まんぞく まんぞく

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作品内容

深夜、覆面をして、酒に酔った侍に喧嘩をしかけては、髷を切ったり川に投げ込んだりして楽しんでいる男装の女剣士。それは、十六歳の時、浪人者に犯されそうになり、家来を殺された堀真琴の、九年後の姿であった。真琴は、敵討ちを心に誓って剣術の稽古に励んだ結果、剣を使うことが面白くて仕方なくなったのだが……。女剣士の成長の様を、絶妙の筋立てで描く長編時代小説。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
ページ数
306ページ
電子版発売日
2012年10月05日
サイズ(目安)
1MB

まんぞく まんぞく のユーザーレビュー

感情タグBEST3

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    Posted by ブクログ 2014年02月28日

    二人の無頼浪人に暴行されかかり、腹心の家来を惨殺された堀真琴が、剣の道に入り、男装の麗人として生きていく様を描いた物語。

    一人の人間として、そして心根はあくまでも女性として、細やかな女心の機微も描いた筆致は流石の一言。

    平成の世で、仕事に生きつつも己の生き方に迷う女性は大いに共感できると思う。
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年12月16日

    男らしさ、女らしさ、今は禁句なのかもしれません。私は、男は男らしく、女は女らしく、それが自然と思っていますが。ただ、その前に人間性が大事だとは思いますw。池波正太郎 著「まんぞく まんぞく」、1990.6発行。男装の剣士、堀真琴の生き様を通して、男らしさ、女らしさを描いた名作と思います。

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    Posted by ブクログ 2014年06月17日

    家来を殺され、自らも暴行されそうになった女剣士の成長を描く長編。女剣士といえば池波作品の「剣客商売」に登場する佐々木三冬を思い出すがこの作品の主人公「堀真琴」もゾクゾクする魅力を秘めた姿に描かれている。圧巻池波正太郎。

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    Posted by ブクログ 2013年04月11日

    男勝りの女剣術使い、真琴の物語。

    16の頃、無頼浪人に襲われそうになった真琴を助けたのが関口元道。しかし一緒にいた山崎金吾は殺された。
    仇討ちをしようと剣術に励む真琴だが、そのうち剣術自体が面白くなっていく。
    そして闇夜に侍の髷を切ったりするようにもなる。
    真琴を養女に迎えた伯父、堀内に「自分に剣...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年11月13日

    池波正太郎先生の作品です
    独りの女剣士が生まれた理由を
    過不足なく語り、師やが狭い未熟さでさえ
    ゆとりや愛情を感じさせる筆致で一気に
    読ませる

    佐々木美冬のコトがチラリと書いてあるのが
    面白かった♪

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    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    ラノベ感覚で読みやすい時代小説。十六歳の時復讐を決意した乙女が、九年後、宝塚の男役のような女剣士になっている。読後感が爽快で気持ち良い。

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    Posted by ブクログ 2021年04月05日

    剣術に没頭する女剣士の話。剣客商売の佐々木三冬のように最後は女の幸せを掴む。今の時代、これを女の幸せと言ってはいけないのかな。

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    Posted by ブクログ 2021年02月24日

    あまりまんぞくしなかった。
    ジェンダー問題はともかく、真琴のキャラは都合により変えられてのキャラは都合により変わるし、平太郎の扱いは雑で薄く好感を持ちにくい。

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    Posted by ブクログ 2016年02月14日

    時代小説
    子供時代に暴漢に襲われ、父とも慕っていた家来を殺された旗本の娘は、成人すると深夜に覆面をかぶって武士にいたずらをするようになりました
    そして襲われたり襲ったりして、最後は女に戻る話

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    Posted by ブクログ 2014年06月30日

    十六で浪人に襲われ家来を殺された真琴は、それをきっかけに女剣士となる。
    道場に通い腕を上げ、ただの敵討ちのためでなく剣の道が面白くなり、養女となった叔父の苦労も知らず、自由気まま。
    だが、叔父の病状が進むにつれ真琴を取り巻く状況にも変化が訪れる。
    最後はまんぞく、まんぞく?

    2014.6.30

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