作品一覧

  • 紛争でしたら八田まで(1)
    4.4
    1~15巻759円 (税込)
    イギリスに本社がある企業に地政学リスクコンサルタントとして勤める八田百合。彼女の仕事は、地政学に基づいた知性と、ちょっとの荒技で世界中の事件を解決すること。そんな彼女に依頼を出してきたのは、ミャンマーにある日本の企業だった…。
  • モーニング 2023年50号 [2023年11月9日発売]

    匿名

    久しぶり

    久しぶりにジャイアントキリングが掲載された。
    とても嬉しい。単行本の関係でおやすみだったらしい。
    次回が楽しみ。

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    2023年11月14日
  • 紛争でしたら八田まで(13)

    購入済み

    読むなら今

    台湾出身のアレックス、ウクライナ出身のオクサナと今動乱の中にいるストーリーが1本通っていて面白いです。南アフリカの現状も良くわかりました。E スポーツの話もリアルでした。また読み返します。

    #タメになる #感動する #深い

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    2023年09月21日
  • 紛争でしたら八田まで(13)

    Posted by ブクログ

    今回の舞台は、台湾(前巻の続き)、南アフリカとバーニングマンです。
    バーニングマンという言葉を初めて知りました。世界で一番壮大で奇妙なお祭りらしいです。このお祭りを説明するのは難しいと感じました。本質を知るほど全容を理解していないと思えるためです。壮大で想像を超える世界に思えます。
    この漫画で、いつも新しい視点と気づきを得られるので毎回楽しみにしています。
    次巻は2023年12月頃の発売だそうです。

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    2023年08月12日
  • 紛争でしたら八田まで(8)

    購入済み

    愛の不時着〜半地下の家族まで

    日本人にとって馴染み深い海外といえばハワイと韓国だろう。今回のメインは韓国編。近年、エンタメ界で著しい発展を遂げている韓国事情を「八田のチセイ」で分かりやすく説明されている。毎回美味しそうなグルメに垂涎。巻末の参考書アドバイスはためになります。

    #ハッピー

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    2023年08月09日
  • 紛争でしたら八田まで(12)

    Posted by ブクログ

    スイスと台湾を舞台に展開された12巻。
    スイスという国はとても興味深い。永世中立国として稀有な国家をとして存在している。日本やイギリスのような島国ではなく、陸続きで国境がある国でありつつ中立を守ことは簡単ではないはず。本書でも紹介されている『民間防衛』という書籍は翻訳もされていたので、早速購入して読み始めたところ。
    今回も楽しめました。

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    2023年07月27日

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