あさんのレビュー一覧

恋愛手前な感じだけど、ときめくわぁ。更に、生きていくのに大切なこともたくさん詰まってる。優しさとか寄り添うこととか仕事に対する姿勢とか。もちろん笑いも。素敵な作品に出会えた。

ワーカーホリックなハデス様のお出かけとか、2人の距離感が少し縮まってる気がする。二人とも仕事に対して真摯に向き合ってるから、いい刺激を与えあってる感じ。

薬師のコレットが井戸は異世界に繋がっているという噂を信じて、飛び込む。そしたら、冥界に繋がっていた。 どうやら薬師として仕事をする話らしい。

道化のバギーとその部下猛獣使いのモージや曲芸のカバジとの激闘。深手を負いつつも闘うゾロ、あと町を守るために必死な町長、そして犬が健気でかわいい。この巻に関してはナミはまだ割りと下衆いキャラ(笑)

途中まで友達に借りて読んでたけど、どこまで読んでいたか覚えていないのでとりあえず期間限定無料をやっていたので1巻から読んでみる。ゾロとの出会い、こんな感じだったんだ。

轟が両方の能力使ったのは胸熱な展開だった。デクの言葉は人の心を動かすなぁ。後半の飯田の兄さんの末路が気になる。

常闇くんかっこいいな。発目ちゃんも面白くて好き。というかみんな好き。表紙はそれをよく表していて良い。人の描き分けも上手いけど、表情の描き分けも上手いなあ。｢でも、いい｣って言った時のお茶子ちゃんの表情、すごく良い。

オールマイトが無事でよかったなぁ。名前忘れたけど、アニメ見てて炎と氷の子が好みだなぁと思っていたけど、ここでの登場か。出久は頭がいい設定だもんね、あの勝ち方するのかー！と納得。

13号にしろ梅雨ちゃんにしろ、アメコミっぽさもありつつ、日本のヒーローとして描けてるのって凄いよねえ。

アメリカン・コミックスの要素をうまく「少年ジャンプ」に落とし込めた感じ。キャラクターも作画も個性的、こりゃあ、ジャンプの看板作品になりますわ。

連載当時特に読んでいなかったが、今読むとどこか昔な作風を感じさせる。主人公が殺し屋の赤ん坊に打たれて俺TUEEE!!になるあたり。

早くもキセキの世代の一人を倒したね。ジャンプって展開早いなぁ。人気なかったらうちきりだから仕方ないのかな。そして、キセキの世代の二人目も登場。

名前は知ってたけどストーリーは全く知らなかった。まあ言ってしまえば王道のスポーツ漫画だけど、この手の話はやっぱりなんだかんだ読んじゃいますねー。キャラクターみんなが良い奴なんで見てて爽快。

お決まりの異世界転生で残念に思ったが、意外に面白かった。魔導具作りは研究と実験で、失敗もあったりで前向き。婚約者はヘボで、ダリアにとって結果良かったかも。

ダンジョン攻略の決着がつき、魔法帝に王都へと招待されたアスタ達。そんななかで王都で新たな戦いの火ぶたがおとされる。 アスタ達の成長ぶりが楽しみです。私は現段階ではユノとノエルが好きです。

金色の夜明けの団長派手だなぁ！二巻も元気があってよろしい！またもやカバーそでとあとがきに癒される。白紙の原稿団とおまけ漫画も可愛い。

少年ジャンプの三大原則、友情努力勝利が詰まったファンタジー。魔法が使えて当たり前の世界で魔力なしの主人公。元気でよいね。

まずタイトルに惹かれるものがあった！
絵柄がとても優しいくて胸がキュッてなるような始まり方が好きだからこれからも楽しみ！

ほのかちゃん出てくると群馬率上がっていいぞー。荒船山行ければ行ってみようかな。寒い季節でも登山しまくってますね。

ここなさんが相変わらず超人過ぎる。そして思いの他あおいさんが物事を寛容にとらえ、状況状況を楽しく過ごしていてちょっとびっくりした。彼女の人間的な成長が見えてちょっと面白い巻だった。

トレイルランはさすがに大変そうだなぁ。ここなちゃんが神出鬼没名上に完璧超人。万能すぎる。ひなたがトラブるのは珍しいので、いつもとはちがった二人の関係が見れてほっこりしました。

それぞれの山の楽しみ方。選択肢はひとつだけではなくて、時には新しいものに触れて、ちょっとずつ経験を積みながら、自分のスタイルを選んでいく。登山を通じて、人との関わり方も含め、着実に成長していくあおい。充実した毎日が進んでいく。富士山リベンジも近い？

登場人物が全員主体性を持って自我を悩み始めた。振り回される人より自分で悩む人の方が好みなので是非このまま突き進んでいただきたい。 登山描写含めだんだん「ゆるく」無くなって来た印象。これも好み。

ついに思い出の山、谷川岳へ。引っ込み思案だったあおいが母親に自分の意思を伝えることが出来るくらいにまで登山というものは彼女を成長させてくれたんだと思う。

富士山登山に挑戦し、挫折を体験し、また挑戦したいという自然な気持ちに気づくことで復活という王道の流れですね。富士山へのリベンジがそのうちあるのかな。

ついに4人そろっての初登山。森の中は似たような景色ばかりだから確かに飽きるよね、でも山によっては道中の神秘的な木や岩などが名物になってるところもあるから面白い。

高尾山の様な初心者にも優しい山なら行ってみたくなった。以前登山好きな知り合いがいた影響でトレッキングシューズ買ったけど、最近はいてないなぁ。

絵がとてもうまいのと予想外の展開で先が気になる。 後半は迷走した感もあるが、力業でなんとか描ききった。 作者は映画やSFに造詣が深くて、刺激のある絵作りのためイメージを奔放に走らせようとしたのが見て取れる。

どの高校もキャラが濃いと思ってたけど今回は特にだな。 下平のサーブで王様が悔しがるところが見てみたい。

やっと朧戦終わり。竜泉の監督が退場、朧の母を連れて来た。朧の能力全開。下平がなんだかすごい才能の塊みたい…成長早すぎ。ノノ先輩の面白エピソードはいろいろ出てくる割に、ノノ先輩の活躍はまだないなあ。サーブで試してみたいことって何？？巻末のおまけマンガが良かった。

結構下平にページを割いてたけど、サーブを決めるコマがこんなに楽しいなんて！！リベロの先輩後輩の場面も好きです。朧が次第に豊瀬に興味を示していく。次巻もすごく楽しみ。

顧問の先生は何でも知ってるなぁと思ったところで ケツレシーブという新たなワザが開眼。朧のとんでも能力は虐待によるものでした。それよりビックリなのは五十嵐君。なんと正式な試合でもタオル巻いてる。

まさか山縣監督まで恋愛ネタに絡ませるとは。まあおまけページだけれど。松本修学館は、またアミル王子が戻ってくるのだろうけれど、茶番にはもう飽きたなぁ。

監督はやっぱり下平が好きなんだな。いろんなところで助言してる。それほど常識を覆された選手なんだろうな。 部内の雰囲気も良くなり、別の部の雰囲気もなぜか良くして下平は活躍の場を手に入れた。さあこれからが本番。

苦戦する桐城高校戦。そんな状況で監督に呼ばれたのは下平。下平のサーブは相手に通じるのか、な巻。いや、やっと主人公が活躍してます。長かった…。この漫画はチームメイトと仲良くって感じじゃないですよね。１年生同士はなかなかいい雰囲気になったが。先輩たちとはどうなるのかな。

キャラの魅力も話の流れもちょっとチグハグな感じ。何かに秀でたキャラ（選手でも監督でも）で引っぱっていくなり、チームとしての団結なり、展開の面白さなり、何か魅せる部分がないと、現状軸がない感じがして残念。

1巻のおもしろさがなくなった…。主人公のサーブが出てこないと面白くない。あれだけスゴイ人扱いだった他の1年生たちが実は補欠だったという…選抜の補欠だから充分実力はあるんだろうけど。ライバル校の1年セッター性格悪い。

スポーツ漫画には珍しいタイプの主人公。一見引っ込みじあんで自信ない系の主人公に見えるけど、実はある一点においては絶対的に自信がある。だから精神的なブレもあんまりない感じ。チームメイトの同級生もいい味出してる。最初ちょっと嫌なとこあるかと思ったけど、自分のプライドを横にのけて冷静に見れるタイプばかり。そういう意味では先輩の方が未熟に見える。今後に期待。個人的にはこの手のタイプの主人公は結構好み。

美術部が舞台ですがほぼ美術をしてないラブコメ(？)宇佐美さんがやたらかわいいのでそれだけで見続ける価値があります。

お嬢様っていうか忍者の里の姫だった…！もう一人っていうのは双子とかでしょうか。明らかに今回の件に関与しているのだろうし、次巻で再会かな？

スピリッツの話は涙無しには読めない… 敵の目的も明らかになり、これからどんな展開が待ってるのかってところで新キャラの登場。はたして彼女は？ 間にある日常話もとても良かったし、シャイのお姉さんがチラッと話にあったりとこちらも掘り下げられていくのかな？

ロシア人の酔っぱらいは男性のイメージだったがドランカーに国境も性別もないんだな、素晴らしい。各国のヒーローが皆完璧超人では無く、思想も文化も生い立ちも違う中で同じ正義を目指す道は困難だろうなあ。

スターダストと対決して少し成長。スイスの治癒系能力の女の子とか中国の拳法使いの子が登場。そして悪役側のアマラリルク達が登場。もう少し読んでみようか。

戦争がなくなった地球で、各国のヒーローが人助けをするお話。各国の代表をさらり日本代表の少女の葛藤。まだまだ序盤、キャラがたっててかわいい。衣装がださかわいい。

美少女ギャルと雛人形作りが趣味の高校生のお話。軽快な会話とお互いの趣味へのこだわりが独特で面白い。コスプレ衣装作りもだけど恋愛模様も気になる。

最凶の狩人マルコを仲間にして、さらに賭郎に近づいた嘘喰い貘。そして、梶は賭郎会員として立会人を呼んでしまうのだった。賭郎立会人を仲立ちにヤクザとの一騎打ち。そして勝負の時。

命の取り合いがルールのゲームを嘘で切り抜ける。漫画上、主人公が勝つとは分かっていても、余裕があるように見えない貘の表情変化が面白い。

どういうジャンルなのか分からないが、主人公は神のごとき洞察力、権謀術数、度胸の持ち主。基本的には天才ギャンブラーなのだが、賭けるモノには自らの生命までも含まれる。本巻では、殺戮ゲームの主催者を相手に、重武装した狩人を手玉にとる。なかなか面白い。

いじめてる側はふざけてるだけ。理不尽でも、自分で跳ね返さないといけない。世界をひっくり返す実力を持っているのはすごい事。

男らしさや父親の願いに縛られる潤平。これって思春期だけでなく誰にでも当てはまることだと思う。それぞれの立場や周囲に期待されは役割。しかしそれに縛られずに自分の好きなことを追求した方が絶対に生活が鮮やかになる。潤平がなりたい自分になっていけるのかがすごく気になる。