THE FIRSTに惚れてSKY-HIに惚れて読んだ本。
社長ほどではないけど、近い立場を任された時に重なり2周読みました。
目標を立てたら叶えるための因数分解をすること
そしてその目標に対する才能(適正)とどのくらいの時間をかけられるかを考える
適性が足りないなら時間を作る
時間がないから別の努力を考える、目標の考慮
目標への道のりイメージ
無茶とか無理とかは極力しない方がいいけど、でもした方が良い時というのもあって
社員に気を遣ってものすごく胃を痛めてる
お願いします、ありがとうの気持ちで常にいる
非雇用主から嫌われてはダメ
普段はできるだけ冗談を言い合える関係、ガチで伝えたい時にシリアスな話だって相手にちゃんと伝わる
人間は誰もが自分のドラマを持ってる
その他大勢なんて役割はいない
そのドラマは生きている限り続く
人を褒める
自分も相手も気持ちが良い
今はこれ以上のことを起こしたい。どうしてもやり遂げたい。という能動的な気持ち
誰だって普通に日々を過ごしているだけで嫌になることってたくさんある。
そういうものに向き合う力のようなものを持ち帰ってほしい。
自分のために自分を大切にしてあげてほしい。
自分が間違ってるわけじゃない、とそこを信じてほしい。自己肯定をしてほしい。
自分の短所や欠けている部分が本当にそうかはわからない、まずは自分が許容してあげる。
長所や武器になる可能性がある。
その許容はまず自分がしてあげないといけない、他人に依存するとおかしくなってしまう
相容れない人、ムカつく人なのかもしれないけど、そういう人を許容する
そういう人のことを考えて眠れなくなる。そういうこともあると思う。悲しかったりイライラしたり。
そういう時にこう考える
その相容れない相手だって、もしかして何かの理由でこういう時間を過ごしてるかもしれない。
その人も誰かから強いしストレスを受けているかもしれない。
逆に楽しんでるかもしれないけど。
どっちにしろそれは感知できない。
だったらそれを変えてやろうとか解決してやろうとか思わないで、まずは許容する。
そして同時にその人と相容れない自分のことも許容する。それも忘れない。
相容れない者全てと戦うには武器が足りない
許容する全てを抱きしめるには手が足りない
手ぶらでいないと本当に必要なものすら手から溢れちゃう
自分を許容するということは、自分自身について知るということ。
死ぬ瞬間までにいかに自分について知ることができるか。それが人生という旅。宝箱。
個性を大事にしながら成長するためにインプットの量を増やして母数を増やす
ものすごい量の意識を取り込む。
やりたくない仕事をやってるって何がダメなの?
手に入れられるものもいっぱいある
自分を褒めてあげる
小さな肯定の積み重ねが自信になる
他人の言動で自信をつけることも大切だし、他人が与えてくれる自信を自給自足するのも大切。
だが他人に依存せず、自分で自分の自信をつける。
自分を愛せるようになる。
自分は自分のファン
自分が好きな自分になる
自分を自分で好きになる
当たり前ですけど、その権利は自分にしかないんですよ。
これから先も何度だって読み返すと思う。