藤田和日郎の作品一覧
「藤田和日郎」の「シルバーマウンテン」「からくりサーカス」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「藤田和日郎」の「シルバーマウンテン」「からくりサーカス」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
日本大学法学部新聞学科卒。『連絡船奇譚』が『週刊少年サンデー』の増刊号に掲載されてデビュー。代表作『からくりサーカス』の単行本は全43巻に及ぶ。『うしおととら』、『月光条例』、『邪眼は月輪に飛ぶ』など多くの作品を手がける。
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Posted by ブクログ
ずっと気になってた本。
漫画家だけでなく、どの仕事にも共通する大事な心構えが書かれているなと思った。
なによりも印象的だったのが、藤田氏の仕事場は「無口禁止」でいつでも何に対しても自分の意見を言えるようにするということ。そして、「話し合う」ことをとにかく大事にしているということ。
本全体を読んでいても、これまでに本当に沢山のことを考えてきたんだなということが伝わったし、話すことで鍛え上げられたであろう人に伝えるための言語化力がすごい。
絵よりも「言葉」や「キャラ」が大事なことも印象に残った。今まで深く考えたことはなかったが、長年漫画を読んできたものとして、感覚的にすごく納得だった。
『からくりサーカス』や『うしおととら』から感じる漫画の熱量やユーモアを、この本の藤田氏の語り口からも感じた。
また、漫画家という職業が如何に大変なのかもリアルに伝わってきた。その「リアル」以上にとんでもなく大変なのだろうが。
Posted by ブクログ
まずは、過去の眼鏡っ子学問好きイラーリア。可愛すぎて新たな藤田女子の扉が開いた。現在は気風が良い姉御肌の戦士なのに、ギャップが凄いとはまさにことの事。サイッダも良い女だけど、イラーリアはまた別な雰囲気の良い女。
銀兵衛と兵頭のアクションは相変わらずカッコよすぎでたまらないけど、今回は銀兵衛の頭の良さ、というか年の功が味を出してる。琴代さんの事をもう一人の自分が連れて行ったという表現は胸にきた。藤田先生はどうしたらこんな表現を思いつくのか。犯人探しの推理も本格ミステリーを読んでる感じで面白かった。
個人的に、子供のフリをして大道芸を披露しながら敵を見抜こうとする兵頭も、特別に切れ者で好きなシーン。