感動するの検索結果

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  • デラックスじゃない
    3.8
    8年にわたり時事とともに「いまのマツコ」を作った出来事を激語り。 「この業界に飛び込んでみて、自分がなんてつまらない人間なのかと愕然とした」など自身のこれまでを顧みたり、フェイスブックやツイッターへの悪ふざけ投稿が起これば「負のパワーはネットに吐き出さず、自分のためにぶつけてほしいわ」と社会への違和感を語る。さらに、現在、自らを電波芸者と名乗るマツコが、なぜテレビの住人になったのか、その意地と覚悟も赤裸々に! そんなストイックな姿の一方、マツコB面ともいうべきプライベートは超自堕落!「ビールを飲んでももう全く酔わない」など、知られざるマツコの姿も収録。極端なほどにふりきれた、「デラックスじゃない」刹那的なマツコの過去・現在・未来からは、8年を経て「変わらないマツコと変わるマツコ」の姿が見えてくる。文庫化に際して、2016年現在のマツコの思いも加筆収録。
  • あまいゆびさき
    3.8
    団地の隅のシロツメクサの野原で幼い少女たちは出会った。親が過保護すぎる純粋な真淳(まじゅん)と、親にネグレクトされる大人びた照乃(あきの)。正反対の環境で育った二人はたちまち惹かれあう。照乃が真淳に教えた秘密の遊びは二人の絆を強めたが、まもなく遊びが親に発覚して二人は引き離され……すれ違いと邂逅を繰り返し、傷つけ合いながらも互いの全てを求め合う少女たち。複雑で純粋な恋心と大人になるまでの軌跡を描く傑作恋愛小説。
  • 浄化系彼氏
    完結
    3.8
    自分が傷ついた分、誰かを傷つけたかった。―身体目的だった男に良いように使われた挙句、結婚を理由に捨てられた万代。愛されていると思っていたのに、裏切られた。そんなショック状態の彼を拾ったのは、真面目なサラリーマン・長岡。今度は自分が利用する側に回ってやると長岡をたらし込むけれど、一生懸命に支えてくれる姿を見て、万代は少しずつ人を愛するということを思い出して…。2組のカップルで見せる大切な恋の物語。
  • キスしてください、愛してください
    3.8
    数学オタクの大学生・知春は、子供の頃から大好きだったお隣のお兄さんで脚本家の恭一郎と二人暮らしの真っ最中。恭一郎は「おまじない」だと言って知春の額にキスをくれるけれど、そのキスに込められているのが親愛なのか恋愛なのか、知春にはわからない。確実にもう一歩進んだ関係になりたくて、知春は頑張って色仕掛けで恭一郎を誘惑しようとするのだけれど……?  甘くて優しい、年上幼馴染との幸せな恋v さらに、同著者の既刊本「両手いっぱいの恋」(イラスト:森原八鹿)のお試し読みも特別収録!
  • TVピープル
    3.8
    ある日曜日の夕方、「僕」の部屋にTVピープルたちがテレビを持ち込んできたことで、すべては始まった――表題作「TVピープル」。男にとても犯されやすいという特性を持つ美しい女性建築家の話「加納クレタ」。17日間一睡もできず、さらに目が冴えている女「眠り」。それぞれが謎をかけてくるような、怖くて、奇妙な世界をつくりだす。作家の新しい到達点を示す、魅惑に満ちた6つの短篇を収録。
  • 天皇陛下の全仕事
    3.8
    天皇はどんな仕事を、どんな内訳で、どのように行っているのか? 天皇・皇后両陛下の平成流スタイルとは? 意外に知られていない宮中の毎日を紹介する、「読む事典」。 国事行為、宮中祭祀、宮中晩餐会、地方訪問、稲作など知られざる毎日を、元宮内記者がやさしく解説。 この一冊で皇室記事が10倍面白くなる!
  • 晴れた日の森に死す
    3.8
    ノルウェーの森の奥で、独り暮らしの老女が殺害された。被害者は玄関先の階段で血まみれになり、左目に鍬が突き刺さっていた。第一発見者の少年が、忌まわしい存在として知られる、精神病院に入院中の青年エリケを現場で目撃していた。捜査陣を率いるセイエル警部は、エリケを容疑者だと決めつける者たちの偏見の言葉に左右されず、冷静に証言や手がかりを集めていく。しかし信じがたい事実が判明する。エリケは近くの街の銀行強盗事件に巻きこまれ、銃を持って逃走する犯人の人質となっていた……。ガラスの鍵賞受賞作家が贈る衝撃のミステリ!/解説=ヘレンハルメ美穂
  • 大切なことは、「好き嫌い」で決めろ! “直感”を信じて人生を好転させる52の方法
    3.8
    一流の人間は重要な決断の際に「効率」や「善悪」を基準にしない。結果を出し続けるには「好き嫌い」という直感のもと、覚悟を決めて決断していくしかないのだ!仕事、恋愛、人間関係…20代のカリスマ・千田琢哉が説く、直感を信じて人生を好転させる方法。
  • なぜか、お客様が喜んで契約してくれる魔法の営業プレゼン術
    3.8
    営業という難度の高い交渉に不可欠なのが、魅力的なプレゼンテーション。「合気道話法」「何したい話法」「ポーカーフェイス話法」「スベリ止め話法」「リスペクト話法」「五寸釘話法」…保険営業、法人営業、エステや化粧品の営業、価格交渉などで今すぐ使える、実際に効果のあったトークや話法の実例を豊富に紹介。
  • 歌丸 極上人生
    3.8
    大喜利の神様、わが人生、わが落語を語る! 噺家生活64年、「笑点」放送50年初回からの唯一のレギュラーであり、五代目司会者の歌丸師匠が、花町で育った生い立ち、自らの若かりし日の破門事件の真相、笑点メンバーのエピソードや故・立川談志、故・先代三遊亭圓楽との交流などを明かす。「波乱万丈とはいかなくても、まずまずの噺家人生ですが、芸のほうではおかげさまで圓朝師匠の長編もので数々の賞もいただくことができました。噺を残すのも落語ファンを残すのも我われ噺家の責任です。若手を育て、彼らが噺の面白さをこれからの若い人に伝えていく、本書がその一助になればこんな幸せなことはありません」(桂 歌丸)
  • 常識破りの「空き家不動産」投資術 ―――無職・資金ゼロのアラフォーの僕でも月収100万円を実現した!
    3.8
    無職・資金ゼロのアラフォーの僕でも月収100万円を実現。 空き家問題で悩む相続人、自治体関係者必読。 『空き家不動産』とは・・・? 1.空き家を探す     2.オーナーと空き家の使用について交渉する     3.空き家のリフォームと入居者募集を同時に行う     4.入居者が決定する     5.オーナーと家賃を分け合う 要する期間は2~3か月。 それ以降は毎月家賃収入が入ってくる仕組み。 どのようなポイントが「空き家不動産」ビジネスで大切なのか。 空き家が増え続ける日本の新しいビジネスチャンス。 物件をもたずに家賃収入。 経験ゼロ、知識ゼロ、無借金で大丈夫。 掟破り型破りの投資法とは。 ※契約書画像あり ・建物賃貸借契約書 ・契約条項 ・定期借家契約書 ・不動産管理委託契約書 ■目次 ●プロローグ 物件をもたずに家賃収入を得る! 究極の不動産投資 ●第1章 「空き家不動産投資」って何だろう? ●第2章 空き家探しのコツとオーナーとの交渉術 ●第3章 「空き家オーナー」&「入居者」との契約の仕方 ●第4章 これで万全! 「空き家」リフォーム術 ●第5章 入居者募集の方法と管理について ●エピローグ 思い切って一歩を踏み出せば、世界が変わる! ■著者 村上祐章
  • 復讐はワイングラスに浮かぶ
    3.8
    中堅事務器会社の新人OL洋子は入社してすぐ、先輩の村上に一目ぼれ。独身でハンサムな彼と付き合うことになる。しかし、村上には秘密があった。彼は次々とやめていく女子社員をつなぎとめておくためのオトリだったのだ。逢うたびに彼にのめりこむ彼女は、ある日、その秘密に気づいてしまう。密かに復讐を決意する彼女は……。表題作含め珠玉の4編を収録した傑作サスペンス・ミステリー短編集。
  • 隠れ菊 上
    3.8
    1~2巻671~715円 (税込)
    【第9回柴田錬三郎賞受賞作】浜名湖畔の料亭「花ずみ」の跡取りと結婚した通子。名女将と評判の姑が亡くなりまもなく一年になる日、通子は夫の旬平の指示で一人の女と会う。女は通子に言った――「ご主人をいただきにきました」。とりだした離婚届には、すでに旬平の署名が。この日から、平凡な主婦だった通子の日常は一変、妻の座と店の運命を賭けた闘いが始まった。愛に商売に体当たりする女の生き様を描く、柴田錬三郎賞受賞作。
  • 公園対談 クリエイティブな仕事はどこにある?
    3.8
    2016年5月に最新作『海よりもまだ深く』(出演・阿部寛、真木よう子)が公開になる是枝裕和監督と、海外で高い評価を得た作品を創り続けている広告ディレクター・樋口景一氏が、独自の仕事論を語りつくす一冊。仕事人として歩くさまざまな道のりにおいて、僕らは何を考え、何を見つめていくのか――。カリスマクリエイターたちの仕事観や人生哲学は、すべてのビジネスマンにとっての最高の教科書になるはず。 春には仕事人としての始まりを、夏にはその成功と失敗を、秋にはその閉塞と突破を、冬にはこれからどんな未来を選ぶかを、二人の仕事人が1年を通じて語っていく。

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  • 光と電磁気 ファラデーとマクスウェルが考えたこと 電場とは何か? 磁場とは何か?
    値引きあり
    3.8
    電磁気学なくして、相対性理論は生まれなかった! 自然界のすべての力を説明する究極の理論への第一歩、電気と磁気の統一はどのように成し遂げられたのか。貧しく満足な教育を受けられなかったにもかかわらず、天性の実験センスで科学を切り拓いたファラデー。ケンブリッジ大卒のエリートで若くから数学に特別な才能を発揮したマクスウェル。対照的な二人の天才の共演によって、電磁気学が完成される過程をたどる。
  • 神様の裏の顔
    3.8
    神様のような清廉な教師、坪井誠造が逝去した。その通夜は悲しみで包まれ、誰もが涙した――と思いきや、年齢も職業も多様な参列者たちが彼を思い返すうち、とんでもない犯罪者であった疑惑が持ち上がり……。
  • 山桜記
    3.8
    全七作からなる歴史小説短編集。 豊臣秀吉による朝鮮征伐の前半・文禄の頃、一通の文箱が博多の津に打ち上げられ、秀吉の許に届けられた。中の手紙は半島に渡った夫を思う妻のものであった。興味を持った秀吉はその女を名護屋に呼び寄せたが……(「汐の恋文」)。 関ヶ原の戦いの前に大坂方の人質になるのを拒み、火を放って果てた細川ガラシャ。その嫁である千代はガラシャと死を共にせず生き残った。細川忠興の嫡男・忠隆は、父の命に背き千代を離縁せずにいたため、遂には廃嫡されてしまう。しかしその後も忠敬は千代と共に暮らし続ける(「花の陰」)。 戦国時代や江戸時代の女性・夫婦の旧来の像に著者独自の新鮮な解釈を投げかける、珠玉の短編集。
  • すごい朝礼 (たった15分の習慣で人生が変わる)
    3.8
    年間に約1万人もの方々が見学に訪れる 居酒屋「てっぺん」の朝礼が、 企業、スポーツチーム、家庭、介護の現場など、 多くの組織やチームに広がっています。 ●なぜ、「朝礼」でスタッフがガラッと変わるのか? ●なぜ、「朝礼」でチームの能力が最大限に引き出されるのか? 「すごい朝礼」は、毎日たったの15分で 個人に、組織に劇的な変化を起こす すごい“習慣プログラム”なのです。 「すごい朝礼」をすると……、 元気になる。 やる気になる。 自信がつく。 人間関係がよくなる。 夢や目標の実現という最高のプラスイメージが浮かんでくる。 チームの能力を最大限に引き出す力がある。 業績を上げる力がある。 本書には著者とその仲間たちが、 10年以上にわたり実践し続けてきた 「朝礼」のやり方と理論的解説がすべて書かれています。 「すごい朝礼」の“習慣プログラム”を みなさんの会社や職場、ご家庭、組織やチームなどで、 ぜひ、お役立てください。 ◆解説◆ 能力開発の魔術師/西田文郎氏 ◆推薦◆ (株)アントレプレナーセンター代表取締役/福島正伸氏 作家、コピーライター/ひすいこたろう氏 【本書の主な目次】 第1章 「すごい朝礼」は思い込みをぶち壊す! 第2章 「すごい朝礼」は脳をワクワクさせる! 第3章 「すごい朝礼」はプラスの習慣をつくる! 第4章 さあ「すごい朝礼」を始めてみよう! 第5章 「すごい朝礼」をやるとみんな成長する! 解説 「すごい朝礼」がすごい理由 西田文郎
  • 異世界スーパーマーケットを経営します ~召喚姫と店長代理~
    3.8
    父のスーパーで店長代理として働く勇悟。ある日、居眠りをした彼が眼を覚ますとそこは異世界だった!! 突然の事に戸惑っていると、領主だという少女ソレイユが現れ「このシャルール地区復興のために力を貸して欲しい」と求められる。地区再建のため、勇悟は経験と知識を生かして総菜を開発したり、詰め放題タイムセールを行ったりと周囲が驚く案を打ち出していくのだが――!? 第17回えんため大賞特別賞受賞、現代知識で異世界経営ファンタジー、登場!!
  • 偽りの結婚
    完結
    3.8
    著名人である婚約者の浮気現場を目撃したアマンダ。失意のあまり橋から身を投げようとした彼女を助けたのは、婚約者の異母兄で実業家のマロリーだった。いつも冷静で近寄りがたい彼は、アマンダにそっと寄り添い支えてくれた。彼の意外なやさしさに、アマンダの気持ちは激しく揺さぶられる。やがて執念深い元婚約者が彼女とマロリーの仲を中傷する噂を流すと、彼が思いがけない提案をしてきた。それは、噂を静めるために“見せかけの婚約”を演じようというもので!?
  • はなとゆめ
    3.8
    なぜ彼女は、『枕草子』を書いたのか――。28歳の清少納言は、帝の妃である17歳の中宮定子様に仕え始めた。華やかな宮中の雰囲気になじめずにいたが、定子様に導かれ、その才能を開花させていく。機転をもって知識を披露し、清少納言はやがて、宮中での存在感を強める。しかし幸福なときは長くは続かず、権力を掌握せんとする藤原道長と定子様の政争に巻き込まれて……。清少納言の心ふるわす生涯を描く、珠玉の歴史小説!
  • 日本人の99.9%はバカ
    3.8
    誰よりも正しいミュージシャンが、世論にNOをつきつける。 ありそうでなかった、日本をバカにする天才新書の誕生です。 この新書は、日本のありとあらゆるバカをバカにするという、大変わかりやすい内容になってます。 最近はネトウヨにはじまり、実に様々なバカが日常に潜んでいます。 バカしかいない現代社会をサバイブするには、バカについてもっと知るしかありません。 そんな意義のもと、ミュージシャン・ロマン優光が、鼻持ちならないバカを冷静に見つめてました。 バカ以外にも、バカをバカたらしめんとする世の中の間違った常識にも、正しくもの申します。 他では絶対に読むことができない、バカだらけの世の中を生き抜く力がここに…あるかも!? <目次> 第一章 政治、ネトウヨ界隈のバカ 第二章 間違いだらけの受験術 第三章 真実のニッポン戦後サブカル史 第四章 音楽とバカ 第五章 恐怖! 老いの罠! 第六章 バカとの付き合い方
  • 初恋からは逃げられない
    完結
    3.8
    全1巻702円 (税込)
    高校生の頃に仲の良かった薬師寺と八神は、あるキッカケで仲違いしてしまい絶縁状態に…。ところが数年後、もう会うことは無いと思っていた八神と偶然再会してしまう。当時の記憶が蘇り、彼から逃げようとする薬師寺だったが…?
  • 旅行マスターMr.タンの南米探究紀行~カリブ海 ウユニ塩湖 コルコバードの丘 サンバカーニバル~
    無料あり
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Mr.タン(タン予立氏)による写真集、早くも第三弾!前作のチリ・ペルーに引き続き、南米大陸を行く。色彩豊かな写真を堪能できるだけではなく、そこに住む人々の文化的背景をありありと描いた旅行記。
  • 変革せよ!IT部門
    3.8
    「軽薄なIT部門不要論こそ不要な議論」「ITを分からない経営者に喝!」「CIO(最高情報責任者)はIT部門を再生させる覚悟はあるか」――。元ソニーCIOが吼える!  ソニーのCIOとしてIT部門を経営に資する組織へと変革した著者は、多くの企業で弱体化し経営や事業部門から省みられなくなったIT部門の現状に警鐘を鳴らす。ビジネスのデジタル化、つまりデジタルビジネスの成否が企業の将来を決める時代に、IT部門が今のままでは日本企業はグローバル競争で必ず負ける。  そんな危機感からIT部門の再生・変革に向け、著者の技術者、そしてCIOとしての経験や知見の全てを語り尽くしたのが、この一冊だ。まず経営者を一喝。CIOが経営者に主張すべき5つの事を明確にした後、IT部門が経営やデジタルビジネスに貢献する組織となるための方策や、IT部員が“幸せ”に働くための道標を具体的に示す。  著者がCIO時代に丁々発止とやり合った当時の経営者らとの対談や、“IT部門不要論”を展開する論客との対決も併せて収録した。CIOやIT部門の若手マネジャー、そしてITをもっと活用したいと考える経営者にとって待望の一冊!
  • 異郷の友人
    3.8
    1巻1,232円 (税込)
    阪神大震災を予言し、信者を増やす淡路島の新興宗教。教祖Sはイザナキ、イザナミの国生みの地で、新たな世界創世を説いていた。ある日、アメリカ西海岸の秘密組織から男たちが訪ねてくる。彼らは何を企んでいるのか。すべてを見通す僕とは、いったい何者か? 世界のひずみが臨界点に達したとき、それは起きた――。大注目の芥川賞候補作。
  • 軋む社会
    3.8
    希望を持てないこの社会の重荷を、未来を支える若者が背負う必要などあるのか。この危機と失意を前にし、社会を進展させていく具体策とは何か。増補として「シューカツ」を問う論考を追加。
  • 他諺の空似 ことわざ人類学
    3.8
    「目糞鼻糞を笑う」も人類共通? 「寄らば大樹の陰」「蛇の道は蛇」「朱に交われば赤くなる」「頭隠して尻隠さず」……。世界中のことわざには、類似の文句が同じ意味に使われている例が多い。世界各国でのことわざの用法を比較しながら、持ち前の毒舌で現代社会・政治情勢を斬る。知的風刺の効いた、名エッセイスト面目躍如の29篇。
  • 今、伝えたい「いのちの言葉」
    3.8
    小児ガンと闘う子供たちと共に歩み続ける一人の小児科医が、「生きることの意味」を問いかける感動のエッセイ
  • 等級制度の教科書
    3.8
    経営戦略の実現を支援しているか? 人材の競争力を強め、人的資本の価値を高めているか? ここに、本格的な「等級制度」の本“初登場”!初めて人事分野の実務を担当する人や等級制度を深く理解したい人事担当者のために、等級制度の基本知識からその特徴、人事制度における等級制度の位置づけ、制度の内容、これまでの等級制度の変遷からこれからの等級制度のあり方までを体系的に網羅して解説!
  • もらい泣き
    3.8
    一族みんなに恐れられていた厳格な祖母が亡くなった。遺品の金庫に入っていた意外な中身は……(「金庫と花丸」)。東日本大震災の後、福島空港で車がなく途方にくれる著者に「乗りますか」と声をかけてくれた男性。彼の父親の、痛快すぎるエピソードとは……(「インドと豆腐」)。思わずホロリ、もらい泣き。稀代のストーリーテラーが実話を元に創作した、33話の「泣ける」ショートストーリー集。
  • 東京者がたり
    3.8
    「東京はいかに私小説作家を形作ったのか」。デビュー作『どうで死ぬ身の一踊り』から、芥川賞受賞作『苦役列車』など、さまざまな作品群の中に描かれてきた東京。東京江戸川区に生まれ、一五歳から東京を流浪したその生き様とともに、土地の思い出と出来事、そして現在への系譜を語る、創作の根源に迫る随筆集。巻末には、新宿生まれの新宿育ちの芸人・玉袋筋太郎氏との特別対談も収録。
  • サッカーボーイズ 卒業 ラストゲーム
    3.8
    県大会出場をかけた大事な試合で、遼介は右膝を痛めて負傷交代し、試合にも敗れてしまう。さらに監督の草間がベンチで倒れ、入院してしまった。遼介たち3年生にとって中学最後の大会となる夏の総体が1ヶ月に迫るなか、キャプテンと監督を欠き、不穏な空気に包まれる桜ヶ丘中サッカー部。3年間をともに過ごした仲間たちとの、最後の夏がはじまる――。
  • フジテレビはなぜ凋落したのか
    3.8
    視聴率の暴落、初の営業赤字、世論の反発……かつての“王者”に一体何が起きたのか――。一九八〇年代に黄金期をもたらした組織改革は、お台場への社屋移転等によって効力を失い、番組から斬新さは失われた。さらに日本テレビの猛追、「韓流びいき」批判も加わり、フジテレビは王座から滑り落ちた。情報番組のプロデューサー等を務めた元社員が、自らの経験や関係者への取材をもとに、巨大メディア企業の栄枯盛衰を描く。 ※新潮新書に掲載の写真は、電子版には収録しておりません。
  • 自分を壊す勇気
    3.8
    ◆自分を壊してゼロからの修行 「やりたいことがあるけど、なかなか一歩が踏み出せない」 という人は、たくさんいます。 “やりたいこと”が趣味であれば気は楽ですが、 今の会社を辞めて、全力で向かい合わなければならないことだったら、 そりゃぁ、前向きなこと、後ろ向きなこと、辞める理由、辞めない理由をいろいろ考えてしまいます。 自分を壊す勇気って、ちょっと大げさかもしれませんが、 これまでのキャリアとまったく異なる世界に飛び込むには、 肩書や快適な環境を捨てる覚悟が必要になります。 それまで自分自身が思い描いていた「自分らしさ」や「個性」の概念を、 一旦壊す必要もあります。 いや、自ら壊すまでもなく、まずは徹底的に粉々に壊されるかもしれません。 それは大変なことです。 だって、しがみつくものがなくなってしまうわけですから。 でも、そうして新しい世界の流儀に従うことが、その世界で生きていく唯一の方法です。 たとえ傍からどう見えようとも、やりたいことに向かえているわけですから、 当人は幸せなんです。ただ必死なだけです。 私にとって、修業というのは もやもやとした自分の中の「自分らしさ」や「個性」を叩き壊すことで、 新たなものを手に入れるために必要不可欠な過程
  • 日本の少子化 百年の迷走―人口をめぐる「静かなる戦争」―
    3.8
    日本の人口の減少速度はこれからさらに加速し、毎年数十万人単位で減り続けることになるという。戦争でもこれほどまでの急減をもたらすことはないだろう。一体なぜ、ここまでの惨状を招いてしまったのか?――実は、そこには国家の衰退を根幹から導くよう、他国より仕掛けられた「静かなる有事」が存在した。驚きの裏面史。 ※新潮選書に掲載の写真の一部は、電子版には収録しておりません。
  • 社内恋愛症候群~小悪魔な後輩君に翻弄されて~
    3.8
    「これ以上オレを好きにさせてどうするつもりですか?」――大手電気メーカーで働く貴和子は、一見クールで仕事のデキる完璧な女だが、実は不器用で弱い自分を隠すために、デキる女を演じていた。ところが、貴和子は営業部の若手エース・若林の前だと、ドジを連発してしまう。すると若林は、「そんな貴和子さんもかわいい」と甘くささやいてきて…。「オレに捕まってください」――身も心も翻弄してくる小悪魔な彼との恋の行方は…!?
  • 料亭、三越、ディズニーを経て学んだ日本人が知っておきたい心を鍛える習慣
    3.8
    12万部ベストセラー『日本人にしかできない「気づかい」の習慣』の著者が自らの体験に基づき贈る、折れない心をつくる習慣。著者自身が節目節目で味わってきた挫折や苦悩。普通の人なら心が折れてしまうような大変な出来事をどのようにして乗り越えたのか。ぶれない軸を持ち、何者にも惑わされない強い心を育む。そして強い心があるからこそ人に優しくできるのだと言います。この本では、知恵、気づかい、作法、ぶれずに生きる7つの心構えについて説明します。 【もくじ】 Chapter1 鍛える Chapter2 律する Chapter3 捨てる Chapter4 軸を据える Chapter5 喜びを分かつ Chapter6 知恵を絞る Chapter7 使命を果たす
  • ゼロイチ
    3.8
    インターネット、IoT、人工知能…。社会の大転換点にある現代、昨日の延長上に未来はない。ペッパー初代開発リーダーが明かす、トヨタ、ソフトバンクで鍛えた「0」から「1」を生み出す思考法!会社のなかで、サラリーマンとして、「ゼロイチ」を実現する40のルール!
  • 賢者の贈りもの―O・ヘンリー傑作選I―
    3.8
    デラはおんぼろカウチに身を投げて泣いていた。明日はクリスマスというのに手元にはわずか1ドル87セント。これでは愛する夫ジムに何の贈りものもできない。デラは苦肉の策を思いつき実行するが、ジムもまた、妻のために一大決心をしていた――。若い夫婦のすれ違いが招いた奇跡を描く表題作ほか、ユーモラスな「赤い酋長の身代金」「千ドル」など、選り抜きの傑作を集めた新訳版。
  • うるさい日本の私
    3.8
    家を一歩出れば、町に溢れる案内、呼びかけ、注意。意味も効果も考えず、「みんなのため」と流されるお節介放送の暴力性に、哲学者は論で闘いを挑む。各企業はどう対処したのか。自己反省も掲載した名エッセイ!
  • 経営学者の読み方 あなたの会社が理不尽な理由
    3.8
    「うちの会社の会議では、何億円もの失敗や投資より、お茶菓子代やタクシー代の議論に時間をかけるのはなぜだろう?」 「うちの上司は部下に言うことと自分でやっていることが全然違う。なんて理不尽な会社なんだ」――。 経済合理性を追及するはずの会社で、このような理不尽なことが起きるのはなぜでしょうか? この疑問に、ビジネス書から小説まで幅広いジャンルの書籍と、経営学の必読論文を取り上げ、経営学者の視点で分かりやすくこたえていくのが本書です。 本書では、誰もが手に取ったことのある本や、MBAの学生なら誰もが読む論文を取り上げていますが、単なる読書案内や論文解説ではありません。 例えば小説を経営学者の視点で読み、現実の経営課題に役立つヒントを探っていきます。 本書で著者が指摘するのは、経営課題を前に、何か「よさそうな答え」を求めようとする発想が、かえって組織の停滞を招いているということです。 「MBAは役に立つのか?」「経営学は実際の経営に本当に役立つのか?」という問いかけにも、こういった「答え」を求める発想が根底にあると言います。 企業をはじめとした組織が先へ進み、成長し続けるためには、「答え」より先に、現実の課題をきちんと認識することが重要で、 言い換えれば「へんだぞ」に気づく「視点」を持つことがイノベーションの根源だと、筆者は強調します。 経営学の視点で本を読み、目の前にある仕事の課題を見つめ直す訓練をすることで、これまで見えなかった経営の「気づき」が得られます。 本書は、組織のリーダーはじめ、ビジネスパーソン全般にとって、課題解決のために必要な「気づく力」を鍛えるための必読書です。
  • 読書で自分を高める
    3.8
    大ベストセラー『ユダヤ人大富豪の教え』の著者が、自らの体験に則し、知的好奇心を広げ、読書を楽しむ方法を初公開! ○思索する時間が、自分を鍛えてくれる ○ピンチを乗り越える知恵と勇気をもらう ○知識よりもはるかに優れた力を身につける ○本を読む人ほど、成功しやすい理由 ○人生計画を立てるための読書体験 どのように本と接し、人生をいかに生きるか――。読書とともにある人生の喜びを語る。
  • 勝てる野球の統計学 セイバーメトリクス
    3.8
    「送りバントは有効な作戦でない」「打率より出塁率が重要」。統計学の手法で、従来の野球のセオリーを覆したセイバーメトリクス。メジャーリーグではチーム強化に必須のツールとして大活躍だ。このセイバーメトリクスを日本プロ野球の最新データを駆使して解説する。ひいきやライバルチームの戦力分析にぜひ備えておきたい1冊。

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  • 年収1000万円の貧乏人 年収300万円のお金持ち
    3.8
    お金の知識がなければ、年収1000万円でも貧乏人になる……。「お金の使い方・生かし方」「お金持ちの法則」「投資力」を身につけ、投資で安定的な収入を得ることで自立した人生を形成するための方法を説く一冊。
  • でりばりぃAge
    3.8
    夏期講習を抜け出した14歳の真名子は、広い庭のある古びた家が気になって、入り込んでしまう。そこでは青年がひとり静かな時間を過ごしていた。彼と話していくうちに、真名子の悩みが少しずつ明らかになる。友情、家族、進路、誰もが共感する、思春期の苦悩を瑞々しい筆致で描いた講談社児童文学新人賞受賞作。
  • エンジニアのための開発生活ガイド 開発の秘訣からMBA取得まで
    値引きあり
    3.8
    エンジニアの仕事は、こんな仕事。エンジニアは、こんなにおもしろい! 世の中になかった「モノ」を生みだす。アイデアを形にする。これがエンジニアの仕事です。心構え、開発の進め方、プロジェクト、トラブル処理、資格の取り方など、エンジニアとして成功するためのノウハウを公開します。
  • 人口減が地方を強くする
    3.8
    「地方創生」の矛盾を突く! 移住促進はただの人の奪い合いだ。「人口の東京一極集中による地方の消滅」という発想に支配される地方活性化策。それは、若者を補助金頼みの地方定着へと誘い、人口バランスに大きなゆがみを生じさせます。たとえ人口が減っても、地方は豊かな暮らしの場となれるはず。人口減を受け入れることで見えてくる、地方再生の新たな道を示します。
  • ビジネスモデル・イノベーション
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「イノベーションは天才だけが起こすものではない。誰にでもできる“システム”である」 平野敦士カール トヨタ、セブン-イレブン、東芝、任天堂、Google、アップル、マイクロソフト、シスコ、アマゾン、Dell、マクドナルド、ナイキ、スターバックス、フォード、ZARA、イケア、ダイソン、ネスレ、レゴ、ジレット、ハーレーダビッドソンなど、過去30年の2000にも及ぶ成功企業の事例を徹底分析。
  • ヴァイオリン職人と天才演奏家の秘密
    3.8
    名ヴァイオリン職人ジャンニのもとに一挺のグァルネリが持ちこまれた。天才演奏家パガニーニ愛用の名器“大砲(イル・カノーネ)”で、コンクールの優勝者エフゲニーがリサイタルで弾く予定だった。修理を終えた翌日、リサイタルに来ていた美術品ディーラーの撲殺死体が発見される。彼はホテルの金庫に黄金製の箱を預けていた。中にはエリーザという女性がパガニーニに宛てた1819年の古い手紙があり、彼女がパガニーニに何かを贈ったことが書かれていた。殺人事件解明の手がかりなのか? 名職人にして名探偵が“悪魔のヴァイオリニスト”をめぐる謎に挑む!/解説=青柳いづみこ
  • まがりひろあきのじゆうちょう
    完結
    3.8
    全1巻792円 (税込)
    動く! 音が鳴る! ゲームみたい! 印刷できない! そんな実験的なフラッシュ漫画「魔女っ娘つくねちゃんswf」を手掛けてきた作者が動かず音も鳴らない普通の漫画を描き上げた! だけど当然、普通の漫画ではありません。連作、短編なんでもありで実験的要素もたっぷりなまがりひろあきカオス劇場、ここに単行本化!!
  • 我が詩的自伝 素手で焔をつかみとれ!
    3.8
    根源なる「歌」をもとめて。現代日本を代表する詩人が語る魂の軌跡!戦時下に多感な幼年期を過ごした「非常時の子供」が、傷を抱いたまま詩人となるまで。詩壇へのデビュー。アメリカ、ブラジルなどの海外体験。内外の芸術家、哲学者、小説家たちとの交流。そして、言葉の限界を極限まで突き詰めた詩作活動の根源に至るまで。世界的評価も高い現代日本最高の詩人が、自ら内面の軌跡を縦横無尽に語り尽くした驚きの「詩的自伝」!!
  • ハワイアン・マナ 71の教え
    値引きあり
    3.8
    「マナ」とはハワイ語で、「人も自分も幸せにするスピリチュアルなエネルギー」のこと。ハワイアンは古来、「ものみなすべてにマナが宿る」と考えました。強いマナを持っていれば心は強くなり、さまざまな困難に立ち向かえるようになります。本書で紹介するハワイの教えを取り入れ、正しい生活をすれば、マナはどんどんふえていきます。心の疲れが取れて、人間関係もあたたかいものになることでしょう。一緒にいると居心地がいい……それが「マナあふれる人」なのです!
  • 吹部ノート
    3.8
    「吹奏楽の甲子園」と呼ばれる全日本吹奏楽コンクール。 全国大会金賞を目指し、日々厳しい練習に励む部員たちが綴ったノートにはどんな想いがこめられているのか。 安城学園、武生商業、大阪桐蔭、東海大付属高輪台、出雲、八王子学園八王子。 強豪校を中心に6月から11月に開催される全国大会までを取材。 友情・努力・涙・葛藤・プライド…。 ひたむきな高校生の青春を追いかけたノンフィクション・ドキュメント。 01 トップ奏者の席を新入生に奪われた部長の葛藤、そして決意 6月 安城学園高等学校 02 お互いを支え合ってきた3年間。成長した2人が挑む最後のコンクール 7月 福井県立武生商業高等学校 03 コンプレックスを糧に。小さな努力の積み重ねが殻を破る 7月 大阪桐蔭高等学校 04 「もう負けたくない」赤ブレザーの強豪校がブルックナーにかけた夏 9月 東海大学付属高輪台高等学校 05 進学校の1・2年生バンドが古豪にもたらした14年ぶりの全国切符 9月 島根県立出雲高等学校 06 伝統のハチマキに刻まれた「一流」の文字。そこに込められた想い 11月 八王子学園八王子高等学校 「もしも楽器が吹奏楽部員だったら」擬人化マンガも収録!
  • 少しの工夫でおいしい毎日 エコな生活
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ブログ「エコナセイカツ」で人気の著者が語る、心から満たされる暮らしの本です。お金を出せば何でも買える時代だけど、逆に売っているもののほとんどが自分で作れることも確か! 写真で具体的に伝えます!
  • まとめて作って肉食やせ!
    値引きあり
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1日の食事の中心を肉200g、卵3個、チーズ120gにするMEC食のレシピ本「肉食やせ!」大好評につき第二弾。 テーマは、常備菜。低糖質で日持ちするメニューを集めました。 MEC食のポイントは、ひと口30回かむことですが、お腹がすごくすいた状態を作らないことも大切。 今回の目玉は、各レシピに糖質量と作りおき保存目安はもちろん、1日に必要な栄養素がどれくらいとれるかの栄養レーダーグラフをつけたこと! 何を食べたら、どれくらいの栄養がとれるのかがわかり、自分で栄養管理ができる画期的な一冊。 みんなのお弁当SNAPや、教えて渡辺先生MEC食100問100答など、読み応えのある永久保存版
  • 英語と日本軍 知られざる外国語教育史
    3.8
    1巻1,221円 (税込)
    陸海軍の学校では敗戦後まで英語教育が行なわれていた。目的はなんだったのか。どんな教科書や参考書が使われていたのか。幕末に始まった外国語教育は近代陸海軍創設からアジア・太平洋戦争に至るまで、皮肉にも日本の帝国主義の歩みを下支えしてきた。英語教育史研究の第一人者が、当時の生徒が使用した教科書や残された手記の分析、生存者への取材から、知られざる教育の実態に迫るとともに、それらが戦後に遺したものを明らかにする。
  • 孤独の果てで犬が教えてくれた大切なこと
    3.8
    1巻1,320円 (税込)
    本書はいきなり10万部を突破した瀧森古都のデビュー作 『悲しみの底で猫が教えてくれた大切なこと』の続編であり、 犬にまつわる感動体験を通じて、登場人物が「生きるとは?」「家族とは?」など 人生を深く哲学し、成長していく涙なしには読めない感動小説。
  • 借金1兆円を10年で返した リクルートの現場力
    3.8
    どん底から甦り、10年で1兆円以上の借金を返したリクルート。その活力の秘密は「現場パワー」にあった!「稼ぐ社員」はこうして生まれる!
  • 資本主義がわかる本棚
    3.8
    文学、社会学、哲学、宗教、科学史……幅広いジャンルの本を読んでいくと、あるときふと、点と点がつながって、一つのテーマが浮かび、形になる。フェルナン・ブローデル『地中海』、カール・シュミット『政治神学』からトマ・ピケティ『21世紀の資本』まで、「資本主義の終焉」を唱える著者が、53冊の書評から、グローバル資本主義の命運を占う。
  • 不透明な10年後を見据えて、それでも投資する人が手に入れるもの
    3.8
    ●10年後のあなたを救う「正しいリスクの取り方」とは? グーグルが人工知能の研究を猛烈な勢いで進め、 米アマゾン社がドローンなどで物流革命を加速し、 アメリカのベンチャー「スペースX」が宇宙ビジネスを開発する―― 日本の外で起きているこうした大きな流れを、 個々の日本人は黙って指をくわえて見ているしか方策がないのだろうか。 いや、そんなことはない。現在のグローバル社会は18世紀の社会と決定的に違うところがある。 それは、ヒト、モノ、カネ、さらに情報の移動が自由ということだ。 仮にグーグルやアマゾンがこれからの勝ち組になるというのであれば、 われわれはこれらの会社とビジネスをしたり、これらの会社に働き先を見出すことができる。 もっと簡単な方法は、日本にいながらにしてこれらの会社の株を買うことだ。そうすることで、彼らが描こうとしている成長の波に乗ることが可能となる。 実際、12年前にグーグルが上場したときに100万円を投じてこの会社の株を買っていれば、 いまあなたは1710万円の資産を持っていることになる。 アマゾンの場合は、上場時の100万円が、現在は4億930万円になっている。 本書では、衰退の道を歩む日本経済のなかで、 伸びない給料や増える税金に悲観する人たちのために、 「希望」となる投資の話をわかりやすく解説していく。 投資によって「希望」を取り戻し、投資を通じて自分を鍛えることは、確実にあなたを成長させるだろう。 ただし、手前味噌のファンドを推奨するようなことはしない。 本書は、書き手の運営するファンドを宣伝したり、出資を募るための道具ではないからだ。 あくまでも読者に投資や金融の世界を紹介し、経済リテラシーを高め、 未来に「希望」を持ってもらうことが本書の目的である。
  • 求道心 誰も語れない将棋天才列伝
    3.8
    14歳で史上初の中学生プロ棋士となった著者。 この記録は半世紀以上たった今も破られていない。 さらに18歳で棋士の最高クラスであるA級8段に昇格する という偉業を成し遂げ、 「神武以来の天才」と呼ばれた。 10段戦で大山康晴名人を下し、 初タイトルを獲得。 その後も名人、王位、棋王、王将など、 数々のタイトルを獲得している。 棋士生活は60年をこえ、 現在、75歳の現役プロ棋士最年長。 通算対局数・敗戦数は歴代トップで更新中、 通算勝利数は現役最多(歴代2位)。 1950年代から2000年代まで、 A級に在籍した唯一無二の“将棋界のレジェンド”だ。 著者が対戦した最古参のプロ棋士は、 1897年生まれの故・村上真一八段。 一方、あと何年かすれば 21世紀生まれのプロ棋士が誕生する。 その時まで現役でいれば 19世紀、20世紀、21世紀生まれの棋士と対戦する という快記録が生まれるかもしれない。 世襲制が廃止され、 実力名人制が導入されてから名人になった棋士は12人。 著者は自身を除く11人全員と対戦し、 あらゆる世代のトップ棋士の実力を知る唯一の現役プロ棋士。 最近ではバラエティ番組に数多く出演し、 「ひふみん」の愛称でお茶の間の人気者になっている著者が、 60年以上の棋士生活を振り返り、 歴代の名人たちと対局した唯一無二の存在として、 天才たちの知られざる一面を独特の語り口で綴る。
  • 現代活学講話選集1 十八史略(上) 激動に生きる 強さの活学
    3.8
    人間研究の宝庫といわれ、何百年にもわたって多くの人々に読み継がれてきた絢爛たる中国歴史絵巻『十八史略』――本書は、東洋学の泰斗として世人の敬愛を集めた著者が、深みと風格のある解説で『十八史略』の妙味を語り明かした講話録である。「鼓腹撃壌」(帝尭陶唐氏)、「一饋に十たび起つ」(夏・禹王)、「酒池肉林」(殷・紂王)、「暴を以て暴に易う」(周・武王)、「臥薪嘗胆」(呉王の夫差)、「誰か烏の雌雄を知らん」(孔子の孫・子思)、「鶏口となるとも、牛後となることなかれ」(蘇秦)、「三年飛ばず鳴かず」(楚の荘王)、「先ず隗より始めよ」(燕の昭王)……など、三皇五帝・三代の治から、孔子や孟子、老子の思想、戦国時代の英傑が残した故事格言までを取り上げながら、中国古賢・先哲の知恵をいかに現代に活かすかを説き明かしていく。混迷の続く現代を強く、たくましく生き抜く方途を開示した「人生の指南書」。

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  • 聖域
    3.8
    異動先の編集部で、偶然目にした未発表の原稿『聖域』。なぜ途中で終わっているのか。なぜこんなに力のある作家が世に出ていないのか。過去を辿っていくと、この原稿に関わったものは、みな破滅の道へと進んでいる。口々に警告されるが、でも続きを読みたい、結末を知りたい。憑かれたように実藤は、失踪した作家、水名川泉を追い求め東北の地へ。そこで彼が触れたものは。長編サスペンスの傑作。
  • インコは戻ってきたか
    3.8
    “究極のハイクラス・リゾート東地中海の真珠キプロス島”女性誌の編集部員響子の海外取材は、このキャッチコピーのようにいくはずだった。だが実際は限られた予算と日程をやりくりする、カメラマンとの二人旅。そして風光明媚で文化遺産に恵まれた島は、民族と文化が複雑に交錯する紛争の地でもあった。39歳、夫も子供もいる女に訪れた、束の間の恋。圧倒的なリアリティをもって迫る長編小説。
  • いのちを“つくって”もいいですか? 生命科学のジレンマを考える哲学講義
    3.8
    1巻1,210円 (税込)
    誰もが願う「より健康に、より長く生きたい」という希望。iPS細胞による再生医療をはじめ、出生前診断、遺伝子治療やロボット技術――最新のバイオテクノロジーに根差す現代医療は、その願いを着実に実現しつつあり、「病気や老化を克服する」可能性さえも見えてきた。 ところが、従来不可能であったことが「できてしまう」ようになることで、私たちはこれまで想像もしなかった課題に直面しつつある。それはたとえば、「技術的に可能なら、人工的に人のいのちをつくり出してもよいのか?」「身体の特徴や能力、知性などを親が好きに選んで、子どもをデザインしてもよいのか?」など、今日の倫理観では対処できないようなジレンマだ。そしてそれらは、テクノロジーが発展するほどにますます複雑になっていく。人がただ望むままに進んでいくならば、私たちはやがて「いのちをつくり変える」領域に踏み込んでしまうのではないか。 本書では、バイオテクノロジーがもたらすこのような治療を超えた医療=エンハンスメントの課題と、生命科学と深く結びついた現代、そして未来の社会を生きるための新しい“いのちの倫理”を、読者とともに「哲学的」に考えていく。
  • 絃の聖域(上)
    3.8
    1~2巻550~594円 (税込)
    人間国宝、長唄の安東流家元の邸内で女弟子が殺された。左手には三味線のばちが握られていた――。犯人は内部の者としか考えられなかった。二代にわたって妾を邸内に住まわせているこの家では、夫婦・親子の間で嫉妬や憎悪が渦巻き、誰かが誰かを殺す動機には事欠かないほどだった。しかしなぜ女弟子が? 警察が謎の糸口もつかめないまま、やがて第二の殺人が……。名探偵・伊集院大介が初登場する、本格推理の名作!
  • 家族ずっと
    3.8
    1巻528円 (税込)
    男ひとりのやもめ暮らし。近接したマンションからは小さな子どもが二人いる家庭の、賑やかな会話が聞こえてくる。一人で夕飯をつつきながら思う。疎遠になった娘は今どうしているだろうか。「裏窓の食卓」など8編。ラストに光が射し込み、家族の絆を鮮やかに浮かび上がらせる、シリーズ40万部突破の第5短編集。
  • 1時間走れればフルマラソンは完走できる
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東京マラソン開催等、高まってきたマラソン熱にこたえる企画。1時間走れれば誰でもフルマラソンは完走できるというもの。どうやれば1時間走れるようになる? ホントに完走できるの? 本書は実際に役に立つマラソン完走を可能にしてみせる実用書である。
  • 最強の成功哲学書 世界史
    3.8
    ナポレオン、ハンニバル、劉備玄徳、ビスマルク、ユスティニアヌス帝etc.歴史に名を残す者たちは、なぜ偉業を達成できたのか? 5000年という歴史の中で醸成された「15の成功法則」とは? 河合塾の超有名世界史講師であり、歴史エバンジェリストとして、多くの講演をこなす神野正史が語る!
  • 絶望は神さまからの贈りもの [電子版特設 ビジュアル目次つき]
    3.8
    ひすいこたろうです。 いきなりですけど、今日を境に、あなたの人生から、「不幸」はなくなります! というのは、「不幸」は「幸せ」の前触れだからです。 あらゆる「ピンチ」は「チャンス」に変わります。 そのことは、偉人たちの人生がはっきり証明してくれています。 例えば、坂本龍馬はツイてないことばかり起きる男だったし、 世界のクロサワ、黒澤明監督は自殺未遂をしています。 ビートルズのポール・マッカートニーは放火容疑で国外追放にされているし、 アップルのスティーブ・ジョブズは、自分のつくった会社から追放されたはみだし者だった。 このように、偉人ほど不幸に見舞われ、また、ピンチの連続だったことがわかります。 天に見込まれた人ほど、いろいろ起きるんです。 なぜなら、その方が成長するからです。 心は「喜び」を求めますが、魂は「成長」を求めているんです。 心は「安定」を求めますが、魂は「変化」を求めています。 不幸、逆境、困難、トラブル、ピンチは魂にとっては、ウェルカムなんです。 困難こそ、魂の成長を誘う、天からのギフトだからです。 きっとあなたの人生にも、悩み、落ち込み、どうすればいいのかわからなくなるときがあると思います。 でも、実は、それこそが「チャンス」です。 もう前には進めない、右にも左にも後ろにも逃げ道はない。 そんなふうに行き詰まったときこそ、ひとつ上の次元にジャンプするしかなくなるからです。 ※当電子版は、“ビジュアル目次(写真とメッセージからの逆引き目次)”付きです。「誰の」名言か、ではなく、あなたの直感からアプローチする珠玉の名言に、思わぬ気付きや発見があるかもしれません。是非本書を開いてお試し下さい。
  • 六道ヶ辻 大導寺竜介の青春
    3.8
    連続猟奇殺人者「赤マント」が帝都を恐怖に陥れていた昭和初期、そこに大導寺竜介たちの青春があった。竜介、藤枝清顕、一乗寺忍。高校進学を機にそれぞれの道を歩み始めた幼なじみの三人。しかし、運命は「若さ」という生け贄を貪欲に求めた。もつれ合う友情と恋、彼らの二度とおとずれない青春の日々は、あまりにも凄惨な破滅的結末(カタストロフ)へと続いていた――。呪われた一族、大導寺家の傑物・竜介の鮮烈な青春期を描く六道ヶ辻シリーズ第3弾!
  • 人生を変える読書 無期懲役囚の心を揺さぶった42冊
    3.8
    本書では、1冊の本と出会うことで、気力・勇気・知恵を得て、 自分を肯定できる、あるいは再発見できる書を、 また精神のあり方や生き方に変化が起こるような、 刺激を与えてくれる書を選んでみました。 また、私自身があれだけ本を読みながら、なぜ愚かなことをしたのか、 その変わらなかった部分や倫理を超えてしまった原因はどこにあるのか、 加えて本を読むことで変わった面と変わらなかった面についても考察してみたのです。 人はいくらでも変わり得るのです。本人さえ諦めていなければ。 それまでの己の精神に新たな風をはらんで、 違う世界を覗くことも不可能ではありません。 本書はそんな本との出会いをしてほしいという、 期待と確信を込めた1冊になりました。 (「まえがき」より抜粋) 無期懲役囚として、 刑期10年以上の者が収容される「LB級刑務所」に服役している著者の読書記録。 獄中で数万冊を読破する「本の虫」の著者が、 読書を通じてたどりついた答えは、 「本で人は変われる」ということ。 本書では、生きるために必要な概念や知識が得られる本を、 意欲や情熱が呼び覚まされる本を紹介。 ビジネスや人間関係を好転させる読書とは、 人生を豊かにする読書とは何か。 全編を通じて、私たちに「どう生きるか」を訴える。 忘れてしまった感動や失いつつある情熱を取り戻し、 自らの可能性を見出すための本を、42冊紹介。 自分だけの珠玉の1冊を、ぜひ本書から見つけてください。

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  • 赤崎水曜日郵便局
    3.8
    ◆巡り合うはずのない“他人の日常”とのちょっと奇妙な出合い◆  1週間の真ん中の水曜日は人々の日常であふれています。  全国1億2千万人の水曜日は実にさまざま。  そんな「水曜日の物語」を綴った手紙が  熊本県南部の海辺にある小さな町に届きました。  知らない誰かの「水曜日の物語」が流れ着き  知らない誰かの元へ旅立つ洋上の赤崎水曜日郵便局。  手紙を通じた一期一会。  ささやかな希望と奇跡をお届けします。 【赤崎水曜日郵便局について】 水俣エリアである熊本県津奈木(つなぎ)町は、水俣病の被害地域であったこともあり、芸術文化による地域再生に取り組んでいる。その一環で始まったのが赤崎水曜日郵便局。町内の小さな岬・赤崎の海の上の小学校(廃校)に設置された小さなポスト。そこに全国から無作為に「水曜日の出来事」を書いた手紙が届き、それを別の参加者に転送する「片道書簡」形式。内容は家族や仕事のこと、恋愛、友達のこと、そして病や災害のこと......。「人」との交錯だけでなく、動物やモノとの出合いや別れなど、ごくごくささやかで日常的、しかし劇的な出来事が綴られており、手紙の交換を通じて人と人をつないでいく。これまで5000通以上の「水曜日の物語」が集まり、テレビやネットなどで全国的に大きな反響を呼んでいる。
  • 数字力×EXCELで最強のビジネスマンになる本
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 ビジネスマンにとって、「数字を見る力」は必要不可欠のスキルです。その一方で、「数字を見るのが苦手」と感じている人は少なくないようです。世の中には「ビジネス数字の見方」を指南した本が数多く存在しますが、一向に「数字が苦手」という人が減らないのは、それらの本の内容が、「普段の実務」に即した内容になっていないからでしょう。 そこで本書では、「正しい数字の見方・接し方」や「上手な数字の取り扱い方」を指南するとともに、実務に即した「EXCELの活用法」までを徹底解説しました。「数字が苦手」と感じている方はもちろん、「数字を扱ううえで役立つEXCEL操作を知りたい」という方、新入社員、新たにエリアマネージャや部・課長に就任した方などに、ぜひお勧めしたい1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 虚無回廊
    3.8
    【電子オリジナル特典】・生頼範義イラスト原画2点収録 ・連載第一回の加藤直之イラスト入り「SFアドベンチャー」誌面 ・小松左京直筆原稿 ・小松左京ライブラリ解説 ●地球から五・八光年の宇宙空間に突如出現した巨大円筒形物体“SS”の正体は? 超AI開発プロジェクトの研究員遠藤秀夫は、完全自立型人工知能の開発中に、AI(人工知能)に魂を与えたAE(人工実存)という新しい概念に到達していた。やがてSS探査に送り込まれた“AE”が遭遇したのは、複数の地球外知的生命体の姿だった。日本SFの巨匠・小松左京が広大な宇宙を舞台に、「生命」「知性」「文明」の意味を問いかける、本格SF巨篇にして最後の長篇小説、ついに電子化! 堀晃×山田正紀×谷甲州巻末特別座談会も収録。
  • 後悔しないこれからの働き方
    3.8
    1巻1,430円 (税込)
    働き方が多様化している現代。高齢化社会、定年延長、非正規雇用、年収300万円…。「40歳課長に、68歳の部下」という時代が来るのです。70歳まで働く覚悟はできていますか?
  • キスと嘘つき
    3.8
    1巻607円 (税込)
    「試着のお手伝いをしますよ」黒いスーツで隙なく固めた男の前で、服を脱ぐ緊張感。男の吟味するような視線に、心拍数が上がった――。平社員として父親の会社に入社する暦林太郎は 『清潔でスマートな新社会人』に相応しいスーツを求めて老舗百貨店を訪れた。コーディネートしてくれた専門家(コンシェルジュ)の立川は、ストイックな色気を漂わせる完璧な男。「綺麗な身体ですね」靴下まで脱がされ囁かれると、意識せずにはいられない。礼儀正しいばかりじゃない素顔の立川を見たい…林太郎の想いは募っていき――。
  • ヤマケイ文庫 旅に出る日
    3.8
    紀行作家で旅行雑誌「旅」の元編集長の岡田喜秋さんの旅と山を描いたエッセイ集。 『思索の旅路』の姉妹編で、深田久弥との交流を描いた「深田久弥の山と死」は登山者必読です。 ひたすら旅ひとすじに生きてきた著者が、現代人にとっての旅を探る。 「犬が飼い主を迎えに行くのとはちがう行為。それが旅の原形ではないか」 「旅は、書物よりも教師の教えよりも、実感と説得力のある心の改造を果たしてくれる」 などといった言葉が随所にちりばめられたエッセイを中心に、深田久弥との交流を描いた「深田久弥の山と死」、松本清張の推理小説「点と線」の核となる話を提供した思い出等、さまざまな角度から人と旅との接点を語り尽くす。
  • ジャイロスコープ
    3.8
    助言あります。スーパーの駐車場にて“相談屋”を営む稲垣さんの下で働くことになった浜田青年。人々のささいな相談事が、驚愕の結末に繋がる「浜田青年ホントスカ」。バスジャック事件の“もし、あの時……”を描く「if」。謎の生物が暴れる野心作「ギア」。洒脱な会話、軽快な文体、そして独特のユーモアが詰まった七つの伊坂ワールド。書下ろし短編「後ろの声がうるさい」収録。
  • 何がいいかなんて終わってみないとわかりません。
    3.8
    現在11個のパソコンやタブレットを使いこなす、81歳のコンピューターおばあちゃんことミゾイキクコさん。2010年よりユーザー名@kikutomatuで始めたツイッターで、1940年代から現在までの人々の価値観の変換、戦争中の経験、敗戦後の暮らし、高齢者問題、男と女の話などについて呟いています。その含蓄に富んだツイートが老若男女の共感を呼び、2015年12月現在、フォロワー数56000人を超えました。本書はその、人生の真実が詰まった呟きを抜粋し、加筆、修正して1冊にまとめた、人生に効く金言集です。
  • 演劇ほど面白いものはない非日常の世界へ
    3.8
    各界一流のプロの半生をインタビューで解き明かす人物ドキュメント「100年インタビュー」(NHKBSプレミアムで不定期放送中)の単行本化、第7弾。今回は、演出家の蜷川幸雄氏。アングラから現代劇、海外の古典に至るまで幅広く演劇界を牽引し、鮮烈な演出は世界の観客を魅了し続けている。少年時代から人一倍羞恥心が強く、自意識過剰。それを乗り越えるためにムキになり、ガチガチに緊張してしまう蜷川氏は、芸大受験に失敗し、劇団の研究生に。口が達者で、役を選び、偉そうに先輩に口応えし「貴族俳優」と呼ばれた。それでもなぜか先輩にかわいがられ、下手ながら演技が面白くなってきたが、自分の俳優としての将来に限界を感じ、演出家に転向する。演出をするときは、羞恥心がなくなるという不思議。灰皿を投げ飛ばしながら役者たちの心を動かし、「世界のニナガワ」と呼ばれるまでの軌跡をたどり、蜷川氏の演出の奥義、そのパワーの源に迫る。

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  • 未来を創るスゴいベンチャー101 モーニングピッチ公式ガイド
    3.8
    乗り遅れるな!朝7時の熱い出会い ベンチャー企業と大企業が出会う場「モーニングピッチ」は今、最も熱いビジネスイベントです。2013年1月にスタートし、登壇企業はのべ600社超。その中からIPOを果たした企業も既に10社にのぼり、その提携効果の大きさから、「モーニングピッチ」はベンチャー企業の「登竜門」とも呼ばれています。 本書では登壇企業の中から編集部で厳選した「IoT」「シェアリングエコノミー」「FinTech」など有望10分野の注目企業101社を一挙紹介。有望なベンチャー企業をどう見極めるのかという目利きの部分から、「モーニングピッチ」の歩みや仕組みを解説。さらに、ベンチャー企業が「モーニングピッチ」をどう活用すべきかについても説明しています。 今、最も熱いビジネスイベント「モーニングピッチ」を知ることで、ベンチャービジネスの最新トレンドが分ります。世の中を変えることに挑む起業家たちと、そのアイデアが満載の一冊です。 【主な内容】 ■ 起業家と共に未来を創る ■ 頭角を現すベンチャーの旗手たち ■ 「IoT」から「シェアリングエコノミー」「ヘルスケア」まで   注目10分野のベンチャー企業95社を紹介
  • 「見えないもの」を大切に生きる。 生活と心を調える禅的思考のすすめ
    3.8
    自信が持てない。やりたいことが見つからない。何をやっても充実感がない。人を許せない。年をとるのが怖い。人が妬ましい。片付けができない。SNSの「いいね!」が気になって仕方ない……。 日々、悩みが尽きないのは、「自分にとって大切なものがなにか」を見失っているから。 モノと情報が溢れる現代では、意識しないと、混沌の底で「断ち切れない」「捨てられない」ものにとらわれ、大切なものを取りこぼしてしまうことに――。 大切なものと、そうでないものを見分けられるようになれば、きっと変わります。 実は、大切なものほど、目には見えません。 本当の幸せは、見えないものの中にあるのです。 ○言葉やものが心を満たしてくれるのは一瞬。言葉やものを欲しがらないこと。 ○大切な心理や教えほど、文字や言葉にはできません。 ○確かなものなど何もないのだから、「見えているもの」「そこにあるもの」にこだわらない。 ○大切なものは変わっていくのだから、「大切だな」と感じが瞬間を蔑ろにしない。 ○感情に、綺麗も汚いもない。怨みを知ることで、許すすばらしさに気づくかもしれない。 ○目に見える物には「見えない思い」がついている。「思い」を断ち切りたいなら、「もの」を捨てる。 ○正解と不正解にこだわらない。 ○SNSで「いいね!」を集めて満足しない。 ○五感を働かせる。 ○「縁」たを大切にする。 ○もったいないと思う心を大切にする。 大切なものを見る「目」を身につけるためには、「朝、気持ちよく起きる」「玄関とトイレの掃除をする」「姿勢を調える」「“ながら寝”をやめる」「見直す習慣をつける」「お金は、稼ぐときより、使う時に心を配る」「“たかが”に心をくばる」などの日々の心がけからです。 坐禅会に申込者殺到。安倍晋三首相、中曽根元首相も参禅する禅寺の住職から、悩める現代人へ、渾身のメッセージ。
  • 美少年ネス 1
    完結
    3.8
    いじめっ子に自転車のサドルをエノキダケにされ、目に涙を浮かべていた少年・多田伸斗(ただ のびと)。そんな彼の目の前に、謎の青年が現れる! 「少年!!美少年にならないか!?」と勧誘され、半ば強引に“美少年ネス”という青年の家へと招待された。そこは、ナルシストな、筋肉質な、優等生な、節約家な、中二病な美少年(?)たちの集いの場だった! そんな彼らと、伸斗少年の日常を描く、ゆるゆるハートフルエルコメディ、はじまるよ~!
  • 仕事のエッセンス 「はたらく」ことで自由になる
    3.8
    これは“働き方の未来”を切り開く書だ―― 津田大介氏(ジャーナリスト/メディアアクティビスト)絶賛! ! 「給料」「やりがい」「人間関係」で仕事を選ぶ時代は終わった! 働き方変革期を生き抜くための新バイブル。 駒崎弘樹氏(認定NPO法人フローレンス代表理事)推薦! ! 「誰かのために」が「はたらく」となる。 「はたらく」は、僕らを社会に接続し、社会は僕らを支えてくれる。 そしてついには、「はたらく」は、僕たちに自由の翼をも与えてくれる。 さあ、「はたらく」の世界にようこそ! カリスマ予備校講師として知られる著者の書き下ろし一般書第2弾。 これまでの""仕事=給料・やりがい・自己実現""幻想を打ち破り、次世代に新たな可能性を提示する快作! 豊富な図表やデータを用いて、国内を中心とした様々な労働環境の実例、現代におけるあたらしい働き方までを解説。 現在、国内の非正規雇用従事者は4割を超え、テクノロジーの進化によるロボットの台頭に伴い、向こう10年から20年で、世界では知的職業を含めた今ある職の4割以上が消滅リスクにさらされると報告されています。ブラック企業問題、社内鬱の増加、貧困層の拡大もとどまるところをしりません。 かつてないほど変化の激しい現代の社会では、誰もが未来への不安にかられ、自分を見失ってしまいがちです。 しかし、こんな時代にこそ重要なのは、小手先の方法論やテクニックに頼るのではなく、「なぜ自分は働くのか」「働く」とはどういうことなのか、という原点に立ち返って考えてみること。そして、目の前の仕事に対する自らのスタンスを見つめ直すことであると著者は説きます。さらに、個人が自らの属する組織の外部にまで他者との関係を広げていける可能性までを提示します。 今の働き方や自分が置かれた労働環境に疑問を感じている方、これから社会で働こうとしている方にも、本書はとても有益な示唆を与えてくれるでしょう。 【目次】 第1章 「働く」とはどういうことなのか 第2章 見たくない現実を見る 第3章 就職・転職にどう向き合うか 第4章 多様なワークデザインに向けて 第5章 再び「仕事」のエッセンス
  • 自分を変える読書術 学歴は学〈習〉歴で超えられる
    3.8
    学歴は読書で凌駕できる! あの渡邉恒雄主筆に見いだされて読売新聞社に入社。その後、三菱商事、ボストンコンサルティング社長を経て、55歳でドリームインキュベータを起業。カリスマコンサルタントとして名を馳せる知の巨人は、幼い頃から“本の虫”だった。さまざまな本を戦略的に読むことで目標を達成し、自己実現をしてきた。そんな著者の人生に、仕事に効く読書術を初公開。本を武器に学歴さえ凌駕してしまう戦略的読書術の真髄を解き明かす。 どこそこの大学卒だから学歴が高いという風潮、つまり大学受験における偏差値で評価する日本の学歴の捉え方は、諸外国とは大きく異なっていることを知っておくべきだ。だからといって諸外国の学歴に対する認識が正しいとは、私はこれっぽっちも思っていない。 「学歴なんてクソくらえ」ということが本書を読み進んでいくことによってわかってもらえると思う。 ――序章より
  • リターン
    3.8
    高尾で発見された手足と顔がない死体は、十年前ストーカー・リカに拉致された本間だった。警察官を殺し、雲隠れしていたリカを追い続けてきたコールドケース捜査班の尚美は、同僚の孝子と捜査に加わる。捜査が難航する中、孝子の恋人、捜査一課の奥山の連絡が途絶えた。彼の自宅に向かった二人が発見したのは……。『リカ』を超える衝撃の結末。
  • スペイン人はなぜ小さいのにサッカーが強いのか 日本がワールドカップで勝つためのヒント
    3.8
    日本サッカーが強くなるためのヒントは、体格面で世界との差を抱えながらも「世界最強」と称されるスペインのサッカーの中にある。本書では、FCバルセロナに所属し、コーチとして指導してきた著者が、「日本サッカーが強くなるための方法」を紹介する。
  • 男だけど、
    3.8
    「カワイイ」が大好きで、何が悪い! パフェ、星占い、出雲大社、猫、アジアン雑貨……。 ぼくの中の「女の子」を満たす旅に出た。 男だけど、スイーツが好き。 男だけど、パワースポット依存症。 男だけど、カワイイ雑貨や文房具が好き。 男だけど、道端で猫を見かけると追いかけてしまう。 ――といった、男だけど、女性が好みそうなカワイイもの・ことが好きな著者が、 自分の内面にいる“女の子ちゃん”と一緒に、 国内外のパワースポット、占い、雑貨などの、カワイイを巡る旅について記した、共感を呼ぶ抱腹絶倒の旅エッセイ。
  • 新日本プロレスV字回復の秘密
    3.8
    なぜ、またプロレスがブームになっているのか? なぜ、新日本プロレスはV字回復できたのか? その秘密を、社内で働く背広組や棚橋、中邑、オカダのトップレスラーなど、それぞれの視点から紐解くドキュメンタリー
  • 共に生きるということ be humane
    3.8
    時代を切り開いてきた人の半生をたどり、思いや夢に迫るNHKBSの番組「100年インタビュー」の単行本化。今回は元国連難民高等弁務官で、現在国際協力機構特別顧問の緒方貞子さんのお話。父は外交官、曽祖父は犬養毅元首相という家に生まれ、アメリカや中国で幼少期を過ごす。大学卒業後、二度のアメリカ留学を果たし、結婚後は夫の仕事で大阪、ロンドンに住み、子育てをしながら、国際基督教大学の非常勤講師に。市川房枝の働きかけで国連公使として総会へ出席。その後、多国間外交の経験を積む。1991年、それまでヨーロッパの男性政治家が就いていた国連難民高等弁務官に初の女性、初の学者出身者で就任。冷戦集結後の宗教や民族間の対立が激化した10年間、世界中の難民支援を指揮した。その後、国際協力機構理事長として復興支援に尽力。前例のない難局を乗り越えてきた日々に貫いてきた信念、平和を築く哲学、国際社会での日本の役割を語る。

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  • 新しい資本主義 希望の大国・日本の可能性
    3.8
    数々のベンチャーを世界的企業に育成したシリコンバレーを代表するベンチャーキャピタリストが、日本を舞台に未来を語る。アメリカ発の金融危機は、市場万能・株主至上の金融資本主義の欠陥を露呈した。2003年時点ですでにこの事態を予見していた著者は、格差も恐慌も打ち破る究極の解決策を提言する。「ストックオプションは即刻禁止せよ」「エネルギーと食糧は自由競争だけに任せるな」「5年以上株式を保有する人だけの市場をつくれ」「投資減税で新技術開発への資金を促せ」「コンピュータに代わる新たなテクノロジーを生み出せ」。マネーゲームに明け暮れるファンドの横暴を止め、終焉が近いパソコンに代わる新しい基幹産業の創生をめざす。バブル頼みの「幻の好景気」から、みんなが恩恵を受ける「本物の好景気」へ。日本こそが、この新しい資本主義の担い手となれる!処女作『21世紀の国富論』(平凡社)で一躍、時の人となった著者の第二作。

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  • 本を読む人だけが手にするもの
    3.8
    あなたは「なぜ、本を読んだほうがいいのか?」という質問に答えられますか? 「本を読みなさい」とはよく言われますが、その素朴な疑問にきちんと答えられる人は少ないのではないでしょうか。 本書は、東京都の義務教育では初となる民間企業出身の校長を務め、現実社会と教育をリンクさせた「よのなか科」という大人気の授業や、ベストセラーで知られる藤原和博氏が、「人生における読書の効能」について、ひも解いていきます。 序章では、現代は「本を読む習慣がある人」と「そうでない人」に二分される階層社会になりつつあると警告します。 第1章では、「読書量と収入の密接な関係」「読書によって身につく、人生で大切な2つの力」など、ズバリ、読書のメリットを答えていきます。 第2章では、「1冊の本にはどれほどの価値があるのか」「本を読むことは、2つの『みかた』を増やすこと」など、本を読むことの本質に迫っていきます。 第3章では、「自分の意見をつくり上げるための読書」「読書で人生の鳥瞰図を獲得する」など、人生と読書との関連性がリアルに綴られています。 第4章では、21世紀の成熟社会に不可欠な「情報編集力」とそれを構成する5つのリテラシー「コミュニケーションする力」「ロジックする力」「シミュレーションする力」「ロールプレイングする力」「プレゼンテーションする力」を、いかに読書で磨いていくかを解説します。 第5章では、読書嫌いの子も少なくなかった中学校の校長時代の経験なども踏まえ、いかに読書を習慣化させるかを、現実的な側面からポイントを押さえていきます。 巻末では、「ビジネスパーソンに読んでほしい14冊」「学校では教わらない現代史を学ぶ10冊」「小中学生から高校生の子を持つ親に読んでほしい15冊」「子どもといっしょに読みたい11冊」という著者のおすすめ本も紹介します。
  • 昆虫探偵~シロコパκ(カッパ)氏の華麗なる推理~
    3.8
    ある朝目覚めるとゴキブリになっていた元人間のペリプラ葉古(はぶる)。無類のミステリ好きだった葉古は、昆虫界の名探偵、熊ん蜂シロコパκ(カッパ)の助手となった。人の論理が通用しない異世界で巻き起こる複雑怪奇な難事件を、クロオオアリの刑事の力も借りて見事解決していく! 「ジョロウグモの拘(こだわり)」を追加収録。昆虫と本格ミステリについてのユニークな注釈を新たに付加。
  • 僕の行く道
    3.8
    離れて暮らす母に会うため、小学3年生の沖田大志はひとり、旅に出る。途中、さまざまなトラブルが大志に降りかかるが、行く先で出会う人々の優しさに助けられ乗り切っていく。心細い思いをしながらも健気に旅を続ける大志は、果たして母に会えるのか? 「涙でページがめくれませんでした」という読者が続出した、親子愛溢れるハートフルストーリー。
  • 医学の歴史
    3.8
    人類の歩みは絶えざる病との格闘であった。患者への温かい眼差しをもって治療に当たり、医療・医学の根源からの探究を志した病理学者が、人間の叡智を傾けた病気克服の道筋とそのドラマを追う。興味深い挿話、盛り沢山の引例、縦横に飛ぶ話柄。該博な知識と豊かな教養をもつ座談の名手が、洗練された名文で綴る人間味溢れる新鮮な医学史。(講談社学術文庫)
  • 薬石としての本たち
    3.8
    短篇小説を思わせる、本をめぐる深いエッセイ。 書き下ろしエッセイ集。本についてのエッセイだが、著者の人生のさまざまな場所や時間をめぐって紡がれ、短篇小説集を読む味わい。
  • 子どもがひきこもりになりかけたら マンガでわかる 今からでも遅くない 親としてできること
    3.8
    本書では、ひきこもりに悩む当事者家族を支援している、認定特定非営利活動法人育て上げネットが運営する親の会「結」相談員の協力を受け、今何が親に必要なのかをイラストレーター上大岡トメさんがレポートします。
  • 冷たい抱擁
    3.8
    ある日、省吾(しょうご)のカメラのレンズに映ったスーツの男・池上(いけがみ)。何故か彼に強烈に惹きつけられてしまった省吾は、彼の心が自分にないのは知りながら、身体だけの関係を結ぶ。けれど、池上の心を求める気持ちは日々大きくなっていく。そんな中、突然見知らぬ侵入者に襲われて負傷した省吾は、思いがけなく池上と一緒に暮らし始めるのだが…。傷つけられても抱かれたい、狂おしい片恋。

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