お疲れモード？

作画がだいぶ手抜きになった感があり、読んでても没頭できなかった。

続きを読みたい

完結となってるけど、続きを読みたい。

燃料切れ？

色々な伏線も置き去りに、主人公が脇役みたいな終わり方。
画にも今までの力が感じられず、打ち切りではないけど足早で無理矢理に終わらせた感が強い。
原作者無しで世界観、メカデザイン、技術設定など追及度の高い作品。
終わったのは寂しく感じます。

ここで完？

合本版はこの巻で完結になってます。

次回作楽しみにしてます。
願わくば続きを。

2巻完結は残念

SAOシリーズの中でも絵が甘ったるくなくて好きだったけど、2巻完結は残念。
作画の霧月さんの次回作待ってます。

キャラクター判別が

演出で作画を崩すのは良いけど、この巻は流石に手抜きに感じる。

1巻はだいたいゴブリン

作画著者初の単行本という事ですが、それを感じさせない上手さ。画もシナリオの流れも良い。
楽しんで描いてる感があって、好感が持てます。
1巻は主人公はともかくゴブリン成分が多い巻でした。無料試し読みで扉画の女性キャラにツラレタ人は少しがっかりするかも？

ニュースで知れない世界

全ての日本人が該当する訳ではないが、日本はいかに平和で自由を謳歌できる事を思い知らされる。
外国人と接する事がある人は読んで損はないと思います。

2巻完結

なぜ2巻完結なんでしょう？
そこまで悪くはないと思うのですが。

魅せられます。

漫画の技巧として高レベル。
1コマ1コマに魅せられます。
背景の上手さも没頭感に寄与してる。

単価高いけど単純に7話で271pある為です。

劇画タッチギャグ

個性的、繊細なタッチの画で好きです。
だらっとせず11巻で完結したのが良かった。
画力高くてクリーチャーの画も上手い。
乱立してるけど異世界系作品に映える作画と思います。次回作楽しみにしてます。

合鴨さん病気療養中

連載ではなくコミックだけ買っており、4巻出ないなと思ったら病気療養中と知りました。(2021年7月時点)
作画も上手く丁寧で、女性が書いてると思えない迫力。続きが待ち遠しいですが、無理はしてほしくないですね。
再開を楽しみに待ちたいと思います。

クオリティ高し

作画もシナリオも読み応えあります。
何より疾走感、爽快感は他の作品より頭一つ抜け出てますね。

この手の作品は謎出しのタイミングと仕方が肝。
失敗すると絵日記的に進行するか、読んでいても流れを無視した様なシナリオになったり。
この完成度で1巻発売から10ヵ月で5巻目が出る早さも素晴らしいです。

だまされた？

3巻以降は2014年から長期休載。
再開してないのに2021年に無料試し読みに出すべきでは無いと思うが。
買うならそれなりの覚悟で。

2014年から

休載。ここまで来ると段筆だろうな。

既視感多くて

他の作品と対比すべきではないのですが、以前から随所に既視感があり、さすがに没頭して読む事が出来なくなりました。
シナリオの進捗・平坦さにも飽きてしまいました。

打ちきりとは残念

巻末にも書かれてますが、苦慮した上での完結。
販売部数に基づく結果との事。シビアですね。

願わくばいつか第二部としての再スタート待ってます。

物語性が弱い

無双なのはいいけど、物語としての展開が乏しそう。
先が読め過ぎる。原作未読ですが、平和な絵日記感覚なのかな。

どちらに転ぶのか

原作未読。
ハッピーエンドを迎えられる様な主人公には思えないけども、最後はどうやって完結するのか楽しみ。

続きが、、

面白いのに続きが描かれる事はないらしく。

電書にはつらい。

見開きページが多用されているのでタブレット縦使いでは読みにくい。

良い作品でした。

猟犬最終の7巻は263Pとオマケも沢山です。
全7巻でよくこれだけ詰め込めたなという感想です。
作者の入魂具合が伝わります。

作者逝去により絶筆

残念ですけど続きは無い模様。

転生要素が少ないのがいい。

2巻の急転直下からやや回復して和やかに。

転生作品は現代日本の事象を盛り込んだ物が多く、度々物語から現代日本に頭の中が戻されてしまう。この作品は今のところそういう要素は少ないので、純粋に作品に没頭できます。(原作未読)

次のヒロイン(？)もお目見えして、次巻が楽しみです。
第2巻の重さがスッポリ抜け過ぎても嫌かな。

ちょっと酷い。

ストーリーも頭に入ってこないくらい作画が雑になった。

2巻完結

2巻完結は早いよ。

完結？

最近2～3巻で終わるの多いなぁ

クオリティ高い

絵もシナリオも。
満足。

戦争記として良

戦争はメディアを通して体制も反体制も美化されますが、これは良い意味で美化されてます。
作者もこだわって遠近感を表現する作画をしていますが、スキャニングが粗く欄外の脚注が読みにくい。
それが残念。
でも読む価値はあり。

男も読めます

おすすめします。
女性向けなのかも知れないが、男が読んでも得るもの多いです。

必ず心に残る作品

作品の紹介を少しでもするとネタバレになりそうです。
すんドメ よりも文学調に仕上げてます。が、作者の存在を誇示しない、謙虚で上品な創りです。表紙も意図的に作画してるんでしょうね。ズルイです。
2人の主人公が本当に生きている。
読み終わってから現れる作者の存在が、一番歪です。

問題作の名に相応しく

感受性のある人は精神的に堪えます。
心が弱っている時は読まない事を勧めます。
後半まで捨てコマなしと言えるほど、些細な1コマにも伝える何かがあります。
登場人物全てが怖ろしい程に人格を持っています。
読むだけでも疲れる作品。
作者も精神的によく書き切ったと思います。
嫌悪感に耐えながら読み進め、最後に何を感じるか。
言葉では言い表せない作品です。

相変わらず面白い

ピースケの大冒険も是非デジタル化してほしいですね。

残念。

完結とあるが、作品自体未完なんですね。
でも面白い作品です。完結を見たかった。