墨染の鎧(上)

墨染の鎧(上)

785円 (税込)

3pt

3.5

「いまはつまらぬ意地を張らず、刃を腹に呑んで毛利家に従うのが、宇喜多どのの生きる道ではござらぬか」「毛利家の使僧が抜かす言葉ではないな」。戦国時代、禅僧にしてただ一人、城持ち大名となった男、安国寺恵瓊(あんこくじえけい)。安芸の名家に生まれながら、家が滅亡して出家。西国の雄・毛利家の外交僧として才覚を現し、戦国乱世に飛び込んでいく。信長の死を予言し、秀吉の行末を読んだ男の生涯を、NHK大河ドラマ「天地人」の原作者が描く長篇歴史小説。

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墨染の鎧 のシリーズ作品

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  • 墨染の鎧(上)
    785円 (税込)
    「いまはつまらぬ意地を張らず、刃を腹に呑んで毛利家に従うのが、宇喜多どのの生きる道ではござらぬか」「毛利家の使僧が抜かす言葉ではないな」。戦国時代、禅僧にしてただ一人、城持ち大名となった男、安国寺恵瓊(あんこくじえけい)。安芸の名家に生まれながら、家が滅亡して出家。西国の雄・毛利家の外交僧として才覚を現し、戦国乱世に飛び込んでいく。信長の死を予言し、秀吉の行末を読んだ男の生涯を、NHK大河ドラマ「天地人」の原作者が描く長篇歴史小説。
  • 墨染の鎧(下)
    817円 (税込)
    毛利家の使僧として諸国を飛び回る恵瓊(えけい)。織田家との間に入り、明智光秀、黒田官兵衛、小早川隆景、石田三成らと接触を重ねながら、秀吉にも見いだされ、豊臣政権の中枢に入り込んで行く。野心を持ち、時代を動かす立場に上り詰めた男には、隠された秘密があった。関ヶ原の闘いを“演出”した怪僧の数奇に満ちた運命を活写した、歴史小説大作。

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墨染の鎧(上) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2013年01月20日

    外交の天才のお話。
    しかしただ天才なのではなくて、確かな芯をもって人に取り入るのではなく、人と渡り合っていく様がかっこいいと思います。
    中でも下巻の関ヶ原に至る過程がとても気に入っています。
    才のあるものとして書かれているのに、関ヶ原の敗北をどのように納得させるのか?と興味半分不安半分で読んでいまし...続きを読む

    0

    Posted by ブクログ 2013年12月04日

    信長~秀吉までの時代を毛利側からの視点で描いているのは新鮮だが、割とあっさりした印象で、のめりこんで読むという感じでは無かった。

    0

    Posted by ブクログ 2012年07月24日

    著者の作品は歴史上のいわば脇役的な人物や、組織の№2的人物を主人公とする作品が多いことが私好みで多く読んできた。
    本書も安国寺恵瓊という歴史上マイナー人物を主人公としたもので、毛利家における微妙な立場を的確に描きつつ、織田軍中国戦略を、受側の毛利家の視点で描いたものは読んだことがなかったので、新鮮で...続きを読む

    0
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2012年06月22日

    主人公の先見の明に感動する
    主人公は
    単なる毛利家の家臣であったと
    思ってましたが
    そうでもなかったのね
    今回も時間を一人で計りながら読みましたが
    1秒から53秒の間でした
    平均は19.25秒でした

    一言感想としては
    弱肉強食の戦国時代だと思った

    彼の智略と先見の明に感動
    毛利家の為に 東奔西走...続きを読む

    0

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