作品一覧

  • HIDDEN POTENTIAL 可能性の科学──あなたの限界は、まだ先にある
    4.0
    1巻2,200円 (税込)
    ニューヨーク・タイムズ ベストセラー1位!『GIVE & TAKE』で著名な米国の超一流「組織心理学者」が「向上心」「人間的成長」について説いた意欲作!誰もが持つ「隠れた可能性」(ポテンシャル)に着目し、今から新たに成長し、自らの殻を破っていくルートを探求する一冊。組織心理学者ならではの科学的知見と豊富な実例に基づき、「個人の成長力、組織の集合知をいかに高めるか」「そのためのモチベーションや環境をどう構築するか」というテーマを深く掘り下げて考察する書。逆境に立ち向かい、成功を収めた個人・組織の感動的実例が満載!◇「才能」と「意欲」、どちらが遠くへ行けるか◇「明確かつ困難な目標」を掲げる効用◇人は「遊ぶ」ように学ぶ時、最も伸びる◇「何を経験したか」より、「そこから何を学んだか」◇あえての「越境行為」でイノベーションが生まれる

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  • 「使命」ありき3つのステップ キャリアの成功とは何か
    -
    1~999巻550円 (税込)
    キャリアの成功とは何だろうか。 キャリア形成コンサルタントの著者は、 次の3つが達成された状態だという。 すなわち、 (1)自分が職業人生で達成したい使命が明確になる、 (2)その使命の達成を自分の職業とできる、 (3)職業人生におけるコントロールを自分で握る、である。 そのために最も必要なのが、実はリーダーシップであると説く。
  • THINK AGAIN 発想を変える、思い込みを手放す
    4.2
    1巻2,200円 (税込)
    ニューヨーク・タイムズNO.1ベストセラー! 邦訳版シリーズ累計25万部突破!『GIVE & TAKE』『ORIGINALS』に続く最新刊。世界的な組織心理学者が解き明かす「思い込みを手放し、発想を変える」ための方法。「知っているつもり」がもたらす知的な怠慢――。学び続ける人の指針がここにある!(監訳者・楠木建)【著者より】人は疑うことの不快感よりも、確信することの安心感を好む。既存の考え方を新たな観点から見つめ直すことがいかに大事であるか、それを伝えるのが本書の目的である。☆牧師、検察官、政治家――誰もが持つ「三つの思考モード」☆なぜ「過ちに気づく」ことはスリリングな経験なのか☆「熱い論戦」(グッド・ファイト)を恐れるな☆「挑戦的なネットワーク」――耳の痛い意見がもたらすもの

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  • OPTION B(オプションB) 逆境、レジリエンス、そして喜び
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    すべては、著者シェリル・サンドバーグが 休暇先で最愛の夫を亡くした瞬間から始まった―― 生きていればだれだって苦難に遭遇する。 そういうとき、考えるべきは「次にどうするか」である。 完璧な人生なんてあり得ない。 だからみんな、なんらかのかたちの「オプションB」を選ばざるを得ない。 この本は、だれもがオプションBをとことん使い倒せるようにするための本である。 ――「はじめに」より 「オプションB」とは、「次善の選択肢」のことだ。 だれであれ、「バラ色」だけの人生はあり得ない。 「最良の選択肢(オプションA)」ではなく、オプションBを選ばざるを得なくなったとき その逆境からどう回復すればよいのか。 夫を失ったシェリルに、友人で著名心理学者のアダム・グラントが教えてくれたのは、 人生を打ち砕く経験から回復するための、具体的なステップがあるということだった。 回復する力(レジリエンス)の量は、あらかじめ決まっているのではない。 レジリエンスは、自分で鍛えることができるのだ。 失恋、挫折、人間関係のこじれ、仕事の失敗、突然の病、そして愛する人の死―― 人生の喪失や困難への向き合い方、逆境の乗り越え方を、 世界的ベストセラー『LEAN IN』著者と『GIVE & TAKE』著者が説く。
  • ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代
    4.3
    1巻1,980円 (税込)
    『GIVE&TAKE「与える人」こそ成功する時代』の著者第二弾。最新の組織心理学でわかる“普通の人”がすごい成果を収める法
  • 変革の知
    3.1
    激変の時代をどう生き抜くか? ジャレド・ダイアモンド、ダニエル・ピンクなど世界最高峰の学者、経営者ら18人が集結。現実を見通し世界を変革するための珠玉の言葉が詰まったインタビュー集。序文・田坂広志。
  • GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代
    4.3
    1巻1,980円 (税込)
    全米トップ・ビジネススクール「ウォートン校」の史上最年少終身教授でもあり、気鋭の組織心理学者が教えるビジネスの成功の秘訣。「ギバー(人に惜しみなく与える人)」「テイカー(真っ先に自分の利益を優先させる人)」「マッチャー(損得のバランスを考える人)」もっとも成功するのは誰だろう。他人に優しくしていたら、厳しい競争を勝ち抜けない?――それは大きな誤解だ。これからは、他者志向の思いやりの発想とコミュニケーションが、あなたの仕事に大きな成功をもたらす。リーダーシップ、営業、交渉、事業の立ち上げ、昇進まで……ありとあらゆるシーンでこの考え方が役に立つだろう。一橋大学大学院教授・楠木建(『ストーリーとしての競争戦略』『経営センスの論理』)の監訳と解説で、日本初デビュー!「世の“凡百のビジネス書”とは一線を画す一冊だ!」

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ユーザーレビュー

  • THINK AGAIN 発想を変える、思い込みを手放す

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    自分の思考のクセに気づかせてくれる一冊でした。これまで私は「考え直すこと=優柔不断」だとどこかで思っていたのですが、この本を通じて、「再考することは逃げではなく、むしろ前向きな行為である」と認識を改めることができました。

    また、「変化に抵抗する人には、古いものの一部を残すことで新しい考えを受け入れやすくなる」という指摘も非常に実践的だと思いました。変化を促す際には、相手の安心感をどう保つかが鍵になるという視点は、仕事や人間関係においても活かせそうです。

    さらに、「自分の無知を認める勇気を持つ人ほど、証拠を重視し、反対意見にも耳を傾ける」という内容には、自分自身を省みるきっかけをもらいました

    0
    2025年11月27日
  • GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代

    Posted by ブクログ

    GIVE&TAKEについて多くの事例を用いて解説をされています。人間にはギバー、マッチャー、テイカーこの3種類があり1番成果を出せない人は、ギバーで1番成果を出す人もギバーである。その差や違いは何なのか、様々なストーリーを例に解説されています。しっくりくる部分は多くありました。気づける事は多いと思います。

    0
    2025年11月11日
  • GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    自己を犠牲にして相手に与えるギバーではなく、他者の幸せを実現するギバーとして振る舞える人が一番成功するという本。
    とはいえテイカーは一定数いる中で、どう疲弊せずにギバーとして振る舞えるのか(寛容なマッチャー)のヒントも教えてくれている。

    どうやってギバー、マッチャー、テイカーを判断しているのかそのアンケートをみたい!と期待したがそれは出てこなかった。

    成功を手にするだけでなくより良い世の中を作るためにギバーらしい振る舞いが自分にできるのか都度都度立ち止まって考えることになりそう。

    ペンシルバニア大が最古のビジネススクールを持っているのを初めて知った

    0
    2025年10月26日
  • ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代

    Posted by ブクログ

    予想以上に良かった。オリジナルを軸に展開しているが、組織にも通じる点が興味深い。リスクを回避でするような思考の人の方が起業家に向いているとかセグウェイの考察など、事例も豊富で再読したい

    0
    2025年10月17日
  • GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代

    Posted by ブクログ

    間にあるマッチャーが良いよ、ということかなと予想したが、全然違った。冒頭の紹介が良く、あっという間に聴了してしまった。

    0
    2025年09月20日

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