作品一覧 2020/05/01更新 英語の品格(インターナショナル新書) 試し読み フォロー [音声DL付]英語の品格 実践編 試し読み フォロー ビジネスで失敗しない! トラブル回避の英会話&マナー 試し読み フォロー 日本企業がシリコンバレーのスピードを身につける方法 試し読み フォロー 反省しないアメリカ人をあつかう方法34 試し読み フォロー ビジネス大学30分 ビジネス・コミュニケーション 試し読み フォロー マンガでわかる外国人との働き方 試し読み フォロー ロッシェル・カップが語る アメリカ人部下の人事管理法 Effective human resource management in the U.S. 試し読み フォロー 1~8件目 / 8件<<<1・・・・・・・・・>>> ロッシェル・カップの作品をすべて見る
ユーザーレビュー 英語の品格(インターナショナル新書) ロッシェル・カップ / 大野和基 英語を使い始めたタイミングで読むととても、参考になる。英語は思ってるほど単純ではなく、奥深い言語であり、話し方や内容、言葉のチョイスでその人の品格が表れることもよくわかった Posted by ブクログ 反省しないアメリカ人をあつかう方法34 ロッシェル・カップ アメリカの会社とやりとりすることがあるのだが、いつもコミュニケーションが難しいなと思うことがありこの本を手にしました。最初から最後まで仕事で感じているあるあるだらけでした。一応対処方法(このように話をすると話が通る)な例文が多数載ってるのですが、これらの例文でうまくいくかどうかは正直自信がないです。 Posted by ブクログ 英語の品格(インターナショナル新書) ロッシェル・カップ / 大野和基 英語は大雑把な言語だ。敬語は存在しない。と言ったイメージを持つが、全くそうではない。 毎日のやり取りの中でも、やっぱり下手なコミュニケーションだと、メールがかえってこない。反応してくれない。一方で、品格のある、非常に協力してあげたくなるメールもある。もう一つは、語彙やいいまわしで、その人のレベルを把...続きを読む握する傾向がある。幼稚な英語しかできない自分にとっては、非常にそこが難しい。本書にあるように、showingとう単語はあるが、demonstrating とか、他の言い方もあるし、fireなんて完全に使うことがない。そういう意味では、日本語も同様だろうけど言語は生きている。 品格のある英語、丁寧で相手が気持ちを持って接してくれる英語、非常に面白いし、このレベル感を勉強できるのは非常に素晴らしい機会だと思う。米に赴任する人は確実に読んだ方がいいと思った。 Posted by ブクログ マンガでわかる外国人との働き方 ロッシェル・カップ / 千代田まどか 異文化論かつビジネススキル本 私は外資系企業に勤務していて外国人の上司や同僚とのコミュニケーションが日常的にあるのだが、「あるある」が満載で非常に共感しながら読めた。日本人にありがちな遠慮、自己防衛、曖昧さなど日本人にとってはとって美徳になることが、逆に外国人の相手とのコミュニケーションに悪影響を与えかねないことが文化背景ととも...続きを読むに説明され、それらに対する処方箋も合わせて提案されている良書。また異文化コミュニケーションの文脈で解説はされているものの、メールの書き方、プレゼンの仕方、議論の仕方などはビジネスパーソンとして日本人同士で日本語でも参考になる。漫画でケースを紹介してその直後に2〜3ページの解説文章がつくというのも読みやすく全体を読むのに1時間もかからないが、後日必要なところを繰り返しつまみ読みしやすい構成になっている。解説文に有用な例文がいくつもあったので、最後のページなどにそうした例文をまとめて掲載してくれるともっと使い勝手の良い本になったと思う。 cookbook 英語の品格(インターナショナル新書) ロッシェル・カップ / 大野和基 I would appreciate if youが丁寧にお願いする表現 直接的すぎる表現は使わない wouldは丁寧な表現 Must よりもneed Youを主語にすると批判的になる Whyよりもwhat makes /howを使う 頼む時はポリシーという単語を使う Would you mind〜...続きを読むの答え方は No not at all How about yourself?? In the works 進行中 Life→元気 全て話すようにする 行動は何か、理由、やってほしいことを順にいっていく What if →〜したらどうですか?を使う 疑問文を平叙文で言う Heads up I appreciate your help 依頼→somehowを最後につける Posted by ブクログ ロッシェル・カップのレビューをもっと見る