作品一覧

  • チェンソーマン 1
    4.6
    1~19巻459~543円 (税込)
    悪魔のポチタと共にデビルハンターとして借金取りにこき使われる超貧乏な少年・デンジ。ド底辺の日々は、残忍な裏切りで一変する!! 悪魔をその身に宿し、悪魔を狩る、新時代ダークヒーローアクション、開幕!
  • さよなら絵梨
    完結
    4.6
    全1巻459円 (税込)
    私が死ぬまでを撮ってほしい――病の母の願いで始まった優太の映画制作。母の死後、自殺しようとした優太は謎の美少女・絵梨と出会う。2人は共同で映画を作り始めるが、絵梨はある秘密を抱えていた…。現実と創作が交錯しエクスプローションする、映画に懸けた青春物語!!
  • チェンソーマン カラー版 1
    4.8
    1~11巻569円 (税込)
    【デジタル着色によるフルカラー版!】悪魔のポチタと共にデビルハンターとして借金取りにこき使われる超貧乏な少年・デンジ。ド底辺の日々は、残忍な裏切りで一変する!! 悪魔をその身に宿し、悪魔を狩る、新時代ダークヒーローアクション、開幕!
  • 藤本タツキ短編集 17-21
    完結
    4.4
    全2巻459円 (税込)
    『チェンソーマン』を生んだ鬼才・藤本タツキの原点! 漫画賞初投稿作『庭には二羽ニワトリがいた。』から、思春期の熱情が暴走する『佐々木くんが銃弾止めた』、迸る恋心が全てを蹴散らすSFラブコメ『恋は盲目』、ネジがぶっ飛んだ殺し屋少女の恋『シカク』まで――剥き出しの圧倒的才能が炸裂する、初期短編集!!
  • チェンソーマン バディ・ストーリーズ
    4.5
    1巻770円 (税込)
    【小説版登場!】『チェンソーマン』待望の初小説! 自称名探偵・パワーと、助手・デンジが挑む怪事件!? 相棒だった頃の岸辺とクァンシ、その関係とは!? 姫野とアキ、その出会いと二人での初任務の行方は!? 以上、「バディ」をテーマにした三つの物語に、ボーナストラックとして、デンジ・パワー・アキの、夢の江の島旅行も収録。漫画では読めない全編完全オリジナルストーリー!
  • ルックバック
    完結
    4.7
    全1巻459円 (税込)
    自分の才能に絶対の自信を持つ藤野と、引きこもりの京本。田舎町に住む2人の少女を引き合わせ、結びつけたのは漫画を描くことへのひたむきな思いだった。月日は流れても、背中を支えてくれたのはいつだって――。唯一無二の筆致で放つ青春長編読切。
  • ファイアパンチ 1
    完結
    4.4
    全8巻418円 (税込)
    『氷の魔女』によって世界は雪と飢餓と狂気に覆われ、凍えた民は炎を求めた──。再生能力の祝福を持つ少年アグニと妹のルナ、身寄りのない兄妹を待ち受ける非情な運命とは…!? 衝戟のダークファンタジー、開幕!!
  • ルックバック

    購入済み

    漫画も映画も最高でした

    引き込まれる絵、内容。天才すぎる。
    読み始めたら一気に話に夢中になり、ページが進んだ。最後の終わり方まで美しい。

    #ドキドキハラハラ #泣ける

    0
    2025年02月14日
  • ルックバック

    Posted by ブクログ

    【振り向いた過去】と【追い続ける未来】
    互いの背中に憧れ追い求める。
    彼女の為に。自分を求めてくれる人達の為にひたすら【藤本歩】は前を見て【歩】み続けて行く。

    【ルックバック】は唯一無二の友情の物語だ。

    0
    2025年02月06日
  • ルックバック

    Posted by ブクログ

    アニメに感動した。そして原作もすごい。結末は修正された現実なのか、妄想なのか?『背中を見て』の作者は?アニメをもう一度見た。やはり妄想?雨の中を走るシーン、繁華街を闊歩するシーンは動きもあるし音も出る。映画と合わせ読書会を開催したい傑作

    0
    2025年02月02日
  • ルックバック

    Posted by ブクログ

    映画を見終わった後に好きすぎて買った。
    漫画はあんまり読まないけどすごく好き。
    映画も漫画がそのまま映画になったみたいで好き。

    0
    2025年02月01日
  • ルックバック

    ネタバレ 購入済み

    『ルックバック』レビュー

    藤野と京本、2人の関係性は、正直ちょっとしたサンドバッグの打ち合いみたいだ。京本が才能のパンチを繰り出し、それを受けて藤野が「私も!」と必死に反撃する。でも、試合が終わった後に「やっぱり京本には敵わないや」と藤野がリングの隅っこでしょんぼりしている、そんな図が頭に浮かぶ。創作って、こういう痛みを伴うものなんだろう。

    藤野がランドセルを背負ってスキップするシーンは、まるで子どもがクリスマスプレゼントをもらった瞬間みたいだった。光が反射する水たまり、風に揺れる髪、そのすべてが「私の人生、これでいける!」と叫んでいるようだった。この感情の振り幅はアニメならではで、そんな「喜び」が爆発する瞬間こそが

    #切ない #泣ける #憧れる

    0
    2025年01月26日

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