あさんのレビュー一覧

プロローグ部分。アニメを見たら面白かったのでこちらも読んでみた。原作に忠実なアニメだった模様。ちなアニメ部分は4巻までらしい。面白かったのです。

護くんかわいい。香夜子は最初嫌なやつだと思ったけど、その背負っているものとか思いがわかったら、かわいそうな娘だったな。彼女も幸せになってほしい。土蜘蛛騒動の前の奈々生と巴衛のやりとりにはめちゃくちゃきゅんとした。次はいよいよ出雲に行くことになるのかな。あの霧仁は何者なんだろう。

夢のなかのともえより、現実のともえのほうがいいな。ななみはよく、自分の理想や願望の夢のなかで気づきましたね。そしてくらまがいいやつ。ともえの期待にそうべく歩き出すななみ、芯があってみていてかっこいい。この祭りの話、アニメでやったのかな？見たいな。神様、楽しかったです。

学校まで一緒に通う事になった巴衛を好きになり、気付いた翌日撃沈の奈々生。これは切ない。海で龍王に攫われた巴衛を助ける為に龍王の目を探してる最中、瑞希が勝手に神使の契約。賑やかになるね。

蛇の神使、瑞希登場。神に使えるのが美少年ばっかりっていうのがそれらしくていいよね。クラスメイトの猫田さんがなにか仕掛けてくるかとおもいきやいい子だった。

トモエに逆に頼られることによって、主だということを認識する巻。こんな早くに、社からも追い出されちゃうかもという一巻の再現が。

思っていた以上に面白い！ ドタバタ神様コメディ！ 奈々未、学校行かなくていいのかなーとか思ってるんやけど、巴衛と話し合って行けるようになるのかな？ 妖怪や鬼婆のところはなかなか描写が怖かった。 けど、そういうところも好みです！ 巴衛が思った以上にツンデレ(笑) これからどんな風に話が広がり、展開していくのか楽しみです！

世間とどこかずれた朴訥とした人柄ながら、異様な強さをみせるディアスの村作り。初手からマイナススタートだが、恵まれた出会いあり。不穏あり。周囲の思惑ありで、今後の展開も面白そうな作品。

るろうに剣心はジャンプ連載時に欠かさず読んでいたし、アニメも見てた。 今読み返してみると、まだまだ和月作品らしさが足りないなーと。 ものすごい勢いで押し切るみたいなそんな感じが。 まあまだまだこれからですかね。 もちろん非常に面白いです。

コメディタッチの作品かと思っていたが、もちろんそうではあるんだけど、エロ全面押しの作品だった。でも、顔は可愛いんだけど身体の描き方がね。ぶっちゃけエロくないので中途半端な作品に仕上がった印象。パーティ結成して２巻からはストーリー性も出て面白くなるのかな？

ハルの今後の運命を左右する人物たちが揃い始めたコミカライズ2巻。絵になるとハルのつける猫耳は実に可愛らしい。鍛冶屋のおじさんがハッスルしてしまうのは頷ける。あの下衆な客と対峙して競り勝ったスモーブの男気といい、前半の名シーンがずらりという感じ。ハルにも恋の予感が訪れて、ついにあの缶蹴りの話に。

表面は取り繕ってるが常に心の中で他人を見下したり毒吐いたり、応援したくなりますか？こんな主人公。純情な子が生きるために仕方なく、とかだったらぐっと来るけど、異世界行かなくてもそういう仕事に就いてそうでおまけに性根も腐った人じゃ何とも思わんよ。嫌な奴が悲惨な境遇になってるのを眺めて楽しむって感じでもないし、どういう層向けなんだろうな？

人類存亡をかけて神VS人間側の猛者のガチンコ勝負。トールがカッコ良くて非常に嬉しい。神側も人類側のメンバーも眺めてるだけでワクワクする。ノストラダムスやニコラ・テスラはどうやって戦うんだ！シモヘイヘの戦いぶりも気になるし、あと個人的にアヌビス好きだから早く見たい。

物語は反乱が起きて処刑された主人公が、気付いたら数年前の世界に戻っていた話。主人公がおバカなりに処刑を回避する為奔走するのが誤解されて、という展開が面白い。確かに行動だけ見ていたら善人だ。主人公は無事生き残ることが出来るのか、続きが楽しみ。

作者の「好き」が詰め込まれていて、ハマる人にはガッチリハマる作品だと思った。私は、遅れて登場したこまろちゃんに、ガッチリだった。

どう考えても見捨てられて、忘れられて、罪悪感を胡麻化すために英雄にでっち上げられた感じがする。そのうち昔の仲間にやられちゃう感じがする。

頭を使うとその分だけ体は楽になる＝阿川の教え。今回の大会ではそれぞれの中学が強くなっている中幸大学園は、それに全て対応できるフォーメーションをしてきたことに生徒たちは気づかされると同時に、改めて阿月コーチが恐ろしくなった。

阿月の高笑いが聞こえてくるようだった。孝子ちゃんの見事な引っかかりっぷりも安定。阿月の行動の裏に気がつき始めた選手達は賢いなぁ。次はどんな戦いを見せてくれるのか楽しみだね。

地区大会に向けた各々の取り組み方が結果を左右するんだろう。どうしても歩木浜の惨敗に期待してしまう。スーパーエースとして、西浦が河野雄真に 対抗意識を燃やすのは良いと思う。出来る出来ないは置いておいて。それにしても阿月に感化されて鷲尾も根性論だけではなく変わってきた。

まさか幸大中学が負けてしまうなんて、しかも相手女性コーチに阿月自ら教えたフォーメーションだったなんて、でも頭までさげて完敗と思いきや阿月コーチの猿芝居だったとはあえて1位を取らずに2位をとることによって他校からの注目や練習試合の申し込みを避けていたとは。

阿月コーチに無断で合宿、現実と対策を生徒たちが見出して大会に活かしていく。精神論ではなく、分析や戦略で勝利する内容はバレーをする人には一読の価値ありだと思う。

エースだから打たなきゃいけないというのは何か順番が違う気もするのですが、いろいろと新しい視点でバレーをみることができるのは確かですね。しかし鷲野さん、心の準備って言われたらOKするつもりなのかな。

薬丸中の双子ちゃん可愛ええなぁ。冷静な伊藤がかっこよく見える不思議。実はバカな武藤の妄想癖に爆笑。リベロの上島も可愛いなぁ。レシーブ上手いと惚れるよね。

キャラの中では西浦がお気に入りです。3巻では本領を発揮しきれなかったけど、滝川と福井にジュースを噴出させただけでなく、阿月をも翻弄する天然ぶりが炸裂するのを楽しみにしています。

すっごい面白いです。阿月さんの采配が凄い！バレーのルールはよく分からないけど楽しめます。ルールわかってる人ならより楽しめるかと思います。

最近のバレーボールの漫画ってハイキューしか知らなかったのですが、こちらの作品と出会って、ドハマりしました！！青春だけじゃない、熱さ！子供たちの成長！戦略！などなど、テンポもいいしどんどん引き込まれます！

最近多い、主人公以外が 強いのは自分は好みでなく、やっぱり主人公が一番強くあって欲しい、主人公が無双してくれるストーリー好きにはすごくオススメです！ このまま、強く突き進んでほしい！

暗殺者として凄腕の主人公が学園で卒業を目指すお話。
終始主人公が強く余裕があるのでそういうのが好きな読者は楽しめると思う。

うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 第1巻、読了。コミック版。若き冒険者デイルがある日、森で魔人族の子供を拾う。大変愛らしい娘に、冒険者の店・虎猫亭の店主夫妻も常連の強面衆もメロメロ！ ああ、この笑顔を守る為ならば、魔王も倒すわ、こいつら。

会話のテンポの良さに引っ張られて、あっという間に読み終わってしまった。 すごい現代っぽい、ドライだけど冷たくはない関係。おもしろい。

ブリーチの良さがぎゅっと詰まった一冊。ブリーチってこんな感じ！と紹介できるような一冊です。アニメでは描かれていない作品の深いところが知りたければ読んでね。

流行りの転生もの、初期作品ですが、まだ続いているのですね。面白い設定、興味深い人物。楽しく読ませてもらいましたが、これで止めておきます。

絵はそこまでだけど内容が面白すぎるので総合的にめちゃくちゃ最高な作品。主人公が無双する作品がそもそも大好きなんだけど、無双してるだけじゃないのが良い。間に挟まれたのは甲子園？かな。そこまでしっかり観たいな～

コナンの両親初登場。演技が完璧なのは分かったけど、あの薬って偽物？本物？そっちのほうが気になる。っていうかよく薬の形状がわかったよな。そして毎回毎回思うけど死体グロくない？ただの首つり死体とかに何の面白みがないのは分かるけどさ。

はっきり覚えてるものとそうでないものがある。包帯男にバラバラ死体、大胆トリックの事件は犯人含めてはっきり覚えていた。しかし園子の初登場がこんな事件だったとは。初登場からアレだったとは。姉なんていたっけ？そして、コナンに最強の刺客が訪れるのがこの巻だったとは。

蘭に正体をバラそうとするコナン君。しかしここからまだ23年隠し続けるかと思うと感慨深いね〜。 ジンとウォッカのコードネームがこの巻で判明。

蘭がコナンくんを新一だと疑う！が変声器を使った博士により疑い回避！しかし殺人現場にも関わらず、蘭が緊迫感のかけらもない行動を取るのが面白い。こりゃ、犯人の犯沢さんのネタになるわ。

早くも超重要な事件。超重要人物の登場。壮大な伏線。これが回収されるのいつだっけ？科学の子、光彦がスネ夫にしか見えない。

大人になってから読むとまた新鮮。ジェットコースターの話はエキスポランドの事故を思い出して気分が沈んだけど。ところで、なんで黒ずくめの男性たちはジェットコースターに乗ってたの？娯楽？

戻ってきたときの様子から、異世界では凄い出来事を経験してきたみたいだけど、元のお世界に戻ることを目的に過ごしてただけってことか。おじさん、ツンデレが認知されているとか関係なく浮世離れしていて、面白いけどイタい話末のちょっとした文化史メモが楽しい。

ソウルソサエティ突入に空鶴の弟･岩鷲も同乗。顔はアレだけど本当イイ奴。四手に分かれてしまった一護達。まずは一護･岩鷲VS一角･弓親。一角のノリ好きだわ。

ジダンボウに勝利し、門のなかに入ろうとするが、市丸によって門は閉じられる。 隊長格はやはり比べ物にならないほど強いね。一護でさえ瞬殺できる実力者だろう。

一護の携える斬魄刀である斬月の化身の姿が渋くてかっこいい！一護含め皆の修行も終わりいよいよ尸魂界に乗り込む。次巻の展開が楽しみだ。

ルキアがソウルソサエティに連れ去られ、修行を始めるところ。前巻よりも恋次とルキアが仲よさそう。修行の模様をすっかり忘れてしまっているので先が気になる。

読みやすい。タイトル通りの主人公。最高でした、全キャラクター好き。最強とかではなく知恵を使った策略、知識とても良い。

前半は雨竜と仲直り？今後は頼もしい味方になってくれそう。後半はルキアピンチ！次巻でやっとソウルソサエティが出てきそう。楽しみ。

滅却師と死神についてのお話。この関係は最終章にもつながっていく。そして織姫とチャドが能力発現。リリィがジョジョの徐倫に似てる

コンのキャラが可愛くカリスマ霊媒師のドン観音寺の強烈なキャラ登場に圧倒されつつも楽しく読了。一護の死に神姿が視える様になってきている織姫と妹の夏梨の事が気掛かり。浦原商店の浦原の正体や思惑も気になる所なれど…巻末で新たに登場した滅却師(クインシー)と名乗る石田雨竜が何者なのか今後の物語の展開が気になる。

黒崎家に母がいない理由が判明。墓参りイベントをきっかけに、今まで死神の仕事に積極的ではなかった一護が死神らしくなってきた。

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専門用語が多いので細かく読んでくとなかなか大変。主人公は今のところ敵なしクラスに強いので安心してストーリー展開を楽しめますね。徐々にメインキャラも増えてきそうですがまだゆっくり丁寧に進んでます。今回はインコの話がお気に入り