藤田和日郎の一覧

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プロフィール

  • 作者名:藤田和日郎(フジタカズヒロ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1964年05月24日
  • 出身地:日本 / 北海道
  • 職業:マンガ家

日本大学法学部新聞学科卒。『連絡船奇譚』が『週刊少年サンデー』の増刊号に掲載されてデビュー。代表作『からくりサーカス』の単行本は全43巻に及ぶ。『うしおととら』、『月光条例』、『邪眼は月輪に飛ぶ』など多くの作品を手がける。

作品一覧

2019/03/18更新

ユーザーレビュー

  • 双亡亭壊すべし(1)
     自衛隊の爆撃をも物ともせず、中に入る者たちを取り込み化け物に変えてしまう。
     そんな化け物屋敷・双亡亭を壊すべく立ち上がった人々の群像劇的物語である。主人公は(おそらくは)三人だが、基本線は群像劇と見ていいだろう。

     それにしても、物語が開いていくワクワク感は素晴らしいものがある。
     藤田さんが...続きを読む
  • 双亡亭壊すべし(3)
     屋敷の魔の手が異能者たちを襲う三巻である。
     この巻ですべてが説明されているわけではないが、事実上の壊滅だろう。先の巻での引きがそのまま絶望的な展開を導いている。

     この巻の肝は、絵の中で見せられる絶望と、それに対抗するための手段だろう。
     異能者たちや自衛隊員が取り込まれる中で、同じく絵に取り...続きを読む
  • 双亡亭壊すべし(2)
     悪意と怪異の巣窟・双亡亭を壊さんと異能者たちが集う第二巻である。
     この巻では巻頭に、政府の説明会で集う異能者たちが描かれていて、いよいよ双亡亭を壊すべく物語が動き始めている。
     その脇を固めるのが緑朗と青一の二人の総理との会談だろう。双亡亭の闇を説明する総理と同期するように、物語は暗澹たる壊滅へ...続きを読む
  • からくりサーカス(43)
    アニメが面白くて、全巻揃えました。途中も涙なくして読めませんが、とくにラスト3巻涙がとまりませんでした。
    勝のしろがねに対する想いが泣けました。
    藤田さんの漫画は絵が苦手で敬遠してたのですが、とても感動しました。今まで読まなかった自分を殴りたいくらいですが、完結した後で一気読みできたのはよかったです...続きを読む
  • うしおととら(33)
    再読 代表最終巻
    全体を通してみると
    うしおはマッチ売りの少女を照らし暖める太陽であり
    わかりやすい英雄であるため齟齬を感じるのだが
    作者の熱意が隅々まで正しく有効に表された仕組みは間違っておらず
    きちんと落とし込まれて完結する結末に些細でうろんな文句は余計
    少年的正しい燃え
    何度読んでも何度読んで...続きを読む

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