GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代

GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代

1,980円 (税込)

9pt

全米トップ・ビジネススクール「ウォートン校」の史上最年少終身教授でもあり、気鋭の組織心理学者が教えるビジネスの成功の秘訣。「ギバー(人に惜しみなく与える人)」「テイカー(真っ先に自分の利益を優先させる人)」「マッチャー(損得のバランスを考える人)」もっとも成功するのは誰だろう。他人に優しくしていたら、厳しい競争を勝ち抜けない?――それは大きな誤解だ。これからは、他者志向の思いやりの発想とコミュニケーションが、あなたの仕事に大きな成功をもたらす。リーダーシップ、営業、交渉、事業の立ち上げ、昇進まで……ありとあらゆるシーンでこの考え方が役に立つだろう。一橋大学大学院教授・楠木建(『ストーリーとしての競争戦略』『経営センスの論理』)の監訳と解説で、日本初デビュー!「世の“凡百のビジネス書”とは一線を画す一冊だ!」

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GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    人に何かを与えることは同時に自分を犠牲にしたり、損をしたりしないといけないことだと心のどこかで思っていたことに気づいた。
    本当は、他の人の視点で考えて行動することによって、信頼や恩恵がもっと返ってくることもある。自己犠牲のギバーではなく、他者視点のギバーを目指したいと思う。

    0
    2025年12月18日

    Posted by ブクログ

    まだ読んでる途中だけど、

    ギバーは、自分を削ってしまうギバーと、成功するギバーに分けられる。

    成功するギバーとは、利他的で人間の本質的な目的(意義、価値観)意識を常に強くもって行動できる人。と言うことも出来るのでは、と考えた。

    0
    2025年12月15日

    Posted by ブクログ

    GIVE&TAKEについて多くの事例を用いて解説をされています。人間にはギバー、マッチャー、テイカーこの3種類があり1番成果を出せない人は、ギバーで1番成果を出す人もギバーである。その差や違いは何なのか、様々なストーリーを例に解説されています。しっくりくる部分は多くありました。気づける事は多

    0
    2025年11月11日

    Posted by ブクログ

    間にあるマッチャーが良いよ、ということかなと予想したが、全然違った。冒頭の紹介が良く、あっという間に聴了してしまった。

    0
    2025年09月20日

    Posted by ブクログ

    ギバー、マッチャー、テイカーそれぞれの特徴そしてどの分類に属するのが大成するのかがよく分かる本だった。
    個人の損得勘定で動くのか、はたまたチームのことを思い自己犠牲をするのか。
    人間の行動の原理を理解できる本でした。

    0
    2025年09月04日

    Posted by ブクログ

    『GIVE AND TAKE』の考え方は私の日常生活や仕事観に深い影響を与えました。「ギバー」という概念は単なる親切心だけでなく、戦略的な人間関係構築の方法を示しています。特に印象的だったのは、薄い関係性からも価値ある気づきが得られるという点です。

    従来、深い関係性のみが価値あるものと考えていまし

    0
    2025年08月09日

    Posted by ブクログ

    情けは人の為ならず。
    の実例と成功集とも思える。
    ギバーであっても自己犠牲型がよいわけではない事例も紹介される。自己犠牲型では続けられない。
    成功するギバーも簡単になれるものではないと思うが、目指していくことならできそうな気がする。

    0
    2025年07月13日

    Posted by ブクログ

    もうすでによい。めちゃくちゃよい。新たな価値観をくれる本って出会うたび思う、「最高だ」って。与えることの重要性を著者の意見だけで述べるのではなく、実験に伴う根拠もついてくるから信憑性が高い。学べる本。

    0
    2025年04月01日

    Posted by ブクログ

    人は3つのタイプに分けられるようです。
    ギバー(GIVER:惜しみなく与える人)、
    テイカー(TAKER:自分の利益を真っ先に優先させる人)、
    マッチャー(MATCHER:損得のつり合いを考える人)。

    そして、そのどのタイプがもっとも損をするのか。
    きっと、想像通りだと思いますが、ギバーなんです。

    0
    2025年07月02日

    Posted by ブクログ

    自分はギバーだろうと思いながら読んでいたが「なんで自分ばかりやってあの人は何もしないの?こんなにしてるのに」と考えていたので間違いなくマッチャーであることがわかった。
    見返りを求めず、人の立場でものを見ることでWin-Winのギブができるギバーを目指したい。

    0
    2025年12月05日

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