真田騒動―恩田木工―

真田騒動―恩田木工―

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作品内容

信州松代藩――五代目・真田信安のもと、政治の実権を握り放縦な生活に走った原八郎五郎を倒し、窮乏の極にある藩の財政改革に尽力した恩田木工を描く表題作。関ケ原の戦い以来、父昌幸、弟幸村と敵対する宿命を担った真田信幸の生き方を探る『信濃大名記』。ほかに直木賞受賞作『錯乱』など、大河小説『真田太平記』の先駆を成し、著者の小説世界の本質を示す“真田もの”5編を収録。

ジャンル
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
ページ数
416ページ
電子版発売日
2012年10月05日
コンテンツ形式
EPUB

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「真田騒動―恩田木工―」のユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2017年08月19日

時代小説の雄である著者の作品を久しぶりに読む。本書購入のきっかけは宮脇俊三氏の鉄道紀行本だった。折しも「真田丸」が人気を博しているが、大御所の作品の筆致の素晴らしさと、5編の作品を選び配した編集者の妙を感じた。真田幸村(信繁)の兄・信幸のしたたかさに胸打たれた「信濃大名記」。しかし、現代も財政難で苦...続きを読む

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Posted by ブクログ 2015年01月15日

「真田太平記」を読んだことがある人には、かなり面白い本だと思います。
読んだことが無い人にとってどうなのかは、ちょっと判んないです(笑)。
ただ、発表順は、全然逆なんですね。この本に入っているのは、

「真田騒動~恩田木工~」(発表1956) ※これで、「時代小説を書くぞ」という方針が決まったそうで...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年05月16日

関ヶ原後の幸村の流罪から4代藩主信弘まで。
池波正太郎さんの作品はおもしろいので今から読んでいこうかなと。

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Posted by ブクログ 2014年05月07日

長野県上田市の真田氏歴史館を訪れた際に購入しました。

本書は五篇の小説からなる。
舞台は信州松代であり、すべてに真田家の人々が登場している。
それぞれの話が、いろんな角度から展開されていて再登場する人物もいて面白い。
いつの時代でも世の中を統率するには苦労が付き物ですね。

小野のお通は惹かれる何...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年05月01日

「剣客商売」、「梅安」、「鬼平」等の有名シリーズに代表される池波作品だが、氏の文学の代表作はこの本に代表される「真田もの」でしょう。直木賞受賞作の「錯乱」や「真田騒動」など真田家を学ぶには池波正太郎の真田ものです。
そして最期には「真田太平記」です。

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