剣客商売一 剣客商売

剣客商売一 剣客商売

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作品内容

勝ち残り生き残るたびに、人の恨みを背負わねばならぬ。それが剣客の宿命なのだ――剣術ひとすじに生きる白髪頭の粋な小男・秋山小兵衛と浅黒く巌のように逞しい息子・大治郎の名コンビが、剣に命を賭けて、江戸の悪事を叩き斬る――田沼意次の権勢はなやかなりし江戸中期を舞台に剣客父子の縦横の活躍を描く、吉川英治文学賞受賞の好評シリーズ第1作。全7編収録。

ジャンル
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
ページ数
365ページ
電子版発売日
2011年10月07日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

    Posted by ブクログ 2016年10月12日

    思っていたよりずっと読みやすい。色恋の古今の変わらなさとくだらなさ、筋書きの面白さがとても気に入った。

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    Posted by ブクログ 2016年05月12日

    父の本棚にあって初めて読み、大人になって自分で買った。自分にとって時代小説の基準はこの作品かもしれない。

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    Posted by ブクログ 2014年02月18日

    剣客商売シリーズ第一弾。 自由闊達な老剣客秋山小兵衛とその息子大治郎の活躍を描く。 自炊でデジタル化したのを機会に読み直しているが、読み出したら止められない。

    収録されているのは、女武芸者、剣の誓約、芸者変転、井関道場・四天王、雨の鈴鹿川、まゆ墨の金ちゃん、御老中毒殺、の7篇。

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    Posted by ブクログ 2013年10月13日

    時代小説にはまったのは初めてかもしれない。さすが、文豪。一文ごとの、キレが小気味好く、分かりやすい。下町に住んでいることもあり、出てくる地名から、あのあたりと想像するのが楽しい。江戸時代の文化にとても興味が湧いてきた。続きが気になる。

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    Posted by ブクログ 2013年07月31日

    自分にとっての池波作品の原点である「剣客商売」に戻り、読み直しが始まりました。
    「剣客というものは、好むと好まざるとにかかわらず、勝ち残り生き残るたびに、人のうらみを背負わねばならぬ」こう覚悟して生きてきた秋山小兵衛、その父親と同じ道を歩み始める秋山大治郎、そして剣客商売のなかでは凛々しいヒロインの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年06月03日

    シリーズものに手を出してしまった。
    これほど胸躍る時代小説だとは露知らずに。

    剣の腕が立つ親子の活躍を描く短編集。
    ミステリあり、サスペンスあり、アクションあり、官能あり。
    およそ思いつくあらゆる娯楽小説の面白さが詰め込まれている。

    石田衣良のIWGPが好きなら、このシリーズにもハマること間違い...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年04月20日

    剣豪のくせに60代で女にハマる父・小兵衛、25歳童貞の大治郎、江戸のリボンの騎士こと坂本三冬など、なんとも魅力的なキャラクターが江戸の町を東奔西走。
    これは楽しい、ハマりそう。

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    Posted by ブクログ 2013年03月18日

    剣客商売シリーズ第1巻。
    とても読みやすく、一気に読破。
    そしてファンになってしまった。
    今後どうなっていくのか?早く次が読みたい。

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    Posted by ブクログ 2013年05月18日

    読みたいし、装幀作品として制作してみたい。


    読み終わりました。
    時代小説に興味があってもついつい「時代物って小難しいんじゃないのかなぁ...」という偏見が強く、遠目に見ておりましたが色々な縁を感じてやっとこさ読みました。
    結果的に読み易いし、すごく楽しめました(´ω`) 大治郎が出っ張ってくるの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年01月08日

    人生の達人小兵衛と、まだ若く実直な大治郎の間で流れる、独特の空気感。師弟でもあり、親子でもあるこの二人。また周りにいる登場人物達の人間味。心地よい人情ドラマ。

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シリーズ作品 1~19巻配信中

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1~10件目 / 19件
  • 剣客商売一 剣客商売
    616円(税込)
    勝ち残り生き残るたびに、人の恨みを背負わねばならぬ。それが剣客の宿命なのだ――剣術ひとすじに生きる白髪頭の粋な小男・秋山小兵衛と浅黒く巌のように逞しい息子・大治郎の名コンビが、剣に命を賭けて、江戸の悪事を叩き斬る――田沼意次の権勢はなやかなりし江戸中期を舞台に剣客父子の縦横の活躍を描く、吉川英治文学賞受賞の好評シリーズ第1作。全7編収録。
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  • 剣客商売二 辻斬り
    528円(税込)
    冷え冷えとした闇の幕が裂け、鋭い太刀風が秋山小兵衛に襲いかかる。正体は何者か? 小兵衛・大治郎が非道に挑む表題作。江戸に出たまま帰らぬ息子を探しにきた信州の老剣客へ温かい手をさしのべる秋山父子――「老虎」。暴漢にさらわれた老舗の娘を助ける男装の武芸者・佐々木三冬――「三冬の乳房」ほか「鬼熊酒屋」「悪い虫」「妖怪・小雨坊」「不二楼・蘭の間」。シリーズ第2作。
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  • 剣客商売三 陽炎の男
    572円(税込)
    若衆髷をときほぐし、裸身を湯槽に沈めた佐々木三冬に、突然襲いかかる無頼の浪人たち。しかし、全裸の若い女は悲鳴もあげず、迎え撃つかたちで飛びかかっていった。隠された三百両をめぐる事件のさなか、男装の武芸者・三冬に芽ばえた秋山大治郎へのほのかな思いを描く表題作。香具師の元締のひとり娘と旗本の跡取りとの仲を小兵衛がとりもつ「嘘の皮」など全7編。シリーズ第3作。
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  • 剣客商売四 天魔
    616円(税込)
    音もなく小兵衛の前に現れ、「秋山先生に勝つために」、八年ぶりに帰ってきたとうそぶく役者のような若侍の正体は? 次々と道場を襲い相手を一撃のもとに殺していく魔性の天才剣士と秋山父子との死闘を描く表題作。愛弟子に〔なれ合い試合〕の許しを求められ、苦衷を察して許可を与えた小兵衛が、皮肉にもその試合の審判を引き受けることになる「雷神」など全8編。シリーズ第4作。
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  • 剣客商売五 白い鬼
    616円(税込)
    秋山小兵衛の若き日の愛弟子が斬り殺された事件と、江戸市中の三か所で女が殺され、陰所と左の乳房が抉られていた事件。二つの事件の接点に浮かび上がった異常な殺人鬼の正体を、復讐の念に燃えた小兵衛が追う「白い鬼」。試合に負けたらその相手の嫁になるという佐々木三冬の話にうろたえる大治郎を描く「三冬の縁談」。もう一人の女剣士「手裏剣お秀」の登場など、シリーズ第5弾。
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  • 剣客商売六 新妻
    649円(税込)
    秋山大治郎のことを思いながら夕暮れの根岸の里を歩んでいた佐々木三冬は、背中を斬られて逃げてきた女に小さな品物を託される。それが密貿易に係わるものだったため、三冬はその一味から狙われ、捕らわれて地下蔵に押し込められる。鬼神のごとくなって探し回った大治郎が奇蹟的に三冬を救出すると、父・田沼意次は、いきなり三冬を嫁にもらってくれと頼むのだった。シリーズ第6弾。
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  • 剣客商売七 隠れ簑
    660円(税込)
    盲目の武士をやさしくいたわる托鉢僧――旅の途中で出会った、年老いた二人連れが何故か秋山大治郎の心に残った。江戸に帰った大治郎は、偶然試し斬りされかかった件の老僧を助け、二人が二十八年におよぶ仇討ちの敵同士であることを知る。人知をこえたその絆の不思議さを描く「隠れ簑」。小兵衛が小金持ちの隠居と見られて盗賊に狙われる「徳どん、逃げろ」など、シリーズ第7弾。
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  • 剣客商売八 狂乱
    572円(税込)
    足軽という身分に比して強すぎる腕前を持ったがために、うとまれ、踏みにじられ、孤独においこまれた男。秋山小兵衛はその胸中を思いやり声をかけてやろうとするのだが、一足遅く、侍は狂暴な血の命ずるまま無益な殺生に走る……表題作「狂乱」。ほかに、冷酷な殺人鬼と、大治郎に受けた恩義を律儀に忘れない二つの顔をもつ男の不気味さを描く「仁三郎の顔」など、シリーズ第8弾。
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  • 剣客商売九 待ち伏せ
    616円(税込)
    「親の敵……」夜の闇につつまれた猿子橋のたもとで、秋山大治郎は凄まじい一刀をあびせられた。曲者はすぐに逃げ去り人違いだったことがわかるが、後日、当の人物を突き止めたところ、秋山父子と因縁浅からぬ男の醜い過去が浮かび上がってくる「待ち伏せ」。小兵衛が初めて女の肌身を抱いた、その相手との四十年後の奇妙な機縁を物語る「或る日の小兵衛」など、シリーズ第9弾。
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  • 剣客商売十 春の嵐
    616円(税込)
    「名は秋山大治郎」とわざわざ名乗って辻斬りを繰り返すずきんの侍。しかも狙われるのは、幕閣の中枢で対立する田沼意次と松平定信の家臣ばかり。意次の娘・三冬の夫である大治郎は窮地に追い込まれ、身の証を立てるため、家から一歩も出ない暮らしを余儀なくされる。小兵衛は、四谷の弥七と傘屋の徳次郎だけを頼りに必死の追跡を始めるのだが……。シリーズ初の特別長編、第10弾。
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