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  • 繁栄し続ける会社のルール
    4.0
    経営コンサルタント・小宮一慶氏による、「偉大な会社」の作り方!どんな不況下でも、お客さまから支持を受け、売れ続ける会社はあります。50年、100年と繁栄を続ける「偉大な会社」と、業績は悪くないけれど「そこそこ止まりの会社」。その違いがどこにあるのかをひも解いていくのが本書です。ポイントは「会社は何のために存在しているのか?」、それを突き詰めるところにこそ、会社の発展のカギもあるのです。苦しい時、迷った時、これ以上はできないと限界を感じた時……。そんな時にこそ読んでいただきたい、全ビジネスパーソン必読の「自分の仕事に対する見方の変わる本」です。

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  • 繁栄のパラドクス 絶望を希望に変えるイノベーションの経済学
    4.7
    〝買えない/買わない〟が、巨大市場に変わる時―― 最も成長が見込めるのは、貧困をとりまく「無」消費経済である。 C・クリステンセン教授による市場創造型イノベーション論 ■アフリカではなぜ井戸は枯れ、携帯電話は普及したのか? ■日本はなぜあれだけのイノベーションを起こせたのか? ■メキシコの効率化イノベーションはなぜ繁栄をもたらさないのか? [解説]津田真吾 戦後の日本人は、今日の低所得国に暮らす何十億人もの人々と同様に、 きわめて貧しい状況に置かれていた。いまでは遠い昔の話だが、 当時「メイドインジャパン」は信用のおけない粗悪品の代名詞だった。 しかし現在、日本は世界の経済活動の約6%を占める世界第3位の経済大国となっている。 ソニー、トヨタ、ホンダ―― 無消費をターゲットとした企業戦略には、国家の発展につながる大きな可能性が秘められている。そこにはプロダクトのみならず、ローカルの雇用を増やす販売や流通の増強も求められ、繁栄を広範囲に行きわたらせるうえで不可欠な力となるからだ――(本文より抜粋) 世界の経営思想家トップ50(Thinkers50) 破壊的イノベーション論のクリステンセン教授、待望の最新刊! [本書で取り上げる事例の一部] ◆中国の家電メーカーはなぜ世界の電子レンジ市場の40%を占めるまで成長したのか? ◆なぜ汚職は人々から「解雇」されないのか? ◆ナイジェリアで年間45億食売り上げているインスタント麺はなぜ成功したのか? ◆なぜ市場創造型イノベーションはローカル発信である必要があるのか? ◆政府開発援助(ODA)に4兆ドル以上費やされてなお貧困がなくならないのはなぜか? これからの時代、経済成長は貧困という眠れる巨大マーケットから生まれる――
  • 繁栄への決断
    3.0
    日本よ、「トランプ革命」に合わせて舵を切れ! この選択が、今後 “300年の繁栄”を実現させる。 トランプ革命をどう受け止め、 これからの日本の政治や 世界の政治経済をどう考えるべきか? 政治家やマスコミ、専門家にもわからない 2017年以降の指針が、この一冊に。 ▽トランプ就任が日本経済にもたらすプラスの影響 ▽「カジノ法案」「休眠預金法案」の問題点 ▽マネジメント感覚なき小池都政の弱点 ▽靖国を慰霊できずに真珠湾にいく安倍総理の矛盾 ▽宗教的視点からみた「生前退位」と皇室の未来 ▽5年以内に予測されるアジアでの大きな軍事衝突 ▽トランプがTPPを否定する理由と今後の考え方 ▽トランプの「戦わずして勝つ」対中戦略とは ▽北方領土を棚上げにしても日本はロシアと平和条約を ▽対EU、対イスラム――問題の核心と打開策 目次 まえがき 第1章 真理への道     ―地球規模で進む繁栄への革命 第2章 文明の盛衰を分ける政治のイノベーション     ―政治の論点について 第3章 ポスト・グローバリズムへの経済革命     ―「政治の論点について」質疑応答 あとがき
  • 反オカルト論
    4.0
    占い、霊感商法に死後の世界……科学が発達した21世紀でさえ、「オカルト」は多様な姿で生き続けている。この「罠」に、大学生や社会的エリート、学問に携わる専門家でさえも陥ってしまうのはなぜか。現代社会にはびこる欺瞞に囚われないための科学的思考法を、わかりやすい対話方式で取り上げる。スピリチュアリズムに代表される狭義のオカルトだけでなく、「江戸しぐさ」や「STAP細胞」といった広義のオカルトまでを検討。
  • 半オートモードで月に23.5万円が入ってくる「超配当」株投資 日経平均リターンを3.86%上回った“割安買い”の極意
    4.0
    ※予約段階でAmazon1位達成(経済学部門 2023/4/10) 「暴落買い」だけでなく「割安買い」もできたら、配当投資は無双です! 「配当投資 or インデックス投資」問題へのファイナルアンサーとは? 2024年施行「新NISA」の使い倒し方も収録。 第1章 セクター代表企業の「暴落買い」指標を◎〇△-で4段階評価してみた 第2章 企業と市場に対する「俯瞰力」がアップする10の指標 第3章 「決算短信1分間チェック法」からの「財務3表ココだけ分析」はなぜ最強なのか? 第4章 「死ぬまで持ちたい銘柄17」をベースに読み解く有価証券報告書の超速チェック法 第5章 死ぬまで持ちたい「かも」銘柄29選とその買い方 第6章 当然儲かったうえで「幸せ」も最大化するポートフォリオの作り方 第7章 配当投資に最適化した「新NISA」の使い倒し方
  • ハンカチは5枚あればいい
    3.6
    生活が変わるシニア世代は、家の片づけを始めるチャンス。子どもが独立したので、ものを減らして夫婦の暮らしをリスタートしたい、体が不調になる前に家事がラクにできる家にしたい、自分のものを子どもに整理させるのは悪いので、そろそろ終活を始めたい…。でも、ものがあふれた家に住んでいるシニア世代は、どこから手をつけていいのか途方にくれている人も多いはず。 仙台で整理収納アドバイザーとして活躍する著者は、4年間で5000人以上の生徒さんを指導、その中で60代以上が約7割。シニア世代に向けた「考えないで、小さくラクな暮らしが実現できる」コツを伝授。 具体的で前向きなアドバイスに背中を押され、気づいたら「もう使わないもの」をどんどん手放せている……! 「捨てられない」方こそ、効果のほどを実感してください。
  • 反・学歴の成功法則
    3.3
    仕事と「学歴」は何の関係もない。「高卒」で英語も話せなかった著者が、外資系銀行で結果を出せた理由。社会人1年目から身につけて欲しい、一生を変える40+3の指針。

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  • 反〈絆〉論
    4.0
    東日本大震災後、絶対的価値となった〈絆〉という一文字。テレビは「優しさ」を声高に称揚するようになり、列島中がその大号令に流されて、権威を当然のものとして受け入れてしまったかに見える。だが、そこには暴力が潜んでいないだろうか。陰影のある、他の「繊細な精神」を圧殺する強制力がはたらいているのではないだろうか。哲学にしかできない領域から、〈絆〉からの自由、さらに〈絆〉への自由の、可能性を問いただす。
  • 反教育論 猿の思考から超猿の思考へ
    3.8
    「好き嫌いはいけない」「大人の言うことはきちんと聞きなさい」「基礎が大切」「わがままはダメ」「嘘はつかない」「秘密は持たない」・・・・・・。しつけや教育の現場でよく聞かれるこの言葉。でもそれって本当の事だろうか?注目の精神科医が最近のクライアントの傾向から現代のしつけ、教育の常識に強烈にダメ出しする。人間らしい真の思考を目指すためのヒント。(講談社現代新書)
  • 反共感論 社会はいか判断を誤るか
    3.9
    次々と明かされる共感が持つ負の側面――私たちが抱える問題は過剰な共感に原因があった! 共感する力は人を善良にすると考えられることが多い。しかし実際はその反対。理由は、人類がまだ家族や氏族の単位で生活していた時代に共感の能力がつくられたことにある。巨大で複雑な現代社会では、共感のせいで愚かな判断や無関心、暴力、公正さを欠く政策がうまれ、人間関係がむしばまれる。道徳心理学の世界的権威ポール・ブルームが共感を礼賛する今の風潮に異を唱え、共感せずに合理的に判断したほうが、道徳的な選択ができることを徹底的に明らかにします。

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  • 反共と愛国 保守と共棲する民主社会主義
    4.0
    1巻2,420円 (税込)
    民社党や同盟の系譜はいかに形成され、それは今どのようなものになっているのか。 民主社会主義を標榜した彼らの理念の行方をたどる。 多くの政治運動や保守・右派勢力に関与する現状から見えてくるものは――。
  • 反緊縮の経済学
    5.0
    1巻4,400円 (税込)
    「よくわかる」「入門」では飽き足らない読者向けに、経済論壇および経済政策の現場で活躍する硬派エコノミストが、世界経済の現状を解説し、世界の経済論戦を展望する経済評論書。  世界経済の回復は遅々として進まず、近年はコロナ禍がそれに追い打ちをかけている。多くの国は財政赤字の拡大をおそれ、「不況下の財政引き締め」が世界的に蔓延している。他方で、世界の多くの経済学者たちは、このような深刻な不況下では「超拡張的な金融政策とマイルドな財政政策のポリシー・ミックス」を主張してきた。この流れをより大きな経済学説史の視点から見ると、これまで繰り返されてきた「緊縮派と反緊縮派の終わりなき闘い」のバリエーションとみることもできる。MMTの台頭も、その文脈でとらえることが可能だ。  本書は、2000年代からコロナ禍にいたる世界経済の状況と、世界の経済論戦を展望し、なぜ停滞が長引いているのか、これから世界経済はどこへ向かうのか、この間、世界の経済学者たちは何を議論してきたのかを明らかにし、世界経済の本格回復のために必要な政策を提言する本である。
  • 反逆の神話〔新版〕 「反体制」はカネになる
    4.0
    「差異」への欲求こそが、資本主義を加速させる。カウンターカルチャーの欺瞞を暴いた名著。新たな序文を付す。解説:稲葉振一郎
  • ハングリーであれ、愚かであれ。 スティーブ・ジョブズ 最強脳は不合理に働く
    3.8
    2005年、スタンフォード大学の卒業式でのスピーチを、スティーブ・ジョブズは「ハングリーであれ、愚かであれ」という言葉で締めくくった。この言葉は、若者に送られた言葉であると同時に、幾度となく逆境から成功を収め続けた彼の半生とスタイルを表している。元アップル社員が、常識の枠を軽々と超えていく「不合理な最強脳」を持つジョブズの実情に迫る「スティーブ・ジョブズ評伝」の決定版。

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  • ハングルの愉快な迷宮
    3.5
    韓国語学習歴30年、大家族の韓国家庭に揉まれて18年。「韓国生まれの韓国人」だと間違われる実力の持ち主である著者をもってしても、いまだにちょっとした言い回しに驚くことしばしば。見知らぬ子どもに「イモ」と呼ばれたり、雨の日はなぜかチヂミを食べたり。日々の不思議をくぐり抜けて韓国語を磨いた過程を、ユーモアと愛情たっぷりに描いたエッセイ集! 笑いを誘う例文を覚えて、韓国の友人を驚かそう!
  • 半グレ―反社会勢力の実像―(新潮新書)
    3.8
    「自分はきっちりやっていたから、絶対に捕まらない」。暴力団のように、特定の事務所を持たず、常に離合集散を繰り返し、犯罪ごとにメンバーが入れ替わる。時には一般人として普通に暮らし、必要に応じて犯罪に手を染める。暴対法を潜り抜ける“つかみどころのない悪”半グレとは何か。その正体に迫るため、成立から具体的事件まで、当事者の肉声を基に炙り出す――。「NHKスペシャル」待望の書籍化!!
  • 反グローバリズムの克服―世界の経済政策に学ぶ―
    4.0
    「輸出は得、輸入は損」「日本企業は善、外国資本は悪」という反グローバリズムの誤解が、日本経済の再生を妨げている。非生産的な「既得権益」に固執するのではなく、大多数の国民の利益に資する「国益」を追求するには、どのような経済政策が必要なのか。各国の構造改革の事例から、グローバル時代を生き抜く戦略を考える。
  • 反グローバリゼーションとポピュリズム~「トランプ化」する世界 マル激トーク・オン・ディマンドvol. 11~
    4.0
    トランプ政権の誕生で、世界はどう変わるのか? グローバリゼーションの波が逆戻りし、自国主義が世界を覆うのか? 人々の不満を吸収したポピュリズム政権が広がるのか――? アメリカ政治、思想研究、憲法学者、国際ジャーナリストなど米国の動向に精通する論客らと共に、米大統領選以降の世界情勢と未来予想図を語り尽くす。神保哲生が主宰するビデオニュース「マル激トーク・オン・ディマンド」シリーズ、待望の新刊!
  • 半径1メートルの「売れる!」発想術
    3.0
    ふつうのアタマが売れるアタマに大変身! 『通販生活』で数々のヒットを飛ばす「平凡な主婦」社員が、 門外不出の「売れる商品」企画術を初公開。 ひたすら半径1メートルを観察すると、新しい需要が見えてくる! *目次より ◎毎日五つ、生活の不満を「ネタ帳」につける ◎曜日別にまったく違う人間になりきる ◎朝起きてからの動線を復習する ◎商品の「晴れ姿」をイメージする「人間拡声器」になる ◎チラシを見て「欲しいものランキング」をつける ◎頭の中に理想の一戸建てを建てる ◎おばさん的発想法をマスターして、「疑似おばさん」になる ◎「家にあったらいいな」を実現する  ほか
  • 「半径5メートル最適化」仕事術 おしゃべりな職場は生産性が高い
    値引きあり
    3.5
    推薦! 高島宏平氏(オイシックス株式会社代表取締役社長) 篠田真貴子氏(株式会社ほぼ日取締役CFO) NY、フィレンツェ、日本の職場で学んだ 「今、このとき」を楽しむワークスタイルとは? 人生100年・キャリア60年時代に「楽しんで成果を出す」人の働き方のコツ45 仕事人生は長い。 そんななかで私たちが効率的に成果を出していくためには、「自分の席から半径5メートル以内、つまり、同じ部署で毎日顔を合わせる数名との関係づくり」がカギになります。本書ではこれを「半径5メートル最適化」と呼びます。 著者の佐々木氏はアメリカの大学を卒業後、ウォール街の金融企業、マッキンゼー・アンド・カンパニー東京支社、スペンサー・スチュアート東京支社、株式会社グロービスでキャリアを積み、現在はイタリアに居を移しています。本書は、そうして様々な国の職場で身につけた「今、このときを楽しむ働き方」を、45のTIPSに分けてご紹介していきます。 本書で紹介する働き方を実践すると、以下のようなことが起こります。 ・同僚との信頼関係が生まれる ・周囲の人に好かれ、尊敬されるようになる ・周囲の理解と協力を得られやすくなる さらには皆さんだけでなく、同様に、職場の周りの同僚や上司たちもより良い関係構築に努めることで、仕事が進めやすくなり、職場全体の生産性向上に結びつくでしょう。
  • 半径5メートルの世界史
    4.3
    キッチンの棚のコーヒーカップ、机の隅に置かれた本、ハンガーに掛かった洋服…。 あなたの部屋を見渡すと、あらゆるものに世界の歴史が詰まっている! 登録者数13万人越えの人気YouTubeチャンネル「歴史雑記ヒストリカ」、待望の書籍化! 本書にしか載っていない歴史雑学&人気キャラクター、パトラ(クレオパトラ)とマリー(マリー・アントワネット)によるオリジナルコラムも充実。
  • 半径5メートルのフェイク論「これ、全部フェイクです」
    4.2
    1巻1,980円 (税込)
    渡る世間はフェイクばかり!? 「青少年の刑法犯罪は増加の一途」 「生活保護費の不正受給が蔓延し財政が逼迫」 「競争社会の勝敗は『自己責任』」 「不登校の主原因は子ども本人と親の育て方」 「戦争の反対語は『平和』」 これらは、全部フェイクです。 気がつけば、日本の政治や社会を考えるための基本認識に、大中小のフェイクとデマがあふれかえっています。 デタラメに対して「嘘つき!」と言っても意味がない世界が到来しているわけです。 ここで、著者・岡田憲治氏は力強く、こう述べています。 「『世界は狂っている』という大雑把で切り分けの足りないペシミズムに陥らないことが大切」 「そういうペシミズムは、私たちの社会が依然として保持している、各種の優れた政治的、社会的リーダーたちの力を引き出すことにつながらない」 「世界はこのままでよいはずがない」と考える方を本書の読者として、この世界で起こっているフェイクの問題を考えていきます。大中小のフェイクについて考えることをスイッチにして、この世界を1ミリでも改善するための言葉を共有する道を探そうと企んだ1冊です。
  • 半径5メートルの野望 完全版
    3.8
    なりたい自分と思い通りの生活を手に入れるには? 世界一周、就職、起業、そして小説家……、夢を常に叶え続ける著者・はあちゅうの答えは「自分の半径5メートルを探して見つけた小さい野望を少しずつでいいから育てるべし!」。迷えるあなたの人生をきっと変える極辛人生指南、文庫完全版で登場!
  • 半径3メートルの「行動観察」から大ヒットを生む方法
    値引きあり
    3.6
    「妖怪ウォッチ」はなぜ爆発的にヒットしたのか? 小学生を中心に爆発的人気を誇る「妖怪ウォッチ」。テレビアニメ、玩具、ゲームはいずれも大人気。関連玩具は常に品薄で、入荷した店には朝から長蛇の列ができるほど。また、今夏に発売された年末公開の映画チケットを求め、朝4時から列をなしたことは社会現象として各種メディアで報道された。この「妖怪ウォッチ」が大ヒットした背景には、これまでのキャラクタービジネスでは活用されていなかった手法が使われています。まさに、その手法を駆使して名立たる有名企業のコンサルティングで実績を上げている著者が、「妖怪ウォッチ」の手法を紹介しつつ、それと同様の手法で成功を収めている数々の事例を紹介する。
  • 半建築
    4.0
    建築と家具の間、未完であること、用途に対する不確定性、見えない開発……「半」であることが建築にもたらす魅力と可能性とは── 「抜き差しなる」デザインを目指して奮闘するスキーマ建築計画、待望のものづくり論! 作品(夢)と生活(現実)の間に確かに掴み取ることのできる新時代の建築とは何か。 初期の代表作「Sayama Flat」において、引き算や誤用という考え方のリノベーションで建築界にセンセーションを巻き起こしたスキーマ建築計画。日常の中での気づき、既存のものから得られる新たな発見をきっかけに、家具から建築、都市のスケールまで1/1を基本にデザインする独自の取り組みを「半建築」というキーワードのもと書き下ろした待望の一冊。 現実が入り込む余地のないキメ顔の建築ではなく、抜き差しなる関係を受け入れるような大らかな建築。それでいて個々の素材や細部に対する解像度の高い扱いから、すべての要素が生き生きと共存するような空間。リノベーションにも新築にも、住宅にも店舗にも、そういった美学を貫き活動を続けてきた長坂常が、建築におけるさまざまな「半」的状態を考えることを通して新たな建築の可能性を提示する。 スキーマ建築計画の代表作: Sayama Flat / HANARE / Flat Table / Blue Bottle Coffee / 桑原商店 / DESCENTE BLANC / HAY / 東京都現代美術館 サイン什器・家具 / 武蔵野美術大学16号館 / D&DEPARTMENT JEJU by ARARIOなど ===== HAPPAで気づかされたもうひとつの大事な点は、自分のオフィスで自ら設計し、施工までしてつくったものが公にさらされている、ということ。つまり夢(作品)と現実(生活)が一致する初めての体験で、路面空間でこれをやりたかったのではないかと、その時初めて理解したのだ。その裏と表、夢と現実が一致した時から少し我々の作品の質が変わったような気がする。それが脱デスクトップアーキテクチャーだ。(本文より)
  • 反原発の思想史 ──冷戦からフクシマへ
    4.2
    日本の反原発運動は、毛沢東理論の「誤読」による近代科学批判が大きな転機となった。それが「1968年」を媒介にニューエイジ・サイエンスやエコロジーと結びつき、工作舎や「宝島文化」を背景にしたサブカルチャーの浸透によって次第に大衆的な基盤をもつようになったのである。複雑に交差する反核運動や「原子力の平和利用」などの論点から戦後の思想と運動を俯瞰し、「後退りしながら未来へ進む」道筋を考える。
  • 「反原発」の不都合な真実
    4.2
    3.11以降、原発を絶対悪と決め付け、その廃絶こそが「正義」という論調がマスコミでは吹き荒れている。しかし、この世にリスクのない技術は存在しない。原子力を代替するはずの「自然エネルギー」の実力のみならず、転換するリスクや懸念材料を冷静に見つめるべきではないだろうか。そんな感情論を超えた議論のために、原子力技術、放射線と健康被害、経済的影響を検討し、将来を見据えたエネルギー政策を提言する。

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  • 反・幸福論
    3.6
    無縁社会の何が悪いのか。遁世も悪くない。「ポジティブ」がそんなに善いのか。格差是正なんて欺瞞だ――。権利や豊かさや便利さを追求し「幸せになるべき」と刻苦勉励してきたはずの日本人が今、不幸の底に堕ちている。大震災、政権交代、「正義論」ブームなど近年の出来事を稀代の思想家が厳しく見つめた時、偽善の殻に包まれたこの国の正体が露わになる。柔らかい筆致の中に、日本人の禍福の真理が詰まった至高の啓蒙書。

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  • 反骨の市町村 国に頼るからバカを見る
    3.3
    1巻1,320円 (税込)
    ローカルアベノミクスで「地方創生」はできない! このままでは国土は強靭化どころか弱体化し、多くの市町村が破綻・消滅する。中央官庁お仕着せの政策とばらまかれる補助金、すなわち「タリキ(他力)」に頼らず、独自のアイディアと取り組み(「ジリキ(自力)」)で自治体をよみがえらせた「奇跡の村や町」がある。その奇策とは? 地方自治取材のスペシャリストが、「ジリキノミクス」を提唱する!
  • 犯罪学(第5版) 理論的背景と帰結
    4.0
    現代の犯罪は多種多様な側面をもつ複雑な事象で、多面的、総合的なアプローチが必要である。本書は、犯罪学理論について、主に犯罪社会学の視点から、古典から現代の最新理論までを丁寧にわかりやすく解説している。理論の分析は一党一派に偏らず、きわめて客観公正な立場から論じているのが特色である。犯罪学を志すすべての方に読んでいただきたい一冊である。

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  • 犯罪者が目をつける「家」
    5.0
    近年多発している強盗事件。犯行動機(人)ではなく犯行現場(場所)に注目する「犯罪機会論」が専門の著者によると、狙われた家の多くには共通点があるという。キーワードは「入りやすく見えにくい」。例えば、家の周りにフェンスがなく、道路からすぐ敷地に入れる家は「入りやすい」。また、高い塀や植木に囲まれた家は「見えにくい」。数々の事件現場を見てきた犯罪学者が、実際にあった強盗事件の事例なども交えながら、鉄壁の守りを固める防犯のヒントを解説する。
  • 犯罪心理学者が教える子どもを呪う言葉・救う言葉
    値引きあり
    4.3
    「親のよかれ」は「子どもの呪い」になっているかも! 10,000人の犯罪者を心理分析してきた犯罪心理学の第一人者だからこそわかった 子どもの未来を照らす声かけ、子育ての教科書。 うちだけは絶対大丈夫、という家庭でこそ読んでほしい。 親のよかれが危険な声かけになっていないか検証し 学力・人間力ともに優れ自律した子どもを育てる方法とは? たとえば…… 「早くしなさい」ってつい言っていませんか? 子どもの時間感覚が育たず、進路や将来設計を考えるのが苦手な子に育ってしまいます。 「気をつけて!」ってすぐ注意していませんか? 危険や痛みを自分で知ってこそ、人の気持ちがわかる子に育ちます。 親のちょっとした意識改革で子育ては大きく変わります。 つい怒ってしまったらどうすればいい? 子育て方針を途中で変更してもいいの? 手紙や模造紙でできる自律した子の育て方って? いろんな子育てを聞くけど結局どうすればいいの? 子育てに悩むすべての親を救う、人気教授の決定版・子育て論。 犯罪心理学者の出口教授が10,000人の犯罪者・非行少年と対話し見えてきたこと。 それは、どんな犯罪者にも子どもの頃の教育が影響していること。 そして、犯罪者も普通の人間。優等生に育つか非行少年に育つかは紙一重であること。 本書は、親がよかれと思ってやっている声かけ・子育ての問題点を指摘し、今すぐできる改善策を解説する子育て実用書です。 非行少年や犯罪者の実例を反面教師に、子どもの学力・人間力を伸ばすための子育てのちょっとした工夫を一挙公開していきます。
  • 犯罪心理学者は見た危ない子育て
    値引きあり
    4.2
    心理学者サイモンズは、子育ては4つのタイプに分けられると言いました。 著者は法務省心理職として1万人を超える非行少年・犯罪者を見てきた結果、 サイモンズの言ったとおり、子育てには4つのタイプが存在すること、 いずれかのタイプに偏った家庭に犯罪者が育つことを確信しました。 その4タイプとは「過保護型」「高圧型」「甘やかし型」「無関心型」。 この4つの言葉を見て、「私の家庭は過保護でも高圧でもないし……」と思った親御さんへ。 実は…… 親は誰でも知らず知らずのうちに この4タイプのどれかに偏っていることがあるのです。 非行少年・犯罪者の育った家庭環境の事例とともに、 各タイプにありがちなこと、気をつけるべきことを伝えていきます。 偏っていない子育てはありません。 でも、少しでも真ん中に寄せる意識はできる。 その一歩として。やさしい子育て入門書です。 この本では、まず子育ての4タイプについて簡単に解説します。 そして次に、その4タイプである ・過保護型 ・高圧型 ・甘やかし型 ・無関心型 をそれぞれ見ていきましょう。 実際にあったエピソードからひも解きます。 最後に、偏らない子育てを心がけるためのコツやチェックリスト、 自分やパートナーの子育てを軌道修正する方法を学んでいきます。 子育て本ではありますが、解説中に現在の犯罪動向にも触れていきます。 闇バイトに象徴されるような現代特有の犯罪は、 子育ての各タイプと密接に関わっているからです。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 犯罪「事前」捜査 知られざる米国警察当局の技術
    4.3
    これまでも「事前捜査」はおこなわれてきた。だが、テロが規模も数も増加し、サイバー化かつ国際化する現在、これまでと同じ対応では難しい。今、米国FBIやNSAが見せる捜査手法はまもなく日本でも展開される。 はじめに 第一章 ボルチモアの暴動で明らかになった最新捜査技法 第二章 携帯電話の基地局になりすます「モバイル監視」の捜査とは 第三章 最強の盗聴組織とやられっぱなしのSNS 第四章 ダークウェブの児童虐待サイトに捜査のメスを入れることは可能か? 第五章 犯罪やテロを防ぐ事前捜査社会 あとがき
  • 犯罪捜査の心理学: プロファイリングで犯人に迫る
    3.0
    犯罪者の行動は、なぜか似ている。 犯人像から動機の推定まで、プロファイリングで迫る! 犯罪者の〝心の闇〟を想像するのではなく、 科学的に犯人の行動を分析する「犯罪心理学」。 犯罪捜査における心理学の応用のうち、 プロファイリングの嚆矢となったFBI方式をはじめ、 客観的な犯人像の分析を可能とするリヴァプール方式のプロファイリングや、 犯人の居住地を推定する地理的プロファイリング、 ストーカーの危険性を推定する技術、 そして大量殺人の動機の推定から効果的な防犯対策なども紹介。 DOJIN選書のロングセラー『犯罪捜査の心理学』が文庫版で再登場。 新たに「プロファイリング研究――その後の15年」を収録する。 【目次】 第1章 FBIによるプロファイリングプロジェクト 第2章 プロファイリングの新たな展開――リヴァプール方式 第3章 犯人の居住地を推定する 第4章 犯人の危険性を推定する 第5章 犯人の動機を推定する 補章 プロファイリング研究――その後の15年 ※本書は2008年5月に刊行された『犯罪捜査の心理学――プロファイリングで犯人に迫る』(DOJIN選書)を加筆・修正し文庫化したものです。
  • 犯罪の心理学 なぜ、こんな事件が起こるのか
    2.5
    人を悪に走らせるものは何か? 犯人の動機は何だろう、またその性格や生活環境は? 「小平事件」や「津山事件」など世間を騒がせた大犯罪を紹介しながら、人を犯罪に走らせた要因に迫る。〈本書は、1990年3月、講談社ブルーバックス(B-816)として刊行されました。〉
  • 犯罪は「この場所」で起こる
    3.8
    犯罪を「したくなる」環境と、「あきらめる」環境がある――。物的環境の設計(道路や建物、公園など)や人的環境(団結心や縄張り意識、警戒心)の改善で犯罪を予防する方法を紹介。
  • 犯罪被害者支援  アメリカ最前線の支援システム
    4.0
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アメリカでは誰が犯罪被害者を支えているのか? いま、初めて、明らかになるアメリカの現状、そして犯罪被害者支援センターの活動。 犯罪大国アメリカに学ぶ、犯罪被害者支援システム。

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  • 「半沢直樹」で経済がわかる!
    3.6
    『経済の入門書であると同時に、「半沢直樹」シリーズの入門書である』(池井戸潤 序文より) ●半沢は取引先の訪問で何を見ているのか? ●粉飾決算の手口とそれを見抜く方法 ●最優秀店舗に選ばれるといくらもらえる? ●金融庁の「黒崎キャラ」は本当にいるの? ●M&Aから焦土的経営まで、企業買収の最前線とは? ●バブル期とは何だったのか? 「半沢直樹」シリーズに登場する台詞や事象を上げて、経済・金融用語を優しく解説した1冊。「100のキーワード」でお金をめぐる社会の仕組みが丸わかり! 「半沢直樹」ワールドを2度楽しめる本。 文庫書き下ろし作品。
  • 半沢直樹「倍返し」の心理学
    3.0
    売られたケンカは、あえて買う 「肩書き」ではなく、「自分自身」で信用させる 他人の顔色をうかがうのはやめる 「決めつけて話す」というテクニックを使う 相手をなるべく「小さく見る」クセをつける 強くなるために「開き直り」の精神を持つ……etc 折れない心、めげない精神力…… 勝つためのビジネススキルは 半沢直樹に学べ! 何があっても軸足をぶらさない!半沢直樹の秘メンタルタフネス術を初公開! どれほどの逆境にあっても、 そこから這い上がって敵を打ち負かす男、半沢直樹。 彼の「武器」は、そのままビジネスマンが身につけたいものばかり! 最高視聴率46.7%、社会現象にもなった超人気ドラマ『半沢直樹』。 本書は、その主人公・半沢直樹から、人生を打開する心構え、折れない心を培う方法、めげない精神力の鍛え方などを学ぶ一冊。 追い詰められても決して負けない強さの秘密とは? 人気心理学者が分析します。

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  • 半市場経済 成長だけでない「共創社会」の時代
    4.4
    競争原理の市場経済に関わりながらも、より良い働き方やより良き社会をつくろうとする「半市場経済」の営みが広がり始めている。志と価値観の共有が働くことの充足感をもたらす、共創社会の時代を遠望していく。
  • 反社会学講座
    3.9
    少年の凶悪犯罪は減ってるし、少子化になっても日本の社会はなんともない。昔の日本人はちっとも勤勉じゃなかったし、日本のお役人はふれあいが大好きだ……社会学を超えた「反社会学」で見れば、世の中はこんなにおもしろい! 学問とエンターテインメントとお笑いを融合させ、業界を震撼させた奇書が、増補文庫版となって再登場。
  • 阪神タイガースぶっちゃけ話 岡田阪神激闘篇 猛虎の「アレ」を10倍楽しく見る方法
    5.0
    田淵&掛布時代から、1985年、暗黒時代、野村・星野時代、そして現在の岡田監督時代まで、幅広い人脈から入手した「とっておき」の情報が満載! 誰も書けなかった「快進撃」の真実と「落とし穴」の正体! 「常勝軍団」づくりに必要な「具体的提言」を初公開! 私だけが知る「ベンチ裏」情報を、すべて書く! 岡田監督の野球は、おもしろみがないといわれることもある。 けれども、私は勝てる確率が高まるのであれば、 それでいいと思っているし、阪神は黄金時代を 築ける可能性だってあると思っている。 過去の阪神の歴史を振り返りつつ、 いま抱えている課題や、その克服方法、 さらにこれから先の展望について、話を進めていく。(「はじめに」より)

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  • 反実仮想機械学習~機械学習と因果推論の融合技術の理論と実践
    5.0
    【世界初の反実仮想機械学習の教科書!】  反実仮想(Counterfactual)─ 起こり得たけれども実際には起こらなかった状況 ─ に関する正確な情報を得ることは、機械学習や意思決定最適化の応用において必要不可欠です。例えば、「現在運用している推薦アルゴリズムを仮に別のアルゴリズムに変えたら、ユーザの行動はどう変化するだろうか?」や「特定のユーザ群に新たなクーポンを与えたら、収益はどれほど増加するだろうか?」などの実務・社会でよくある問いに答えることを可能にするのが、反実仮想機械学習(CounterFactual Machine Learning; CFML)と総称される機械学習と因果推論の融合技術です。  本書では、反実仮想機械学習の重要な基礎であるオフ方策評価と呼ばれる統計的推定問題を重点的に扱い、反実仮想に関する情報を観測データに基づいて正確に推定するために必要な考え方と統計技術を着実に身につけます。その後、オフ方策評価の自然な拡張として、観測データに基づく意思決定の最適化問題を扱います。こうして、反実仮想推定を最重要の基礎に据える反実仮想機械学習の思想と理論、それらの汎用的な応用力を身につけることが、本書における最大の目標です。  なお本書では、反実仮想機械学習に関する理論やその実践、Pythonを用いた実装をバランスよく扱っています。例えば、関連の学術研究や論文執筆を行う方向けには、理論の理解を深める章末問題を提供しています。6章には、実践現場で働く方々向けに、独自に作成したケース問題を用いた応用例を示しました。学術研究を行いたい学生・研究者の方や実応用を行いたい実務家の方など、幅広い層や用途に有効活用していただける内容に仕上がっています。 ■目次 ●第0章:基礎知識の整理   0.1 確率の基礎   0.2 統計的推定の基礎   0.3 教師あり学習の基礎   0.4 因果推論の基礎 ●第1章:標準的なオフ方策評価   1.1 オフ方策評価の定式化   1.2 標準的な推定量とその性質   1.3 基本推定量の精度を改善するためのテクニック ●第2章:ランキングにおけるオフ方策評価   2.1 ランキングにおけるオフ方策評価の定式化   2.2 ランキングにおけるIPS 推定量とその問題点   2.3 ユーザ行動に関する仮定を駆使したIPS 推定量   2.4 ランキングのオフ方策評価に残された課題 ●第3章:行動特徴量を用いたオフ方策評価   3.1 行動の特徴量を取り入れたオフ方策評価の定式化   3.2 行動特徴量を有効活用する推定量   3.3 これまでに登場した推定量のまとめ ●第4章:オフ方策評価に関する最新の話題   4.1 強化学習の方策に対するオフ方策評価   4.2 オフ方策評価に関するそのほかの最新トピック ●第5章:オフ方策学習に関する最新の話題   5.1 オフ方策学習の定式化   5.2 オフ方策学習における標準的なアプローチ   5.3 オフライン強化学習   5.4 オフ方策学習にまつわるそのほかのトピック ●第6章:オフ方策評価・学習の現場活用   6.1 方策の長期性能に関するオフライン評価   6.2 プラットフォーム全体で観測される報酬を最適化する方策   6.3 本章のまとめ ■著者プロフィール 齋藤優太(さいとうゆうた):1998年北海道生まれ。2021年に、東京工業大学にて経営工学学士号を取得。大学在学中から、企業と連携して反実仮想機械学習や推薦・検索システム、広告配信などに関する共同研究・社会実装に多く取り組む。2021年8月からは米コーネル大学においても反実仮想機械学習などに関する研究を行い、NeurIPS・ICML・KDD・ICLR・RecSys・WSDMなどの国際会議にて論文を多数発表。そのほか、2021年に日本オープンイノベーション大賞内閣総理大臣賞を受賞。2022年にはWSDM Best Paper Runner-Up Award、Forbes Japan 30 Under 30、および孫正義育英財団第6期生に選出。著書に『施策デザインのための機械学習入門』(技術評論社)がある。
  • 反・自由貿易論
    3.5
    今や貿易交渉は現代の「侵略戦争」であり、超大国が主導する自由貿易協定は世界を縛る「究極の法」となる。『TPP亡国論』の著者が諸外国の事例、歴史的事実、最新の論文などを改めて検証。米国が扇動する自由化・グローバル化の虚妄をあぶりだした最終警告書。
  • 繁盛したければ、一等地を借りるな! 売れる店には、理由がある
    4.2
    東京江戸川の篠崎にある小さな書店「読書のすすめ」は全国から人が集まってくる。斎藤一人氏がひいきにしている書店としても有名。なぜ、そんなお店が繁盛するのか、そして多くの人を惹きつけてやまないのか。「ハンデを個性に変えろ」と語る商売の秘訣。

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  • 繁盛店に「職人」はいらない
    4.3
    アフターコロナの飲食店経営術!! うれるメニューは「わかりやすさ」×「あなたらしさ」×「ライブ感」! 人口6000人以下の過疎の町で繁盛店を生み出した人気シェフが教える、 都市部でも田舎でも店を満席にさせる究極の集客術。 「飲食店が繁盛する理由に資本力や立地条件は関係ない」 「売れるメニューづくりに腕のいい料理人は必要ない」 あまり予算をかけなくても、人口が多い場所にオープンしなくても、 繁盛する飲食店をつくり出すことは可能です。 売れるメニューには共通する絶対要素があり、それを基本にして店づくりを実行すれば、 すぐに集客につながります。 新宿区の人気ワイン食堂「ケラッセ東京」シェフが教える、 飲食店ビジネスの考え方が180度変わる、 コロナ禍のあとも生き残るための新発想。 第1章 地方でも確実に売上アップするメニューづくりの3ステップ 第2章 職人なんていらない! 技術だけでは繁盛しない! ~繁盛店は料理が5割~ 第3章 繁盛店を生み出す売れるメニュー&イベント ~「わかりやすさ×あなたらしさ×ライブ感」で考える~ 第4章 繁盛店を作り出す調理以外の5割の法則 ~3つの簡単な情報発信で売上を1・5倍に上げる方法~ 第5章 あなたは何者なのか」?に繁盛店の答えは隠されている ~自分だけの繁盛キーワード“7つ"を知るワークショップ~ 第6章 客数を増やすための「勝ちパターン」 ~3ステップであなたの店の“繁盛メニューの法則"を完成させる~ 第7章 爆発的にお店のファンを増やし続ける、満席イベントの作り方 ~リピーターから、ファンを増やす!~ 第8章 アフターコロナの飲食店経営術 ~今こそ店の価値を全国に伝えるための7つのアイデアとツール~ 坂東 誠(ばんどう・まこと) 1972年生まれ。青森県十和田市出身。カリフォルニア州立モントレー・ペニンシュラ短期大学卒。 東北三陸を中心に産地から直送される鮮魚と岩手ワインにこだわる、新宿の穴場レストラン「三陸ワイン食堂 ケラッセ東京」シェフ。 同時に"料理で繁盛する"他の店舗のプロデュースを、「三陸ワイン食堂 レアーレ」(横浜)、「すみたのだいどころ・ケラッセ」(岩手)など、全国で手掛ける。 かつて生き方に迷っていた自分を救ってくれた<料理の力>を伝えるべく、「レストランビジネスに誇りと夢を取り戻せ!」を人生のミッションに、 東北の食材生産者と組んでの新しいビジネス創造を展開。経営者へ向けたセミナーや地方自治体と組んでの料理教室や新店舗オープンなど、“食"での地域活性化を進める。 「ぐるなび」で、"料理でファンを増やし繁盛店を作る"テーマで外部講師も務める。
  • 繁盛店に「人手」はいらない(少数スタッフ、デリバリー、オンライン料理教室が可能にする「稼げる小さな飲食店」のつくりかた)
    5.0
    小さな飲食店は「ファン化」「通販」「プチ業態変更」で繁盛する! SNS集客、ネットショップ、ウェブ広告、格安仕入れ…… 新宿区の小さなワイン食堂がコロナ禍を抜けて 成功をおさめたノウハウと思考法を 人気シェフ/飲食店プロデューサーが自ら解説! 「どんな立地・条件でも売れるメニュー」たっぷり! 前著『繁盛店に「職人」はいらない』が出てから5年。 その間、世の中にはコロナ禍で生活そのものが一変し、 特に飲食店業界は、実店舗営業のみでは経営が難しい状況がやってきました。 そんななか、著者が新宿区で開いている「三陸ワイン食堂ケラッセ東京」は 以前のような運営の在り方を少しずつ変えて、 「お客様のファン化」「デリセット通販」「スタッフの少数化」 「オンライン料理教室」「格安仕入れ」などのアイデアを駆使して 現在でも人気店であり続けています。 本書はそんな著者がこの5年間で経験したことをベースに、 小さな飲食店を立地や条件に関係なく回していき、 「スモール繁盛店」に育てていくための考え方と具体的な方法をまとめた一冊です。 コロナ以降の店舗経営に悩んでいる飲食店関係者、 飲食店で何か新しいことをやりたいという方、 読めば必ず発見があります!
  • 繁盛店を目指す!店長のためのお金の教科書
    5.0
    敏腕公認会計士が、飲食店や小売店の店長や店長候補に向けに、これだけは知っておきたいお金の話をイチからわかりやすく解説する。 小売店や飲食店を運営していると、お客様からの売上代金、家賃や人件費、原価など、さまざまなお金が出入りする。この「お金の出入り」を記録した「お店の数字」は繁盛店を作るために必要不可欠なもの。もうけるために売上と利益を増やし、無駄なコストを減らすには、膨大な「お店の数字」のどこに着目すればよいのか。繁盛店の店長が必ずチェックしている「お店の数字」を、敏腕公認会計士が一からわかりやすくひもとく。
  • 繁盛の法則26ヵ条
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「がんばっているのに、なぜか儲からない」から抜け出したい飲食店店主・店長に、繁盛の法則をマンガでわかりやすく伝授します。「明るい接客」「誰より働く店長」「情報たくさんのDM」どれもホントは間違いです!悩んだときに、ぜひ本書を開いてみてください。
  • ハンス・ヨナスの哲学
    4.5
    ハイデガーの弟子、ユダヤ人のハンス・ヨナスはその生命・技術倫理で国際条約などに広範な影響を与えた哲学者。彼の思想は、師・ハイデガーがナチスを賛美するという衝撃やアウシュビッツ収容所で母親を亡くすという悲しい経験に思索を重ね練り上げられた。「人は未来世代へ責任を取りうるのか?」原子力発電やゲノム編集など今なお発展し続ける技術と生命への問いに対し、まさに必要とされるヨナス哲学の入門書。文庫化にあたり、「補論 『存在と時間』とヨナス」を書き下ろし掲載。 【目次】 はじめに 凡例 第一章 ヨナスの人生 第二章 テクノロジーについて―技術論 第三章 生命について―哲学的生命論 第四章 人間について―哲学的人間学 第五章 責任について 第六章 未来への責任の基礎付け 第七章 神について―神学 おわりに 補 論  『存在と時間』とヨナス 読書案内 文庫版あとがき
  • 反省記―――ビル・ゲイツとともに成功をつかんだ僕が、ビジネスの“地獄”で学んだこと
    4.3
    ビル・ゲイツのもと草創期のマイクロソフトを躍進させ、創業したアスキーを当時最年少で株式上場。しかし、マイクロソフトからも、アスキーからも追い出され、すべてを失った……。栄光と辛酸を舐めた「天才」が、ついに、その裏側をすべて明かす。
  • 反省させると犯罪者になります
    4.5
    犯罪者に反省させるな──。「そんなバカな」と思うだろう。しかし、犯罪者に即時に「反省」を求めると、彼らは「世間向けの偽善」ばかりを身に付けてしまう。犯罪者を本当に反省に導くのならば、まずは「被害者の心情を考えさせない」「反省は求めない」「加害者の視点で考えさせる」方が、実はずっと効果的なのである。「厳罰主義」の視点では欠落している「不都合な真実」を、更生の現場の豊富な実例とともに語る。
  • 反省しないアメリカ人をあつかう方法34
    4.7
    「文句が多いアメリカ人」「反省しないアメリカ人」「ほめられたいアメリカ人」――アメリカ人はどうしてそう考え、そう行動するのか。日米ビジネスのエキスパートで、経営コンサルタントのロッシェル・カップが、アメリカ人とうまく仕事するコツを大公開! 日本の企業文化を熟知し、職場の異文化コミュニケーションやグローバルビジネスをテーマに講演活動を行う、アメリカ人経営コンサルタントだからこそ書ける、「アメリカ人のあつかい方」です。 ※本書は『反省しないアメリカ人をあつかう方法』(2003年刊)を大幅に加筆・修正したものです。 【本書の特長】 1)アメリカ人の考え方と行動パターン、日本人が取るべき対処法が明確に分かります。アメリカ人と今働いている人、アメリカ人と働く可能性のあるすべての人におすすめの一冊。 2)日本人とアメリカ人の「いいところ」「マズいところ」を豊富な実例を交えて解説。アメリカ人と仕事で付き合ったことがある人なら「これ、あるある!」となること必至! アメリカ人とこれから仕事をする人は、この本を読んで備えましょう。 3)Chapter1、2の内容を12年ぶりにアップデート。また、Chapter3「アメリカ人上司の下で働くのも楽ではない!」を書き下ろしました。アメリカ人上司の傾向と対策はこれでバッチリです。 4)アメリカ人の仕事に対する考え方を知ることで、自分自身の働き方を振り返ったり、見直したりするきっかけを得られます。 5)実例から導き出された、明日から使える英語フレーズを多数収録。仕事に生かせる英語も、同時に身に付きます。 【対象レベル】 ※英語のレベルは問いません。 ・アメリカ人とうまく仕事をする方法を模索しているビジネスパーソン ・アメリカ駐在や出張の予定があるビジネスパーソン ・アメリカ人の本質を知りたい人 【ダウンロード特典】 英文フレーズ集(PDFファイル)+音声(MP3ファイル) 本書掲載の英文フレーズのうち、活用しやすいものをまとめました。耳からも学べる音声付き。 【著者プロフィール】 ロシェル・カップ: 職場における異文化コミュニケーションとグローバルビジネス、人事管理を専門とする経営コンサルタント。イェール大学歴史学部卒、シカゴ大学経営大学院修了(MBA 取得)。日系大手金融機関の東京本社での勤務を経て、日本の多国籍企業の海外進出や海外企業の日本拠点の展開、グローバル人材育成を支援するジャパン・インターカルチュラル・コンサルティング社(www.japanintercultural.com)を設立し、社長を務める。現在、北米、日本、ヨーロッパ、南米、中国、フィリピンに拠点を置き、トヨタ自動車、東レ、アステラス製薬、DeNA、JINS など、多くの日本企業へのコンサルティング活動を行っている。『英語の交渉 直前7 時間の技術』(アルク)、『日本企業の社員は、なぜこんなにもモチベーションが低いのか?』(クロスメディア・パブリッシング)をはじめ、著書多数。
  • 反戦軍事学
    3.8
    “右傾化”が止まらぬ日本に、リベラル派から超巨大爆弾! さまざまな軍事“常識”をもとに、戦後体制を批判し、強行外交を唱える作家や知識人が後を絶たない。だが実は、その“常識”の多くは怪しげな俗説や思いこみであり、知識があれば、簡単に論破できるのだ…… だまされないためには、戦争に反対する者こそまず軍事を知らなくてはならない。「駆逐艦/巡洋艦」の違いから、トレンチ・コートの由来まで、全国民が読んで楽しめる、軍事基礎教養講座!

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  • 「反戦・脱原発リベラル」はなぜ敗北するのか
    3.7
    安保関連法を成立させ、原発再稼働を進める自公政権。十万人以上を官邸前へ国会へ集めても勝てなかったデモ。若者を巻き込んだ楽しくかっこいい社会運動を礼賛し歓迎したメディアと知識人たちは、論点を巧みにすり替えていなかったか。丸山眞男、柄谷行人、小熊英二、高橋源一郎、SEALDsらの言説から、リベラル勢力を劣化させる病巣を徹底摘出。これは勝ちたいリベラルのための真にラディカルな論争書だ。
  • 反戦と西洋美術
    4.0
    ロシアによるウクライナ侵攻を、報道やSNSで目の当たりにして、私たちはあらためて戦争とその表象の関係性という問題を突きつけられている。何が真実か、誰がどんな立場でどんな意図を持ち発信しているのか。勝者の側で描かれた「戦争画」の時代を経て、17世紀には現代の「反戦」意識に通じる美術の流れが登場する。その後急速に激甚化する戦争の時代を背景に醸成され、雄弁に、あるいは抑制気味にと、その倫理的・感性的・政治的な役割を巡り、揺れる「反戦」のイメージの変遷を捉えなおす。
  • 販促コピーとデザイン「売れる」公式50 売上UPの秘訣は「シニア目線」にある!
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全世代に売るには、まずはシニアから! 販促コピーやデザインというと、つい凝りすぎてしまい、 理解しづらく使いづらいものになりがちです。 本書では50の公式で、わかりやすい&使いやすい販促物や Webサイトのコピーとレイアウトの基本を教えます。 日本に約3500万人以上いる「シニア目線」を取り入れて、 万人にわかりやすく使いやすいPOP・チラシ・ポスター・ Webデザインをつくりましょう。 【目次抜粋】 序章 全世代に届けるには、まずはシニアから!  01 シニア目線で考えられない企業は生き残れない  02 シニアにシニアと言ってはいけないわけ  03 これからは「シニアに嫌われない」ことがカギ 1章 伝わる販促物作成の基本  01 コピーでは機能より便益を伝える  02 メインコピーは、7つの質問で考える  03 結論を早く!逆三角形の文章で伝える 2章 シニアの心理でコピーをつくる  [公式01]1行の文字数は、25文字以内に収めよう  [公式02]1センテンスは短く簡潔に!40文字以内に収めよう 3章 シニアの目でデザインする  [公式20]コピーを四角いブロックに押し込まない  [公式21]イメージイラストよりも図表やチャートで、信頼度UP 4章 シニアも戸惑わないWEBデザインと構造  [公式37]今、サイトのどこにいるのか?をわかりやすく  [公式38]「誘導ストーリー」でクリックさせる 5章 シニアに届くコンタクトポイントはどこ?  01 注目したい7つのメディア  02  リアルなコンタクトポイント 6章 さらにシニアを狙うなら!One to Oneマーケティング  01 よくあるシニア像の10大勘違い  02 シニア市場を4つに分けて考える ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 販促手法の基本 この1冊ですべてわかる
    3.8
    モノやサービスが売れない時代になり、店舗ビジネスや通販ビジネスにとって、商品力やサービス力の向上は当然のことながら、売るためのしかけ(戦略・戦術)として、ポイントカードやクーポン、懸賞、おまけ、増量など、「販売促進」が必要不可欠になってきています。また近年は、インターネットや携帯電話を活用したインターネット・プロモーションが効果を上げています。 本書は、販売手法のすべてを網羅し、小売業、飲食業、理・美容サロン業界、介護・福祉・医療業界、住宅業界、教育・スクール業界、レジャー産業、冠婚葬祭業界など、幅広い業界で適用できる一冊です。
  • 販促の教科書
    3.0
    販促は、時間がかかる。手間もかかる。お金もかかる……と思っていませんか? 実は、ほんのちょっとの工夫、ほんの少しのひと手間で、見違えるほど魅力的な販促はできるのです! たとえば、「お客様の〈好き〉を引き出す方法」「ワンランク上の〈店頭ボード〉のつくり方」「購買率が上がる〈セット売り〉〈限定売り〉のコツ」「再来店確実の〈預かる〉〈貸し出す〉仕組み」など……本書で、今すぐ使える販促テクニックをとことん紹介します! 業種、商品、場所など形態に関係なく、あらゆるお店で実践できる〈具体的なアイデア〉が満載! 売り上げアップにつながる販促を手に入れましょう!

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  • 反対尋問
    4.0
    裁判の行方を大きく左右する証人による証言。だが、彼らがつねに真実を語っているとは限らない。一見、完璧にみえるその主張をどうやって切り崩し、議論の主導権を握り、事の真相を明るみに出すか。本書では名だたる弁護士たちが用いた反対尋問の技術を集め、豊富な実例とともにあますことなく紹介。初版刊行から1世紀以上経てもなお、アメリカの法律家にとってバイブル的存在でありつづけ、日本でも多くの法律家・法曹志望者を刺激してきたこの古典的名著には、一般の議論・討論にも応用できる数々のテクニックが凝縮されている。
  • 「半断食」健康法 朝ジュース・昼めん類・夜は何でも食べる!
    4.5
    ガン、アトピー、糖尿病、高血圧、不妊症も治った!! 食べ方を少し工夫するだけで誰でも健康に! 女優、大学教授、医師も驚愕した安全性と効能 テレビで大評判のわかりやすい解説 この本では、この「半断食」を実践して、ガン、高脂血症、アトピー、リウマチ、C型肝炎、不妊症などが治った実例を挙げながら、現代人のライフサイクルに合った健康法について解説していく。
  • 「判断するのが怖い」あなたへ 発達障害かもしれない人が働きやすくなる方法
    値引きあり
    3.8
    仕事の「困った」がこの1冊で解決! 発達障害といわれる人たちは 仕事の進め方や職場のコミュニケーションにさまざまな困難を感じることがあるが、 その根底にある不安は「判断するのが怖い」という一言に集約される。 本書は発達障害あるいはグレーゾーンの人たちが 「判断するのが怖い」と感じる場面に起こっていること、そこに影響している特性、陥りがちな心理やしてしまいがちな行動を丁寧に分析し、 どのように不安を解消していったらよいかを解説していく。 仕事や人に対応する表面的なスキルは場面が変われば応用が効かないが、 本書で展開される心理に添ったアドバイスはどんな場面でも、また長期的に効果があるはずだ。
  • 判断と決断 不完全な僕らがリーダーであるために
    3.9
    僕たち、もう無駄に迷うのはやめにしよう。 組織のゴールを達成するという役割を果たさなければならないときに、不完全な僕らが使うべき道具が、判断(Judgment)と決断(Decision)。 判断の基準は、正しいか正しくないか。決断の基準は、強いか弱いか。さらには、早いか遅いか。そして、両者は時間軸で分けられる。判断とは、過去の事象について評価すること。決断とは、未来の事象について方向性を打ち出すこと。 ラグビー大学選手権で早稲田を二連覇に導いた若き智将・中竹竜二が明かす今までになかったリーダーシップ論。 ※本書は2011年3月に東洋経済新報社より刊行された『判断と決断』を電子書籍化したものです。

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  • 判断のデザイン (TEDブックス)
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 明瞭(クリア)か不可解(ミステリアス)か、それが問題だ。 何事も第一印象がすべて。その見た目をどう判断し、どうデザインすれば良いだろう? 村上春樹作品(アメリカ版)の装幀でも知られる「世界一有名なブックデザイナー」が導入するのは「!/?」という基準だ。 第一印象に必要なのは、明瞭さ(!)か、不可解さ(?)か、その両方か。ダブルクリップに地下鉄のポスター、 ATMにタバコのパッケージ……身の回りにある様々な実例から、自らのブックデザインへの応用例まで。 明瞭/不可解の尺度で世界の見方を再定義する、デザイン=認識の技術。 「デザインという枠におさまる本でもない。たぶんこの本は『視点』に関わることを伝えるための本だ」 ……寄藤文平(解説冊子より) Small books, big ideas. 未来のビジョンを語る。 人気のTEDトークをもとにした「TEDブックス」シリーズ日本版、第6弾。 「第一印象にもとづいて、私たちは物事を判断します。そういうものなんです。ひどい、と思いますか? 子供の頃、誰しもこう聞かされましたよね。『見た目で判断しちゃダメよ』。でも私たちはそうします。 なぜなら、私たちは視覚重視の文化の中で生活していて、私たちの心はまず目に映るものに反応してしまうからです。 本当の問題は、私たちが判断することそれ自体ではなく、どうやって判断しているかです。〔…〕 デザインを例にとってみると、見た目で判断しちゃダメという決まりはまるで意味をなしません。 そもそもの性質上、デザインは一目見た瞬間から判断を要求するものです。デザインというのは、なんらかの 問題を解決するためにあるからです。もし判断されなかったら……それこそ問題です」(本書より)
  • 判断力の基本
    3.3
    「判断力はセンスだから、鍛えられない」 そう思っている方は、大間違い。 判断力は、ちょっとしたコツで、だれでも身につきます。 それを身につければ、仕事のムダがなくなり、周囲に頼られ、売上につながります。 ビジネスをしている以上、判断を避けるわけにはいきません。ですが、エリートと呼ばれる方でさえ、正しい判断力を身につけているケースは非常に少ないのです。 本書は、みなさんの中にある10の能力を引き出し、日々の仕事に役立つ判断力を鍛える一冊です。
  • 「判断力」の磨き方 常に冷静かつ客観的な選択をする技術
    3.2
    不祥事の隠蔽や談合など、経営者が致命的な判断ミスをした結果、会社が危機に陥るという事例は近年、枚挙に暇がない。頭がよく、経験も豊富なはずの経営者たちが、なぜそんな判断ミスをしてしまうのだろうか? その理由は、判断の際にかかる様々な「心理的バイアス」。これを理解していないと、その時は正しいと思い込んでいても、後で考えると「なぜこんな判断を?」と思うような選択をしてしまうことがあるのだ。 本書は、そういった心理学的な見地から「判断力の磨き方」を説く。「二分割思考」「過度の一般化」「レッテル貼り」などといった「思考をゆがめるワナ」を多数紹介し、それを回避し、常に冷静で客観的な判断を下すための技術を説く。 今までなかった、一風変わったビジネススキル解説書。

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  • 判断力はどうすれば身につくのか アメリカの有権者教育レポート
    3.7
    アメリカでは学校を中心に、幼少から意思決定のプロセスを学ぶ教育が根づいている。「アイスクリームは好き?」の質問に即断で「イエス」と答えてはいけない。「そのアイスクリームは実はにんにく味だった……」ということもあるからだ。やがて有権者となって候補者・政策を見極めるには、徹底したリサーチ、比較検討、議論など、「判断のコツ」を身につける必要がある。模擬選挙や模擬議会、模擬裁判に取り組む学校、ロックで若者の政治意識を刺激するメディア、白熱する家庭内討論会……。学校とメディアと家庭とが互いに取り組むことで判断力は磨かれる。本場の民主主義教育の実態を丹念に描き出す、有権者のための参考書。 【目次より】第一章 有権者教育とは/第二章 投票率向上を目指す/第三章 争点を見る目/第四章 立法過程を擬似体験/第五章 司法を学ぶ/第六章 行政を知り、体験する/終章 有権者としての「教育的」責任
  • 反知性主義―アメリカが生んだ「熱病」の正体―
    4.3
    アメリカでは、なぜ反インテリの風潮が強いのか。なぜキリスト教が異様に盛んなのか。なぜビジネスマンが自己啓発に熱心なのか。なぜ政治が極端な道徳主義に走るのか。そのすべての謎を解く鍵は、米国のキリスト教が育んだ「反知性主義」にある。反知性主義の歴史を辿りながら、その恐るべきパワーと意外な効用を描く。※新潮選書版に掲載の図版の一部は、電子版には収録しておりません。
  • 半知性主義でいこう 戦争ができる国の新しい生き方
    4.0
    おバカな権力者、お利口なだけの“リベラル”――この国には独善か偽善かしかないのか?  「反知性主義」的罵詈雑言にさらされながらも、発言をやめない著者がたどりついた答えとは。小利口な傍観者にならず、権力者の論理やお仕着せの正義に洗脳もされず、希望を持って考え、前向きに行動するために。
  • 反知性主義と新宗教
    3.5
    「日本的反知性主義の系譜」を説き明かす アメリカのキリスト教が生み出した「反知性主義」は、ついには トランプ大統領を誕生させ、その潮流の勢いを再確認させた。 この言葉はポピュリズムに近い意味合いで使われることもあるが、 本来は「知性」や「知的な権威」に異を唱え、誰しもが持っている「知能」を 信頼する考え方をさす。 キリスト教が多くに広まらなかった日本でそれらを体現したのは、 創価学会などの新宗教であり、それはやがて政治や経営の中にも浸透していった。 いま、日本社会に顕著な思想の実体を宗教学者・島田裕巳が徹底解剖する。
  • 反中絶の極右たち――なぜ女性の自由に恐怖するのか
    3.0
    極右の中で白人の滅亡への恐怖は、女性の中絶を阻む意志へと直結している。超富裕層の資金を得てアメリカ政治で主流化し、欧州でも覇権を握りつつあるファシズムの最深部を、気鋭のフェミニスト・ジャーナリストが追う。
  • 反中vs.親中の台湾
    4.0
    八年間で二度の政権交代が起きた台湾で、いま対中独立意識が高まる反面、経済的には中国との一体化が進む。この社会変化と新政権のゆくえに、ベテラン台湾ウォッチャーが迫る。
  • 反哲学史
    4.3
    ニーチェによって粗描され、ハイデガーによって継承された「反哲学」は、西洋2500年の文化形成を導いてきた「哲学」と呼ばれる知の様式を批判的に乗り越えようとする企てである。この新しい視角を得れば、哲学の歴史も自ずからこれまでとは違って見えてくる。古代ギリシアから19世紀末にいたる哲学の道筋をたどり直す「反哲学史」。講談社学術文庫『現代の哲学』の姉妹編。
  • ハンディ版 70歳から愉しむスマホとLINE
    3.0
    NHK「趣味どきっ!」講師でおなじみ、わかりやすい解説に定評のある岡嶋裕史先生によるスマホ指南本! 1.「愉しむ」をキーワードにオールカラーで解説、2.新書サイズなので、小さくて軽くて持ち運びやすい、3.アイフォン、アンドロイドに対応。高齢になればなるほど、スマホで得られるメリットは大きくなります。「人生100年時代」を豊かに過ごすために。
  • ハンディブレンダーだから作れる日々の新定番おかず
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キッチン家電市場で売上急増中!混ぜる、つぶす、泡立てる、砕くと、一本で多機能に使える働きもので「できること」を増やしてくれるハンディブレンダー。このプロセッサーで作れる、おいしくて手軽なレシピ集です。料理の腕が上がる一冊! 撮影:有賀傑 主婦と生活社刊 【目次】 1章|スープのある暮らし にんじんとミニトマトのポタージュ クレソンとハムのポタージュ カリフラワーとお米のポタージュ 冬瓜とそら豆の冷たいスープ トマトと緑野菜の冷たいスープ 新ごぼうのポタージュ 野菜の煮込みスープ 2章|たれ・ソースさえあれば マヨネーズ(基本)|アンチョビーマヨネーズ/トマトマヨネーズ ドレッシング|玉ねぎ/くるみ/梅青じそ/ジンジャー/ハーブ/レモン ごまだれ|豚しゃぶサラダ ごまだれ|ごまだれ冷麺 香味だれ|フライドチキン 香味だれ|香味春雨サラダ タルタルソース|魚介のフリット タルタルソース|タルタルオープンサンド トマトソース|トマトソースのパスタ トマトソース|豚肉と小松菜のトマト煮 グリーン野菜ペースト|グリーン野菜ペーストのパスタ 3章|フルーツ丸ごとジュース&デザート いちごジュース/桃ジュース りんごミルク/メロンミルク/バナナミルク きな粉豆乳/ゴーヤレモン/野菜ジュース ブルーベリーヨーグルト/マンゴーヨーグルト いちごのチーズババロア オレンジのゼリー フルーツパルフェ 4章|日々のおかず 肉で|ハンバーグ 肉で|鶏つくね 肉で|ポークリエット 肉で|麻婆豆腐 魚で|えび玉さつま揚げ 魚で|いわしのつみれ汁 魚で|あじのたたき 魚で|たらとじゃがいものグラタン 野菜で|麦とろごはん 野菜で|スナップえんどうの白あえ 野菜で|野菜オムレツ 野菜で|野菜たっぷり餃子 野菜で|野菜カレー 他
  • 反「デフレ不況」論 それでも日本企業が勝つ理由
    3.0
    「世界標準」など気にするな。「ガラパゴス化」の何が悪い! いま人々が悩んでいる「デフレ」は、世界最高品質のものづくりと、文化的成熟を経た「独走する日本」ならではの現象である。本書はタイトルの通り、デフレ不況という見方を真っ向から否認するものである。「百年デフレは日本の時代」「デフレは『繁栄の証』である」等々、日本経済にまつわる「暗い通説」をどんどん覆していく。日本企業、とくにものづくりに携わる人々は、いくらグローバル化が進もうと、中国が台頭しようと「あっさりと自然体で」努力を重ね、現在においてもなお、途方もなくハイレベルな境地を維持している。デフレへの処方箋は「日本はこれからも同じようにすればよい」、つまりサブプライム金融危機やギリシャ危機など、外の問題に目を奪われて日本の良さを見失わなければ、心配する必要はないということだ。長年日本経済を見てきた論客二人が縦横無尽に語り合う、圧倒的な一冊。
  • 半年だけ働く。
    4.0
    リタイアまで「2週間以上休めない人生」でいいんですか? ↓ 年収を落とさずに若いうちから「圧倒的な自由」と 「組織に縛られない働き方」を手に入れる方法を教えます。 “半年仕事・半年旅人”を10年実践してきた筆者が、 誰もがうらやむ「半年仕事をして、残りの半年の自由を謳歌する」 まったく新しい独立指南本。 知識や資格で稼ぐホワイトカラーが サラリーマンとして培ってきたスキルを活かして、 その延長線上でスペシャリストとして独立する手法を公開! 【本書の内容】 独立の理由は「意識高く」なくていい 「好きなこと」ではなく「得意なこと」で稼ぐ 営業は自分でせずにエージェントに任せる 「B2C」ではなく「B2B」の仕事をする 独立の旨みはズバリ「中抜き金額」の差 戦略とは捨てること Googleに人生をゆだねる 半年だけ働き続けた人の「末路」.etc ●著者略歴 本名:村上敦伺(あつし)。1977年札幌生まれ。ITコンサルタント・プロサポーター。東京理科大学卒業後、外資系コンサルティング会社のアクセンチュアに入社。2006年に個人コンサルタントとして独立以降、半年で1年分稼いで、残りの半年を旅して暮らす「半年仕事・半年旅人」のライフスタイルを確立し、継続している。大企業を中心としたコンサルティングに従事する傍ら、サッカーW杯の出場32カ国を訪問する「世界一蹴の旅」などを遂行。また全国各地で講演会を行い、自由な働き方のヒントを多くの人に与え続けている。著書に『世界一蹴の旅』(共著、双葉社)、『日本代表サポーターを100倍楽しむ方法』(朝日新聞出版)、『ブラジルワールドカップへの行き方』『ロジ旅』(ともにKindle)がある。
  • 藩とは何か 「江戸の泰平」はいかに誕生したか
    3.9
    戦乱の世から泰平の世へ。16世紀後半から17世紀前半にかけて、日本社会は激変した。徳川家康が開いた江戸幕府による藩の創出こそが、戦国時代以来の戦乱で荒廃した地域社会を復興させたためである。地方の王者たる戦国大名が、いかにして「国家の官僚」たる藩主へと変貌したのか。本書は家康の参謀・藤堂高虎が辣腕を振るった幕藩国家の誕生過程をたどり、江戸時代の平和の基盤となった藩の歴史的意義を明らかにする。
  • 半導体超進化論 世界を制する技術の未来
    4.2
    半導体戦略の要諦は、一言でいえば微細化技術への積極投資である。ただし、定石だけでは失った30年を取り戻すのは難しい。競争の舞台の第2幕を予見して先行投資をすることも必要である。剣道でいう「先々の先を撃つ」である。現下の複雑な情勢を読み解くためには、そのうなりを生み出す3種類の変化((1)産業の主役交代、(2)市場の波、(3)技術のパラダイムシフト)を理解する必要がある。  これらの変化によって、半導体チップの設計がソフトウエアのコードを書くくらい簡単になる。そうなれば世界に革命が起こる。アップルやテスラのようなTSMCの少数の大口顧客だけでなく、多くの人がチップを作れるようになればイノベーションが起こるということである。半導体技術を活用できる人を1桁、2桁増やすという意味だ。これこそが本書の主題として謳っている「半導体の民主化」であり、そのシチュエーションに日本逆転のチャンスがある。ソフトウエア開発者と比べると、ハードウエア設計者の人口は桁違いに少ない現状が、一挙に変わり新たな形のイノベーションが咲き乱れる時代がやってくる。  本書は、この激変する半導体戦略をリードするキーパーソン黒田忠広・東大教授が、新しい半導体の世界、激変する環境、それへの対応策を明らかにする初めての一般向けの書。黒田氏は『2030 半導体の地政学』(太田泰彦著)でも半導体界の最重要人物として紙幅を割いて紹介されている。本書は、産官学の枠を超えて半導体に関わるあらゆる人にとって必読の書となる。
  • 「半導体」のことが一冊でまるごとわかる
    3.3
    1巻1,540円 (税込)
    国の経済を左右するほどの存在である「半導体」とは一体何なのでしょうか。何がすごいのでしょうか。どのような種類と役割があって、どのような分野で活躍しているのでしょうか。本書では、「半導体」の原始のころの話からはじまり、ICやLSI、メモリやLEDまで、その仕組みを科学的に易しく解説していきます。日本の通信技術の黎明期からその現場の最前線に立っていた著者だから書ける、技術史要素も多く含み、先端技術までしっかり解説しながらも時代に流されない入門書です。
  • 半導体覇権 国家に翻弄される巨大企業
    4.5
    株式投資やビジネス判断に役立つ知識として、半導体産業を網羅的に把握したい人のための「日本と世界の行方を読むためのガイド本」! スマホから自動車、ミサイルまで。現代社会は半導体なしでは立ちゆきません。 エヌビディア株の急伸、米政府によるインテル支援、TSMC誘致合戦、ラピダスの日本復活構想――これらの底流で国家と企業の思惑がどう絡み合っているのかを立体的に解き明かします。 ▽本書の3つの特徴 (1)エヌビディア、TSMCなど巨大企業から米国や中国、台湾などの国・地域までを「国家戦略・安全保障・サプライチェーン」の視点で読み解く (2)シリコンバレー、台北、ソウル、北京、東京で半導体の「今」を取材している日経記者たちによる解説 ・企画・編集 細川幸太郎 ・シリコンバレー=清水孝輔 ・台北=龍元秀明 ・ソウル=松浦奈美 ・北京=多部田俊輔 ・東京=向野崚 (3)冒頭に、主要プレーヤーが一目でわかるビジュアル解説を収録 目次 第1章 落日インテル 遠い盟主復権 第2章 AI覇権のエヌビディア、王者が背負う宿命 第3章 盤石TSMC、最先端製造をけん引 第4章 陰るサムスン、米中板挟みの韓国 第5章 「自立自強」を推進する中国の半導体供給網 第6章 復権目指す日本 第7章 国家誘致で「拡散」へ
  • 半導体ビジネスの覇者 TSMCはなぜ世界一になれたのか?
    4.0
    TSMCはどうやってインテル、サムスン電子を追い抜き世界一になれたのか? 「護国(国を守る)」のためには、現代の先進国が日常生活や産業、国防などで不可欠な技術を保有していることが欠かせない。(中略)もしそのサプライチェーンが途絶えたら、日常生活や産業に大きな影響が及ぶだけでなく、大国の国防や軍事のための高度な武器が機能しなくなるかもしれない。大国は重要なリソースが途切れないようにするため、当然、その保護に力を入れる。この観点から見ると、TSMCの状況は「護国」の条件に合致している。(中略)30年以上にわたり磨き上げた高い生産技術を有する製造チームが、あらゆる分野で必要とされる半導体を全世界に供給する。そう考えると、TSMCは世界で唯一無二の存在であり、「神山」といえるのではないだろうか。(本書『序文』より) ここ数年で、TSMC(台湾積体電路製造)は、世界各国の政府や企業、メディアの注目を集めるようになった。その一挙一動は、世界の主要産業のサプライチェーンを安定的に運営できるかどうかにも影響を及ぼす。本書では、TSMCの強みはどこか、なぜそれほど強いのか、競合他社がなぜこの先10年間でTSMCに勝つことが難しいのか、その理由を明らかにする。
  • 半導体有事
    4.1
    経済安全保障の最前線! アメリカが中国に突きつけた異次元の半導体規制。このままだと中国の半導体工場はやがて稼働できなくなる。追い詰められた中国が狙うのは、世界のトップ企業、台湾のTSMC――。世界中が半導体製造能力をめぐる競争に駆り立てられているなか、日本は再び失敗を繰り返すのか? 新会社ラピダスのいう、「2027年までに2ナノの最先端半導体をつくる」なんてできっこない!
  • 反「道徳」教育論 「キレイゴト」が子供と教師をダメにする!
    4.1
    電車の中で化粧する女。外見ばかり気にする男。批判的な眼差しを向ける大人に対し若者達は言う。「何が悪いの? 別に人に迷惑かけてないじゃん!」。この殺し文句に対する反論を、現在の道徳教育は持ち得ない。「価値の多様性を認めましょう」といった、美辞麗句を並べたてるばかりだ。そうではなく、子供達には「法律のレベル」「道徳のレベル」を超える第三の規範である、「己の美学」を持つことを教えるべきなのだ。本書はほんとうに身につく道徳教育論を展開し、キレイゴト教育からの脱却を強く訴える。さらに「立ち会い出産からは女性の美学が失われている」「夫婦別姓の5つの肯定意見に反論する」「死刑廃止論には決定的な矛盾が存在する」「夫婦別姓推進者は子供の苦悩を理解しているのか」など、現代の倫理学上の諸問題にも一石を投じる意欲作である。

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  • ハンドブック 原発事故と放射能
    5.0
    福島第一原発の原子炉は「格納容器の小ささが重大な欠陥になる」と技術者が警告していたマークⅠ型だった。同じタイプが日本の原発に多い。今回の事故の実態、構造の欠陥、制御の困難さを述べ、放射能と被ばく、エネルギーについての基礎知識を解説する。年間被ばく当量と危険度、エネルギー変換効率などの最新データ表も。

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  • ハンドブック 子どもの権利条約
    3.0
    「全世界の子どものための大憲章」ともいうべきこの条約が日本で発効してから2年。史上最も多くの国が批准し、画期的意義をもつこの国際条約を、日本の現状の中でどう読み、権利の確立に向けてどう生かしていくべきか。条約の内容と精神を条文ごとにやさしく解説、1冊でまるごとわかる便利なハンドブック。正文とその対訳付。

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  • ハンドメイドでおしゃれな ブレスレットBOOK
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ファッションの中でブームのアイテム、ブレスレット。人気のラップブレスをはじめ、定番のミサンガからジュエリー風の天然石やコットンパールのブレスレット、エスニック風のブレスレットまで、簡単に作れて既製品のような仕上がりのブレスレットが満載の一冊。ブレスレットとおそろいで身に着けられるネックレスやピアスなどのアクセサリーも掲載。プロセス写真によるレッスンや、コラムページも充実させて、初めて安心の内容。 ※本書は同名の出版物(紙版)を電子化したものです。一部、紙版と掲載内容が異なる場合がございます。 ※本書の全部または一部を無断で複製、転載、改ざん、公衆送信すること、及び有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。 ※本書に掲載された作品等の著作権は、作者、デザイナー等著作権者に帰属します。 ※電子書籍の仕様により、本書に掲載している図案・型紙は、印刷・コピー・複製して利用することはできません。 ※実物大とは、紙版に掲載された際のサイズです。 ※本書に記載されている寸法、倍率は、お使いの端末や表示倍率により記載されている寸法・倍率とは異なった表示となります。 ※掲載情報は、紙版発売当時の情報です。
  • 「ハンドメイド」で稼ぎたくなったら読む本
    3.0
    ■売れるブランドには、売れるノウハウを持っています。 月商100万円超、毎回新作を発表するたびに即完する カリスマハンドメイド作家が、 売れるハンドメイド作家になるための 重要ポイントを徹底解説したのが本書です。 ■本書巻頭では、著者からコンサルタントを受けて、 成功しているクリエイターさんたちのインタビューも多数掲載。 趣味レベルを超えたい、副業として、本業として、 本気でハンドメイド作家として稼ぎたいと思ったら、 必ずお役立ていただける内容が満載です。 ■本書の内容 はじめに──ブランドオーナーになって毎月100万円稼げる人のヒミツ 第1章 主婦が自分ブランド・アクセサリーで月商100万円 第2章 なぜ3万円のアクセサリーが飛ぶように売れるのか???カリスマ・ブランドをつくる考え方 第3章 カリスマ・ハンドメイドブランドは、世界観が9割??世界観づくり 第4章 家にいながら商品リサーチで“ヒットブランドのヒント”を探る──商品リサーチ 第5章 あなたのブランドの虜になり、応援してくれるのは、この「ターゲット」──ターゲット決め 第6章 お客様もブランドオーナーも幸せになる価格の決め方──価格設定 第7章 初心者でもできる! ヒット商品制作の極意??商品制作 第8章 売れる! ブランド発信・宣伝の方法??―賢いメディア活用術 第9章 ファンがどんどん増える売り方・接客のコツ──売り方・ネット接客 第10章 あなたのブランドがうまくいかない7つの理由 おわりに
  • ハンドメイドベビー服enannaの80~90センチサイズのかわいいお洋服
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※※電子書籍版をご購入される方への注意事項※※ こちらの電子書籍は固定レイアウトで作成されており、パソコンやタブレットなどの大きい画面で閲覧することをお薦めしております。 また、電子書籍の特性上、図案・型紙を等身大として印刷することはできませんので御了承ください。 ハンドメイドベビー服のenanna(エナンナ)の80~90センチサイズのかわいいお洋服をご紹介。(全作品作り方付き) 【主な掲載作品】 ●男の子 半袖シャツ/カーゴパンツ/ボウタイ/ベスト/サルエルパンツ/リネンストール/スタンドカラー/ドルマンシャツ/裾絞りゆったりパンツ ●女の子 ドルマンブラウス/ギャザーたっぷりキュロット/ギャザーワンピース/フード付きニットワンピ/サロペット(リネンストール)/フレアスリープワンピース/バルーンパンツ/キャミソール/タックパンツ/シャツワンピース 【著者紹介】 朝井牧子 文化服装学院アパレルデザイン科を卒業、サンプル縫製会社にてメーカーやコレクションラインのアイテムを中心に制作。その後アパレルメーカーでデザイナーを経て出産を期に退社。現在は『enanna』として活動し、子ども服だけでなく大人服も制作している。著書にはロングセラーの『ハンドメイドベビー服enannaの80~90センチサイズのかわいいお洋服』『ハンドメイドベビー服enannaの80~120センチサイズの男の子と女の子のパンツ』(小社刊)など多数
  • ハンナ・アーレント ──屹立する思考の全貌
    3.6
    何ものにも依らないユニークな「手摺なき思考」が注目されたアーレント。本書は、全体主義が勃興して消えて行った激動の現代史を考察し続けた彼女の思索の最深部に迫る一書である。哲学、政治、思想という三つの補助線を駆使しながら主要な各作品を詳細に読みとき、時代を超えて屹立する思考の全貌を把握する。悪の問題、世界疎外、経験と思考、……人間の現実を徹底して追究した問題群を、いま改めて問いなおす。
  • ハンナ・アーレント スピリチュアル講義「幸福の革命」について
    5.0
    【英日対訳】そこに「神の愛」があるか否か。 人びとを抑圧する全体主義を見抜くために。 かつてナチズムと戦った20世紀を代表する自由の政治哲学者が、天上界からアドバイス。 安倍政権の政策をどう見るのか? 中国や韓国の歴史認識は正しいか? アメリカの対中宥和政策について ハイデッガーとの禁断の恋と衝撃の過去世
  • ハンナ・アーレント 「戦争の世紀」を生きた政治哲学者
    4.2
    『全体主義の起原』『人間の条件』などで知られる政治哲学者ハンナ・アーレント(一九〇六―七五)。未曽有の破局の世紀を生き抜いた彼女は、全体主義と対決し、「悪の陳腐さ」を問い、公共性を求めつづけた。ユダヤ人としての出自、ハイデガーとの出会いとヤスパースによる薫陶、ナチ台頭後の亡命生活、アイヒマン論争――。幾多のドラマに彩られた生涯と、強靭でラディカルな思考の軌跡を、繊細な筆致によって克明に描き出す。
  • ハンナ・アーレントと共生の〈場所〉論──パレスチナ・ユダヤのバイナショナリズムを再考する
    完結
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第5回 東京大学而立賞受賞! アーレントはパレスチナ/イスラエル問題をどう語ったのか? 先住民問題,紛争,難民・移民,領土,民主主義――分断の時代に問いかける,共生の可能性.アーレントが照らした未来への道筋を今,読み解く.1940年代,アーレントは何を思いパレスチナ人とユダヤ人の共存国家論を論じたのか.初期論考が収められた『ユダヤ論集』から『革命について』『エルサレムのアイヒマン』までを分析.シオニズムへの批判から連邦制の理論が紡がれるまでの洞察を読み直す.〈場所〉を失い難民となった一人の思想家による,他者と共生する〈場所〉の未来像を示す.
  • ハンナ・アーレント、三つの逃亡
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ユダヤ人として戦争の世紀に生まれ落ち、現実に向かって“なぜ?”と問いつづける少女ハンナ。『全体主義の起原』『活動的生』を著した不世出の政治哲学者の生涯を繊細に、大胆に、描ききる名作グラフィックノベル。〈これから語られるのは、ハンナ・アーレントという人物の生涯についての物語である。別の時代の、失われた世界の、失われた国に生まれ落ちた亡命哲学者。その名前を聞いたことがある人もいるかもしれない。最後に残る(そして最初からある)疑問。なぜこの人物は、おそらく20世紀の最も偉大な哲学者は、哲学を捨てたのだろうか?それにもかかわらず、なぜ彼女の思考は、人類が前に進むための生きた道筋を示してくれるのだろうか?〉
  • 反ナショナリズム
    3.3
    帝国の妄想と国家の暴力に抗する――アカデミズムが捉える政治の「本質」!「国家と戦争」の名著! ナショナリズムの勃興が早熟的に帝国主義的な膨張につながり、ウルトラ化の果てに破綻することでそのサイクルを終えた20世紀の日本にとって、中国と韓国のナショナリズムの脅威感は、国家に求心力を求めるネオ・ナショナリズムの拡がりを促すことになった。このナショナリズムの逆流が、歴史修正主義の装いのもとに過去の歴史の清算を迫る「従軍慰安婦」をはじめとする数々の戦争犠牲者たちの「証言」に強い反発を示したのは、ある意味で当然であった。
  • 【はんなり京都の博学検定本】京都の謎どすえ~!
    5.0
    しきたり、行事、食べもの……など、古都の暮らしの「なぜ?」と「魅力」がわかる、ホンモノの京都ツウになれる本!

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  • 反日教育の正体 教職員組合の資料を読み解く
    4.0
    1巻733円 (税込)
    左翼教職員組合に日本が潰される。彼らが、日本人でありながら日本を憎悪し敵視するのはなぜか。彼らの誤り・ウソ・欺瞞を読み解く。

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  • 「反日」中国の文明史
    4.3
    中国は雄大なロマンの大陸か。巨大で底知れぬ混沌か。多くの国々に取り囲まれている中国は、周辺国に対して、必要以上に強硬になりがちである。日本の歴史は、ある意味でその姿をとらえようとして成功と失敗を繰り返してきたようなものだった。いま、超大国として台頭してきた中国は、自らの立場に沿って周辺国を変えようとしている。いったい現代中国は何者なのか。この「驕った大国」の本質を悠久の中国史に探り、問題のありかと日本の指針を示す。
  • 反日的日本人の思想 国民を誤導した12人への告発状
    3.0
    本書は、ベストセラーになった『悪魔の思想』の文庫版を電子書籍化したものである。日本という国家とその主体である日本国民を、限りなく卑しめ、蔑み、劣った者として罵り、国益を外国に売り渡す思想……。著者はそれを「悪魔」のような「反日的思想」と呼ぶ。著者によれば、この「反日的思想」は日本の敗戦を契機にして、にわかに湧きだし、論壇を占拠した、いわゆる進歩的文化人たちによって、戦後50年の長きにわたって、日本と日本人を誤導してきたという。本書は、進歩的文化の代表と目された大塚久雄、大内兵衛、丸山眞男、久野収、加藤周一、向坂逸郎、大江健三郎ら12人を俎上にのせ、そのポイントとなる発言を細かく引用、点検し、その思想の発生源に鋭く迫っている。「ああ源流はこれだったのかと、必ずやひざを叩いて頷いていただけるはず」と著者自らまえがきに記しているように、その迫りようは徹底的であり、その徹底さに快ささえ感じる、胸をすく評論である。

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