【感想・ネタバレ】ライジングサンＲ 2のレビュー

藤原さとし

晴れて自衛官となった甲斐一気は、希望しているレンジャー教育に参加できないまま平穏な日々を送っていた。ある日、非常呼集がかかり、派遣されたのは行方不明者の捜索。そこで己の無力さを実感した一気だったが、遂にレンジャー訓練に参加を認められ……。

災害大国ニッポンにおける、自衛隊の災害救助を描く!!

[匿名 · ★★★★★]

普通に生活していると自衛隊が何してるか？なんて知る由もないわよね。だけど、これ読んで良かった。自衛隊凄さがわかったわ。

[匿名 · ★★★★★]

相手は人ではなく自然という存在だ。そこには畏れ、困難そして無力が付きまとう。だけれども戦うのだ。スライヴィング社会のために。

[あ · ★★★★☆]

精神論が全てでない意味あることの反復訓練がレンジャー訓練。レンジャー不適と振り落とすのは、他を活かす為でありパワハラの結果に非ず。

[ライム味 · ★★★☆☆]

訓練開始

候補生の時とは違うが、再び辛い訓練。
記者を配置し、上官の解説もあるので、わかりやすく、
また緩急がつくのは上手いと思った。

[匿名 · ★★★☆☆]

自衛隊の中でもさらに選ばれた存在であるレンジャー。試験を受けることが出来るまでの体を作るのもすごい。自分には向かない。

[ゆう · ★★★☆☆]

自衛隊の大変さがわかる漫画でした！なかなか関わることのない職業なので面白かったです！絵も綺麗なのでおすすめです

[ニクさん · ★★★☆☆]

なかなか

ライジングサンを読んでいたので、次はRでという形で読みましたが、面白いです。自衛隊の実際と同じか分かりませんが、ストーリーと熱さが大好きです