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Posted by ブクログ
佐藤正午最新エッセイ集
前作「正午派2025」の興奮冷めやらぬのに。
あれはエッセィではなかったか? まあいい
小説家の四季というサブタイトル通り、季節ごとに発表されるエッセィだが季節には全く関係のないテーマで、ちょっと退屈だなと飛ばし飛ばし読んでいると、次のエッセイで前回のテーマがまだ続いている、下手すると一年を通してそのテーマが語られている。
訳が分からなくて、前回に戻りまた読み返す・・・
「真剣に読めよ」という作者の意図?
今回のハイライトはやはり編集者にまつわる話。
デビュー作からの編集者についてのエピソードは本当に感動的で、泣かせる話なのに、正午さんはなんでかなぁ・・・
素直じゃないというか斜に構えているというか、意固地というか。
本当にお世話になった、有難かった、感謝している、となぜ言えない?
正午さんらしい
昨今の物価高騰は出版業界も深刻な問題で、そこで苦肉の策として本書でとられた策
笑える。でも違和感なし。
かたくなに佐世保を出ることなく、自由に気ままにこれからも執筆にお励みくだされ。
そうめんだけではたんぱく質が不足しますよ。
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