ロッシェル・カップの作品一覧
「ロッシェル・カップ」の「反省しないアメリカ人をあつかう方法34」「英語の品格(インターナショナル新書)」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「ロッシェル・カップ」の「反省しないアメリカ人をあつかう方法34」「英語の品格(インターナショナル新書)」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
英語は大雑把な言語だ。敬語は存在しない。と言ったイメージを持つが、全くそうではない。
毎日のやり取りの中でも、やっぱり下手なコミュニケーションだと、メールがかえってこない。反応してくれない。一方で、品格のある、非常に協力してあげたくなるメールもある。もう一つは、語彙やいいまわしで、その人のレベルを把握する傾向がある。幼稚な英語しかできない自分にとっては、非常にそこが難しい。本書にあるように、showingとう単語はあるが、demonstrating とか、他の言い方もあるし、fireなんて完全に使うことがない。そういう意味では、日本語も同様だろうけど言語は生きている。
品格のある英語、丁寧で相
異文化論かつビジネススキル本
私は外資系企業に勤務していて外国人の上司や同僚とのコミュニケーションが日常的にあるのだが、「あるある」が満載で非常に共感しながら読めた。日本人にありがちな遠慮、自己防衛、曖昧さなど日本人にとってはとって美徳になることが、逆に外国人の相手とのコミュニケーションに悪影響を与えかねないことが文化背景とともに説明され、それらに対する処方箋も合わせて提案されている良書。また異文化コミュニケーションの文脈で解説はされているものの、メールの書き方、プレゼンの仕方、議論の仕方などはビジネスパーソンとして日本人同士で日本語でも参考になる。漫画でケースを紹介してその直後に2〜3ページの解説文章がつくというのも読み
Posted by ブクログ
I would appreciate if youが丁寧にお願いする表現
直接的すぎる表現は使わない
wouldは丁寧な表現
Must よりもneed
Youを主語にすると批判的になる
Whyよりもwhat makes /howを使う
頼む時はポリシーという単語を使う
Would you mind〜の答え方は
No not at all
How about yourself??
In the works 進行中
Life→元気
全て話すようにする
行動は何か、理由、やってほしいことを順にいっていく
What if →〜したらどうですか?を使う
疑問文を平叙文で言う
Heads