【感想・ネタバレ】ライジングサンＲ 5のレビュー

藤原さとし

希望していたレンジャー養成訓練に参加を認められた甲斐一気。極限まで精神と肉体を鍛え抜いた仲間達とともに、想像を絶する“最終想定”へと臨む!! 不眠不休の山中で、それぞれの役割と重責が刻一刻と学生達を押しつぶす――…。災害大国ニッポンにおける、自衛隊の災害救助を描く『ライジングサンR』。知られざる自衛隊・レンジャー訓練編!!

[匿名 · ★★★★★]

もっと早く読みたかった。見つけるのが遅かった。期間限定無料の期限が明日までとは･･･購入してじっくり読みたいわ。

[匿名 · ★★★★★]

描かれるものは苦悩や痛みに溢れているにもかかわらず不思議な爽快感がある。それは例えるならホップの役割にも似ているのかもしれない。

[あ · ★★★★☆]

レンジャー目指してやり抜こうとしてる。極限まで自分を追い込み、向き合わないといけない。突き刺さるなあ。

[ライム味 · ★★★☆☆]

極限

レンジャー学生といえどもやはり極限状態に。
そして最後の作戦行動へ！
ここで挟まれる災害派遣の番外編が密かに利いてくるのだな。

[匿名 · ★★★☆☆]

明治助教の過去は重いな。自衛隊や警察など殉職者が出る現場の上司というものはどのような気持ちでいればいいのか想像がつかない。

[ゆう · ★★★☆☆]

テンポがいいので飽きずに読むことができました！絵も綺麗なのでアクションシーンなどわかりやすてよかったです