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Posted by ブクログ
これは絶対続きがあるでしょ??
そうなんでしょ?
てか続きを書いてくれーー!!
と、思わずにはいられない程面白い設定と話だった。
人の負の感情から出る「黒いモヤモヤ」を食べて生きるヴァンピールと言う半吸血鬼の存在と、それを監視、管理する役をおった二ポーテと言う人達。
彼等がどういう存在でどんな関係性なのか…そもそもヴァンピールとはなんなのか。
この1冊で序章という感じ。
え、その設定面白いけどめっちゃ切ないじゃん…
と言うのが七子さんの引き込む文章で書かれていてスグ読み終えてしまった。
ここからが面白くなるのでは!?
と言う所で終わったので、是非とも続編を期待したい!
忘れじのK🦇
辻村先生の新作ということで購入しました。
舞台はフィレンツェ、歴史ある街でダンピールと人間の青年が訳あって出逢います。
以下ネタバレを含みます。
生きるために記憶を失ってしまうかっぱは記憶を失う悲しさと切なさを理解していますが、大切な友人のパオロのためを思って記憶を奪います。
そんなパオロからの宝物はかっぱのアルバムでした。パオロとかっぱ自身が記憶を失った後も残り続ける記録を残し、かっぱをいつまでも人間として扱おうとすることに涙が出ました。パオロがその役割を果たせなくなった後は、ガビーが引き継ぎこれからも記録をしていくのかと思います。
かっぱはキリスト教徒ではないといいながら、神父のように懺悔を聞き、良き方向へ導くようなことを意図的に行っています。V化の進行を遅らせることが目的なのかもしれませんが、手間のかかることをして優しい人間だなと思いました。
続巻が出るかはわかりませんが、これからも二人の様々な出会いを見たいです。
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