【感想・ネタバレ】チェンソーマン 24のレビュー

あらすじ

“鎧”姿で戦争の悪魔と対峙するチェンソーマン!! ヨルに対しアサに体を返せと迫るデンジは、悪魔的発想を繰り出しヨルを追い詰めていく!! 次々と概念が消滅しめちゃくちゃになった世界で、剥き出しになるヨルとアサ、そしてデンジの想い。ポチタと一緒に夢見た「幸せ」は果たして――? ド底辺血みどろダークヒーローアクション、堂々完結!!

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え?これ、本当にジャンプマンガなんですか!?

主人公は正義感の欠片もなく、己の欲望に忠実なデンジ!!
食パンにジャムを塗って食べるような普通の生活に憧れを抱くほどのド貧乏。

そんなデンジはある日、弱った悪魔・ポチタを見つけ、助ける代わりに自分を助けるという契約を交わす。
そのおかげでデビルハンターとしてなんとか生き繋いで来たデンジだったが、ある日罠にはまって殺されてしまう。
その時だった。ポチタがデンジの心臓となりデンジを生き延びさせたのだ。

胸から生える紐を引くと…体からがチェーンソーが生えた魔人に変身!!!
その戦い方は、非人道的かつ、凄惨!!
正に悪魔的!!

こんなぶっ飛んだ主人公で本当に大丈夫!?と思いつつも、あまりに素直なデンジがたまらなく魅力的!!

デンジは能力を買われ、軽い気持ちで公安デビルハンターとなったが、その生活を維持することはできるのか!?

人間は、恵まれていても夢を見てしまうもの。
デンジの更なる夢は叶うのか…?

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

ポチタが去り際に奇妙で独善的で不実な断言でもって一方的にデンジとの関係を打ち切ったのは、もちろんデンジに期待を持たせず、むしろがっかりさせ、困惑させ、遠ざけ、可能であれば嫌わせて、能動的に諦めさせるためだ。
悪魔の蔓延る人間社会におかれた「チェンソーマン」が永遠に奪い合われ熾烈な闘争を呼び続けるマクガフィンでしかなくなったならば、その被害をデンジに延々と負わせ続けている原因はポチタだということになる。
そうした嗜虐はポチタの本意ではなかったから、デンジに寄生し続けることを辞めると決めたのである。
 
でもそれを素直に伝えたら、デンジは決して聞き入れずにポチタを背負ってしまう。
だからポチタは、その正反対のことをデンジに告げるしかなかったのだ。
呪い(になってしまった共依存関係)を解くために。
 
デンジはポチタを失っても、きっと新しい相棒を拾ってくる。その相棒を失っても、きっとまた拾ってくるだろう。瀕死の悪魔であったポチタですら拾った男だ。なんだって拾えるだろう。それを知ったからポチタはようやく、己の運命も受け入れることができたのだと思う。
 
そう。悪魔は転生するし、デンジは本当にパワーを見つけた。マキマと一つになった後、ナユタと出会った。やがて必ず、ポチタとだって出会うだろう。そう、デンジは必ずポチタを見つけ出す。デンジは必ず思い出す。ポチタはそれを信じているのだ。きっと必ずデンジはポチタを再び、たくさん抱きしめてあげるに違いない。チェンソーマンであろうとなかろうと、それこそデンジが叶えてきたこと、叶えてあげられることなのだから。

2
2026年06月07日

匿名

ネタバレ 購入済み

祝完結

最初から追い続けてきた物語が終わりってしまった…こうゆう最後を迎えるのか、考えさせられる。
デンジとパワーでもうひとつ物語が始めれそうだけど、チェンソーマンが居ない以上、このマンガも無くなるわけで…
うーん、面白かった。

#笑える #アツい #シュール

0
2026年06月09日

ネタバレ 購入済み

考察が捗る

賛否の否が多いのも理解できるが、私は考察が好きなので後からじわじわ面白くなってきて、また最初から読みたくなる。
2部が始まってからずっと作品世界の仕組みやチェンソーマンとは何者なのかという謎が徐々に明かされてきて、スッキリ謎が解けて終わりというのが大半の読者の期待だっただろう。
しかし最後にはチェンソーマンが自分を消し去って何が起こるか分からないカオス。
因果が崩壊し、1部のストーリーは書きかわり、2部の始まりでチェンソーマンの復活のエンドになる。
読み返すとやはり最初から計算されていたエンドなんじゃないかと思う。
読み返しが楽しい作品です。

#笑える #アツい #ダーク

0
2026年06月07日

購入済み

人ってこんなもの、ということか

まだ消化しきれていないが、途中いったん読み止めたりしたが、最終的には面白かったという感想。考えさせられるところも。
人なんてそんなもの、愛らしいけどね。っていうことを言いたいのかなと思った。
ポチタは最後までデンジに優しく、悪魔らしいところがなかったな。
死、戦争、正義、概念や性情をも悪魔の能力とする設定なら、もっと整理、吟味して。
言葉遊びになってしまった。また、ちょっとスペックを思い出したな。

#笑える #泣ける #深い

0
2026年06月16日

Posted by ブクログ

これにて完結。
ある意味、ハッピーエンドか。
やはり、連載で細切れに読むより単行本でまとめて読んだほうが面白い。

0
2026年06月16日

Posted by ブクログ

なんだか不評なラストみたいですが私は個人的に好きです
こういう終わり方もアリだと思います
文学的で良いと思います
少年漫画らしくないところが気に入っています

0
2026年06月13日

Posted by ブクログ

デンジにとっての「幸せ」って何なのか——が、この巻でようやく輪郭を結ぶ。

ヨルvsデンジの対決は、バトル漫画としての見応えもさることながら、ヨルとアサの「共生」の決着という意味でも見逃せない。概念がどんどん消えていくあの混沌とした世界の中で、むしろキャラクターの剥き出しの感情がくっきり見えてくるのが面白い。

完璧なエンディングとは言わないかもしれない。でもこの作品らしい終わり方だとは思う。きれいに整合するより、ちょっとだけ余白と傷跡を残して終わる感じ

0
2026年06月07日

Posted by ブクログ

永遠に醒めない悪夢を自らの私利私欲で掻き乱し、滅茶苦茶にするチェンソーマンが最高に好き。作品世界に存在する壮大な悲劇や宿命めいた運命論に、真正面から抗うのではなく己の欲望のままに土足で踏み込み台無しにしてまう。その姿はあまりにクレイジーで、他に類を見ない。それらを最後まで徹底して貫き通したからこそ、この作品は唯一無二の魅力を獲得していた。

ありがとう、チェンソーマン!!!

0
2026年06月05日

ネタバレ 購入済み

二部自体は、、、

二部はデンジの恋愛が描かれたと思っていますが二部から描かれた内容は二部の中で完結されないまま終わりました
話の流れ的に三部は今までにデンジが会ったキャラがみんな出てくると思っていて一部の伏線は三部で回収されるかと想像しています

2
2026年06月04日

Posted by ブクログ

多くの人がそう思うように、2部は蛇足。
何も印象に残らず、最後までモヤモヤする。

もっと化けると思っていただけに、残念。

完結しただけでありがたいと思えるマンガ。
さよならデンジ。
さよならポチタ。

0
2026年06月16日

Posted by ブクログ

ネタバレ

第2部の完結巻。

読後感が複雑。
面白くなかったというわけではなく、構成としても主題としても(または作者の他作品の展開から考えても)納得がいかないというわけではなく。
しかしここまで肩透かしを感じてしまうのは、第1部のように、少年漫画の文脈で描き切ってほしいと思いつつ、ここまで読んできてしまったからなのだろう。

第3部も描いてほしいような、けれどこれ以上続いても、おそらく第1部のようなカタルシスはないだろうからもうこのままにしておいてほしいような、読み終わってもまだ複雑な気持ち。

0
2026年06月14日

購入済み

これでおしまいか。。。

自分に読解力がないのか期待値が高すぎたからか、このエンディングはあっけなさすぎて物足りない。時間が経って読み返したら感じ方が変わるかもしれない不思議な余韻があるのも確か。

#エモい

0
2026年06月09日

Posted by ブクログ

シリーズ通しての評価。24巻のみだと★★

これで本当に完結なら第二部はなくて良かったなぁ...。岸辺もレゼもコベニも出てこないし、推しのモミアゲマンも終盤出番なくなっちゃったし。なにより二部途中(16巻あたり?)から絵柄が変わってしまってとても嫌だった
公安編の11巻までで惜しまれながら終わるべきだった

0
2026年06月07日

匿名

購入済み

終わったの?

終わったなら「完」とか最終回とか、また次回作でコメントとか分かりやすくしてくれないと
で、結局終わったのかな...?個人的にはこの作者は読み切りの方が好きだったな~

#シュール #ドロドロ #ダーク

0
2026年06月06日

ネタバレ

残念

結局本編では一度もパワー探すことはなかったなぁ
改変後の世界見るとアキも、レゼも、マキマも、アサやヨルも、作者にとって使い捨てのどうでもいいキャラだったんだなぁ

2
2026年06月04日

oo

ネタバレ 購入済み

うーん?

一部完で良かったかな…もうちょいどうにか…

これ、アニメ化したらめっちゃ補完して欲しいな。なんかめっちゃ駆け足、打ち切りエンドって感じ。結末が不満なんじゃなくて、過程が不満。というか
チェンソーマンの食べたからって時間まで巻き戻るの?足の悪魔食べたってそのまま続行だったじゃん。

0
2026年06月18日

ネタバレ 購入済み

これで終わりですか?

もともと子供に勧められて読み始め、最初の頃は面白いなぁと思って読んでいました。
が、今回で完結巻ですか…本誌の最終話の時になんとなく聞いていたので流石にコミックでは加筆とかあとがきとかなにかあると思っていました。
しかし何もなく、最後の2話あたりでは?????となるばかりで何だったんだろうと思ってしまいました。
描きたくなかったのに人気があるから描くように言われ描いていたのかな〜と思うくらい何が描きたかったのかイマイチわかりません。
私の理解力も足りないのかもしれませんが、そういったものを駆使しなくても読める漫画だったらよかったのになと思いました。

0
2026年06月07日

ネタバレ

これまでの過程を破壊するラスト

『チェンソーマン』2部最終回を読んだ率直な感想は長く作品を追いかけてきた読者として素直に残念な気持ちになった。

結末に至るまでの過程があまりにも急で、多くの伏線や因縁、謎が説明されないまま終わってしまった。

ポチタの正体や能力の詳細、世界が改変された仕組み、チェンソーマンという存在が結局どうなったのかなど、最後までよく分からない部分が多かった。読んでいて「何巻か見逃したのでは?」と思うほど展開が飛躍しており、夢オチなのか世界再構築なのかも含めて困惑が残る。

特に気になったのは、これまでの物語の重みが希薄になってしまったこと。もし世界改変によって多くの悲劇がなかったことになるのなら、第一部で描かれた犠牲や苦しみは何だったのか。アキやマキマとの関係、デンジが失ってきたものの意味はどこへ向かったのか。読者が愛着を抱いてきた人物たちの人生が、別の世界線の幸福と引き換えに処理されたようにも見えた。

また、アキの存在がほとんど触れられなかったことには寂しさを感じた。デンジ、パワー、アキの三人の関係は第一部の大きな魅力だっただけに、もう少し何か見せてほしかった気持ちがある。

最後に、この結末は「デンジが何を選び取ったのか」が曖昧である点が読後感を悪くしている。物語の終盤まで、デンジは満たされない欲望や幸福のあり方を問い続けていた。しかし最終的な変化は彼自身の決断というより、ポチタによる世界改変の結果として与えられたように見える。主人公が苦しみ、悩み、選択した末に掴んだ幸福ではなく、外部からもたらされた幸福であるため、達成感よりも、唐突に与えられたという感覚が強く残った。

11
2026年06月04日

2部やる必要あった?

これなら一部で終わったままでよかった
でもこの終わり方のせいで一部までも破壊された

10
2026年06月04日

匿名

ネタバレ

開いた口が塞がらない、酷い

あまりにも酷い丸投げエンド
ラスト2話が意味不明すぎる
ポチタのキャラクター性の変貌、リセットとかいう謎設定、アサとのHキャンセル、1巻から24巻まで紡いだ物語をリセット、丸投げという言葉では足りないほどの丸投げ
加筆なし、あとがきもなし、作者のコメントもなし、ここまで読者のことを見てない漫画家は他にいない

8
2026年06月04日

匿名

茶番

キャラクター達の関係性、出会いと別れ、生死をかけた戦い
今までの過程のストーリーがどれだけ優れていてもこのラストを出してこられてしまっては何もかもすべて茶番になった

3
2026年06月04日

購入済み

酷いもんだ。

ジャンプ作品は人気出ると無理矢理でも延命する時がある。その弊害がモロに出た感じ。

1
2026年06月05日

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