犯罪心理学者が教える子どもを呪う言葉・救う言葉

犯罪心理学者が教える子どもを呪う言葉・救う言葉

ビジネス・実用
990円 (税込)

4pt

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「親のよかれ」は「子どもの呪い」になっているかも!
10,000人の犯罪者を心理分析してきた犯罪心理学の第一人者だからこそわかった
子どもの未来を照らす声かけ、子育ての教科書。

うちだけは絶対大丈夫、という家庭でこそ読んでほしい。
親のよかれが危険な声かけになっていないか検証し
学力・人間力ともに優れ自律した子どもを育てる方法とは?

たとえば……
「早くしなさい」ってつい言っていませんか?
子どもの時間感覚が育たず、進路や将来設計を考えるのが苦手な子に育ってしまいます。
「気をつけて!」ってすぐ注意していませんか?
危険や痛みを自分で知ってこそ、人の気持ちがわかる子に育ちます。

親のちょっとした意識改革で子育ては大きく変わります。
つい怒ってしまったらどうすればいい? 子育て方針を途中で変更してもいいの?
手紙や模造紙でできる自律した子の育て方って? いろんな子育てを聞くけど結局どうすればいいの?

子育てに悩むすべての親を救う、人気教授の決定版・子育て論。
犯罪心理学者の出口教授が10,000人の犯罪者・非行少年と対話し見えてきたこと。
それは、どんな犯罪者にも子どもの頃の教育が影響していること。
そして、犯罪者も普通の人間。優等生に育つか非行少年に育つかは紙一重であること。

本書は、親がよかれと思ってやっている声かけ・子育ての問題点を指摘し、今すぐできる改善策を解説する子育て実用書です。
非行少年や犯罪者の実例を反面教師に、子どもの学力・人間力を伸ばすための子育てのちょっとした工夫を一挙公開していきます。

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 教育
  • 出版社
    :
    SBクリエイティブ
  • 掲載誌・レーベル
    :
    SB新書
  • タイトル
    :
    犯罪心理学者が教える子どもを呪う言葉・救う言葉
  • タイトルID
    :
    1190220
  • ページ数
    :
    224ページ
  • 電子版発売日
    :
    2022年08月05日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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犯罪心理学者が教える子どもを呪う言葉・救う言葉 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    非行メカニズムの理解に役立つ。人間の基本的欲求と動機づけ、その背景と環境要因の理解が進む。読みやすく、さっと読める。

    0
    2026年09月29日

    Posted by ブクログ

    前回読んだ本同様、とても参考になる内容が多かった。
    「みんなと仲良くしなさい」「早くしなさい」「頑張りなさい」「何度言ったらわかるの」「勉強しなさい」「気をつけて!」など、親が日常的によく使う言葉が取り上げられており、改めて子育ての難しさを感じた。
    どの親もよく口にする言葉だが、問題なのは言葉そのものではなく、その頻度や使い方、そして親子関係のあり方なのだと思う。同じ言葉でも、親子の信頼関係が築けているかどうかで、子どもへの影響は大きく変わると思った。

    0
    2026年06月07日

    Posted by ブクログ

    タイトルがかなりショッキングで、もうちょっとタイトル違えば、読者層増えるのかなと思った。

    非行少年たちは大人の犠牲者。

    明日は我が身、自分の言動で、犠牲を生むかと思うと恐ろしくなる。

    良かれと思って、子どものために、親が子どもにこうあるべきは、本当にそうか?と自ら顧みる姿勢が必要。

    子どもの話をじっくり聞くこと。

    自己肯定感の欠如で自分勝手になる。

    子どものやってみたいを応援する。

    学習無力感を味わないためには、プロセスを褒める。結果がどうであれ、やってみようと思ったこと、少しでも行動に移したことを褒める。

    0
    2025年12月07日

    Posted by ブクログ

    子どもに携わるすべての人必読の一冊。

    各メディアで露出度の高い出口先生。
    科学と経験に裏打ちされた実話分析を,素人にも平易な言葉で歯切れよく解説してくれている。

    工藤先生や赤坂先生,堀先生,宇野先生など,学校・学級経営,教育観について書かれた本と多く重なることがあるが,やはりそれらも科学的根拠があっての実践であったことも分かった。

    3児の父として,再読したい。

    0
    2025年09月13日

    Posted by ブクログ

    著者自身が関わった犯罪者・非行少年の〝親〟について言及。海外の心理学者の研究結果を例に出しながら、子どもとの関係性をどう構築するべきかという話。とても理論的で納得できる内容なので、親は定期的に開いて確認していきたい本。

    0
    2025年09月04日

    Posted by ブクログ

    子どもに対しては子供扱いせず、真摯に向かい合い、親としての気持ちをしっかり伝える、間違いがあったらしっかり謝ることが重要だと理解した。

    確証バイアスに陥らないように配偶者や他人と話し合うのも大事。

    0
    2025年06月02日

    Posted by ブクログ

    とても学びが多かった。本に書いてあることも全て実行できるわけでも正しいとも限らないと思うけれど、1人の人として関わること、また非行に走ってしまった子供の傾向を知り、それを防ぐように行動していくことは本当に大切だと感じた。

    0
    2025年04月20日

    Posted by ブクログ

    自分の中の幼い自分に大丈夫だよと言ってあげられる本だった
    毒親の連鎖の被害者でもある母に勧めようと思う

    0
    2025年03月03日

    Posted by ブクログ

    非行少年の話+親への助言というパターンで紹介しているため、読みやすかった。親と子供の目線から読むことができて、学びが多かった。実際に自分も親にああしてほしかったのかなという潜在意識があったのかも。
    読んでよかったし、また読みたくなる本だった。

    0
    2024年12月23日

    Posted by ブクログ

    『子どもを呪う言葉・救う言葉』
    出口保行、SB新書

    「みんなと仲良くしなさい」「早くしなさい」「頑張りなさい」「何度言ったらわかるの」「勉強しなさい」「気をつけて!」

    どれも、子どものためを思って、つい口にしてしまう言葉だ。

    子育ては楽しい。けれど、光があれば陰があるように、不安もある。
    子どもは愛おしい。だからこそ、憎たらしく感じることもある。
    子どもは他人だ。けれど、自分の分身のようにも感じる。
    子どもはいずれ独り立ちしていく。自分がそうだったように。
    子どもは希望だ。しかし、ときには絶望を感じさせる存在にもなり得る。

    本書を読んで、特に印象に残ったのがマズローの欲求段階だった。
    生理的欲求、安全欲求、社会的欲求までは、普通に生活していればある程度満たされているように思う。難しいのは、その先にある承認欲求と自己実現欲求だ。
    そして、多くの子育てのすれ違いは、承認欲求を十分に満たさないまま、いきなり自己実現を求めてしまうことから生まれるのではないかと思った。

    「もっと勉強しなさい」
    「もっと頑張りなさい」
    「こうした方がいい」

    それは、子どもをより良くしたいという思いから出る言葉だ。しかし、その前に「今のあなたを見ている」「あなたのことを認めている」という土台が必要なのだと思う。

    個人的には、これが本書を読んで一番の収穫だった。

    そしてこれは、子育てだけの話ではない。仕事でも、夫婦でも、友人関係でも、人との関係の根本にあるものではないかと思う。

    さらに考えると、まず自分自身の承認欲求は満たされているのか、という問題にも行き着く。自分は他人に認められるための行動ばかりしていないか。逆に、自分で自分を認めることができているのか。

    承認を妨げるものの一つに、「こうあるべきだ」という思い込みがあるようにも感じた。

    本書で紹介されていたロールレタリングも面白い。自分から母親など特定の相手に手紙を書き、次にその相手になったつもりで、自分への手紙を書く。これを一人で行う。

    相手を変えるのではなく、自分が相手をどう見ているのかを知る方法なのだと思う。

    これは使えそうだ。
    一度、やってみようと思った。

    0
    2026年09月19日

犯罪心理学者が教える子どもを呪う言葉・救う言葉 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 教育
  • 出版社
    :
    SBクリエイティブ
  • 掲載誌・レーベル
    :
    SB新書
  • タイトル
    :
    犯罪心理学者が教える子どもを呪う言葉・救う言葉
  • タイトルID
    :
    1190220
  • ページ数
    :
    224ページ
  • 電子版発売日
    :
    2022年08月05日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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