クレイトン・M・クリステンセンの作品一覧

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2024/03/15更新

ユーザーレビュー

  • ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム
    星4.5 最高の良書、ホームラン本(樺沢紫苑氏の言葉)だった。この著者の本は有名な本たくさんあるがまだ見れていないので早速購入したいと思った。
  • ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム
    とても面白い視点を得られた。
    ユーザーが購入するというのはジョブをなし得ると捉えるのはとても新しい視点だと思う。
    もともと仕事というのはそういうものだったのかもしれない。
  • ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム
    新規機能開発において、要求・要件定義の指針がほしかったので、読みました。「ジョブ」とは、「ある特定の状況下で顧客が成し遂げようとする進歩」と理解しました。ジョブの設定において特定のプロダクトやサービスは特定されず、また名詞と動詞で表現されます。私が朝出社する途中にあるドトールコーヒーに入るのは、「コ...続きを読む
  • ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム
    顧客の求めているものをわかったつもりでは、イノベーションが成功するかは、一か八かだ。
    何が顧客にその行動をとらせたのかを真に理解していないかぎり、賭けに勝つ確率は低い。
    ものの見方を変えること。大事なのは、プログレス(進歩)であって、プロダクト(商品)ではない。
    私たちが、商品を買うということは、基...続きを読む
  • ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム
    『イノベーションのジレンマ』で破壊的イノベーションがどのようにおきるのかを明らかにした著者が、なざイノベーションはおきるのか? どうすればイノベーションを起こせるのか? を書いたのが本書になる。

    顧客はいったいどんなジョブを片付けるために商品を雇用したのか?
    製品やサービスを、その性能でとらえるの...続きを読む

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