繁栄し続ける会社のルール

繁栄し続ける会社のルール

770円 (税込)

3pt

経営コンサルタント・小宮一慶氏による、「偉大な会社」の作り方!どんな不況下でも、お客さまから支持を受け、売れ続ける会社はあります。50年、100年と繁栄を続ける「偉大な会社」と、業績は悪くないけれど「そこそこ止まりの会社」。その違いがどこにあるのかをひも解いていくのが本書です。ポイントは「会社は何のために存在しているのか?」、それを突き詰めるところにこそ、会社の発展のカギもあるのです。苦しい時、迷った時、これ以上はできないと限界を感じた時……。そんな時にこそ読んでいただきたい、全ビジネスパーソン必読の「自分の仕事に対する見方の変わる本」です。

...続きを読む

詳しい情報を見る

閲覧環境

注意事項あり
  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア
  • 【閲覧できない環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

繁栄し続ける会社のルール のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    トリガーワード:ビジョン、お客様志向、意識、理念の浸透、変化、適正利益、徹底と継続

    経営の定義とは『企業の方向づけ』『資源の最適配分』『人を動かす』であるとし、偉大な企業は『お客様志向で物事を判断し続けている』と説く本書。多数の企業の例を挙げながら、偉大な企業がどういう理念でどういう判断をしている

    0
    2012年02月12日

    Posted by ブクログ

    長年お客様から支持を得ている会社を紹介しながら、なぜその会社がお客様から支持されているのかを説明し、働くことはどういうことなのか、筆者の視点で働くことについて説明している。この本を読むことで、改めて働くということについて考え直すことが出来ました。

    特に働くことの目的と目標の違いについての説明は、働

    0
    2012年01月12日

    Posted by ブクログ

    繁栄する会社それぞれに置いて、CSの捉え方はそれぞれ。ホスピタリティからCSを重視する会社も、収益(長期的な集客効果や再利用意向醸成)から考える会社もどちらも正しい。いずれにせよ、顧客、社員、株主のどれかひとつでも欠けたCSは自己満足。そうしない為に、自社がどこを向いているか、それに対して自分は何が

    0
    2011年01月23日

    Posted by ブクログ

    良書であることはまちがいないものの、「社長の教科書」「社長力養成講座」と中身はそんなに変わらない。

    考え方の根本が学べるので、多くの人、特に管理職の人には必読だと思う。

    0
    2015年05月03日

    Posted by ブクログ

    企業のあり方について書いている。企業理念やビジョンの大切さを特に強調している。「お金を追うな、仕事を追え」という言葉に共感した。
    ①お客さんとの関係:潜在客→顧客→得意客→支持者→代弁者→パートナー
    ②経営の定義:
    1 企業の方向づけ
    2 資源の最適配分
    3 人を動かす
    ③他社との違いを打ち出すポイ

    0
    2012年03月03日

    Posted by ブクログ

    お金を追うな。仕事を追え。面白きなきことを面白くするのも自分次第。こういう本を読むと面白い仕事をしたくなる。

    0
    2011年12月05日

    Posted by ブクログ

    繁栄し続ける会社はお客様指向。
    CSよりもESの方が大事と思ってたけど、この本を読んでCSの方が重要なんだと納得した。普段の業務に落とし込みたい考え方が一杯あった。

    0
    2011年07月27日

    Posted by ブクログ

    コンサルタントの著者が見てきた、繁栄している会社の共通事項を紹介。
    どれも言われてみると当たり前のことだけど、普段は全く気にしてなかったし、自分自身全然至らないことだらけで気づくことが多かったです。
    経営者の人が読めば、そのまますぐに実践で活かせるし、そうじゃない人が読んでも、働く意義とか会社につい

    0
    2011年07月16日

    Posted by ブクログ

    まさに小宮経営学の集大成。

    小宮さんの経営に関するエッセンスが詰まっています。

    ①風土、文化が土台を作る
    →ビジョナリーカンパニーを例にビジョンついて説いています。
    ②社員が働きやすい会社
    →品質と働きやすさとの関係性。今までの小宮本では書かれていなかった視点です。
    ③数字にこだわる

    0
    2011年06月19日

    Posted by ブクログ

    ・何をすれば、お客様のためになるか?何をしなければ、お客様のためになるか?

    ・徹底と継続。これをできるかどうか、この差がとても大きいのです

    ・お客様に喜んでいただくことで、働く自分たちも、精神的にも経済的にも幸せになれるということに気づけば、まずはお客様の満足度を高めるにはどうすればよいかを考え

    0
    2010年08月05日

繁栄し続ける会社のルール の詳細情報

閲覧環境

注意事項あり
  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア
  • 【閲覧できない環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める ビジネス・経済

ビジネス・経済 ランキング

小宮一慶 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す