あさんのレビュー一覧

髑髏鬼灯が物ではなかった…。こんなに早く判明するとは思わなかったです。それに佐吉が器候補だということに驚きました。阿国を追って伊賀に行くことになった佐吉と芭恋ですが、どうなることやら。

秀吉が長浜あたりの城主だったころの時代が舞台。曇の双子は最悪に性格が悪いんだけど、三成の「俺の英雄との出会い」という言葉がとても気になる。

表紙がこわいから内容もそうなのかなと思ったら、中の絵はかわいくてびっくり。それなのにポンポン人が死んでいくからギャップがすごい。死なないからどこまででもやっていい、って感じで人体実験やってるのが胸糞すぎ。

第1話にまんまと騙された！頭脳戦の応酬でワクワクしながら読める。予想出来たり予想外だったりして展開が早く、どんどん読める。異能力者と無能力者の間の考え方の違い、誰が正しくて誰が間違ってるのか？善と悪とは？いろいろ考えさせられる。

なるほどこれがブルーロックか。リアルっぽさからはちょっと距離がある気もしますけど、いいキャラたちがいて、破天荒なストーリーがあって、あとはババーン！と見せてくる魅せゴマがうまいなって思います。すごく引き付けられるし魅力的。さすがの人気作ですね。

解決屋として妖魔退治をする、半魔とワケアリお姉さんのバディアクションもの。絵が上手くて見やすい。暗い話のようでホームの人物やヤヤが明るくバランスを取っている感じです。

お友達をつくろうと一生懸命なんだけど、空回ってるなぁ、しえみ。しえみの出す使い魔がカワイイ。う～ん、人付き合いが少ないせいで、言葉の裏を読み取れないんだなぁ。

エクソシストの話で、設定はサタンとかメフィストとかで洋モノなのに和服の少女が出たり生活が日本的なのが新鮮。

本能に抗えず友達を食べてしまった罪悪感を正当化することで耐えている感じなんだろうか、犯人の心境は…。イブキ好きだわ。

修行回＋レゴシとルイのぶつかり合いが非常に読んでいて面白いです。そして1巻からのテーマ、テムの喰殺の犯人がついに判明します。ルイがどのようにして休学から戻り、学校に絡んでくるのかは楽しみではありますね。

レゴシの爆発力は闘争以外の部分でも発揮されるんだな。そして、強さを獲得しようとしているルイを圧倒する義父オグマ。予言通りにルイが父親の下へ帰ることになる場合、裏市が壊滅するようなカタストロフが起きてる気がするのだが。

いよいよ殺アルパカ事件の真相に迫っていくのか。レゴシを襲った奴がアルパカ襲った犯人と同一かは分からないけど、演劇部内の肉食獣だとしたらヒグマが怪しい。

学園だけの話じゃなくなって来て、ますます不思議な世界観に。ルイ先輩はあぁいう形で祭り上げられるタイプには見えなかったけど、何か更なる策があるのか、いずれ蹴落とされるのか。

動物として自分の向き合うことにしたレゴシもだけど、ルイも汚い大人の世界に入り込むことになったか…。というか今さらだけどこれチャンピオン連載だもんな、血まみれ描写多いし。

ルイ先輩の過去が明らかに。その重さたるや、四角関係の学園ラブコメとのギャップが凄い。ジュノは作者の言う通り一気に面白いキャラになってきたなあ。

肉食と草食という葛藤とともに青年らしい葛藤も抱えていて、それらがうまく混じり合っていてドラマとして面白い。この世界観の中でのパンダの位置づけも良い。

ギャップに萌えるニンゲンゆえ、この巻はレゴシくんの好感度が一気に上がりました。カッコイイです。 まっすぐ生きるほうが正しいはずなのに、その難易度が高いのはどうして……。

1巻は登場人物？紹介的な感じ。見慣れなくて時々区別のつかないキャラがいる。まだ分からないけど、始終不穏な雰囲気が漂っている…2巻でどうくるか…。

最後めちゃめちゃ良かった。2人の感情に明確な変化が出て、こんなんもう真実の愛じゃんとなった。ストーリー自体はイジメ等若干の安っぽさがあるが、話のテンポが良くずっと面白い。

愛が重いのも狂ってる感も助かるために嘘ついとんのもとても好み 先輩方？がちょっと不穏に感じないこともないけど、前向き切り替え早いヒロインと最強物騒ヒーローならなんとかしそう 心中ルートには今のとこいかなさそうな雰囲気

ゴブリンを率いているオーガに対してあくまでゴブリンにだけしか興味をださないブレないゴブリンスレイヤーが良かったです。神官の「慣れますよ」には大切なものを失った感じがします。相変わらずテンポがいいのでさくさく読めて面白かったです。これからどうなっていくのか楽しみです。

夜に読むとぞわぞわします。が、やっぱり、結末が気になってとまらない。途中、複雑にからみあってくるので、少し混乱しながらも、一気に読んでしまいました。

原作を読んでるから最後どうなるかまで知ってるんだけど
物語の最初に出てくる家の話は序章に過ぎないので、この話の更に途中まで読んだだけで作品の出来を判定してしまうのはもったいないと思う。
1話あたりの進捗を見ると先は長くて気が遠くなりそうだけど、「えー…(微妙)」と思ったら「えー！(そっち？)」みたいなことが繰り返されるので
ぜひ早々に見切りをつけずに読み続けてほしい。

新しいイベントハンティングゲームスタート！前回のイベントとは違い、カナメは一気に強くなっているのでこれもクリアしちゃいそう。

エイスとの決着。優しかった主人公もあまりの事態についに殺すという手段をとる決断をします。自分の覚悟のなさが大切なものを傷つけ失う。イベントクリアでGMから貰った特権を用いて、親友の仇であるクランメンバーを全滅させることに。

警察もきっちり関わってくるのね。以外。そしてDゲームに参加しなければ、能力に目覚めなければ生き延びられたのに、かわいそう。

「宝探しゲーム」もついに終幕。 イベントの勝者に与えられる特権、カナメが選んだものとは......⁉︎ かつてのイベント勝者達との接触や、読者視点での謎も更に深まり、この先の展開が気になるところ。

花屋さんホテルを道ずれに自壊。いい人だったけどちょっと強すぎた感もある。そして決戦は渋谷駅。ワンは空間系の能力者だけど、見た目だけならフラッシュみたいな能力っぽい。

生き残りをかけて激突するシギル。花屋との直接対決の行方は？シュカからの緊急メッセージに助けに向かうがそこには新たな敵が。出てくる女の子が可愛くて好き。

頭脳戦やるつもりかと思ったけど流れるように脳筋形態に移行する花屋さんを見て考えを改めた。あんた絶対遠距離戦の方が強いよ！

シュカとの初対戦から宝探しゲーム開幕くらいまでの内容。主人公のシギルは強そう。多くの思惑が交錯していて目が離せない。

漫画の絵は繊細に書き込まれていると思うがストーリーがイマイチなのではないのかと思う。 話が進むにつれて最終的にオチが無くなり着地できないであろう作品なんではないかと思う。

密の過去が明かされたけど…スゴいね。叔母さんのが蜜の母親みたい。母親は毒親、再婚相手もヤバい奴、義父達の死、旦那の死、子供誘拐等々…もうホント壮絶だよね

今作は、自身の過去と別の復讐のお手伝い。復讐してもいいようなふざけた奴相手なので、思い切り復讐しちゃってください。主人公、相当怖そうなところがある。

ストーリーはかなり強引だけどヒロインの魅力でぐいぐいと最後まで引っ張られる。エロティックサスペンスとしては抜けて面白いのでは。とりま１冊で完結したけど好評で続編というパターンですね。

また迷える主人公のイッキくんだなあ。士長になったのだから、ずいぶん経験も積んでいるだろうに。レンジャーになって、災害救助に活躍するようになると、彼のモヤモヤも少しは解消されるのだろうか。

レンジャー訓練のきつさが読んでいるだけで伝わるのでこちらまで凄く疲れます（笑）。あの疲労困憊の最中に仲間が弱った時に手を差し伸べるのは凄い強さだなと思いましたが、人助けとは、自分が困らない程度にしかしないものですよというセリフにも納得です。

常に眠気との戦い、飢餓との戦い。何が正しくて、何をすればよいかの判断力も奪われ、怪我をすれば…等と逃げ道まで思考が巡ってしまうほどのレンジャー訓練。何故こんな訓練を行うのか、理由を知り、これ以外の訓練が思いつかないことを知りとても納得しました。甲斐の前向きな明るさがチームを救っていく。甲斐のような存在は官民関係なく必要だと思います。

レンジャー目指してやり抜こうとしてる。極限まで自分を追い込み、向き合わないといけない。突き刺さるなあ。

12時間の自由行動。自衛官候補生としての一ヶ月の生活が許された自由行動でも決してたるまない精神力を養っていた。4巻も期待を裏切らない面白さ。

レンジャーの個は孤独の孤ではないの場面、良いですね。今までだったら「なんでだよぉ！！」ってなってるところ。田原助教のイラク編も良かった。

精神論が全てでない意味あることの反復訓練がレンジャー訓練。レンジャー不適と振り落とすのは、他を活かす為でありパワハラの結果に非ず。

死にたがり生志摩とのESPカードロシアンルーレット。まあ普通に考えてイカサマを仕込んでくれっていうようなルールだもんな。スリルは凄い。

人生計画表で残りの長い人生決められたら人格崩壊しちゃうよ～。そしてやっぱりミケになったらエロいことも要求されるわけだけど、夢子は処女じゃないんかな？メアリと「お友達」になって、何だかイイ感じ？

絵が綺麗なので顔芸が楽しめて見ていて面白いです。アニメから入りましたが、漫画もアニメも良かった。 色々な賭け事を色々なルールやイカサマで勝ったり負けたりするのが面白いのですが、主人公の鋼のメンタルがすごい。 キャラクターの性格も色々でとても面白い。

盾役として陰でパーティを支えるも、敵に狙われてばかりの木偶の坊として追放された防御力カンスト主人公。冒険者から足を洗い、チート級の能力で王都の門番として成り上がっていく。

噂の英雄は頭残念な人だった。好きだけどね、こういう人。王位を狙うための地盤固めにはちょっと時間かかりそうな…。長男割と嫌いではないな。

姫様と恋愛フラグ立ちまくっているような？しかし、参考にしているのが日本や中国の策ばかりじゃないかしら。

コレットが現在の村に留まることのきっかけになったおばば様との心の交流と、酒神 ディオとの出会いからハデス様との宴会いちゃこらのお話。ハデス様が積極的になられた…。女神たちはハデス様狙ってる感じあるけど、付き合ったりとかしたら冥府どうするつもりなんだろ？

コレット、助産師に挑戦！命を取り上げてもらうって、確かに信頼がないと難しいのかも。そしてコレットへの求婚話に思わず手が出るハデス様ににやにや。