老川慶喜の一覧

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作品一覧

2019/08/09更新

ユーザーレビュー

  • 日本の企業家13 小倉昌男 成長と進化を続けた論理的ストラテジスト
    戦略的思考の上級編。
    すごい人の、すごい理由を思考の観点から分析。

    小倉氏の経営論を再度読み直しながら、課題発見の技術をパターン分類してくれる。

    課題発見方法のパターン分類をここまで分かりやすく、かつ、その限界まで解説してくれる本に初めて会ったように感じる。(第2章部分)
  • 日本鉄道史 大正・昭和戦前篇 日露戦争後から敗戦まで
     「幕末・明治篇」に続く老川日本鉄道史の第2弾。鉄道国有化から敗戦までを描く。本書においても,近代日本経済史を,鉄道を中心に見ることで,従来の通史とは異なる新たな解釈が思い浮かばれる。
     とりわけ興味深かったのは,日本経済ないしは北東アジア経済におけるウラジオストックの位置づけだろう。従来の植民地史...続きを読む
  • 日本鉄道史 幕末・明治篇 蒸気車模型から鉄道国有化まで
     近代日本の交通・流通史の第一人者である著者によって語られた鉄道を軸とした日本経済の通史。それだけに,単なる鉄道の経営・技術開発史ではなく,外交や出資,社会生活との関係性をも記している点で,鉄道ファンでなくとも親しみやすい。
     従来,明治日本経済史における鉄道の役割は,新橋―横浜間の開通に始まり,殖...続きを読む
  • 日本鉄道史 大正・昭和戦前篇 日露戦争後から敗戦まで
    時に「少し意外!?」と思ったり、「何十年も前じゃないか?!」と驚くような発想が登場していたりと、興味深く読んだと同時に、色々と考えた…
    前作を読んだ際にも、所謂“温故知新”というようなことを思ったが、本書もそうした想いが沸き起こる…
    お薦め!!
  • 日本鉄道史 幕末・明治篇 蒸気車模型から鉄道国有化まで
    文字通りに「蒸気車模型から鉄道国有化まで」の状況が綴られている。非常に興味深い。
    この「明治時代の話し」で少し驚くのは、“鉄道”に対して“海運”が「競争相手」的な位置に在ったことや、現在では想像し悪い程に大きかった鉄道の“存在感”だ。そして「分単位の運行」が行われる列車の故に、「日本人の時間感覚」が...続きを読む