ヴィルヘルム2世 ドイツ帝国と命運を共にした「国民皇帝」

ヴィルヘルム2世 ドイツ帝国と命運を共にした「国民皇帝」

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作品内容

1888年にドイツ皇帝として即位したヴィルヘルム2世(1859~1941)。統一の英雄「鉄血宰相」ビスマルクを罷免し、自ら国を率いた皇帝は、海軍力を増強し英仏露と対立、第一次世界大戦勃発の主要因をつくった。1918年、敗戦とともにドイツ革命が起きるとオランダへ亡命、その地で没する。統一国民国家の草創期、ふたつの世界大戦という激動の時代とともに歩んだ、最後のドイツ皇帝の実像。

ジャンル
出版社
中央公論新社
掲載誌・レーベル
中公新書
ページ数
240ページ
電子版発売日
2019年06月14日
紙の本の発売
2018年05月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
5MB

ヴィルヘルム2世 ドイツ帝国と命運を共にした「国民皇帝」 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年09月21日

    ちょうど百年前に退位・亡命したドイツ最後の皇帝の評伝。人生がとてもドラマチックで引き込まれる。
    ビスマルクとともにドイツ統一を成し遂げた祖父のヴィルヘルム一世の後,父フリードリヒ三世の治世が僅か百日で終わって即位というのも劇的。
    その皇帝個人を軸にして第二帝国の隆盛と落日を辿る。特に落日が詳しく,主...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年05月28日

    ヴィルヘルム2世の評伝。小説を読むように面白く流れていく。著者の筆力に脱帽。時代とともに振り回されつつも、つくづく幸せな人生を鑑みる。こういうリーダーは結構いる。

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    Posted by ブクログ 2018年06月14日

     第1次大戦がどうして起こったのか、3国同盟と3国協商陣営の対立などと昔から一方的に類型化されているが、その中でドイツの指導者であった「カイザル」がどのような人物で、彼が開戦へ向かう中でどういう役割を果たしていたのか、あまり考えたことがなかった面である。英ビクトリア女王の孫として生まれ、英国への憧れ...続きを読む

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