江戸の味を食べたくなって

江戸の味を食べたくなって

作者名 :
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作品内容

春の宵につまむ鯛の刺身、秋には毎日のように食べた秋刀魚、冬の料理に欠かせぬ柚子の芳香……季節折々の食の楽しみと、それらが呼び覚ます思い出を豊かに描いた「味の歳時記」。フランス旅行で偶然出会った、江戸の面影を感じさせる居酒屋“B・O・F”への偏愛をつづる「パリ・レアールの変貌」など。食を愛し、旅を愛した大作家の、絶筆となった小説や座談会も収録した傑作随筆集。

ジャンル
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
ページ数
260ページ
電子版発売日
2012年10月05日
コンテンツ形式
EPUB

「江戸の味を食べたくなって」のユーザーレビュー

ネタバレ

Posted by ブクログ 2013年03月23日

過日、書生だった佐藤隆介さんが亡き師を思い、味を再確認するエッセイを書かれた本を読んだ。
これは、池波正太郎氏がエッセイを書き、まとめたものです。

第一部 味の歳時記
タイトル通り、一月から十二月までの、旬のものを扱ってまとめたもの。読みながら、その料理を思い描き、口中に唾が出る。

第二部 江戸...続きを読む

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Posted by ブクログ 2011年10月09日

この本に限らず、池波さんの食に関するエッセイを愛読しています。池波さんの「おいしい」の基準が好きで好きで……。ただ単に味が好みってだけじゃなく、料理人さんの考え方・お店の人たちの人柄・お店が背負ってきた歴史すべてひっくるめて好きだから、「おいしい」。『鬼平犯科帳』の食事シーンが活き活きしてる理由がわ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年08月31日

果たして本書のタイトルが相応であったかは疑問であるが、久しぶりに池波氏の文章を楽しんだ。味の歳時記では、江戸から東京へと引き継がれ、そして今は味わえないような食材の話も交えて四季が語られる妙味。第二部の対談では江戸っ子の会話の雰囲気を堪能。第三部ではフランスが舞台となっていたが、エッセイ、語り下ろし...続きを読む

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Posted by ブクログ 2015年06月23日

池波正太郎といえば漠然と、「時代小説の人」というイメージだったけど、食通で食のエッセイも面白いと聞いたので読んでみた。
月毎の美味しい食べ物が書いてあって、小鍋は簡単なので是非やってみたい。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2015年03月25日

池波正太郎の食に関するエッセイ集。いきつけのお店に行く心境や、その食事の描写は心に響くと言うか、胃が刺激されると言うか。自分も季節の旬のものをめでてみるのもいいなぁと、かなり刺激を受けました。
食べ物で四季を感じる、いまの社会では薄れてしまった感覚ですが、自分で実践してみるのも一興だと思える一冊でし...続きを読む

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