楠木建の頭の中 仕事と生活についての雑記

楠木建の頭の中 仕事と生活についての雑記

2,640円 (税込)

13pt

4.6

『ストーリーとしての競争戦略』の著者による仕事論・生活エッセイの集大成
スカイマーク機内誌の大好評連載も収録

仕事・生活に、どういう原理原則を確立するか
世の中に、どう折り合いをつけて生きていくか
著者の考えをヒントに、自分オリジナルの価値基準を練り上げていく

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楠木建の頭の中 仕事と生活についての雑記 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    とても気楽に読めた。なるほど、ふーん、それはどうかなと、いうような、居酒屋でまだロレツは回るけどそれなりに酒が入ったところで出るような話しの内容で、そう言った肩の力を抜いて読むというジャンルでは良く仕上がった作品と思う。

    1
    2025年09月06日

    Posted by ブクログ

    経営学者 楠木建氏が、スカイマークの機内誌『空の足跡』をはじめとする雑誌等に掲載されたエッセイをまとめた本。「ストーリとしての競争戦略」、「絶対悲観主義」など楠木建氏の本には感銘を受けたが、本書のエッセイを読んでいくと楠木氏の考え方が見えてくる。面白い。

    「「そんなにイイか?」という自問はだいた

    0
    2025年06月26日

    Posted by ブクログ

    著者の表現は秀逸。
    鉄板の髪の毛ネタから水前寺清子さんへの批判(もちろんジョーク)まで。
    ぜひ、読んでほしい一冊。

    0
    2025年01月12日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    有り体に言って、とても面白かった。30代前半の自分にとって、自省しつつ、これからの心の持ち方を考えさせられた。
    1番響いたのは「ゆっくりと」。ドラスティックな変化や覚醒を期待して、日々悶々と仕事に取り組んでいるような自分の今を振り返ってドキリとした。
    まだまだ人の目(会社や上司の評価も含む)は気にな

    0
    2025年05月30日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     高峰さんが亡くなったあとに編集された『高峰秀子の反骨』という本があります。これを読んで知ったのですが、1971年、46歳の高峰さんはこんなことをおっしゃっています。自分はあんまりテレビを見ないのだけれども、クイズ番組をしょっちゅうやっているのは知っている。クイズに正解するといろいろな賞品をもらった

    0
    2025年04月09日

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