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眠り姫Age(エイジ)
目覚めた時には違う自分に…そんな夢を見ながらまどろみ続ける眠り姫…。17歳の彩音は、背が高いことにコンプレックスを抱き、さえない毎日を送っている。歌が大好きな彩音だが、身長コンプレックスから歌うことさえもやめてしまっていた。ある晩、彩音は音楽プロデューサーの椎名悦郎と人気俳優の矢部一史と出会う。実は、以前聴いた彩音の歌に、才能を見出していた椎名。再び彩音に歌わせようとする椎名だったが、彩音は意地を張って歌を歌おうとはしなかった。一方で、矢部が彩音に急接近する。そんな中、久しぶりに人前でマイクを持ち、歌への情熱を思い出した彩音!そして、その姿を見ていた椎名はー!?●収録作品タイトル眠り姫Age -
ファンム・アレース
革命で国が崩壊し、王女ララは亡き母の故郷をめざす。ララの命を狙う追っ手の目的は? バビロンの出生の秘密とは? 貧しい村人たちの未来は? どんな状況でも力強く明るく生きぬこうとする者たちへの賛歌! -
しろいくも
ただのペットボトルを「ばあさんの水筒」と呼ぶおじいちゃん。他人にとってはどうでもいい物でも、おじいちゃんにとっては、死んだおばあちゃんとの思い出がつまった大切な品物だ。おばあちゃんがかわいがった老犬シロもまた、かけがえのない存在。ペットボトルは踏まれてしまったけど、おじいちゃんはそれに怒ることもなく、シロと散歩に出かける。逝ってしまったおばあさんが残した、たったひとつのもの。それを慈しむおじいさんと犬の静かな時間…。収録作品:「むかしむかし」/マタ今度ネ/こあくまとよる/骨董屋さくら堂/しろいくも/ヒミズの丘/夢の国/ぶどう摘み/おウチに帰ろう/はなのはなし/花の咲く道/たまごの水/ホッピーズベア/「在るところへ」 -
昴
すばると和馬は双子の小学3年生。すばるの誕生日、クラスメイトの真奈たち3人が、すばるにプレゼントを持ってきた。だが、彼女たちの本当の目当てはすばるではなく双子の弟・和馬。けれども和馬は入院していて状態が良くないため、すばるは会わせるのを渋る。それでも強引に病室へ行った真奈たちが見たのは、脳腫瘍が原因で記憶障害を起こし、言葉すらほとんど解さなくなってしまった和馬の姿だった。そんな和馬の意識をなんとか取り戻させたいすばるは、その日の出来事を躍りで伝えようと、毎日病室で懸命に舞い踊っていた -
泣きやむまで抱きしめて
亡き父の遺言状はマリアにとってあまりに衝撃的なものだった。父ともほかの姉妹とも血のつながりはなく、それぞれの複雑な生い立ちが明らかになったのだ。マリアは動揺しつつも、過去と向き合う決意をする。実の母が何者かに殺されていたなんて──マリアは故郷に戻り、地元の刑事ボディの協力を仰いで母の軌跡をたどった。次々と現れる真実にマリアが打ちのめされるたび、ボディは彼女を励まし、ときには情熱的に癒やした。だが、2人の間に強い絆が生まれかけたとき、運命はまたもマリアに残酷な試練を与えようとしていた……。 -
ビッグコミック創刊物語
社内で吹き溜まりと揶揄される第二編集部から生まれた『ビッグコミック』。創刊編集長の小西湧之助は、自分たちを泥底のナマズにたとえ、いつか世の中を揺り動かす大ナマズになってやると誓う。白土三平、手塚治虫、石森章太郎、さいとう・たかを、水木しげるら人気作家を口説き落とし、青年コミックの市場を切り拓いた編集者たちの熱き奮闘の物語。 -
30秒で人を動かす話し方
最近、コミュニケーション能力の大切さが指摘されている。就活や仕事の現場から、人間関係の築き方まで、重要なスキルとして注目されている。特に「話し方」は、聞く力も含めてコミュニケーションの基本である。本書は、報道番組のコメンテーターとしてテレビでお馴染みの著者が、短い時間でいかに相手にうまく伝えるかを伝授する。なるべく30秒という短い時間でコメントしようとすると、そこには自ずと工夫が生まれる。たとえば、主語と結論をハッキリと話す。ポイントを3つに絞って話す。話す比率は、相手が8割、自分が2割など、参考になるノウハウが満載。その真髄は、人の話に耳を傾け、相手を慈しみ、敬う。そのうえで、自分の意見や考え方を知ってもらう。そうすれば、人間関係が円滑になり、人生が豊かになると著者はいう。ネット社会が進めば進むほど、伝達手段はパソコンやスマホばかり。話し方のスキルを磨く絶好の本だといえる。 -
ウラナリ、北へ
ハヤブサの母親とサクラの父親が再婚!? 父親とうまくいかないハヤブサは、 母親と新しい父親と弟の4人で長野・茅野市に住むサクラを尋ねて家出をするが、そこには彼の知らないサクラの姿があった。一方、実は家庭で居場所のなくなっていたサクラは、思い切ってハヤブサの住む東京の有名校を受験するが……。累計2000万部のラブコメ漫画「BOYS BE…」のゴールデン・コンビが描く、青春小説第2弾! -
クリスタル エッジ
元選手でコーチの父を持ち、幼い頃から恵まれた環境でずっとフィギュアスケートを続けていた輪。だから普通の人よりはずっとうまく滑れるってだけで、スケートが夢ってほどでもない。やめたいと思うこともあるけど、やめたら自分には何も残らないような気もして…。 友人や父との交流とともにスケーターとして成長を遂げていく、氷上のスポーツ青春ドラマ!羽生結弦のジュニア時代をモデルに書かれた男子スケート小説! -
オリンポスの咎人 アムン
アムンは体内に取り込まれた無数の魔物の声に正気を失いかけていた。他人の“秘密”をのぞく力を持つ彼は数週間前、仲間を助けるために地獄に赴き、邪悪な思考を取り込みすぎたのだ。その重荷を仲間に背負わせぬよう、彼は固く口を閉ざして一人苦痛に耐え続けている。ところがそこへ、謎めいた金髪の女が現れたとたん、悪しき声が静まり返った。アムンは安らぎを与えてくれた彼女に強い結びつきを感じるが、彼女の頭から飛び込んできた秘密に恐怖をおぼえる。そんなことがありうるだろうか?彼女がかつて仲間を殺した敵だとは。 -
沢田マンション物語 2人で作った夢の城
小学生の時に「アパート」に感動し、アパート建設・経営こそ自らの天職と決めた沢田嘉農氏は12歳から製材一筋。その他の建築技術も瞬く間に独力で身につけ、裕江夫人と「100年もつマンション」「笑みがこぼれるマンション」の建設を目指した。2人の夢の結晶、沢田マンションは、設計から基礎工事、鉄筋組み、コンクリート打ち、配管、外装まで全て夫婦で建設した。型破りな夫婦の仰天人生を取材した痛快ドキュメンタリー! -
“検討します”を言わせない営業術
本書に書いてあることを実践すると、上司や会社から怒られるかもしれません。でも、僕が営業マン時代に感じたこと、不条理だといきどおったこと……、あなたも日常で感じているはずです。あなたが手に入れたいものを確実に手に入れ、遠回りを避けるヒントが必ずあります。僕とあなたの二人で、じっくりと話し合いながら進めましょう。(本文より) 学ぶ大切さを知り、売れない「ダメ営業マン」から「売れる営業マン」に大変身した著者が、自らの体験をもとに、現場で感じている「違和感」や「ストレス」から、全国の営業マンを救い出す秘訣を書き下ろした、年間200回の超・人気研修の真髄。営業マンは笑うな、営業マンは汗をかくな、営業マンは嘘つきであれ、営業マンはサボれ、営業マンは頭を下げるな、営業マンはしゃべるな、営業マンはノルマを達成するな──「7つの落とし穴」に込められた著者の思いを読めば、誰でも「営業とは何か」が見えてくる! -
モノづくり原論
日本のモノづくり魂が新しい世界の歴史をつくる! 本書を書こうと思ったきっかけは、東日本を襲った大震災です。被災地で復興に立ち向かっている方々には頭が下がる思いでいっぱいですが、この震災は私たちに忘れかけていた多くのことを思い出させてくれました。 モノづくりの原点とは何か? 本当に必要なものは何か? 本物とは何か? 日本人として、いまこそ本気で考えるべき問題なのだと思います。その答えが、日本を元気にするカギになるとも思います。いつの時代でも、人はモノと重なり合って生きています。人間が生きている限り、モノづくりは永遠になくなるものではありません。そして、モノづくりの現場があってこそ、私たちは生きがいを得ることができるのです。 本書をお読みいただき、日本人が忘れかけていたモノづくり魂を呼び起こしていただければ、これほど著者冥利に尽きることはありません。──著者一同 -
コカ・コーラに学ぶ ビッグ・ウォレット戦略
『ザ・ゴール』(ゴールドラット)が描いた「全体最適」の先にある戦略とは何か? コカ・コーラ(日本)で4年間で1000億円の戦略効果を上げた、合併でもなく業務提携でもない協業モデル(=大きな財布で全体最適を実現する「割り勘モデル」)を、中核会社のCFOとしてモデルの構築・運用を主導した著者が明らかにする。 「自分たちの小さな財布を持ち寄って、その外側に大きな財布を作って、大きな財布でガッチリ儲けよう。それをみんなで分けてハッピーになろう」が合い言葉だ。 【主な内容】 PART1 「ビッグ・ウォレット戦略」とは何か;第1章「ビッグ・ウォレット戦略」=「ウィン-ウィン」モデル / 第2章 コカ・コーラのビジネスモデルの強みと弱み / 第3章 コカ・コーラが実現した「ビッグ・ウォレット戦略」;PART2 「ビッグ・ウォレット戦略」を実現させる五つの要件;第4章 「協業利益」の見極め──成功要件1 / 第5章 経済合理性に基づく意思決定基準──成功要件2 / 第6章 「割り勘会計」のルール──成功要件3 / 第7章 独立した機能統合組織──成功要件4 / 第8章 全体と個のウィン-ウィン関係──成功要件5 / PART3 「ビッグ・ウォレット戦略」の限界と可能性;第9章 「ビッグ・ウォレット戦略」の限界 / 第10章 「ビッグ・ウォレット戦略」の可能性 -
人口減少時代の大都市経済
大都市はどこから来て、どこへ行くのか? ・ 戦後経済モデルは終わった ・ 年金は高齢社会に合わない ・ 増税の必要ない われわれが今なすべきことを克明に描く。 人口統計は嘘をつかないといわれるように、そこから紡ぎ出される像は、確実な見取図を私たちに示してくれる。 人口減少社会の意味するもの。それは大都市の破綻である。このままいけば、大都市経済は人が住むのに不適となり、巨大な深層崩壊が日本全体に起こるとの見通しがリアルなデータと共に本書では語られる。 そのような破綻を避けるために現在なすべきことは何か。国際化、ビジネスモデルの転換、財政政策の転換、人生の再設計など、今われわれがなすべきことを明確な筆致で提言。 『「人口減少経済」の新しい公式』(日本経済新聞出版社)などのベストセラーで、新たな社会の到来を見通した著者による野心的な新著。 -
レオン氏郷
先の見えすぎた男が背負った重き十字架――織田信長が惚れこみ、豊臣秀吉がその器量を畏れた武将・蒲生氏郷の生涯を描く長篇小説。信長に見出されて娘婿となり、その薫陶を受けて武将として成長する蒲生氏郷。世界とわたり合える国をつくるために天下統一を急ぐ信長の志を理解し、その実現をめざして邁進していた氏郷だったが、長島一向一揆での惨劇を目にして、心が大きく揺らぎ始めていた。信長亡き後、その遺志を受け継ぐと思われた秀吉に従い、数々の合戦で功を立てた氏郷は、会津百万石の太守になる。しかし、秀吉が私利私欲にとらわれていた事実を知り、志を遂げるために独自の道を歩むことを決断したのであった……。茶人やキリシタン大名としても知られている蒲生氏郷には、文武に秀でた器量に危機感を覚えた秀吉が毒殺したとの説もある。その謎を解き明かすと共に、著者独自の解釈とグローバルな視点で、蒲生氏郷の人生を骨太の筆致で描いた力作。 -
大泥棒
元警察庁長官・國松孝次氏推薦!「もうこんな本は2冊と出ない」―― 闇夜を駆け、密かに忍び込み、大金をせしめて逃げる。「賊」とは、日本がまだ江戸と呼ばれた次代の暗闇を蝙蝠のごとく飛翔した大泥棒であり、いまはもう小説やテレビの中でしか存在しえない滅亡した人物たちだと思われてきた。自らを「賊」と呼び、「泥棒」「こそ泥」とは一線を画し、孤高の自尊心と賊として生涯を終える固い信念を抱き、江戸時代から伝承された技を磨き続けた賊が昭和から平成の時代にも実在していた。 自らを「賊」と呼び、ベテランの警察関係者からは「最後の賊ではないか」といわれ、「首相官邸でもやっただろう」とされる実在した伝説の大泥棒が、1988年から1993年の6年間の獄中で書き遺し、自ら「賊」とサインした6冊の「獄中日記」があった。 日記を譲り受けた犯罪学の権威がもう1人の大泥棒とともに読み解いた、「犯罪行動生態学」の研究にして「日本の裏の文化史」。誰も真摯に書き留めようとはしなかった、裏の世界に生きた者たちから表の世界に住む私たちへのメッセージ集。 -
ロスト・ラヴ
交通事故で顔に激しい損傷を受けたジャッキーが望んだのは顔面を復元する手術ではなく、別人に生まれ変わること。整形手術で新しい顔を手に入れた彼女は過去の弱い自分を捨てた。ブルック・アダムソン。それがいまの彼女の名前だ。夫に奪われた息子との再会を果たすためには強くならなければ!大企業のトップで仕事人間の夫レイフとの結婚はつらい思い出ばかり。何がいけなかったの?どこを間違えたのだろう?そこにあると思っていた愛は最初からなかったのかもしれない。でも、どんなことをしてでも息子に会いたい。たとえレイフにどう思われ、どれほど邪魔をされようとも。■ハーレクイン・ロマンスのベテラン作家キャロル・モーティマーが描く、運命的な再会と愛の再生の物語です。はらはらする展開も存分にお楽しみください。 -
獣の奏者
児童文学のノーベル賞にあたる、国際アンデルセン賞作家賞受賞! 世界的注目作家の新たなる代表作。リョザ神王国。闘蛇村に暮らす少女エリンの幸せな日々は、闘蛇を死なせた罪に問われた母との別れを境に一転する。母の不思議な指笛によって死地を逃れ、蜂飼いのジョウンに救われて九死に一生を得たエリンは、母と同じ獣ノ医術師を目指すが――。苦難に立ち向かう少女の物語が、いまここに幕を開ける! -
プロセスにこそ価値がある
日々結果ばかりを追い求めていませんか? 理想論ではなく、一見遠回りに思えるプロセス(経験)に価値を見出すことこそ、実は成功への近道だった! 成果主義を突き進む会社や上司は教えてくれない、自分で自分を育てるキャリアデザイン術。 イチロー選手、野村克也さん、羽生善治さんほか数々の名言や、人材教育コンサルタントである著者による“過程を評価する”思考で、中長期的に地に足の着いたキャリアを歩むための新しいビジネス書。 <目次> 序章 「結果とプロセス」どちらが大事か!? 第1章 「人をつくる」のはプロセス 第2章 結果主義偏重の行き先 第3章 「プロセスはウソをつかない」 第4章 「よいプロセス」の育み方 第5章 プロセスは「意味」と「結果」によって報われる 終章 結局、「仕事の幸せ」とはなんだろう? -
「すべてを引き受ける」という思想
知の巨人と脳科学の第一人者が、語り尽くした「脳・こころ・言葉」。茂木健一郎「追悼・吉本隆明さんのこと」収録。吉本―ぼくはいま、おサルさんと分かれたときからの歴史をやる以外にないよと考えているわけです。そうすれば未来のことについても誤解・誤用が少なく観測できるはずです。茂木―脳科学をふくむ科学主義と、吉本さんが展開されてきたような非常に精緻で深い思考の間になんとか補助線を引きたいと思ってきました。 -
大震災からの出発
東日本大震災の後、電力不足でモノが作れない、復興のためのおカネが必要、等々の問題が生じています。震災による電力コストの上昇は、日本製造業の海外移転への流れを加速させています。日本経済再活性化のためには、新しい産業で雇用を確保することが急務です。 著者は生産工程の思い切った海外展開や対外資産の取り崩しでおカネを作るなどの大胆な手法を提案します。ただ、日本経済は、古い産業を温存するための円安政策がとられていたがゆえに震災前から停滞し、「失われた20年」に陥っていた、という側面もあります。 原因は、緊縮財政と金融緩和という経済政策や自己防衛に懸命な企業経営者にあった、と著者は考えます。震災をきっかけに、古い制度や慣習を捨て、新しい日本経済を作ることはできるのでしょうか。日本経済に対して厳しい目を向けながら、脱工業化の発想で日本経済の復活も予感させる、ダイナミックな日本経済論。 -
現実を視よ
「この本を書くことは、一経営者としては正しい判断ではないかもしれない。だが、書かずにはいられない」。いまだにほとんどの日本人は「この国は豊か」と思っているだろう。それがいかに「現実」とかけ離れた思い違いか、本書を読めばわかるはずだ。勃興するアジア経済から目を背け、「未来からの借金」で身の丈の2倍の生活をする日本人。借金を返すどころか「増税」という愚策しか打ち出せない日本政治。なぜ国民も、政治家も、「稼ぐ」ことを忘れて「貰う」ばかりになったのか。松下幸之助や本田宗一郎が体現した「資本主義の精神」はどこへいったのか。「グローバル化の尖兵」を自負するファーストリテイリングの経営トップが見詰める世界と日本の「現実」とは。「成功法則」のない時代に企業と個人がもつべき「視点」とは。「あなたが変われば、未来も変わる」。本書はこの国を愛する企業家が身を賭して著した警醒の書であり、希望の書である。 -
ゴルフ1年生
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ゴルフの「ゴ」も知らなかったOLが、結婚を機にダンナの影響でゴルフにのめりこんで行く。最初は「止まった球を打つ」なんて、誰にでも簡単にできると思っていたが、これが全然当たらない。学生時代スポーツ少女だった彼女にメラメラと闘志の炎が湧き起こる。ゴルフはシングルの腕前のダンナをコーチに練習に明け暮れるが、キツイ言葉ばかりで一切褒めてくれない。それでもコツコツとボールを打ち、家庭では車は使わず自転車で買い物、キッチンではわざと重いフライパンを振って体力を養う。女子の大敵、日焼けにもめげずラウンドデビューへと向かう。果たして、涙ぐましい努力とスパルタ特訓の成果は?作者はかわいいイラスト入りのゴルフブログで2006年日本ブログ大賞ホビー賞を受賞した主婦でありイラストレーターであるA子。 -
年を重ねるのが楽しくなる!「スマート・エイジング」という生き方
アンチエイジングは自分の人生を否定すること。いくつになっても人は成長する! 「脳トレ」ブームの立役者と高齢社会研究の第一人者が提唱する新たな概念に世界が注目! -
頭が冴える禅的思考
世界に名を馳せる庭園デザイナーで、禅寺の僧侶でもある著者が教える、日本独自の禅的思考法。 本書には、煮詰まった状況を打開し、よりクリエイティブに、よりあなたらしく、生きるための知恵がいっぱい詰まっています。 どうすれば、スティーブ・ジョブズみたいになれると思いますか? 今は亡き、アップルの創業者スティーブ・ジョブズは、仕事に対してだけでなく生き方・物の見方などにおいても、日本の禅(曹洞宗)の考え方に強い影響を受けていたことは有名な話です。 本書は、そんな“メイド・バイ・ジャパン”の禅的思考のエッセンスをお伝えする内容。 著者は、世界レベルで活躍する庭園デザイナーであり、禅寺の住職でもあり、ベストセラー作家でもある枡野俊明氏(ニューズウィーク日本版の「世界が尊敬する日本人100人」にも選出)。 そんな枡野氏だから書ける「すごい禅の考え方」の数々は、必ずやあなたを「新しい自分」に変えてくれることでしょう。 こんな方におススメです。 ■いいアイディアが浮かばない ■仕事で能力が発揮できない ■変わらない状況に苦しんでいる ■もっと大きな仕事がしてみたい ■職場の人間関係に嫌気がさしている ■ちょっとしたつまずきをいつまでも引きずってしまう ■周囲の目が気になって仕方がない ■幸福感というものが感じられない などなど、あらゆる悩みが消える一冊です。 -
ローマ人に学ぶ
紀元二世紀頃、人類の三分の一はローマ帝国の領土に生きていた。帝国の領土は、北は氷海から南は砂漠まで広がり、多様な自然環境のもとで、さまざまな人種や民族が住んでいた。この人類史上例をみない巨大な帝国を築いたローマ人とは、どのような人びとであったのか。彼らの歴史から、現代人は何を学びうるのか――。千二百年以上の長きにわたって続いた空前絶後の帝国。そこで活躍した人びとに着目しつつ、古代ローマ史の第一人者が分かりやすく論じていく。【目次】はじめに~世界史のなかのローマ人/1 共和政という祖国/2 カウディウムの頸木/3 王者のつどい/4 「ローマの盾」と「ローマの剣」/5 父祖の遺風/6 カエサルという経験/7 ローマ人の死生観/8 「棲みわけ」のための哲人と粋人/9 諧謔と批判の精神/10 賢帝と愚帝/11 ローマ帝国の精神的傑作/12 歴史の宿命とローマ人/おわりに/「ローマ史」略年表/ローマ帝国の最大版図 -
となりの闇社会
ドンパチの派手な抗争よりじつは怖い――「暴力団排除条例」完全施行から一年、苦境に喘ぐ彼らの手口は、明らかに変わった。クレーマーを装って多額の賠償金をねらう。生活保護の申請を後押しして巻き上げる。年金横領、架空請求、リフォーム詐欺。ついには被災者にまで魔の手は伸びる。一流大学卒業、大手金融・証券会社OB。その肩書と紳士然とした風貌に気を許すと、被害者どころか加害者=共犯者にさえなりかねないのだ。一般社会に溶け込み、どこに潜むかわからない闇社会の姿とは。悪魔はすぐとなりで笑っている。「何をされるかわからない」から「どこに潜んでいるかわからない」へ【目次】序章)暴力団の手口が変わった/1章)たんなるクレーマーだと思ったら/2章)震災や生活保護までビジネスに/3章)悪徳商法が心の隙間をねらう/4章)老後の年金はどこへ消えたのか/5章)長生き願望まで貪られている/おわりに)人間の欲望あるところに闇はある -
斜陽日記
太宰治の出世作『斜陽』の下敷きとなった、回想録的な日記。太宰の“愛人”として娘・治子を生んだ太田静子が、1945年の春から12月までの日々を太宰に勧められるままに綴って渡したもので、太宰が入水自殺したとき、この日記が書斎の机に置かれており、井伏鱒二らが『斜陽』の印税10万円とともに静子に返却しにきたという逸話が残っている。 『斜陽』の「人間は恋と革命のために生まれて来たのだ」の一節など、文面がまったく同じ箇所も多く見受けられ、太宰がどのように“文学”に昇華させたかがわかる貴重な資料でもある。 文庫オリジナルとして、太宰からの手紙やふたりが過ごした山荘の写真等を収録。 -
タナトスの双子 1917
「欲しいのは憎悪だけか…?」オルロフ公爵家の嗣子として、皇帝に仕える近衛師団の大尉として知られていたユーリだが、自らを犠牲にしながらも愛する者の裏切りに遭い、生きる意味を見失っていた。副官のヴィクトールはそんなユーリに屈辱と服従を与え、憎しみを糧に生きることを強要した。一方、生き別れていた双子の兄であり帝政派の敵であるミハイルは、幼馴染みのアンドレイと共に、ロシアを離れたユーリを追い詰めてゆく! 憎しみと裏切りが錯綜するなか、ふたりが手にしたものは…… ※このお話は「タナトスの双子 1912」の続編です。 -
MBB:「思い」のマネジメント
仕事の楽しさとは何なのだろうか。自分はいったい何をやりたいのか。 MBB(Management by Belief)=「思いのマネジメント」とは、野中郁次郎一橋大学名誉教授らが提唱する経営手法の新しいコンセプト。 社員1人ひとりが自分の仕事に「思い」を持って取り組む状態をつくり出す経営手法であり、MBB経営においてはトップの「思い」が最も大切なものとなる。社員が生き生きと働ける組織をつくり、普遍的な価値を生み出していくMBB経営の重要性とそれを実践していく具体的なしくみについて、アウディの日本人デザイナー和田智氏、星野リゾート・星野佳路社長など豊富な事例、インタビューを交えて解説する。 知識創造の組織戦略論であると同時に、ビジネスパーソンの個々人にとっても、「思い」をもって働くことで、仕事を自己実現につなげる指針を示す内容となっている。季刊『Think!』の注目記事に大幅加筆しての単行本化。 -
優駿の門
生死をかけたサラブレッド達の熱き戦い!!そこには感動とロマンが存在する!!地方競馬のスーパー騎手・光優馬が中央競馬の三冠レースに地方馬で挑戦!!大迫力本格競馬ロマン!! -
別れは朝まで待って
「1日だけ、わたしと入れ替わってくれない?」フロリダで出会ったエメリーヌの頼みに、ハンナは仰天した。確かに顔は瓜二つで、身長も年齢も同じだけれど、エメリーヌはブラバント国の王女、わたしとは育ちが違う。即座に断ったものの、深刻な事情があるらしい王女に泣きつかれ、数時間という約束で、ハンナは身代わりを引き受けた。ところが、エメリーヌは2日たっても戻ってこず、ハンナは王女になりすましたまま別の国へ飛ぶ羽目になった。訪問先のラグヴァ国で彼女を待っていたのは、エメリーヌの婚約者だという、国王のゼイルだった。■かわいいヒロインとセクシーなラブストーリーを描くのが得意なジェイン・ポーターの久々の新作をお届けします。なんと、プリンセスの身代わりとなってしまったヒロインは……。 -
新装増補版 自動車絶望工場
働く喜びって、何だろう。自動車工場で働きはじめた34歳のぼくを待っていたのは、人間性を奪うほど苛酷で絶望的な仕事だった。考える暇もなく泥のように眠る毎日、悲鳴をあげる身体、辞めていく同僚たち。読みやすい日記形式で「働くこと」の意味を問うルポルタージュの歴史的名作に、最新の情勢を加筆した新装増補版。 (講談社文庫) -
仁義なき日本沈没―東宝vs.東映の戦後サバイバル―
境界線は一九七三年。その年に公開された『仁義なき戦い』と『日本沈没』の大ヒットによって、日本映画の“戦後”は葬られ、新たな時代の幕が開いた。東宝・東映の両社は、いかにして斜陽期をサバイブしたのか。なぜ昔の日本映画にはギラギラとした活気がみちあふれていたのか――。エリートvs.梁山泊、偉大な才能の衝突、経営と現場の軋轢など、撮影所の人間模様を中心に描く、繁栄と衰亡に躍った映画人たちの熱きドラマ。 -
歴史学ってなんだ?
歴史は何のために学ばなければならないのか? そもそも、社会や個人の役に立つのだろうか?年号ばかり羅列する歴史教科書への疑念。一方で相対主義や構造主義は、“歴史学の使命は終わった”とばかりに批判を浴びせる。しかし歴史学には、コミュニケーション改善のツールや、常識を覆す魅力的な「知の技法」が隠されていたのだ!歴史小説と歴史書のちがいや従軍慰安婦論争などを例に、日常に根ざした存在意義を模索する。歴史家たちの仕事場を覗き「使える教養」の可能性を探る、素人のための歴史学入門講座。[序]悩める歴史学 [1]史実を明らかにできるか―歴史書と歴史小説/「大きな物語」は消滅したか/「正しい」認識は可能なのか [2]歴史学は社会の役に立つか―従軍慰安婦論争と歴史学/歴史学の社会的な有用性 [3]歴史家は何をしているか―高校世界史の教科書を読みなおす/日本の歴史学の戦後史/歴史家の営み [終]歴史学の枠組みを考える -
あなたのまわりの「コミュ障」な人たち
「新型うつ病」「パーソナル障害」「アスペルガー障害」「ADHD」……多様化し、急増するコミュニケーション障害=「コミュ障」な人たち。家庭で、職場で、学校で、奇矯に振る舞う彼らの存在は、一見するととても厄介だ。 しかし、一方では、心に「偏り(かたより)」を持つ彼らは、時に独特の才能を発揮し、スティーブ・ジョブズ、黒柳徹子、勝間和代といった「gifted」(天から才能を贈られた人)にもなりうるのだ。 「自分の好きなことしかしない人」「空気の読めない人」「極端にネガティブな人」などなど、5000以上のケースを診てきた精神科医が、「コミュ障」な人の行動タイプを具体例で解説し、彼らへの対処法を紹介する。 -
盛衰
「新・日本」創造のための根本問題と処方箋を大胆に提示。 日本の可能性と潜在力を開花させるために、「今」われわれは何をなすべきなのか。 この半世紀に、情報化、グローバル化、環境制約の激化、人口爆発など世界のメガトレンドの潮流が大きく変わった。一方で日本は「失われた20年」と言われるほど、低迷が続き、デフレが長期化し経済の活力が削がれてきた。また高齢化、少子化が加速し、人口が収縮する中で、財政難が増幅しつつある。 環境条件のこれだけの巨大な潮流変化の中で、自らのシステムが進化しなければ、衰退するのはあたりまえであり、むしろ衰退しなければおかしい。逆に言えば、メガトレンドの変化をとらえ、新しい環境条件をしっかり見据えて、40~50年も古くなった現在のシステムを、覚悟を決めて、新たな環境にふさわしい仕組みに変革していけば日本にはまだまだ大きな可能性と潜在力はあるということである。 未曾有の国難の中、日本の可能性と潜在力を大きく開花させるために、「今」われわれは何をなすべきなのか。 千葉商科大学学長にして、切れ味鋭い言論でお馴染みの島田晴雄氏が、処方箋を大胆に提示する。 -
日本の持続的成長企業
「企業が勝ち組と負け組にわかれるのはなぜか」「平均寿命を超えて生き残る企業にはどんな特徴があるのか」 従来の企業研究の多くは、この2つの問いのどちらかに答えるために行われている。 本書はこの2つの問いを同時に探求すべく「持続的成長企業」を研究対象にした。生きながらえて、かつ、高業績を持続するのはさらに難しいからだ。 そこでわかったことは、企業経営に奇策はないということである。持続的成長企業は、一見、簡単に見える「経営にまつわる当たり前」を愚直に行っている。 キヤノン、トヨタ、武田薬品、花王など日本の超一流企業の定量・定性分析を通じて、長期的に繁栄する企業が実践している組織づくりと人づくりの仕組みと、実践における鍵を明らかにした。優良企業研究と長寿企業研究を組み合わせた1冊。 -
発想職人のポケット 「カタチのないもの」をビジネスにする55の言葉
「独自の発想」がなければ生き残れない! いまだ出口の見えない不況の中で、ここから抜け出すためには「違い」を生み出すしかない。そのために必要なのは、ちょっとした「発想の転換」だ。 博報堂の制作部長だった高橋宣行氏が、若いビジネスマンから、新企画立案に煮詰まったベテランまで、だれでも日々いかせる創造的発想のための“55の金言”をまとめたもの。 「正しいけどおもしろくない」「目線が高すぎる」「異質な人を愛せ」など、当たり前のように見えながら、言われてハッとする言葉ばかり55編。この言葉たちは、高橋氏が現役時代、毎日のように先輩たち(発想職人たち)から言われたものばかり。この言葉たちには、発想職人たちの経験から導かれた知恵がつまっており、つまり、この言葉を通して、発想職人たちのポケットから「経験知」を拝借する、というのが本書の目的だ。やさしい語り口で、読み進めるうちに、いつのまにかウロコが落ちていること、まちがいなし! -
ハートの鍵をください
サラは由緒ある屋敷インガム・レーシーの使用人頭。ある日、彼女は屋敷を訪れた男性に強く惹かれた。過去の失恋で傷ついた彼女にとって、この出会いは運命だった。しかし、彼が屋敷の所有者の御曹司アレックス・マッケンジーと知り、サラは愕然とした。雇主との恋愛関係は許されない。恋を諦めなければ仕事を失ってしまう。そんなサラの思いをよそに、プレイボーイと噂のアレックスが誘惑してきた。「お堅い使用人頭か、夢みるロマンチストか。どちらが本当の君だい?」 -
グリーングリーン
オンナのコが苦手な高校生・佐倉直人は、オトコばかりの気楽な学校生活を求め山奥の全寮制男子校へ編入することに。……しかし!!学校へ向かうバスはなぜか女の子でいっぱい。 さっそく倒れている少女・早苗をはじめ、少々変わり者のみどり、マイペースな双葉と、そんな姉をかばう妹・若葉、そして、ふりむけば、大きなオッパイの女教師・千種……。 めまいがしそうなバスの中で、直人は衝撃の事実を知る! 学校が、今日から共学ぅ~!? おいおい、男子校じゃなかったのかぁ~!!! -
人間にとって法とは何か
イスラム法では利子が禁止!? 売春やドラッグの合法化を主張するアメリカのリバタリアニズム!?時代や文化圏によって異なる法には、どのような根拠や正当性があるのか。そもそも法とは何か。強制なのか、ルールなのか。まず第1部で、民主主義社会における近代法の本質を、「言語ゲーム」の観点から読み解く。次に第2部では、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、仏教、儒教など、それぞれの宗教において法律はどのように定め、用いられてきたかを説き明かす。そして第3部では、「公」の概念をもとに日本社会における法秩序を問い直す。さらに第4部では、より発展的な問題として、自由はどこまで可能か、国際社会と国内の基準のどちらを上位に考えるのかなど、日本社会を再構築する上で課題となる議論を展開する。人類は法によっていかに幸福を実現できるのか。自由と公共性は両立できるか――。正しい法感覚を磨くための最良のテキスト!!
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