殺しの四人 仕掛人・藤枝梅安(一)

殺しの四人 仕掛人・藤枝梅安(一)

作者名 :
通常価格 704円 (640円+税)
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作品内容

品川台町に住む鍼医師・藤枝梅安。表の顔は名医だが、その実、金次第で「世の中に生かしておいては、ためにならぬやつ」を闇から闇へ葬る仕掛人であった。冷酷な仕掛人でありながらも、人間味溢れる梅安と相棒の彦次郎の活躍を痛快に描く。「鬼平犯科帳」「剣客商売」と並び称される傑作シリーズ第1弾。

  • 映画化

    「仕掛人・藤枝梅安2」

    2023年4月7日公開
    出演:豊川悦司、片岡愛之助、菅野美穂

  • 映画化

    「仕掛人・藤枝梅安」

    2023年2月3日公開
    出演:豊川悦司、片岡愛之助、菅野美穂

殺しの四人 仕掛人・藤枝梅安(一) のユーザーレビュー

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2023年02月18日

    ちょうど映画を見てとても面白かったので、原作をと思い読んでみました。人気なのか、1巻が書店に置いておらずに苦労して探し出し、購入。
    やはり池波作品は、私にはハマる。面白かったです。映画は少し構成が違いますが、映画も世界観を崩さずに映像化している感じでした。小説の方は割とあっさりしている感じで、映画の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年04月06日

    最近読み直したが、やはり面白かった。
    きびきびとした疾走感のある文章につられて、勢いよく読み進んでしまう。
    私にとってメインのストーリーとは別に魅力的なのは彦さんの一人前料理だった。
    独り暮らしを始めたばかりで料理に慣れていない頃でも小説の手順で材料をそろえてそれらしいものを作ることができ、しかも美...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年04月02日

    何十年ぶりかで再読。著者自身があとがきで述べているように、人間は良いことも悪いこともしながら生きている。それを体現した魅力的な登場人物。各短編の中に見える人生が味わい深い。著者の作品の一番の魅力は季節感のある酒と小料理のシーンだろう。そのシーンを読みたいがためにこの本を読んでいるところがある。次巻以...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年01月09日

    1960年「錯乱」で直木賞受賞の池波正太郎さん、剣客商売、鬼平犯科帳と並ぶ傑作シリーズ、仕掛人・藤枝梅安にとりかかりますw。(鬼平と並行して)「殺しの四人」仕掛人・藤枝梅安(一)、2001.4発行、5話。品川台町に住む六尺近い鍼医師兼仕掛人・藤枝梅安35歳とその相棒楊枝職人兼仕掛人・彦次郎43歳の物...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年08月19日

    『日曜日の歴史学』で教材となっていた梅安シリーズを読む。時代考証からすると、梅安の住居がやや江戸の端にあることに難があるようだが、そんなことを微塵も感じさせない著者の筆致はさすが。初めは冷酷な仕掛人として梅安を描いているが、回が進むにつれて人情味のあるものに変わってきた。

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    Posted by ブクログ 2012年09月19日

    鬼平や剣客商売とは違って、こちらは闇商売のお話。
    「この世にいない方がためになる」人間を始末する必殺仕事人、梅安。
    孤独が漂う梅安ですが、同業の彦さん、純粋な剣客の小杉さん、そして料理屋の仲居であるおもんがいて、この人たちが梅安を頼り、梅安もこの人たちを頼り、話の内容は殺伐としていても、ほっこりいい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年04月29日

    梅安シリーズ・1
    3大シリーズの1つである 仕掛人・藤枝梅安の1冊目ですね
    梅安シリーズもTVドラマ化もされてます

    表の顔は鍼医師の藤枝梅安
    裏の顔は・・ 冷酷な仕掛け人という話です
    仕掛け人って 某TVの仕事人みないな裏稼業であります(笑)

    梅安さんの相棒の 彦さんがお気に入りです !(^o^...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年02月15日

    全7巻。
    絶筆。

    ごめんなさい。
    今まで悪口言ってごめんなさい。
    池波先生ごめんなさい。

    いや。
    面白い。
    なんだ。
    歴史物だけ説教臭いのか?
    自分が年取ったのか?
    全7巻に1週間かからなかった。
    止まらん。

    何はともあれ人がいい。
    そして料理の使い方。

    料理にうるさい人ってのは知ってたけど...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2023年05月07日

    今から50年以上前に、緒方拳が梅安役を演じた”必殺仕掛人”を思い出しました。こんな素晴らしい原作だったんですね。当時、テレビ放映を楽しみにしていました。池波正太郎の原作はどのシリーズも美味くて飽きさせない。

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    Posted by ブクログ 2023年03月25日

    仕掛け人というお金をもらって人を殺す稼業の藤枝梅安と仲間の彦次郎の表と裏のギャップがおもしろい。人情味のある梅安はダークヒーローだ。

    0

仕掛人・藤枝梅安 のシリーズ作品 1~7巻配信中

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1~7件目 / 7件
  • 殺しの四人 仕掛人・藤枝梅安(一)
    品川台町に住む鍼医師・藤枝梅安。表の顔は名医だが、その実、金次第で「世の中に生かしておいては、ためにならぬやつ」を闇から闇へ葬る仕掛人であった。冷酷な仕掛人でありながらも、人間味溢れる梅安と相棒の彦次郎の活躍を痛快に描く。「鬼平犯科帳」「剣客商売」と並び称される傑作シリーズ第1弾。
  • 梅安蟻地獄 仕掛人・藤枝梅安(二)
    医師・宗伯と間違われ闇討ちを受けた梅安が、翌日依頼された仕掛けは、宗伯と因縁の深い蝋燭問屋・伊豆屋長兵衛であった。宗伯と長兵衛の関係を調べるうち、2人の許されぬ悪事を知った梅安は、地獄送りの殺し針を研ぎ始める――。表題作「梅安蟻地獄」のほか3篇を収録した仕掛人・藤枝梅安シリーズ第2弾!
  • 梅安最合傘 仕掛人・藤枝梅安(三)
    行きつけの料亭「井筒」で梅安は、10年前、自分の命を救ってくれた浪人を見かけた。梅安に頼まれて後をつけた彦次郎は浪人が悪辣な辻斬りであることを知る。命の恩人の正体に苦悩する梅安だが、度重なる悪行に殺しの覚悟を決める。壮絶な死闘と人情の機微を余すところなく描き出す、梅安シリーズ第3弾。
  • 梅安針供養 仕掛人・藤枝梅安(四)
    闇討ちにあって瀕死の重傷を負った若侍を助けた梅安。若侍は、命こそ取り留めたが記憶を失っていた。そんな時依頼された仕掛けは、二度と請け負いたくない女殺し。だが若侍と仕掛けの間には、深い関わりがあるようだった。仕掛人の抱える闇と凄み、その中で息づく人間味を描きだす、梅安シリーズ初の長編。
  • 梅安乱れ雲 仕掛人・藤枝梅安(五)
    仕掛けはさせないという約束で大坂の大元締・白子屋菊右衛門に預けられた剣客・小杉十五郎。しかし、白子屋は小杉十五郎に仕掛けを頼み、梅安と対立する。白子屋は梅安を恨み、手下に殺すことを命じた。覚悟を決めた梅安は彦次郎、十五郎らと捨て身で立ち向かう。暗黒世界の非情と男の友情を描く傑作長編。
  • 梅安影法師 仕掛人・藤枝梅安(六)
    巨悪・白子屋菊右衛門は倒したが、いまだ残党に狙われる梅安。彦次郎と小杉十五郎は、鍼医師として人助けに励む彼を陰で支えていた。しかし復讐者たちは、意表をついた方法で梅安に襲いかかってきた。なじみの料理屋「井筒」のおもんとの愛もじっくりと描かれる、仕掛人・藤枝梅安シリーズ、円熟の長編。
  • 梅安冬時雨 仕掛人・藤枝梅安(七)
    白子屋一味との因縁は、やすやすとは切れない。知略に秀でた敵を倒すための梅安の秘策とは……。著者急逝により未完となった梅安シリーズの最終話。江戸の悪漢(ピカレスク)小説としても自眉のシリーズだけに惜しまれる。

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