古屋兎丸の作品一覧
「古屋兎丸」の「ライチ☆光クラブ」「ぼくらの☆ひかりクラブ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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多摩美術大学美術学部絵画科油絵専攻卒。1994年『Palepoli』でデビュー。作品に『π(パイ)』、『人間失格』、『POPくん』、『彼女を守る51の方法 』などがある。その他に映画『ZOO』の中の『陽だまりの詩』の脚本・絵コンテ・キャラクターデザインなども手がける。
少年・青年マンガ
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Posted by ブクログ
なるほどなあ。
『ライチ⭐︎光クラブ』において光クラブの秘密基地を覗いてしまった〈浜里〉、そして教師〈萩尾〉、この2人を処刑した場面ではタミヤも結構ノリノリでリンチを!罰を!と叫んでいて、一番常識人っぽい彼がその時何を感じていたのだろう、というのは確かに思っていた。
上巻において、小学生時代の常川ことゼラが光クラブを掌握しメンバーを洗脳してゆく様は描かれた訳であり、下巻でも級友や関わりのあった先生を殺めたのちにタミヤは「なにも感じてない自分に対しての恐怖」(p96)を自覚するが、それは犯した行為そのものへの後悔や自責でない、というところにおいてはやっぱりどこか壊れていたのかもしれないし、中学生