教育の検索結果
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江戸の高利貸
江戸時代の金融の流れを紹介しながら、武士社会になくてはならなかった高利貸の成立と繁栄、金を借りた武士の困窮と借金の棒引きの歴史を丁寧に解説。「粋」や「通」の文化を生んだ金貸し商人の実態とは。 【目 次】 ニッポン高利貸資本論 現代の高利貸 江戸の高利貸 札差の登場 蔵米取と札差 蔵宿師VS対談方 十八大通 幕府の札差援助 御蔵前馬鹿物語 堕落する旗本・御家人 棄捐令 借金帳消しの画策 棄捐令発布 文化・文政の繁栄と天保改革 札差株の下落 化政期の札差文化 天保の札差改革 維新、そして滅亡 蔵米取の消滅と札差業 江戸札差一覧 『江戸の高利貸』を語る 文庫版あとがき -
古墳の古代史 ──東アジアのなかの日本
紀元前一~四世紀の中国・朝鮮・日本。この時代の東アジアでは、中国の影響を受け、朝鮮・倭など周辺地域において、大小の「渦巻」が発生するごとく社会が階層化し、やがて「王」と呼ばれる支配者が登場する。その状況を最も雄弁に語る考古資料が「墳墓」だ。領域の明確な境界も形成されていなかった時代、ひととものが往来し、漢文化が大量に流入する一方で、東アジア諸地域の「ちがい」はむしろ拡大の方向へと向かった。明白に存在するそのちがいとは? それは何から生まれたのか? 最新考古学の成果に基づき、古代アジアのグローバリゼーションとローカリゼーションに迫る。 -
はじめて読む人のローマ史1200年
ローマはこれだけのことを教えてくれる!「ローマの歴史のなかには、人類の経験すべてが詰まっている」(丸山眞男)──数ある文明のなかで、起承転結をこれほど完璧に見せた歴史はない。本書は、その1200年間を4つの時代に分け、「なぜ、ローマは大帝国になったのか」など7つのテーマを設けて、歴史の大きな流れとして見ていく。古代の同時代人から近代のイギリス、現代のアメリカまで、多くの国家・民族がローマ史を探究し、統治に活かしてきた。新たな覇権主義の様相を呈する現在の国際情勢。そのなかで、日本および日本人が進むべき道は何か──その答えは、ローマ史のなかにすでに用意されている。 -
教育の職業的意義 ――若者、学校、社会をつなぐ
1990年代に、若者の仕事は大きく変貌した。非正規社員の増加、不安定な雇用、劣悪な賃金…。なぜ若年労働者ばかりが、過酷な就労環境に甘んじなければならないのか。それは、戦後日本において「教育の職業的意義」が軽視され、学校で職業能力を形成する機会が失われてきたことと密接な関係がある。本書では、教育学、社会学、運動論のさまざまな議論を整理しながら、“適応”と“抵抗”の両面を備えた「教育の職業的意義」をさぐっていく。「柔軟な専門性」という原理によって、遮断された教育と社会とにもういちど架橋し、教育という一隅から日本社会の再編に取り組む。 -
幕末は「論争」でわかる
開国から明治維新に至る激動期。日本を牽引する人々はどんな議論を戦わせていたか。尊王vs攘夷、将軍継嗣問題、各藩の主張など、混乱の時代を理解する鍵となるポイントを漫画で解説。幕末にもっと魅了される1冊! -
[図解] 戦国名合戦 時々刻々
戦数万人以上が日夜ぶつかり合い、有史以来他に例がないほど戦略が高度化した戦国時代の合戦。なかでも時代の雌雄を決した名勝負22戦を、戦局ごとの詳細な陣形図で実体験する初の試み。 -
大人の国語力がつく漢詩一〇〇選
詩仙李白、詩聖杜甫らの中国の詩90篇、乃木希典らの日本の詩10篇を収録しています。日本では、古くから漢詩に親しむことによってみずから情操を高めるとともに、日本語の表現力を豊かにしてきました。漢詩が元になり、日本語としてもおなじみの名言と故事成語も数多くあります。「春眠 暁を覚えず」(孟浩然)、「人生七十 古来稀なり」(杜甫)、「一将功成って 万骨枯る」(曹松)、「人間 到る処青山あり」(月性)、「児孫の為に 美田を買わず」(西郷隆盛)、「鞭声粛々 夜河を過る」(頼山陽)などの由来や背景がわかるので、より深く日本語を知ることができるはずです。書き下し文、原文、日本語訳、解説、注釈を読みやすく掲載し、読んで覚えて愉しめる格好の一冊です。 -
不屈の人 黒田官兵衛
「裏切られることはあっても、裏切ることはない」。策士、野心家、冷血漢と後世みられることの多かった黒田官兵衛の生涯は、実は上のひと言に尽きる。若くして小大名の君主に仕えて裏切られ、秀吉の天下統一を支えて裏切られ、関ヶ原の戦いで陰働きをするも、家康から疎まれた清廉すぎる知性。戦国に咲いた「誠の花」の生涯。 -
保育のレベルアップ講座 : エピソードから保育の心が読み取れる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 保育レベルアップの基本 遊びの充実と保育者の役割/保育のエピソードからレベルアップ(「もう、しません」と、言ったでしょ/指導計画の作成で思うこと/子どもの心にふれる/保育者としての「自分」に出会う/親と子の育ちの場として/クラス担任としての自覚/園内研修の中で思うこと/「ひとりひとりのよさを生かす」ということ/子どもの論理とつきあう/情報化社会に生きる子どもたち/小学校から転勤してきた保育者から学んだこと/ティーム保育と保育者の資質向上) -
近世日本国民史 豊臣秀吉(三) 豊臣氏時代 丙篇
九州役後、関白秀吉の威令全国に及ぶも、ひとり関東の北條氏これに服せず。秀吉の炯眼北條の平和的手段にて済度するべからざるを洞見、出師の名義を眞田氏居城紛争に得、大軍を擁して小田原城を包囲すれば、奥羽の伊達正宗もこれに来応、北條氏全くの孤立無援。世にいう「小田原評定」の末、北條氏遂に降伏。家康を関東に移封後、秀吉の政令、津軽より薩摩に及び、中央集権は名実共に実行され、太閣検地の丈景の縄は全国津々浦々に及ぶ。(講談社学術文庫)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
近世日本国民史 豊臣秀吉(二) 豊臣氏時代 乙篇
秀吉の大度量が優るか、家康の熟柿主義が勝つか。天下、秀吉に傾くも東顧の憂因家康あり。秀吉、妹を家康に娶わせ、母を質にしてこの猛虎を艦中に導かんとす。家康、その真率、その赤裸々にあい、この上の峻拒は亢竜の悔いを残すとして応諾。秀吉、時を移さず、信長が畢生の大経綸を継ぎ九州征伐を断行、島津を降す。凱旋の余威をもって聚楽第に天皇の行幸を仰ぎ、関白に累進、豊臣姓を称え、中外に向かって天下統一者たる名を実を示す。(講談社学術文庫)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
近世日本国民史 豊臣秀吉(一) 豊臣氏時代 甲篇
百世子孫を魅了する英雄秀吉の天下経営への序幕篇。秀吉、本能寺変知るや疾風迅雷、中国攻めより返して光秀を討つ。時に勝家は越中上杉攻めより兵を率いて上洛途次、家康は堺より間道を逃れ岡崎にて陣容整え光秀討伐に進発、共に秀吉から光秀伏誅の報を受く。清洲会議を経て天下の大勢暗旋黙多、秀吉に赴く。勝家を亡ぼし、強敵家康と講和したる秀吉は南海四国北陸を平定、信長の定めた大経綸を継ぎ日本統一への加速を加える。(講談社学術文庫)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
よ~くわかる保育絵本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 保育の中で、日々の保育や園行事など、さまざまな場面で活躍をする「保育絵本」。子どもの発達段階に合わせた年齢構成・興味関心に適したジャンルなど、対象とする子どもたちの成長に望ましい内容が満載。本書は、「保育絵本と市販絵本は、どう違うのか?」「どのような保育絵本を、どのように保育に活かしたらよいのか?」など、素朴な悩みを取りあげながら、さまざまな使い方を提案。また、保育絵本の役割として、「同じページを見ていても、子ども一人ひとりの思いや興味・関心は違う」として、集団生活の中での“個の大切さ・社会性の芽生え”を重視している。 -
小児科医からのアドバイス
30年以上小児科医として仕事を続けてきた著者が、子どものからだや病気に関する基礎知識から、世間で常識になっていることの中でしばしば間違っていること、誤解されていることまで取り上げて解説。ほかに、保育園や幼稚園での集団生活の中で起こる問題についても取り上げる。子どもの病気について、病気の原因についての理解を深められる1冊。 「もくじ」より 第1章 うつる病気の基礎知識 第2章 発疹の出る感染症 第3章 その他の感染症 第4章 下痢、嘔吐、便秘 第5章 アレルギーによる病気 第6章 子どもの発熱 第7章 病気の症状 第8章 質問に答える -
改訂新版 幼稚園幼児指導要録
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 平成12年出版の『幼稚園幼児指導要録・解説と記入の実際』を基に、平成21年に改訂された「幼稚園幼児指導要録」の内容を取り入れ加筆修正。2色刷にするなど、より見やすく分かりやすく再構成。具体例を参考にしながら、1人1人の幼児に対する理解を深め、幼児期における子どもたちの成長の情報を、小学校へと正しく伝えていくための参考になる内容満載。1人1人の幼児の保育記録を学期ごとに振り返ってまとめ、毎学期の記録の積み重ねから学年末に1年間の指導の記録としての指導要録の記録ができるなど、保育や教育における指導に役立つ1冊。 -
保育所と幼稚園~統合の試みを探る
保育所と幼稚園は、同じような年齢の子どもを教育・保育する施設であることから、かなり以前から一元化が言われてきました。福祉施設的な要素の強い保育所であっても、教育的な要素の強い幼稚園であっても、子育て支援の機能をどう持つかという点では共通しています。言い換えると、子育て支援という枠組みにおいて、保育所と幼稚園の垣根はほとんどありません。つまり、より大きな意味があるのは、保育所や幼稚園の施設ではなく、そこで発揮される機能なのです。すなわち、保育の理念に行き着きます。本書では、これまでの一元化の試みと、これからの多元化・統合への道を探ります。 -
徳川時代の古都
日本の歴史とは、都市の興亡史である―― 我々が学んだのは、時の政権が治める“首都”の歴史。 その裏にある各都市固有の歴史文化を知ることで、 はじめて「日本史」は完成する…! 江戸 関東の中心として徳川家康に江戸を託した豊臣秀吉の思惑とは。 鎌倉 荒廃したかつての武士の都が、徳川の世に観光地として再建された理由。 名古屋 清州ではなく名古屋城を選んだ、将軍のライバル尾張徳川家の城下町。 大阪 大坂城は本来、織田信長の居城になるはずだった。 神戸 日本有数の港町には、かつて日本の首都だった時代があった。 首都、城下町、商人町、港町、門前町など全国16都市の歴史を追う! 古代から江戸時代までの都市史を徹底解説! -
横山光輝で読む「項羽と劉邦」
人間の成長を描く物語・横山「項羽と劉邦」をもっと深く味わう!! 始皇帝、項羽、劉邦、張良、韓信……若き獅子たちの実像に迫る!! 横山光輝の『項羽と劉邦』を楽しみながら、 秦の始皇帝の中国統一から高祖劉邦の漢帝国までを楽しくご案内する。 横山光輝「項羽と劉邦」は、司馬遼太郎や長与善郎の同名の「項羽と劉邦」とはまったく違い、 江戸時代に刊行された『通俗漢楚軍談」や『史記』『孫子』などをもとに 横山光輝が独自の歴史観、人物観によって描かれた作品である。 横山作品をリスペクトしてやまない著者が横山『項羽と劉邦』を深く読み込み、 その人物像やストーリー展開などを『史記』『楚漢春秋』『漢楚軍談』をはじめ 関連のありとあらゆる資料を、時間をかけて読み、考えに考えて分析、論考をおこなっている。 -
幕末維新 不適切にもほどがある話
偉人たちの「裏の顔」と「生々しい本性」を読むうちに複雑な幕末維新の勢力図が驚くほどスッキリ頭に入る!2027年大河ドラマ「逆賊の幕臣」の予習にも最適の一冊!◆「大和魂」が大暴走! 吉田松陰と長州勢のヤバすぎる狂気◆最後の将軍・慶喜のサイコパスすぎる生存戦略◆粛清、恐喝、ハニトラ……新選組の黒歴史◆50億円の当たり屋詐欺!? 龍馬のブラック・ビジネス◆朝廷を私物化――岩倉具視「錦の御旗」の大博打◆勝海舟と西郷隆盛――「江戸無血開城」の不都合な真実◆幕末一めんどくさいエリート「逆賊の幕臣」小栗忠順の覚悟なぜ彼らは「不適切な輩」にならざるを得なかったのか?狂った時代を生き抜くための「強烈なエゴと生存本能」にこそ教科書では絶対に味わえない本当の歴史の面白さがある! -
日本史人物 死ぬほど痛いかすり傷
おそらく皆様も、ちょっとしたミスや勘違い、油断や失言が結構な大事になってしまったという経験をお持ちでしょう。実は日本史を紐解くと、そんなささいな「かすり傷」が、歴史上の人物の人生を破滅に追い込んだケースが少なくありません。それどころか、歴史自体を大きく変えてしまうことだってあります。余計な一言で政権を瓦解させたり、一時の色香に迷って失脚したり、部下の忠告を無視して討ち取られたり…。本書では皇族、貴族、大名、武士、国会議員など、古代から現代まで幅広く日本史の人物を取り上げます。油断、失言、うっかり、勘違い…きっと本人も、「まさか、こんなはずじゃなかった」と思っていたことでしょう。よく「歴史に学べ」と言いますが、ぜひ本書でご紹介する失敗談を、他山の石としていただければ幸いです。
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