真田太平記(一)天魔の夏

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作品内容

天正10年(1582年)3月、織田・徳川連合軍によって戦国随一の精強さを誇った武田軍団が滅ぼされ、宿将真田昌幸は上・信二州に孤立、試練の時を迎えたところからこの長い物語は始まる。武勇と知謀に長けた昌幸は、天下の帰趨を探るべく手飼いの真田忍びたちを四方に飛ばせ、新しい時代の主・織田信長にいったんは臣従するのだが、その夏、またも驚天動地の時代が待ちうけていた。全12冊。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2012年11月02日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
2MB

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真田太平記(一)天魔の夏 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年03月29日

    <文庫全12巻を通してのレビュー>

    天正10(1582)年3月、織田・徳川連合軍によって戦国随一の精強さを誇った武田軍団が滅ぼされ、宿将真田昌幸は上・信二州に孤立、試練の時を迎えたところからこの長い物語は始まる。
    武勇と知謀に長けた昌幸は、天下の帰趨を探るべく手飼いの真田忍びたちを四方に飛ばせ、新...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年02月18日

    全12冊もらいもの。
    12冊集中して読めるかなー、途中で他の本読みながらになるかなーと思いながらも読み進んでる。
    歴史小説では作者の取材や資料による作者の考察が出ているのが興味深いですね。「〇〇城の跡地は今はこうなっていて…」「この人物はこういう人だったのだろう」などなど。

    物語は、武田勝頼自刃に...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年11月27日

    来年のNHK大河ドラマは「真田丸」。真田物と言えば、この人池波正太郎氏ですよね。「古今無双の英雄」といわれた武田信玄亡きあと、破竹の勢いで登場する織田信長。しかし、その信長も明智光秀の謀反により本能寺で自害する。
    そんな時代背景を真田家のため強く戦い続ける信之、幸村の父真田昌幸を描く。全12巻のスタ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年11月13日

    書き出しから吸い込まれた。

    戦国時代の中で、歴史の主役ではない人びとのリアルな生を描いている傑作。

    さすが、一平二太郎の一人である池波正太郎。

    人生の一冊になった。

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    Posted by ブクログ 2013年08月16日

    むっちゃ好きな一冊です。日本人はやっぱり判官贔屓だよね。ただ昌幸が真田家を残すためにあらゆる手段を講じるところ、凄みを感じます。上田合戦しびれる!

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    Posted by ブクログ 2013年01月05日

    痛快歴史小説の決定版です。
    関ヶ原後の幸村の兄、真田信之と徳川家康・本田忠勝のくだりがもののふらしい、爽やかさが感じられて好きでした。

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    Posted by ブクログ 2020年01月04日

    戦国時代を主家を転々とし、しぶとく生き残った真田家。
    この巻は、仕えていた武田家が滅びるところから始まる。
    どのように主家に取り入り、戦国の世を生き延びてきたのか。
    これから十二巻。
    やはり、始まりの巻はワクワクする。

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    Posted by ブクログ 2019年12月25日

    歴史小説には、主人公がはじめのうちは登場しないものが少ない。

    この物語もそうで、真田昌幸が登場するのは話が少し進んでからである。もっとも、この物語の主人公は“真田一族”であり、特定の人物ではない。その意味で、群像劇の様相が強い。

    本巻のハイライトは2つ、すなわちはじめの甲斐武田氏の滅亡と、本巻の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年08月11日

    寝る前に寝床で読む本。長い小説がいいかなあと思い、積ん読本の中からチョイス。巻1は武田家の滅亡から本能寺の変まで。地元浜松の川や地名が出てきて、親近感を覚えました。

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    Posted by ブクログ 2016年10月01日

    ご存知真田ものの定番である。

    真田丸に合わせて読み始めて、
    池波先生の作品は初めて読むけど、
    人物描写が鮮やかで魅了された。

    主人公の真田幸村がなかなか出てこないが、
    向井佐平次という若者と共に主家の武田家が滅亡し、
    岩櫃城へ落ち伸びる苦難の道のりを歩むうちに、
    ヒロインの女忍者お江の色香と強さ...続きを読む

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1~12件目 / 12件
  • 真田太平記(一)天魔の夏
    天正10年(1582年)3月、織田・徳川連合軍によって戦国随一の精強さを誇った武田軍団が滅ぼされ、宿将真田昌幸は上・信二州に孤立、試練の時を迎えたところからこの長い物語は始まる。武勇と知謀に長けた昌幸は、天下の帰趨を探るべく手飼いの真田忍びたちを四方に飛ばせ、新しい時代の主・織田信長にいったんは臣従するのだが、その夏、またも驚天動地の時代が待ちうけていた。全12冊。
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  • 真田太平記(二)秘密
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    肉親を次々と失い朝鮮出兵もうまくゆかず、豊臣秀吉は日に日に生気を失っていく。秀吉歿後をにらんで諸雄は動き始めるが、思いがけず秀頼が誕生したことで天下の行方は混沌となる。いったんは次の天下の主は徳川家康をおいて外にないと確信した真田昌幸であったが、「好きな男」秀吉の世継ぎに己れの命運を賭けようとして、徳川方から嫁をもらった長男・信幸との関係が微妙になる。
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  • 真田太平記(六)家康東下
    幼い秀頼と豊臣家の行方を案じつつ秀吉が亡くなると、徳川家康は朝鮮の役での文治派と武断派の対立を巧みに操りつつ豊臣家を分断していく。そして石田三成と結んだ上杉景勝を撃つべく家康が会津に兵を進めると、三成が兵を挙げ、ここに東西決戦の陣形が定まる。この重大局面にあたって真田父子は会津出陣の途上で一夜会談し、昌幸と幸村は徳川軍団を離れて上田城に帰り、信幸は留まる。
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    会津出陣中の徳川軍団から離れ上田に帰った真田昌幸・幸村は、ただちに城の守りを固める。家康は息子秀忠に中山道をゆく第二軍を率いさせ、真田信幸に先陣を命ずる。秀忠軍四万を上田城に迎えうった真田父子は、様々な謀略を使ってこれを釘づけとし、ついに関ヶ原の決戦に間に合わせなかった。真田父子が徳川軍の約半分を削いだにもかかわらず、結束のはかれぬ西軍は家康に敗れる。
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    徳川家康が方広寺の鐘銘に難癖をつけるなどして強引に豊臣方を開戦に追い込むのを見てとった真田幸村は、密かに九度山をぬけ出て大坂城に入ることを決意する。大坂入城を果たした幸村は、外濠の外に真田丸と名づけた小さな砦を設け、これに拠って徳川軍を散々に打ちすえる。この一戦によって幸村の武名が初めて天下に轟くが、すでに家康の和平工作が淀君周辺に及んでいるのだった。
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    和議休戦の翌日から、徳川家康はすべての参陣者を動員して外濠のみならず内濠までも埋め立てさせ、真田丸もまた破却されてしまう。幸村を取りこもうとする家康の計略により、信之(信幸改め)と幸村は京都で会見するが、幸村の家康の首を取るという信念はゆるがない。元和元年五月七日、裸城となった大坂城を打って出た幸村は、若き日の予感どおりに向井佐平次とともに戦場に倒れる。
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  • 真田太平記(十二)雲の峰
    関ヶ原の折の屈辱を忘れかねる徳川秀忠は、家康が死去するとただちに信之の真田藩に襲いかかった。秀忠は、信之の側近に送り込んだ隠密を使い、冬の陣の直後に幸村と密会した事実を突いて取潰しに追込もうとするが、ただ一人生き残った草の者お江の活躍で信之は難をまぬがれる。そんなある日、上田城に向井佐助の最期を見とった摂津の農夫が遺品を届けに現れる……。全十二巻完結。
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