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精悍な王は無垢な姫君への恋情で揺れる
アルテアン王国の王は無能な暴君だった。王妃や王子、姫には浪費癖があり、重税を強いられている民の不満は高まり爆発寸前。しかし第三王女であるエステルだけは心優しく無垢な姫で、そんな国の行く末と無力な自分を憂いていた。エステルには、想う相手がいた。バルテルス王国の王太子であるゴットフリド。かつて、エステルの婚約者だった人だ。アルテアン王国の先は長くないと悟ったゴットフリドに「国を捨て今すぐ嫁にこい」と言われたとき、エステルは「私はこの国の王女です。この国と命運をともにします」とそれを拒んだ。そして二人の婚約は解消されたのだった。それから数年後、ゴットフリトのいう通り、アルテアン王国はクーデターにより滅んだ。王族がすべて処刑される中、なぜかエステルだけは王都のはずれにある屋敷に幽閉されてしまう。理由がわからずおびえるエステルの前に現れたのは……。 -
オキナワと少年
命(ぬち)どぅ宝、生きていてこそ――沖縄の戦前、戦中、戦後を駆け抜けた少年・仁(まさし)の切なくも希望に満ちた清新な物語。第9回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した著者が、自身の体験をもとに戦争時代の沖縄を描き出した渾身の書き下ろし。 <1941年> 仁はおない年の信とガジュマルやデイゴの花に囲まれた野山へ昆虫採集に出かけた。サファイヤ・ブルーの海を眺めているだけで毎日が楽しかった。 <1945年> 米軍はガソリンを壕の入り口から流し込み、火炎放射器を使って火の海にした。だが外へ出れば迫撃砲の集中攻撃が待っている。 <1946年> 父との再会に望みを抱き沖縄に帰ってきた仁。そんな彼を待ち受けていたのは、疾走するジープとまずいマッシュ・ポテートだった。 -
カメラを持て、町へ出よう 「観察映画」論(集英社インターナショナル)
世界中の映画祭で喝采を浴びたドキュメンタリー映画『選挙』や『精神』。「観察映画」というユニークな手法を実践する気鋭の映画作家が、いかにして、そしてどのような哲学のもとにドキュメンタリーを撮り、編集し、公開し、経済的にサバイバルしているのか。受講者と共にインタラクティブな形式で語る。ドキュメンタリーとは、世界を切り取り、その断片を再構成することで、作り手の見方や体験を観客と共有する芸術様式。ドキュメンタリーの作り方と哲学を通じて、読者に新たな「世界の見方」のヒントを提示する。 -
「プランB」の教科書(インターナショナル新書)
コロナ禍、ウクライナ侵攻、原油高、台湾海峡の緊張――世界は、日本はまさに予測不可能な時代に突入した。そこで重要になるのは、状況の変化に即応するための「プランB」だ。だが日本の組織は「既定の方針」にしがみつき、それを改めることに躊躇してしまう。その代表例がコロナの水際対策であり、また東京オリンピックの強行開催であった。いったいなぜ日本の政府は、企業はプランBを実行できないのか? そしてその真の原因はどこにあるのか? 「滅びる組織の病理」を鋭く抉る、サバイバルのための実践的経営学。予測不可能な現代を生き延びるための「危機の時代の経営学」決定版、登場。冨山和彦氏【経営共創基盤(IGPI)グループ会長】、藤野英人氏【レオス・キャピタルワークス 会長兼社長】が「人生の解像度が上がる本」と絶賛! -
愛蔵版 お楽しみはこれからだ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イラストレーター・グラフィックデザイナーとして活躍し、さらにエッセイスト・映画監督・作曲家など多彩な顔をもつ和田誠(1936–2019)の代表作にして、映画エッセイの名著が愛蔵版で復活! 書き下ろしエッセイ=村上春樹 記憶に残る〈映画の名セリフ〉をイラストレーションとともに紹介する本シリーズは、「キネマ旬報」で1973年から23年のあいだ断続的に連載され、全7巻の単行本にまとまり長年映画ファンに愛されてきた。今回オリジナルのまま再現した本体を函に入れた特別仕様で復刊、各巻に書き下ろしエッセイを掲載した栞を付す。 -
ペンギンは空を見上げる
将来、NASAのエンジニアになりたい小学六年生の佐倉ハルくんは、風船による宇宙撮影を目指しています。できる限り大人の力を借りず、自分だけの力で。そんなことくらいできないようでは、NASAのエンジニアになんて到底なれないから、と。意地っ張りな性格もあってクラスでは孤立、家に帰っても両親とぎくしゃくし、それでもひたすらひとりで壮大な目標と向き合い続けるハルくんの前にある日、金髪の転校生が現れて……。第34回坪田譲治文学賞を受賞した、ひとりの少年の夢と努力の物語。奮闘するハルくんのことを、きっと応援したくなるはずです――読み終えたあとは、もっと。 -
神速で稼ぐ独学術
※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-12951-4)も合わせてご覧ください。 運がいい,才能に優れている,凄まじく努力している人たちとの競争を避け,「雇われなくてもお金が作れる人」になるには? だれも答えを教えてくれない問いには,自ら学んで答えを出すしかない。 約10種類の収入源から年収1000万円以上を11年以上にわたって獲得,40歳を過ぎてFIREを達成したポートフォリオワーカーが,お金につながる学び方を全公開。 稼ぐためのテーマ設定から,書籍,検索エンジン,SNS,コミュニティ,動画・音声,実務などあらゆる手段を駆使したデジタル時代のインプット&アウトプットの実践テクニック,学びの内容を習慣化するための自己管理までがわかる。 -
夢で見たあの子のために
幼少期に家族を惨殺された中條千里は、ただ復讐を果たすためだけに生きている。生活の全て、学校の全て、復讐という目的を果たすのに必要な力とお金を得るため、自分が汚れるのも厭わない…。心配する幼馴染み、残された肉親の思いも振り切って果たそうとする、人生の全てを懸けた復讐劇の先にあるものは、果たして千里に何をもたらすのだろうか?メディアミックスで話題になった「僕だけがいない街」の著者が新たに紡ぎ出すヒューマン・サスペンスがここに開幕する!! -
消防レスキュー隊員が教える だれでもできる防災事典
自然災害・人災・日常の事故やトラブルなど… 「もしも」のときに備えて知っておくべき【58の対処法】を紹介! 数々のレスキュー現場で救助してきたレスキュー隊員だからこそ知っている、 「災害対応のプロ」ならではの知識やテクニックが満載です。 どれもが、子どもやおばあちゃんなど力が弱い人でも実践できるものばかり。 自分や大切な人の命を守る知識やテクニックを身につけて、 不測の事態が起こったときも冷静に対処できるよう備えておきましょう。 本書はイラスト豊富に見開き2ページ構成で簡潔にまとめているので 大人だけでなく子どもも一緒に楽しみながら防災知識を高めることができます。 ぜひ親子・家族・ご友人どうしで、みんなで防災意識を高めて備えていきましょう! 【本書で扱っている内容の一部】 ・地震/津波/台風/大雨/落雷/土砂災害/火山噴火 ・絶対に入れるべき防災バッグの中身 ・カンタン搬送方法 ・火災が発生したときの対処法 ・服に火がついたときの対処法 ・海でおぼれたときの対処法 ・車に閉じこめられたときの対処法 ・子どもが高熱で意識がなくなったときの対処法 ・ナイフで刺されたときの対処法 ・SNSで誹謗中傷されたときの対処法 一般的な「防災」の本で掲載される自然災害はもちろん、 SNSやいじめ、DVといった人どうしのトラブルの解決策も掲載しています。 -
生命とは何だろう?(集英社インターナショナル)
極地・辺境など苛酷な環境で生息する生物の研究・調査を行う著者が、生命38億年の進化の歴史をわかりやすく解説。地球に生命が誕生してからおよそ38億年。現生する生物は約5000万種と言われているが、絶滅した種を合わせると、今まで地球に誕生した生物の数は数十億にも上る。進化史においては、その生物一つひとつに役割、そしてドラマが存在する。地球最初の生命はどこで生まれたのか、生命を人工的に創りだすことは可能なのか、そもそも生命とはいったい何なのか……。生物学のみならず、天文学・物理学・数学・化学・哲学・文学に通じる長沼毅が、生命の謎に迫る。 -
功利主義
最大多数の最大幸福をめざす功利主義は,目先の快楽追求に満足しないソクラテスの有徳な生き方と両立する.人間生活全般の根本原理として,個人や社会が正義とともに個性や人類愛を尊重するよう後押しする功利主義のあり方を追究したJ..S.ミルの円熟期の著作(初版一八六三年).『論理学体系』の関連部分も併せて収録. -
アイドル2.0
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「コムドットは、売れるべくして売れた」 リーダーとして、社長として 時代の先頭を突き進む コムドット・やまとが積み重ねてきた 泥くさい試行錯誤と緻密な分析、そして 徹底的に練り込まれた戦略の全てを、初めて明かす。 ー「はじめに」より 私は2021年の夏の終わりに人生初の著書である『聖域』を出版し、発売からわずか3ヶ月で発行部数40万部を記録した。 本書と出版元が違うためこんな話をするのはタブーなのかもしれないが、『聖域』はその年のORICONタレント本部門で1位を獲り、ベストセラーを記念して若者を相手に講演会もした。 しかしあえてここで宣言したい。 私は『聖域2』を執筆するつもりは毛頭ない。 本書はタイトルも去ることながら、本の内容やターゲット、書き方などに至るまで『聖域』とは異なる。 勿論『聖域』は沢山の人に手に取ってもらい、膨大なる賛否を受け取り、多くの人の人生を動かした傑作であることは間違いない。 しかし、これで味を占め、さらなる印税稼ぎのために本書を執筆するわけではない。 私のクリエイティブのルールは「吐き切り」にある。 私は本を読むことが好きで、年間100冊を超える本を購読するが、著者によっては同じような内容を数冊に渡って書いていることに気づいた。ビジネスの視点で言えば賢いのかもしれないが、読者としてはフラストレーションが残る。 『聖域』は当時私が伝えたかった事を、伝えたかった若者たちに向けて自分が持っている全てを吐き切った自信がある。 そして今回執筆する『アイドル2.0』には現時点で私が持っている全てを吐き切るつもりである。 この本を手に取ってくれた人が少しでも買って良かったと思ってもらえるように尽力するという宣言をここでさせていただこう。 かなり慣れないが、本書の一人称は「私」で統一したいと考えている。 普段の私を知っている方からすると少しばかり不自然かもしれないが、 新しい気持ちで本を執筆する決意として受け取っていただければ幸いである。 <収録予定内容> 1章 コムドットが売れた17の理由 2章 令和の「YouTube」論争 3章 鈴木大飛の「セルフブランディング」論 4章 鈴木大飛の「リーダー論」 -
すごい弁当力!―子どもが変わる、家族が変わる、社会が変わる
一昨日の夕食は思い出せなくても、弁当の思い出は、鮮やかによみがえる。心の中に弁当が刻まれている。それが弁当の力だ。きっとあなたも弁当がつくりたくなる。人気コミック『玄米せんせいの弁当箱』にも関わった佐藤剛史が、あなたの「手づくり弁当」の思い出を、強い力に変える。 (※本書は 2009/8/1に株式会社 五月書房より発売された書籍を電子化したものです) -
攫われ姫は、拗らせ騎士の偏愛に悩む【完全版】
「ヴェロニカ姫との結婚など絶対にありえません」 カルム王国の第五王女ヴェロニカは社交界デビューの日、ずっと想いを寄せていた守護騎士ルーファスが、仲間の騎士にそう話すところに出くわしてしまう。そして彼が理想とする女性は、亜麻色の髪にエメラルドの瞳を持つ女性だと言う。 さらに、まさにその見た目をした女性ジュリアを、ルーファスがダンスに誘うところを見て、ヴェロニカは自分が失恋したのだと知った――。 ヴェロニカをまるで恋人のように扱い、大切にしてくれていたルーファス。それがいつか愛情に変わると、ヴェロニカは勘違いしていたのだ。 この恋に終止符を打つためルーファスを護衛から外したが、ルーファスはそれに納得しなかった。むしろ、今まで以上に恋人のように接され困惑してしまう。 ルーファスの気持ちがわからぬまますれ違い続ける二人。ある日、ヴェロニカの兄である第二王子がそんな二人を見てある事を提案するが――。 <作者より> お読みいただきありがとうございます! 応援してくださった皆様、またこの作品が出るまで支えてくださった担当者様、絵師様、本当にありがとうございます。 ルーファスの名前が決まるまで悩んだ日々が懐かしいです。元々ヴェロニカ様の名前は決まっていたので、悩みまくりました。 じれったくも盛大にすれ違う二人。お楽しみにいただけたのなら幸いです。またお会いできる機会がありますように。 -
親父の納棺
東工大の教授(メディア論)である著者が、納棺師の女性の勧めで、突然、父親の「おくりびと」になったリアルな体験から、家族の死とどう向き合うのか? というプリミティブな感情を綴る。遺体の着替えをやるなどして考えた「死者へのケア、死者からのケア」についての論考と、「コロナ禍」で向き合う家族の死と「Zoom」の関係も。付章として、養老孟司さんと、「おくりびとアカデミー代表」木村光希さんへのインタビューも収録。 ■「さわる」だったその手に「ふれた」とき、親父が帰ってきた、と思った。 ■5日間、亡くなった家族と過ごした稀有な体験 ■コロナ禍だからこそ遺体が葬儀場に向かわずに家で。 ■父親の「おくりびと」になった貴重な時間の記録 ■納棺師の女性が教えてくれたか「エンゼルケア」 もくじ [プロローグ]親父が死んだ。そして「納棺師(見習い)」になった。 [1章]コロナで会えない--親父の病、ボケ、そして死。 [2章]コロナがもたらした神「Zoom」。お通夜も、葬儀も、お見舞いも。 [3章]私と弟、生まれて初めて親父に下着を履かせる。 [4章]親父との握手。「さわる」から「ふれる」へ。そして世界が変わる。 [5章]弔いである前に、死者のケア、生者のケア。 [6章]『手の倫理』と、居間で戦うウルトラセブン。 [付章1]「おくりびとアカデミー校長」木村光希さんに、聞いてみた。 [付章2] 養老孟司さんに、聞いてみた。 [エピローグ]1年後のストリートビュー。 [解説的あとがき]ケア、ミーム、埋葬、バーチャル化、そして「からだ」 -
漫画で知る「戦争と日本」ー敗走記篇ー
日本が起こした戦争のこと、知ってますか? 子どもから大人まで。 戦争について100分学習。 1945年8月15日に終結したアジア・太平洋戦争での日本人戦没者は、 310万人[軍人・軍属230万人(日中戦争を含む)、民間人80万人]。 軍人・軍属戦没者230万人のうち、約60%が広義の餓死・戦病死と推定されるという(日露戦争の戦病死者の割合は26.3%)。近代の戦争では軍事医療の進歩によって、時代が進むにしたがって戦病死者数が減少するのが一般的なはずなのに…。 ではなぜ日本軍は戦地で大量の戦病死者(餓死者)をだしたのか? 行き過ぎた精神主義、古兵の許されざる私的制裁、深刻な食糧難、マラリアの蔓延、医薬品不足、栄養失調、神経衰弱、戦争神経症… 従軍経験者・水木しげるが描き遺した日本軍の姿と戦場のリアル。 「水木が作品の中で描きたかったのは、兵士たちの「死にざま」の無残さであり、その死を生み出した陸海軍の独特の体質だった。」 解説:吉田裕(一橋大学名誉教授 日本近現代史研究) 水木しげるが最下層の兵士として従軍し、爆撃を受けて左手を失ったニューブリテン島(ビスマルク諸島)を舞台にした戦記漫画を中心に7作品を収録。 さらにアジア・太平洋戦争が始まるまでの歴史的背景から日本の敗戦までを解説したテキストと、戦地がひと目でわかる地図を併録。 日本の戦争についてこの一冊でざっくり学べます。 全世代が読めるよう基本総ルビ表記。素晴らしい画を堪能するための大きな判型。保存に適した良質な紙を使用しました。 [漫画作品] ・敗走記 ・セントジョージ岬 ー総員玉砕せよー ・幽霊艦長 ・ダンピール海峡 ・レーモン河畔 ・地獄と天国 前編 ・地獄と天国 後編 ・戦争と日本 [解説]吉田裕(一橋大学名誉教授) ・水木しげるの戦争 ・連合軍の反撃始まる ・日本軍の敗北、相次ぐ ・日本軍の敗戦 ・中国に対する戦争とアジア・太平洋戦争の連続性 -
とうさんのあしのうえで
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ペンギン親子の、感動的ないのちの物語! 南極の冬、マイナス50度。コウテイペンギンの夫婦は、命をかけて、たったひとつのたまごを守り、育てます。やさしい絵とともに、命の重さを子どもに伝える絵本 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
総員玉砕せよ! 新装完全版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今こそ戦争を考える。 太平洋戦争に従軍した漫画家・水木しげるが 実体験を元に描いた未来へ残すべき傑作戦記漫画 大ボリューム20ページ 歴史的発見『総員玉砕せよ!』構想ノートを巻末特別収録 太平洋戦争末期の南方戦線ニューブリテン島バイエン。 米軍の猛攻で圧倒的劣勢の中、日本軍将校は玉砕を決断する。兵士500人の運命は? 著者自らの実体験を元に戦争の恐ろしさ、無意味さ、悲惨さを描いた傑作戦記漫画。 没後に発見された構想ノートを特別収録。 作品に込められた魂の決意が心に響く新装完全版! -
思想の死相―知の巨人は死をどう見つめていたのか
「生き生き」とした言葉があふれかえる現代日本。人びとはなぜ、紋切り型の言葉を求めるのか。マスメディアや知識人はなぜ、「生きた言 葉」を発するのか。そして、その歴史はどう語り継がれてきたのか。「生き生き」とした言葉の裏側を覗いてみると、そこには死に絶えつつある思想の死相があらわれているのではないか。 本書は、「生き生き」とした言説を徹底批判した『デリダの遺言』の続編である。アドルノ、ベンヤミン、アーレント、デリダ、ハイデガー、フーコー、マルクス、ニーチェ、ラカン、スローターダイク。10人の知の巨人が登場する。 彼らは、「生き生き」とした言葉に対して、どのような警鐘を鳴らしてきたのか。「生き生き」とした思想の中から、どのように思想の死相を読み取り、語ってきたのか。思想が死相にひんする現代日本の状況に、彼らの「死の思想」は何を語りかけるのか。日本の思想は、死相から甦ることができるのか。 現代思想研究の最先端を走る仲正昌樹が、10人の知の巨人の思想をコンパクトに解説しつつ、彼らのテクストにひそむ「死の思想」を探る。 (※本書は2007/8/1に発売された書籍を電子化したものです) -
家族。
かつて若手人気ナンバーワンと言われた 「キングコング」ボケ担当の梶原雄太。 母子家庭で育ち、苦労ばかりの母親に 楽をさせたくてデビュー。 すぐに脚光を浴び、「はねるのトびら」で活躍するも、 人気絶頂期に鬱病で失踪。 復帰するも、テレビ業界は変化していく。 相方・西野亮廣は絵本作家として独自の道を切り拓き、 ひな壇バラエティが主流となった テレビでは自分をうまく生かせない。 「このままじゃ、ジリ貧だ」 そんな彼が人気YouTuber「カジサック」として 活躍するまでの物語。 「自分が輝ける場所」を探してきたのに、 たどり着いたのは「家族」だったーー。 「自分が自分らしくいられる場所」とは何か、 に気づく物語。 -
モンテーニュ入門講義
宗教戦争のさなか、通念や世間の道徳に懐疑の目を向けつつ、自然に従って生きることの喜びを説いたモンテーニュ。その著『エセー』では、自己の判断力を試し鍛えていくさまが、自由な文体によって描き出される。異文化への関心と共感、戦時における人間の狂気や暴力、性の歓び、ボルドー市長としての政治経験、旅と読書の愉楽など、扱われるテーマは実に幅広く、われわれの心を揺さぶる文章に充ちている。ストア的克己主義と節度ある快楽主義とを往還し、メメント・モリの受容から拒否へと至る過程で、独自な思想が紡がれていく。類まれな開明的人物の核心に迫る出色の講義。文庫オリジナル。 -
「問う力」が最強の思考ツールである
■「問い」制する者はビジネスと人生を制す! 「自分と他者を動かす“機能する問い”をつくり出す」技術が身につく 驚異のノウハウを書籍化 企画力も、寛容力も、思考力も、人間関係力も、 これらはすべて「問う力」から生まれているのです 「問う力」の良しあしが、これらのレベルを決めます プロのファシリテーターとして、年間200回以上登壇し、 のべ3万人以上の社会人や学生を育成してきた 井澤友郭さんが「問い」の力を活用して ニューノーマルの時代を生き抜くための 「問いづくり」の技術を大公開します ■本書でご紹介する方法は、 □1人称/2人称/3人称の問いのそれぞれの特徴をきちんと押さえる □オープン・クエスチョンとクローズド・クエスチョンを適切に使い分ける □“主語と主体”を明示することで思考の領域を明確にする □自分が知っていることをあえて問うことで会話の量を安全に増やす □信頼関係を築くために、相手の話したい話題を引き出す □まだ認識や言語化されていないことを相手に気づかせる □学習目標/評価のレベルから「ゴールとなる問い」をつくろう □思考ツールとしての「中心となる問い」をつくる など あなたがこれらのテクニックを自由に使えるようになったとしたら 仕事や人生において成功を手に入れられることは間違いありません。 「正解のない時代」を勝ち抜くために奮闘している ビジネスパーソンやリーダーの方たちは必読の1冊です -
導く力 自走する集団作り
名門復活へ ・まず選手を信じることから始める ・頭ごなしに否定したり怒ったりしない ・答えを教えるのではなく、選手たちに考えさせる ・価値ある答えとは、正しい答えではなく、考えた答え ・やらされる3時間より、自らやる30分 ・「失敗」と書いて、「成長」と読む 選手自らが目標に向かって走り出す、 主体性育成論 著者は、以下のように述べています。 私が思い描く理想の組織は、「自走する集団」だ。附属坂出中に異動してから出会った言葉であり、追い求め続けてきた。 選手自らが目標に向かって走り出す。たとえ目の前に困難があったとしても、目標を達成するためには必要なものだと理解して、自ら苦を拾っていく。指導者である私は、選手が走り出すための声かけや問いかけを大事にして、さまざまなところに、選手のやる気が高まるような“仕掛け”を作る。 高校野球の監督というと、ピラミッド組織の頂点に立ち、トップダウンで厳しい言葉をかけ続けているイメージがあるかもしれないが、私の立ち位置はまったく違う。選手とはフラットな関係で、笑顔で会話をすることもあれば、自らバッティングピッチャーを務め、選手とともに汗を流すこともある。 どこまでの説得力があるか不安ではあるが、「こういう指導方法もあるのか」「現場の指導に生かしてみたい」とひとりでも多くの方に思ってもらえたら幸いである――本文より ■目次 第1章 指導者としての原点 「失敗」と書いて、「成長」と読む/トップダウンの罰に意味はない/Education=引き出す/プロに進んだ剛腕左腕を攻略 ほか 第2章 良き伝統を作り上げる 厳しい上下関係を撤廃する/全部員が平等に練習できる環境を作る/多くの選手を試合で起用する/負けたのは選手の責任 ほか 第3章 やんちゃ軍団が果たしたセンバツ準優勝 明治神宮大会で起きた奇跡/試合の空気を変える男になれ/逆転勝ちの多さこそ主体性の表れ/今も残る決勝戦での後悔 ほか 第4章 4元号での甲子園勝利 センバツ準優勝後に苦しんだ2年間/夏に勝つための考え方/選手の考えを尊重した継投/最強打者を二番に置く打順 ほか 第5章 心技体を磨き上げる 考えもしなかったイチローさんからの直接指導/ピッチングの基本は「釣り竿」にあり/「もうダメだ」ではなく「まだダメだ」 ほか 終章 私の原点~学びの大切さ ひそかな夢は甲子園で早稲田実と戦うこと/『勝利の女神は謙虚と笑いを好む』/「優」しい人間が「勝」つ -
恐竜まみれ―発掘現場は今日も命がけ―(新潮文庫)
モンゴル、アラスカ、カナダ。化石を求め、年間3分の1は海外へ出かける。灼熱や濁流と闘い、時にグリズリーと遭遇。探検家のように危険なフィールドを歩み、鷹のように目を凝らし続ける目的はただ一つ、歴史を変える大発見だ。そして、遂に北海道で日本初の全身骨格を発掘。カムイサウルス・ジャポニクスと命名した。世界で知られる恐竜研究者による最も熱くてスリリングな発掘記・完全版。(解説・郡司芽久) -
同い年の妹と、二人一人旅
「旅は一人に限る」が信条の高校生、月島海人。好きな時間に好きな場所へ──効率よく計画通りに進められる魅力に惹かれ、バイト代を貯めては全国を一人旅していた。しかし父の再婚で義妹ができたことで、計画通りに行かない毎日が始まる。北海道から来た連れ子の美少女・冬凪栞は同い年の若女将。仕事をするうちに「旅」に憧れた彼女は、海人の旅行についていきたいと言うのだ。当然それを拒否する海人だが、栞の心中を知り仕方なく了承。代わりに、二人でそれぞれ一人旅をする「二人一人旅」ということにして、日帰り旅行から始めるが──。旅を通して、お互いを知っていく。心温まる二人の物語、出発です。【電子限定!書き下ろし特典つき】 -
睡眠の常識はウソだらけ
■本書はあなたの人生のほとんどを否定するかもしれません 本書では、報道や睡眠関連書籍によって流布される 「日本人は睡眠不足」「睡眠負債」「ショートスリーパーは短命」 「睡眠は身体にいいもの」といった情報を「俗流睡眠論」と喝破し、 快適な睡眠ライフを手に入れる方法を伝えていきます。 ■睡眠の常識に一石を投じて、みなさんに冷静な目でもって睡眠について考えていただきたいのです。 「もしかしたら睡眠の常識によって、私は悩むべきでないことに悩み、 心身ともに不健康になっているかもしれない……」 そんな視点を少しでも持ってお読みいただければと思います。 ■本書では長い間に植えつけられてしまった睡眠の常識を引き剥がすことにとどまらず、 眠気への具体的な対処法や「睡眠の質」を劇的に向上させる方法についても、 多くのページを割いています。 ぜひ、本書を読むことで、快適な睡眠ライフを手に入れてください。 ■目次 まえがき 睡眠の常識があなたを不安と不健康に陥れる 筆者の「睡眠の定義」について 第1章 ショートスリーパー式最高の睡眠の見破り方 第2章 睡眠の常識にだまされてはいけない 第3章 俗流睡眠論を流布するスリーパーセルの正体 第4章 睡眠が生み出す身体への毒 第5章 4つの眠気の取扱説明書 第6章 入眠と起床の改善が9割 あとがき ある心療内科医の憂鬱 -
まんが 大富豪からの手紙
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 100万部突破の『ユダヤ人大富豪の教え』著者・本田健さん久しぶりに書きおろし話題となった本格的ビジネス小説「大富豪からの手紙」。 魅力的なストーリーと、数多くの名言で綴られ10万部のヒットとなった本書が、待望の漫画化。 【本書のストーリー】大富豪の祖父が残したものは、「お金」ではなく「9つの手紙」だった。 神戸から上京し、東京で暮らす大学2年生の主人公:佐藤敬(サトウ・ケイ)は、特に目標もなく、平凡な毎日を送っていた。 ある日、大富豪だった祖父:佐藤泰三(サトウ・タイゾウ)の遺品の中から、自分宛の「9つの手紙」が届く。 その中にある「お金の代わりに残すものは、人生でいちばん大切なものを学ぶ機会だ。手紙の内容を身につけることができれば、仕事の成功、十分なお金、よい人間関係、家族との幸せな暮らしも、きっと手に入る」という言葉と直感に導かれて、1通、また1通と「手紙」を開けながら、北海道~京都~タイのバンコク~チェンマイと、祖父の友人たちに「人生の秘密」を学ぶ旅に出ることになる。 やがて、主人公・敬(ケイ)は、「手紙」に導かれるように、幸せの国・ブータンにおもむき、ブータンに住む老人・プルパから最大の学びを得て、日本へ帰国する、学びと感動のストーリー! -
なごみクラブ
若い女性から老婦人まで、いろんな女性客が訪れるホストクラブ『なごみクラブ』。ホストっぽくないホスト達がおもてなし。人情派ホストクラブ物語待望の第1巻! -
ちばあきおを憶えていますか 昭和と漫画と千葉家の物語
ちばてつや 「あきおがいなくなって、わたしのその後の人生は本当に寂しくなった。 (中略) 父・正彌をはじめ千葉家の人間は皆、個性的だ。だから、なおさら、あきおが欠けたあとは「1色足りない虹」のように思えてならない」(本書より) ひたむきで明朗な少年たちを主人公に、「魔球」中心だった野球漫画に新たな境地を開いた『キャプテン』『プレイボール』で知られる漫画家ちばあきお。 長兄・徹彌(ちばてつや)を筆頭として、 次男・研作(ちばてつやプロダクションマネージャー)、 三男・亜喜生(ちばあきお)、 四男・樹之(原作家・七三太朗)と、 千葉家の四人の兄弟はみな漫画に関わり、日本の漫画史に燦然と輝く実績を残した一家である。 あきおは1984年に惜しくも亡くなったが、代表作の『キャプテン』の続編『キャプテン2』(コージィ城倉・作)が描き継がれ大ヒットしている。 なぜ連載開始から50年経った今も、多くの読者に愛されるのだろうか。 そしてあきおは、どんな思いを込めて、それらの作品を描いていたのだろうか。 ちばあきおの長男である著者が、漫画原作者の武論尊、漫画家の里中満智子、江口寿史、高橋広、コージィ城倉、担当編集者、 そしてちばてつやを始めとする千葉家の人々など、関係者へのインタビューを通して、在りし日の父、そして日本の漫画史をも描き出すノンフィクション。 -
部活系空色ノベルズ キャプテン 君は何かができる
野球の名門・青葉学院で「2軍の補欠」だった谷口タカオは、墨谷二中に転校し、野球部に入部する。そんな谷口を、周囲は青葉のレギュラー選手だったと勘違い。大きすぎる期待に悩んだ谷口は…。野球マンガの金字塔が、感動の青春小説として蘇る。第1弾! -
神の方程式 「万物の理論」を求めて
私たちは宇宙の謎の核心にここまで近づいている! ビッグバン、素粒子のふるまい、ブラックホール、ダークマター……。アインシュタイン以来、宇宙のあらゆる事象を記述する究極理論、たったひとつの数式を、科学者たちは探求しつづけてきた。そして現在、多くの一流物理学者が、その答えに近づいていると考えている。『サイエンス・インポッシブル』『人類、宇宙に住む』等の著作で科学啓蒙に携わってきた著者が、本書では自らの専門分野にたちかえり、究極理論の「筆頭候補」であるひも理論研究の第一人者として、科学者たちの真理をめぐる論争と情熱、そしてその最前線を明快に語る。魅力的な科学者たちの挑戦の物語を読みながら、現代物理学のキーワードを一望できる一冊。 -
ゼレンスキー大統領、世界に向けた魂の演説集 望まぬ戦争でウクライナ人は命を落とす。世界と未来のために。
望まぬ戦争でウクライナ人は命を落とす。世界と未来のために。 ウクライナの各地で痛ましい悲劇が続いている。 ウクライナの民間人の死者は3月22日の段階で約4000人、ウクライナ軍の死者は3月上旬のデータで約1300~3000人となっている。また、ロシア軍は3月2日のロシア国防省発表で498人、3月24日のウクライナ側発表では約1万5800人と大きな乖離があるが、これもまた現在繰り広げられている情報戦のひとつなのだろう。 このように大きな被害を出しながらも、ウクライナが持ちこたえている要因は何か? 各国の志願兵による軍事支援やロシア軍の士気の低下などさまざまな理由が考えられるが、間違いなくそのひとつは、ゼレンスキーの演説がウクライナ国民を鼓舞し、各国の人々に支援を呼びかけたことにある。そして日本だけでなく他の国々に向けた演説はいかなるものだったのか、それについても知って欲しいというのが、本書を緊急発刊する理由である。紙幅と時間が許す限りの演説を、本書では収録した。 【内容】 ■はじめに ■ロシア軍の侵攻から……28日目 ロシアのウクライナ侵攻により、この世界は不安定になりました。誰が明日を予想できるでしょう? ――日本の国会でのオンライン演説 ■ロシア軍の侵攻から……1日目 新しい「鉄のカーテン」が、ロシアを文明世界から引きずり下ろすのです ――ウクライナ市民とロシア人へのオンライン演説 ■ロシア軍の侵攻から……4日目 私たちは、自分たちが何を守っているのか正確に知っています ――ウクライナ市民へのオンライン演説 ■ロシア軍の侵攻から……13日目 私たちが始めてもいなければ、求めてもいなかったすさまじい戦争についてお話しします ――英国議会でのオンライン演説 ■ロシア軍の侵攻から……16日目 私が大統領に就任したとき、私たちの関係は冷めきっていましたね ――ポーランド共和国議会でのオンライン演説 ■ロシア軍の侵攻から……20日目 この事態を子供たちにどう説明するのか、想像してみてください ――カナダ下院議会でのオンライン演説 ■ロシア軍の侵攻から……21日目 我々はウクライナだけを防衛しているのではなく、世界のために自らの命を犠牲にしています ――アメリカ合衆国連邦議会・下院でのオンライン演説 ■ロシア軍の侵攻から……22日目 ロシアとの交易路はヨーロッパを分断する「新しい壁」の上に張られた有刺鉄線です ――ドイツ連邦議会・下院でのオンライン演説 ■ロシア軍の侵攻から……24日目 この戦争を始めた者たちの銀行口座を完全凍結することが必要なのです ――スイスの路上集会に集まった市民や政治家へのオンライン演説 ■ロシア軍の侵攻から……25日目 「最終的解決」……またその言葉が使われています。私たちの「ウクライナ人問題」について ――クセネト(イスラエル国会)でのオンライン演説 ■ロシア軍の侵攻から……27日目 ウクライナは食糧輸出国でした。しかし、ロシアの砲撃が続くなかで、どうやって種を蒔けばいいのですか? ――イタリア議会でのオンライン演説 ■おわりに -
ROSSO―人狼捜査官―【電子限定かきおろし漫画付】<デジタル版>
幼い頃吸血鬼に家族を惨殺され、自身も人狼へと作り変えられてしまったロッソ。 敵討ちのため、吸血種絡みの事件を扱う警視庁公安部第六課対特異特殊事件対策室の 特殊捜査官となる。 しかし独断行動が目に余り、上からお目付け役として新しく派遣されてきた 監査官・三雲とバディを組むことを命じられる。 ただの人間の癖に妙な雰囲気を持つ三雲が目障りなロッソだったが、 ある事件で三雲と共に窮地に陥る。 今まで生き血の摂取を頑なに拒み本来の力を振るえないロッソは、 三雲に無理やり血を飲まされ興奮と共に感じた事のない感覚が湧いてきて――…? ★マイクロコンテンツ版配信時のカラーを完全収録!! ★★電子のみで楽しめるスペシャル修正仕様★★ -
その名を暴け―#MeTooに火をつけたジャーナリストたちの闘い―(新潮文庫)
2017年、ニューヨーク・タイムズ紙に掲載された記事が世界を変えた。映画界で権力を誇る有名プロデューサーが、女優や従業員らに性的虐待を行ってきた衝撃の事実。報道の背景には、二人の記者による被害者への丹念な取材や加害者側との駆け引きがあった。その日を境に、女性たちは声を上げ始めた――。#MeToo運動を拡げたピュリッツァー賞受賞記事の内幕を描く調査報道ノンフィクション。 -
脱・東京芸人~都会を捨てて見えてきたもの
東京で売れなかった芸人が見つけたもう一つの人生!麒麟・川島明さんとの同期対談も収録!「地方タレントになりたくて吉本に来た芸人なんか一人もいません。でも、芸人を続けられるならと、藁にもすがる思いで決めていることを吉本にはわかってほしかった――」……「千鳥」や「麒麟」が売れていく中で焦りながら模索した新しい生き方とは? -
スイマー
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 向井航、小学六年生。東京の強豪スイミングクラブで、速くなることだけを目指して打ち込んできたが、ある日を境に挫折し水泳から遠ざかっていた。そんなとき、引っ越した佐渡で出会った同級生の海人・信司・龍之介の三人は、地元のプール存続のため、航を水泳に誘ってくるが……。 荒ぶる十代の熱が水の中を疾走する、佐渡が舞台のガチ青春競泳小説! -
ビジネス書の著者になっていきなり年収を3倍にする方法
ビジネス書を出版するとどんなメリットがあるのか、著者養成スクールを運営している著者が分かりやすく解説します! 簡単に言うと本を出すことで、書店に本が置かれ、書籍販売サイト・電子書籍販売サイトに情報が掲載されることで、著者の信頼度・知名度が劇的に上がります。 そして、出版によって、セミナーの依頼を受けたり、講演などでスピーチを行ったりすることで年収もあがります。 本書では出版によって年収があがった人たちにもインタビューを敢行しており、具体的な事例も豊富です。 ブランディング・年収アップ・業績アップを考えているのであれば、まよわず出版を考えましょう。 商業出版を考えるすべての人に送る、虎の巻。 本書を読めば、明日が・人生がかわります。 -
毎日ラーメン健康生活 SUSURUが選ぶ! 極上のラーメン84杯
チャンネル登録者数100万人超え No.1ラーメンYouTuber SUSURUのラーメン本! 「ずるずる、どーもー! SUSURUでーす!」 「毎日ラーメン健康生活」と称し、ラーメンをすする様子をYouTube『SUSURU TV.』にアップしているSUSURU。いまやラーメンの第一人者になっているSUSURUが贈る令和のラーメン本決定版! 7年間、毎日すすりつづけてきた全国約3000店舗の中から、「いますぐすすりたい!」「もう1度すすりたい!」ラーメンを厳選! YouTubeにはアップできなかった幻の名店から、大流行中の横浜家系、二郎系、さらには2時間並んででも食べたい行列店、酒に合う1杯までを完全網羅! 読んでるだけでラーメン屋にダッシュしたくなる垂涎の一冊! ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 -
話術(新潮文庫)
話は誰でもできる。だからこそ、上手に話すことは難しい。日常の座談では、何を、どう話すか。大勢の聞き手を相手にするときに気を付けておくことは。声の出し方、間の置き方はどうする? 一人で喋るな、黙りこむな。お世辞、毒舌、愚痴、自慢は、やりすぎると嫌われる。ほら吹き、知ったかぶりは恥ずかしい。人生のあらゆる場面で役に立つ、“話術の神様”が書き残した〈話し方〉の教科書。(解説・濵田研吾、久米宏) -
ゲームチェンジの世界史
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ゲームチェンジ」とは、 従来の枠組・常識・ルールが まったく通用しなくなること。 繰り返される、泰平の世と激動の時代。 人類は数々の「ゲームチェンジ」を経験し ある者は繁栄し、ある者は没落していった。 休戦期を終わらせた[鉄器]、 国の在り方を変えた[騎馬]、 消費社会を生んだ[産業革命]、 現代社会を築いた[フランス革命]…… 世界史的観点から俯瞰することで、 現代世界の「あたりまえ」が「あたりまえ」となった背景、 そして「ゲームチェンジ」の只中に置かれている 現在の我々が取るべき道を解説する。 -
ソノリティ はじまりのうた
「俺たちにも才能、あるんじゃね?」 「自分よりすごいやつがそばにいても、差を見せつけられても、それでも絶対めげない才能」 吹奏楽部というだけで、合唱コンクールの指揮者を任されてしまった中学1年生の早紀(さき)。 内気な彼女が、天才ピアニストの幼なじみ、合唱練習に来ないバスケ部のエースなど、個性的なクラスメイトたちとの関わりを通じて自分を解き放っていく。 しかし本番直前、思わぬアクシデントが起こり …… 仲間とともに何かをつくりあげる達成感、悩みもがきながらも「自分らしさ」を模索する中学生たちの内面、みずみずしい人間ドラマをまっすぐに描いた、珠玉の成長物語。 ★感激の声、続々! チームワーク、友情、恋愛を生き生きと描いた、 これは、あなたの物語。 きっと期待に胸が膨らみます。 ーー岡本沙紀(東大王) 迷いや焦りさえも輝き出す。彼らの歌がまっすぐに胸に響いた ーー宮下奈都(『羊と鋼の森』『よろこびの歌』) 自分らしさを見つけることの難しさと尊さを見つめた青春小説! ーー朝比奈あすか(『君たちは今が世界』『翼の翼』) 思春期には悩みが色々あるけれど、この物語が大丈夫って教えてくれる ーーひこ・田中(『お引越し』『ごめん』) -
婚約者を奪われた伯爵令嬢、そろそろ好きに生きてみようと思います
幼い頃から良い子を演じ続けてきた、伯爵令嬢のメアリー。姉が婚約破棄されたことをきっかけに、突如、自分の婚約者が彼女を守るナイト役となってしまった。毎日、姉と自分の婚約者の親密すぎる光景を見せつけられ、周りからは「見向きもされない可哀想な妹」と心ない噂をされてしまう。さらに両親は、落胆するメアリーにお構いなし。孤独に苦しみ、全てを諦めていた日々だったけれど……。無神経な婚約者と愚かすぎる家族には、もううんざり! メアリーは全てを捨てて、自分自身で幸せを掴むと決心して――!? どん底人生からの爽快サクセスストーリー、いよいよ開幕! ※電子版は単行本をもとに編集しています。 -
新装改訂版 マンガでわかる! トヨタ式仕事カイゼン術
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「毎日残業しているのに、仕事が終わらない……」「デスクを片づけたつもりが、すぐに汚くなってしまう……」そんなオフィスワーカーの悩みを解決するために、「トヨタ生産方式」からトヨタマンが生み出した「トヨタ式の仕事術」を、マンガで楽しみながら学ぶ一冊! 本書は2014年10月に発売したロングセラー『マンガでわかる! トヨタ式仕事カイゼン術』に書き下ろしを加えた新装改訂版です。 -
国家と音楽家
ナチスに翻弄されたフルトヴェングラーとカラヤン。ムッソリーニに抵抗したトスカニーニ。スターリン圧政下を生き抜いたショスタコーヴィチとムラヴィンスキー。愛するが故に母国ポーランドを離れた名ピアニストたち――戦争と革命の時代、世界的名声を得た作曲家や演奏家は「音楽の力」を信じて権力者と対峙した。激突、妥協、沈黙、亡命、偽りの服従……極限状態での生きざまを描く、音楽家たちから見た戦争と革命の現代史。 -
いままでとこれから
スケートボード男子ストリート初代金メダリスト、堀米雄斗のすべてが詰まった初のフォトエッセイ! スケートボードが大好きな下町生まれの少年は、どのようにしてアメリカでプロスケーターとなり、金メダル選手になったのか。 ロサンゼルスで撮り下ろした練習風景やプライベート写真に加え、 今までの生い立ちからスケートに対する想いを、本人が飾らない言葉で綴ったフォトエッセイ。 写真、読み物、どちらからも堀米雄斗の今までの軌跡と魅力を知ることができる一冊。 【幼少期の記憶】 初めてスケボーに触れた記憶……そう言われると、実はあまり覚えていない。2、3歳くらいのときの写真を見て、そういえば身近にあったかもなぁと思い出すくらい。スケーターだったお父さんの話によると、まだ歩けない赤ちゃんのときから、家から徒歩10分の小松川公園に僕を連れて滑りに行っていたという。お母さんと結婚するときにスケボーは辞めると約束していたから、子守という名目で「ちょっと散歩に連れてくわ」と理由をつけ、お父さんが滑りたいがために連れて行かれていたらしい。そしてパークでお父さんが滑っているあいだ僕は放置され、そこに集まっているスケーターが誰かしら面倒を見てくれていた。そうやって知らないうちからスケートボードには触れていたみたいだけど、実際にスケボーに乗った記憶があるのは、物心のついた5、6歳のとき。家のベランダにはよくわからない工具やデッキが転がっていて、お父さんと一緒に小松川公園で練習していた記憶がある。(本文より) -
いきもの怪談 呪鳴
霊現象は人間だけじゃない…。 深海魚からペットまで 生き物たちの不思議で怖い実話大集合! 命あるものすべてに霊魂は宿る――。 植物から昆虫、魚類、爬虫類、鳥類、ほ乳類まで生き物たちの不思議で恐ろしい実話を徹底取材。 雑草から聞こえる苦悶の声、草を刈ると事件が…「哭く雑草」 土座衛門から子供を守ったリュウグウノツカイ…「午後の漂流」 山で行方不明になった猟犬が夢で飼い主に場所を知らせる…「犬捜し」 人語を使って人をおびき寄せる羆…「名前を呼ぶモノ」 イタチの狩りを目撃すると人が死ぬ…「イタチの狩り」 出張先で鬼女から救ってくれた猫の霊…「麦」 捨てたアカミミガメの呪い…「野良亀」 ハシブトカラスを操る男の恐ろしき正体…「鴉の王」ほか、34話収録。 ★目次と登場する生き物 哭く雑草(雑草) 鷺草の庭(サギソウ) 藪知らずの竹(孟宗竹) 猛暑の夜に(西瓜) ソラガオレンジイロニソマル(ヤナギ林) 青木ヶ原散策(樹海の木) 樹海踏破プラン(樹海の木) ヤマビルの巣(ヤマビル) 理不尽なできごと(ミヤマカラスアゲハ) コガネグモの逆襲(コガネグモ) 黄金の蛇(アオダイショウの色彩変異型) 星の王子さまとUMA(ツチノコ?) ヒヒヒ鳥(ハシビロコウに似た謎の鳥) 一番鶏(鶏?) 亀に化かされた作家(セマルハコガメ) ペットコーナーの闇(ホームセンターのペット売り場の多彩な動物たち) 蛸の船釣り(ミズダコ) 午後の漂流(リュウグウノツカイ) 深夜のシーラカンス(シーラカンスなどの深海魚多数) イタチの狩り(ニホンイタチ) 先に行け!(狸) Aさんとおたらちゃん(狐) 深夜の峠(牛、馬) 今度は遊びに(黒毛和牛) 麦(シャム猫と日本猫の雑種) 名前を呼ぶモノ(ヒグマ) 晩鳥狩り(ツキノワグマ、ニホンムササビ) 犬捜し(紀州犬の雑種) 白い犬の夢(日本犬の雑種) 死類怪談(レオパードゲッコー、秋田犬、ヨークシャテリア、ビーグル、ウサギ) 犬を写すと、(ボーダーコリーの雑種) ばらきさんには近づくな(コーギー、ミニチュアダックス) 野良亀(ミシシッピアカミミガメ) 鴉の王(ハシブトガラス) あとがき(マレーハコガメ) -
ゾクゾクしてやみつきになる! もしも科学大全
チャンネル登録者数が66万人超(2022年3月現在)の動画チャンネル「VAIENCE」。さまざまなもしもの世界を科学的に解説した動画は、「いきなり未知の領域の話をして驚かすのではなく、常識の範囲から始めて徐々に未知の世界に入っていくストーリー展開で分かりやすく、もしかしたら実在するかもしれないと思わされるところがたまらない」と、高評価を得ています。 本書は「宇宙」「地球」「生物」「人間」の4つのテーマごとに、ゾクゾクするようなネタをイラストと共に紹介。本書の40ネタの内6割は、これまで動画では紹介していない新ネタです。 ハラハラドキドキの極限のシチュエーションを、Mr.バイエンスが体験。ぶっ飛んだ世界に、現実世界で日々起こる悩みなど、どうでもよくなるに違いありません。 -
会社の片付け! by トップ整理収納アドバイザー
整理収納アドバイザー16万9000人中、百戦錬磨の片付けプロたちが著名企業でコンサル!? モノの行方不明が頻発……よどんだ空間をキレイにしたら職場が変わり始めたーー。 個人スぺース片付け実例付き! リモート勤務やオフィス縮小機運が高まるなか、整理収納アドバイザーのベテランたちが実例を交えて職場を働きやすくする様々なノウハウを伝授する。 ◇著者紹介 川井かおる Kaoru Kawai 整理収納アカデミア顧問、プラスハーモニー代表 愛知県一宮市生まれ。東京理科大学理学部第一部応用数学科を卒業後、郵政省(現総務省)に入省。郵政研究所などを経て、郵政大学校の教官として教育に携わる。その後、郵政事業庁、日本郵政公社、日本郵政グループ本社で数々の役職を歴任。31年間の会社人生を早期退職し、現在は、整理収納アドバイザーの教育に携わるとともに、会社の進化をサポートする活動、執筆活動、モチベーショナルスピーカーとしての講演活動をはじめ、瞑想会、リトリート、企業合宿、セミナーを主宰するなど、幅広く人間教育に関わる。また、早期退職の7年前から週末に東京を離れる週末移住を体験したことから、プチ移住を進めるコミュニティ活動も始める。著書に『知識は捨てる!』(日経BP)『自分と調和する生き方』(草思社)などがある。 ◇片付け監修 須藤昌子 Masako Sudo 整理収納コンサルタント・ameba公式トップブロガー。著書に『死んでも床にモノを置かない。』(すばる舎)『リバウンドしない収納はどっち?』(KADOKAWA)などがある。整理収納サポート・セミナー活動・雑誌監修・テレビ出演など多方面で活躍。 -
ガケ書房の頃 完全版 ──そしてホホホ座へ
2004年京都市左京区に開店。2015年にホホホ座へと発展してきたガケ書房。インパクトある外観と独自の品揃え、店内ライブなどで唯一無二の存在となり、全国の読者や作家、ミュージシャンに愛されてきた。筆談で過ごした子供時代、様々な仕事の体験、開業後の資金繰り、セレクトというモノの売り方への違和感などを本音で綴った青春記。 -
また君に会えたら
「今度は僕が守るよ。だって僕ら……友達、だろ?」――天使と契約し、記憶を失う代わりに病死を免れた亘。記憶を失って以来、人とうまく接することが出来ずに一人を好んでいた亘だが、高校で幼馴染の湊と再会! でも当然亘に湊の記憶はない。どうせ信じないだろうと事情を話すと、湊はあっさり話を信じ、さらに「記憶がなくても友達に変わりないでしょ?」と微笑んだ。その言葉に、亘の心には新たな感情が芽生え始める。けれど、湊には亘の傍にいられない、ある秘密があって―― -
渚のリーチ! 試し読み増量版
【試し読み増量版!】 日本初、現役麻雀プロによる書き下ろし。 麻雀をもっと好きになりたいすべての人へ贈る、麻雀青春小説の誕生! 新人麻雀プロ大地渚、異名は"強気のヴィーナス" ITコンサルタントの仕事をしながら、大好きな麻雀に日々打ち込む渚は、もっと強くなりたいと願い麻雀のプロテストを受ける。プロ活動と会社員の両立、手痛い失敗や初めての挫折……プロ生活は試練だらけだったが、持ち前の強気と前向きなマイペースさを発揮し、一歩ずつ自分だけの雀風を確立していく渚。そんな彼女のもとにある日、大規模なナショナルリーグ設立の噂が舞い込んできて――。 「読むと心が奮い立つ」「勇気が湧いてくる」と感銘の声多数。麻雀の成績アップも――! ? 初代Mリーガー、日本プロ麻雀連盟A1リーガーとして躍動し続ける著者が 自身のプロ経験をリアルに反映させて描いた、新人プロ渚の挑戦の軌跡。 ※試し読み増量版では、第一章をまるごとお楽しみいただけます。 -
異なれ - 東京パラリンピック車いすバスケ銀メダリストの限界を超える思考 -
足りないものを嘆かず、あるもので生きていく。 東京パラ車いすバスケ銀メダリスト・鳥海連志が伝えたい、「人と異なる」ことの重要性。 東京2020パラリンピック車いすバスケットボールでMVPを獲得した日本代表のスピードスター・鳥海連志が、過去の自分、現在の自分と向き合い、ありのままをつづる。 『長崎県長崎市で僕は生まれた。世間でいう「障がい者」として。ただひとつ言っておくと、障がい者として生まれてきても幸せだ。』 『幼少期から今も、そしてこれからも、僕の五体満足は「この体と心」なのだ。』(――「はじめに」から抜粋) この言葉に鳥海が言いたいことのすべてが詰まっている。 障がい者としてでなく、一人のアスリートとして、一人の人間として、「友達と遊びたい」「体を目一杯に動かしたい」「バスケットがしたい」――自分が興味をもつ方向に向かって生きてきた鳥海連志。 22年間という、決して長くはないけれど、誰よりも濃い人生を送ってきた鳥海が語る言葉の数々は、これからも長い人生を生きるわれわれにとって、ちょっとしたヒントとなるかもしれません。 【著者プロフィール】 鳥海連志 (ちょうかい・れんし) 1999年2月2日生まれ。長崎県出身。 (株)WOWOW所属。パラ神奈川スポーツクラブ在籍。 車いすバスケットボール男子日本代表。ポジションはポイントガード。 生まれつき両手足に障がいがあり、脛(けい)骨が欠損していた両下肢を3歳の時に切断。 中学1年生の時に学校関係者に誘われたことがきっかけで、2011年に佐世保WBCで車いすバスケットボールを始めると、すぐに九州地方で頭角を現す。 2015年に、三菱電機2015IWBFアジアオセアニアチャンピオンシップ(千葉)に出場すると、日本代表に定着。 その後、17歳でパラリンピック2016年リオ大会に出場。 2021年東京大会では、大会MVPに選出される大活躍で、チームを大会史上初の銀メダルに導いた。 テレビや新聞、雑誌への出演も多く、車いすバスケットボールの普及活動も行っている。 Instagram: @iamrenshichokai -
NHK「100分de名著」ブックス オルテガ 大衆の反逆 真のリベラルを取り戻せ
「大衆」という多数派に気をつけろ 「多数派」であることに安住し、自分のことしか考えない傲慢な人=「大衆」が急増する時代に、なぜ政治は暴走してしまうか。その本質と民主主義の限界をあぶりだした大衆社会論の大著を、「大衆」「リベラル」「死者」「保守」という4つのキーワードでよみとく。「なぜ日本では「保守」が間違ってとらえられているのか」「死者とともに生きるとはどういうことか」ーーこれま語られてこなかった文脈から、私たちが生きる世界を認識しなおす術をとく。書下ろし特別章「他者との関係性を紡ぎなおすには」 「私たちの「民主主義」を機能させるために」を新たに収載した、シリーズ累計50万部突破「名著ブックス」の最新刊。 〈目次〉 はじめに 第1章:大衆の時代 第2章:リベラルであること 第3章:死者の民主主義 第4章:「保守」とは何か 特別章①:他者との関係性を紡ぎなおすには 特別章②:私たちの「民主主義」を機能させるために 読書案内 -
日本人のための議論と対話の教科書 - 「ベタ正義感」より「メタ正義感」で立ち向かえ -
議論という名の「罵り合い」からは何も生まれない 竹中平蔵型から「丁寧なデーヴィッド・アトキンソン型」への変革で、日本人の年収は150万円上がる 大手コンサルティング会社を経て、ブラック企業、宗教団体、ホストクラブなどさまざまな現場でフィールドワークを経験した異色のコンサルタントが、広い視点で指摘する「日本人の議論」「対立」「分断」の問題点を分析し、解決策を示す。 社会、会社、世界がより良くなる「対話」の方法とは?? ■「右VS左」「経営側VS現場」「改革派VS守旧派」すべての対立は、「メタ正義感」の視点で解決に向かう ■社会の断絶が不毛な議論を生み出す土壌になっている ■「論破」よりも大事な「抵抗勢力への配慮」 ■水と油が乳化した「マヨネーズ」の状態を作れ ■竹中平蔵とデーヴィッド・アトキンソンの違いとは ■「コロナ議論」から見えてきたもの ■日本特有の「出羽守バイアス」とは ■「右の陰謀論」より「左の陰謀論」が深刻な理由 ■「欧米型の理想の絶対化」が生み出す分断を超えるために(本書の内容より) 【著者プロフィール】 倉本圭造 (くらもと・けいぞう) 1978年神戸市生まれ。 兵庫県立神戸高校、京都大学経済学部卒業後、マッキンゼー入社。 国内大企業や日本政府、国際的外資企業等のプロジェクトにおいて「グローバリズム的思考法」と「日本社会の現実」との大きな矛盾に直面することで、両者を相乗効果的関係に持ち込む『新しい経済思想』の必要性を痛感、その探求を単身スタートさせる。 「今を生きる日本人の全体像」を過不足なく体験として知るため、いわゆる「ブラック企業」や肉体労働現場、カルト宗教団体やホストクラブにまで潜入して働くフィールドワークを実行後、船井総研を経て独立。 当初は誰もに不可能と言われたエコ系技術新事業創成、ニートの社会再参加、元会社員の独立自営初年黒字事業化など、幅広い「個人の奥底からの変革」を支援。 著書に、『「アメリカの時代」の終焉に生まれ変わる日本』(幻冬舎)、『21世紀の薩長同盟を結べ』(星海社)、『日本がアメリカに勝つ方法』(晶文社)、『「みんなで豊かになる社会」はどうすれば実現するのか?』(Amazon Kindleダイレクト・パブリッシング)などがある。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス -
保育施設の未来地図
保育施設も「選ばれる」時代へ 本書では保育・育児関連の社会課題をDX(デジタル・トランスフォーメーション)によって解決することを目指す“Childcare-Tech“領域のスタートアップ・ユニファが、「未来の保育施設の在り方」を保育学の専門家の方々、また保育の実践者である保育施設運営者の方々と共に考える。 ■本書の構成 第1章 現代の子どもたちと保育―社会の変化と今、保育に求められていること 第2章 いっしょに悩み、いっしょに考える―人にしかできない「保育」という尊い仕事と具体的な動き・実践 第3章 「理想の保育」に伴走する―スマート保育園・幼稚園・こども園というひとつのアイデア 第4章 子どもたちの未来をいっしょにつくるパートナーとして―保育施設のために、ユニファができること 第5章 世界中の“家族”の幸せのために―ユニファで働く私たちの想い -
日本一バズる農家の健康ブロッコリーレシピ
Twitterで話題のブロッコリー農家「安井ファーム」のとっておきレシピがついに1冊の本になりました。 ビタミンCはレモン以上、葉酸やタンパク質、ミネラルも含む最強の健康食材・ブロッコリーが、たっぷり食べられるレシピの数々。美容を気にする人、幼児食や介護食、また筋トレ民、ダイエッターなど、あらゆる健康志向の人におすすめです。しかもおいしい! 「BT(ブロッコリーテクニック)」から、野菜なのに食卓のメインを張れる「ごちそうブロッコリーレシピ」、すぐに作れる「おつまみブロッコリーレシピ」など、ブロッコリーのすべてが詰まった1冊です。 【著者コメント】 「世の中にレシピ本は数多くあれ、かつてこれほどまでにブロッコリーに特化したレシピ本があったでしょうか。 この本はみなさまとともに歩んだTwitterでバズったレシピをはじめ、新作レシピやブロッコリーテクニック(BT)にいたるまで、あらゆるブロッコリーごとをこれでもかというくらい盛り込んだ、究極のブロッコリー本となっております。 ブロッコリーが大好きな人も、苦手な人も、たっぷり食べられるだけなく、ブロッコリーパワー全開で皆さまを笑顔にできるような1冊を目指しましたので、この本が皆さまのよきブロッコリーライフの一助となれば幸いです」(前書きより) -
焼きそばの果てしなき旅
クレイジーケンバンドのギタリストにして食エッセイの達人・小野瀬雅生が贈る、国民的愛され食「焼きそば」の本。 日本全国の焼きそばの名店66軒を食べ歩いた探訪記や、お取り寄せ焼きそば自作コラムまで、オールカラーでウマウマウー満載! 焼きそばスキスキスー! カモンレッツゴー!! ※QRコードを読み込むには、専用アプリ(QRコードリーダー)が必要です。(機種によっては最初からインストールされているものもございます。) QRコードの載った画像をQRコードリーダーで読み込み、閲覧してください。 読み込みづらい場合は、表示画像を拡大し、カメラが画像を読み込みやすいよう調整してから再度お試しください。 【著者プロフィール】 小野瀬雅生 (おのせ・まさお) 1962年神奈川県生まれ。 「クレイジーケンバンド(CKB)」のリードギタリスト、バンド「小野瀬雅生ショウ」のリーダー、歌も担当。 通称は“のっさん”。緩急自在なギタープレイは“ハマのギター大魔神”の異名をとる。 アコースティックユニット「小野瀬雅生と須藤祐」や、ソロ名義でもライヴ活動を行うほか、数多くのアーティストと共演、楽曲提供をしている。 横浜DeNAベイスターズの熱烈ファンであり、高級・B級問わぬ食べ歩き家としても知られる。 ブログやnote、YouTubeなどでさまざまな分野の文章や動画を配信しており、横浜市商店街総連合会の食イベント『ガチ!シリーズ』に例年参加するなど、多岐にわたる活動を精力的に行っている。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス -
六ヶ所村の記録 核燃料サイクル基地の素顔
村が核のゴミ捨て場に! 「死の灰」と添寝することになった青森県六ヶ所村の人々の恐怖と苦悩を30年かけた取材で解明! ーー東北の一寒村の開拓地が、核廃棄物の終末処理場へ! 原子力発電所は、人間が制御できない危険物質を、日夜ためこんでいる。「死の灰」と添寝することになった青森県六ヶ所村の人々は、日常的な恐怖に脅かされている。強引につくられた核燃料サイクル基地の実態を解明した大レポート。毎日出版文化賞受賞。 -
ひぐらし日記
cakesで話題沸騰のコミックエッセイが、「ひぐらし日記」として待望の書籍化! とある田舎生まれの著者が、日記の記録と記憶をもとにたどる、昭和感あふれるノスタルジックコミックエッセイ。 曾祖母である「としょさん」との想い出は、やさしい日々のかけら。誰しもが持っている、心の中のキラキラとした宝箱のよう。 -
敗者の生命史38億年
逃げろ。なぜ、弱くても生き残れたのか? 生物に学ぶ画期的な生き残り戦略。敗者――。この言葉に、皆さんはどのような印象を持たれるであろうか。戦いに敗れた敗者は、弱い存在であり、みじめな存在であり、憐れむべき存在に見えるかも知れない。しかし、本当にそうだろうか。38億年に及ぶとされる悠久の生命の歴史の中では、最終的に生き残ったのは常に敗者の方であった。そして、その敗者たちによって、生命の歴史が作られてきたのである(本書より抜粋)。(おもな目次)敗者が紡いだ物語/競争から共生へ/動く必要がなければ動かない/破壊者か創造者か/死の発明/捲土重来の大爆発/敗者たちの楽園/フロンティアへの進出/そして、恐竜は滅んだ/古いタイプの生きる道/哺乳類のニッチ戦略/サルのはじまり/ホモ・サピエンスは弱かった/進化が導き出した答え/結局、敗者が生き残る ナンバーワンではなくオンリーワンを目指せ。 -
更級日記
一地方官の娘として育った作者が,父につれられ京へ上る時の紀行から始まり,『源氏物語』を手にして「后の位も何にかはせむ」と,几帳の蔭で読み耽った夢みがちの少女時代,そして恋愛,結婚,夫との死別,五十代の侘しい一人住いを綴って日記は終る.平安時代が次第に翳りをおびてくる,そうした社会に生きた一人の女性の記録.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. -
イギリス諜報機関の元スパイが教える 最強の知的武装術
◎佐藤優氏 推薦! スパイのテクニックを ビジネスに応用せよ ◎イギリス諜報機関の元トップがスパイの心得を伝授 スパイ(情報分析官)が、どのように論理的な決断をくだすか。 その考え方を学び、より良い意思決定ができるようになることは、個人の人生に大いに役立つ。 スパイというと映画『007』の印象が強く、華やかでカッコいいイメージがつきまとうが、実際のスパイの仕事は一般のビジネスと同様に、とても地道なもの。 コツコツとデータを集め、確実性や不確実性を推し量り、ネットワークを構築し、それを手繰り寄せる。 膨大な手間と労力を要する仕事であり、それはビジネスにも役立つノウハウが詰まっている。 世界の重要事項の陰には、いつもスパイがいる。 そして、その重要決定事項は、スパイが整理し検証したデータに基づいている。 そんなスパイが担う重要な仕事を垣間見ることができるのが本書であり、集まってくる生データをどう活用するのか、そしてこうした一連の手法をどう応用し、交渉などによって目的を達成するのかをノウハウとして学べる。 著者は、イギリスのGCHQ(イギリス政府通信本部=国内外の情報収集・暗号解読を担う諜報機関)に勤務した後、防衛省を経て、GCHQ長官を務めるなど、"スパイの親玉"だったともいえる人物。 マネジメントを含めた大所高所の視点を持ち合わせている点も魅力だ。 ◎どんな苦境も乗り越える10のレッスン 【レッスン1】状況認識 【レッスン2】事実説明 【レッスン3】状況予測 【レッスン4】戦略的警告 【レッスン5】認知バイアス 【レッスン6】強迫観念 【レッスン7】偽情報 【レッスン8】相手の立場で考える 【レッスン9】真の信頼関係を構築する 【レッスン10】デジタルメディアという"脅威" -
地球の中身 何があるのか、何が起きているのか
物理・化学・生物学を総動員し、地震波観測・理論的考察・高圧高温実験を組み合わせ、地球の中身とその歴史の謎を解く! ターゲットは地表から深さ6400キロの中心部まで、現代から46億年前の地球誕生まで。 世界で初めてマントル最下部の主要鉱物(ポストペロフスカイト)を実験室でつくりだした著者が、地球科学の最前線へと誘う! 宇宙に浮かぶ大きな球体である地球――わたしたちはその表面の様子しか見ることができない。しかし、科学の進歩が「地球の中身」の理解を可能にした。 ・地球内部にはどのような物質が詰まっているのだろう? ・その物質はじっと同じ場所にとどまっているのだろうか? ・誕生したばかりの地球の中身はどんなふうだったのだろう? ・なぜこの惑星には海があり、生命が繁栄できたのだろう? 地球科学は答えを見つけつつある。 マントルには色とりどりの鉱物があり、その下には液体の鉄の層がある。それらは沈み、浮かび、動き回っている。そして、地球深部の現象が地表環境――海があり、生命が活動する場所――に大きな影響を与えていることがわかってきた。 答え合わせだけでなく、謎解きのプロセスを知ることで、さらなる謎まで見えてくる。あなたの「地球観」を一変させる一冊。 【目次】 序章 地球の中に潜る前に 第1部 現在――地球は何でできているのか? どんな活動をしているのか? 第1章 地球を覆うもの――大気、海、地殻 第2章 地球の白身――マントルは何でできているのか? 第3章 地球の白身は動き回る――プレートテクトニクスとマントルの対流 第4章 地球の黄身――コアの構造と運動 第5章 白身と黄身が殻を決める――3つの層の相互作用 第2部 過去――「生命の惑星」はどうやってできたのか? どのように進化してきたのか? 第6章 はじまり――地球誕生からマグマオーシャン、生命の誕生まで 第7章 進化――地球の過去を復元する 第8章 謎――地球はどうして生命を宿すことができたのか -
除脂肪メソッド ハンディ版
テレビで人気の骨格筋評論家、”バズーカ”岡田隆先生が紹介する、リバウンド知らずの“脂肪撃退"マニュアル 8つのカードでかっこいいカラダになろう! -
日本人の宿題 歴史探偵、平和を謳う
「昭和史の語り部」がのこした、戦争を起こさないための五箇条! ベストセラー「昭和史」シリーズをはじめ、「昭和史の語り部」としてたくさんの戦争関連書を遺した半藤一利さん。「戦争というものは、本当に人間がやってはならない一番最大の悪です」。本書は、半藤さんが現代日本人に伝えようとした「大切なこと」を、没後一年を機に、生前のNHKラジオ番組での「語り」をもとに再構成して書籍化するものです。戦時中の少年期から戦後の青年期、文藝春秋の編集者時代、そして作家時代と、激動期を生きた半藤さんの一代記に、盟友・保阪正康氏の解説が加わることで、一人の日本人の私史が日本人全体の昭和史へと昇華していきます。 〈目次〉 一、 勝ったという経験は、人間を反省させないし、利口にもしません 二、 教育によって国というのは立つんです。経済によっては立たない 三、 大きく変革するときに、人間というものは正体を現すんですよ 四、 残しておけば、あとの人が、真実に近づくことができます 五、 歴史を自分で学んでいくことを積極的にやってください
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