平面いぬ。

平面いぬ。

作者名 :
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作品内容

ちょっとした気まぐれから、謎の中国人彫師に彫ってもらった犬の刺青。「ポッキー」と名づけたその刺青がある日突然、動き出し…。肌に棲む犬と少女の不思議な共同生活を描く表題作ほか、その目を見た者を、石に変えてしまうという魔物の伝承を巡る怪異譚「石ノ目」など、天才・乙一のファンタジー・ホラー四編を収録する傑作短編集。

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
352ページ
電子版発売日
2011年06月28日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

平面いぬ。 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年05月13日

    4つの作品が入っている短編集。
    どの作品も、乙一ならではの不思議なストーリー。
    最初、暇つぶしで読み始めたけど
    どんどん物語に引き込まれてしまいました。

    個人的には『はじめ』という作品が好きです。
    面白いのに切なくて、なんだか懐かしいようで。

    やっぱり乙一はスゴイ。

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    Posted by ブクログ 2019年08月22日

    何でかわからないけど、無意識に何度も読み返す本あるじゃないですか。
    私にとってはこの本がそれに該当するわ

    初めて読んだのは中二でそれから、何度も読み返してる。
    何故だかわからない
    「うわー面白い!」とかではなく なのに読み返したくなる

    全ての物語からは登場人物の息づかいやご飯の味、空気感が読むた...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年03月08日

    『BLUE』が切ない…切なすぎる…。ぬいぐるみ作家『ケリー』について、もうちょっと詳細知りたかったなぁ。
    表題作の『平面いぬ。』も、良いお話しでした!

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    Posted by ブクログ 2013年07月12日

    設定が秀逸。
    現実とはかけ離れた世界なのに、まるで自分のことのように入りこめる。
    特に『BLUE』は情景をはっきり思い浮かべることが出来て、感情を持って行かれた。

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    Posted by ブクログ 2013年02月17日

    タイトルに惹かれて読んでみると、着眼点と言うか発想がすごい!
    グロ系ホラーはあまり好きでは無いですが、この人の作品だと読めちゃう不思議。。。

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    Posted by ブクログ 2019年05月27日

    まず一言。ホラーではない。
    いや、超自然現象を総合して『ホラー』と呼ぶのなら本書の内容も『ホラー』なのかもしれないけれど。個人的にはホラーではない。ファンタジーなのは納得だけど。怖くない。

    何故なら全篇に、愛が塗れているから。
    確かにメデューサっぽい設定だったり、ダークなトイストーリー感はあるけれ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年05月22日

    初乙一さん。
    平面いぬが好き。こんな入れ墨なら彫りたいかも笑
    可愛い可愛いーーー!
    初めての乙一さんで怖そう話は飛ばしたと思う。
    いまなら平気だから、また読みたい。

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    Posted by ブクログ 2018年05月06日

    「BLUE」が切なくて気に入った。なんで人形作者はピストル自殺したのかが書かれてなくて気になるけど‥‥。
    タイトルになってる平面いぬは、無理があるでしょ~って気持ちになってしまってあんまりのめり込めなかった。

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    Posted by ブクログ 2017年06月06日

    切なく、奇妙で、怖い中にも少しほっこりする四編の物語。どれもよい。これまで読んだ乙一さんの短編集でもピカイチ。

    「石の目」
見たものを石に変える「石の目」という魔物が住んでいるという伝承がある村で、山中で怪我をして「石の目」と思われる女性の家に滞在することになってしまった主人公たち。外界から隔絶さ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年11月30日

    ホラーと見せかけて、全体としてはファンタジーのある日常でのほっこりする話。
    どの話も冒頭から不思議要素がでてくるが、すぐには先が読めなくて面白い上に、心が深く書き込まれていて良い。

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