あらすじ
ある日、王峰山の噴火により、山頂付近にいた登山客を噴石や火砕流が襲った。噴火災害救助任務にあたる自衛隊員たちだったが、総理からの即時撤退命令により、次々と各班が離脱していく。最後に残ったイッキ・明治・西・荒木らバルク班はヘリの合流地点となる西の平へ歩を進めていた時、尾根の崩落に襲われてしまい…。
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イッキ
やっぱりそうなるか。まあこの展開で真子は生きてもらわないと困るが。
官房長官がお約束すぎるクズ。ちょっとやり過ぎ。
あと、オカルトだとしたら・・・、うーん。