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「石原俊」の「硫黄島 国策に翻弄された130年」「大学再編で日本は生き残れるか」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「石原俊」の「硫黄島 国策に翻弄された130年」「大学再編で日本は生き残れるか」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
映画を見て私も、わざわざ兵隊さんたちのために硫黄島に来てくれてたのか〜とか、日本先戻しといたの本当に正解だったよ!って思っていた。
島で取れる食べ物もあったし元々住んでた住民もいた。神社もあったし学校もあった。
その上激しい地上線の場として知られてはいない。
住民が元からいなかったことにされている。これはいけない。歴史を学ぶ価値があるなと思うし、戦争は住んでいた住み続けたかった土地を奪った上、あとは勝手に生きろと責任取らないしいいことがひとつもない。
住んでた住民がそのまま硫黄島で兵隊となってしまうの本当に悲しい。
というか、硫黄島の兵隊さんがほぼ家族がいだという事実も悲しい。自分たち
Posted by ブクログ
硫黄島の歴史を「島民」という観点から考察している。小笠原よりも南にある硫黄島。太平洋戦争末期の激戦と日本軍玉砕、そして戦後は立派な滑走路のある自衛隊基地というイメージしか無かった。
戦前は1000人もの島民が暮らしていて、企業による搾取、強制疎開、偽徴兵、軍用化に伴う廃村と帰島拒絶という事実を知り、ショックであった。
そして、本土疎開後の島民たちの困窮、不当な処遇の歴史の中で、元硫黄島民の高齢化が進み、歴史が風化しつつある。このままては、過去の記憶が忘れ去られた島になってしまう。
戦後の平和と経済成長の中で、国策に翻弄され、犠牲になった地域があることを忘れてはならない。硫黄島はまだまだ「戦後0