いイラストと美味しい料理、ほっこりする展開で、ほんわかと、何の苦痛もなく読めます。
倒産して失職というのはともかくとして(笑)
それも、この世界なら、解決していくのですよ~そうでしょう?(笑)
以前、たまたま手に取って読んだのが2作目からだったので、1作目のこの本が後になりました。
そういえば読んでなかった!と読み終わって納得~
こういう出会いだったのね♪
Posted by ブクログ
新年早々、会社が倒産してしまった主人公は、
家の近くの神社に寄り道。
奮発した千円札をお賽銭に入れ、一緒にご飯を食べる人が欲しいと祈願したところ、
夜だけ人間に化ける猫が飯友として派遣され、楽しい夕食が始まることになる。
ある日、神社で倒れたおばあさんを助け、
縁もあり、おばあさんのお店で働くことになった。
現実的かどうかなんていうのは瑣末な事でして、
とにかく和む。
祖父母から孫へ四方山話として聞かされるような柔らかなストーリー。
こんなこともあるかもしれないじゃないか。笑
猫の飄々としつつも、的確に図星を突いてくる鋭さ。
沖守おばあさんの温かさ。
そして、楽しそうな夕べ。
疲れた身に染み渡る。
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