高橋啓の一覧

「高橋啓」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2022/03/10更新

ユーザーレビュー

  • 編集者とタブレット
    『廃れる伝統的出版界 デジタルとの融合の果てに…』

    デジタル出版時代を先取りした2012年の作品。ベテラン編集者の元に、原稿などの入ったタブレットが手渡されるところから物語が始まる。単に紙 vs デジタルの対決と考えず、デジタルの時代に合った編集を見出そうと若者と交流する主人公の柔軟さに先見の明を...続きを読む
  • HHhH――プラハ、1942年
    『言語の七番目の機能』を読んで、気になっていたのを読んだ。

    小説には可能性がある。小説にはなんでもできる。小説には力がある。
    小説を好んで読む人間にはそういう希望があると思う。
    これはその一つの答え。

    ナチスの高官、金髪の野獣、ヒムラーの頭脳、切れ物の役人、ラインハルト・ハイドリヒ。ナチスの保護...続きを読む
  • 言語の七番目の機能
    ローランビネ「言語の七番目の機能」tsogen.co.jp/np/isbn/978448… ロランバルト暗殺、という設定の一応ミステリ仕立てだけど登場人物は全員錚々たる実名でエピソードは虚実ない交ぜ、虚もいかにもありそうなものばかりでめちゃくちゃ面白かった。 作者はHHhHの人。ビネのメタのスタ...続きを読む
  • HHhH――プラハ、1942年
    時は第二次世界大戦中の1942年。チェコの首都プラハは、「第三帝国で最も危険な男」ラインハルト・ハイドリヒが統治しています。このナチ幹部を、二人のチェコスロバキア軍青年兵が暗殺する計画「類人猿作戦」を描いた作品です。

    全体をとおして、とにかく書き方が独特です。歴史小説はこんな風に書けるのか!という...続きを読む
  • 言語の七番目の機能
    1980年の物語。その頃俺は高2か?17才。多感な時期なのにフランス大統領選挙なんか全く知らなかった。
    ロランバルトの死から始まる物語。フーコー、デリダ、ラカン、アルチェシェール、ジルドゥールズ、ガタリなどなど綺羅星の如き面々。終いにはウンベルトエーコまで!そのころ全く知らなかった一時代を築いた思想...続きを読む

新規会員限定 半額クーポンプレゼント!