砂まみれの名将―野村克也の1140日―

砂まみれの名将―野村克也の1140日―

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作品内容

阪神の指揮官を退いた後、野村克也にはほとんど触れられていない「空白の3年間」があった。シダックス監督への転身、都市対抗野球での快進撃、「人生最大の後悔」と嘆いた采配ミス、球界再編の舞台裏、そして「あの頃が一番楽しかった」と語る理由。当時の番記者が関係者の証言を集め、プロ復帰までの日々に迫るノンフィクション。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
新潮社
電子版発売日
2022年03月16日
紙の本の発売
2022年03月
サイズ(目安)
2MB

砂まみれの名将―野村克也の1140日― のユーザーレビュー

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2022年07月18日

    名称野村克也の空白の3年間、阪神監督辞任から楽天の監督まで。社会人野球シダックスのGM兼監督として。1140日を追ったノンフィクション。

    名将野村克也はあまり評価され過ぎて実は苦手である。没後も多くの著作が刊行されるし、あまりマスコミが持ち上げ過ぎなように思えてならなかった。

    本書はそんな思いを...続きを読む

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    購入済み

    最後のパズルが埋まった

    海野さだゆき 2022年05月23日

    よくぞ書いて下さった、残して下さった。野村監督がいないシーズンが過ぎる中、何かが足りないという思いが私の心にはあった。
    そのパズルの最後の一つが埋まった。そしてその瞬間、パズルの絵が全く見たこともない絶景に変わった。
    誰かこの大河ドラマを映像でもいい、小説でもいい、かたちにして残してくれないか。世界...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年05月21日

    野村克也監督の、三年間のシダックス監督時代にスポットライトを当てた一冊。

    野村監督自身の本からもそうだが、多くの作家や記者、野球選手たちが書いた書籍からも同様の監督の素敵な人柄が垣間見れる。
    世間から注目されることの少ないアマチュア野球界に身を置いた野村監督の姿を記録した、貴重な一冊であった。

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    Posted by ブクログ 2022年05月15日

    阪神タイガースの監督を不本意な形で辞任した野村克也さん。〝空白の3年間〟と呼ばれた社会人野球シダックス監督時代が詳しく記されている。筆者の感想や回想も交えつつ、とても濃厚な一冊になっているなと思った。

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    Posted by ブクログ 2022年05月04日

    ノムさんがシダックスで監督をやったことはもちろん知っていたが、まさか砂埃が舞うような環境だったとはまったく知らなかった。

    エピソードの中で一番好きなのは、盗塁に失敗した選手が落ち込んでベンチ裏のトイレに直行した際に、普段は試合中にトイレに行かないノムさんがトイレへ行き、その選手の隣で「スタートは良...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年05月01日

    今になって、ノムさんの本が新たに読めるとは。
    何ともうれしい。

    教え子の選手たちだけではなく、書き手の人々にもいろんなものを遺した人だったのだなあ。

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    Posted by ブクログ 2022年10月14日

    「2016年の文藝春秋」と「鬼才 伝説の編集人 齋藤十一」と「出版と権力 講談社と野間家の一一〇年」がほぼ同じタイミングで出版されたり、「一度きりの大泉の話」と「扉はひらく いくたびも-時代の証言者」のシンクロ出版とか(「一度きりの大泉の話」はその5年前の「少年の名はジルベール」のアンサーなので同タ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年07月17日

    2022.07.15
    Twitterで紹介されて読んだ。
    この本に出会ってなかったら、野村監督を誤解したままだっただろう。
    実に人間味のある人だったのだと思う。

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    Posted by ブクログ 2022年06月02日

    シダックス監督時代の野村監督のノンフィクション。今までの野村像から、一歩踏み込んでいる印象。しかも最後には、なかなかのサプライズが用意されている。やはり、野村克也は偉大だ、と思うとともに、野村沙知代夫人の見方も、やや変わる。

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    Posted by ブクログ 2022年11月05日

    野球のことは詳しくないけど、野村さんの考え方や人の育て方には共感できることがたくさんあった。

    人間的に頭の良いひとだったんだだろうと思う。

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