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仕事の「困った」がこの1冊で解決!
発達障害といわれる人たちは
仕事の進め方や職場のコミュニケーションにさまざまな困難を感じることがあるが、
その根底にある不安は「判断するのが怖い」という一言に集約される。
本書は発達障害あるいはグレーゾーンの人たちが
「判断するのが怖い」と感じる場面に起こっていること、そこに影響している特性、陥りがちな心理やしてしまいがちな行動を丁寧に分析し、
どのように不安を解消していったらよいかを解説していく。
仕事や人に対応する表面的なスキルは場面が変われば応用が効かないが、
本書で展開される心理に添ったアドバイスはどんな場面でも、また長期的に効果があるはずだ。
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Posted by ブクログ
そぉそお!そぉなんだよ〜、、しんどいんだよねー
っていう、分かる〜!ができる本。
特段、新しいことが書かれていたり、革新的な「技」を紹介しているわけではない。
ただ我々はその「分かるわ〜」に飢えているんだ。
本文にも該当項があったので、意図的にそう書かれているんだと思うが、カウンセリング的な文脈で進んでいく。
特に憐れむことも、甘えとすることもなく、特性が淡々と語られて整理されていくのが、読んでいて安心できた。
正直、9時5時の仕事において、この特性は損にしかなり得ない。
助けを求めて本を読んでも、あなたにしかない個性だとか、人に頼れとかそれは甘えとか、時間管理をするためには時間を管理しよう!とか、もうめちゃくちゃだ全然分かってくれてないな、でも当たり前か自分が悪いな、という流れで悲しくなるのが常だったから、「誰にも共感されず足を引っ張る存在」っていう扱い方をしてくれた本は斬新で、「それゆえに不幸にもヒネてしまっているんだよ、でもそれはバイアスかもしれない。特性を解体して苦しみに向き合おう」という語り口にちょっと救われた。
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